JP2008211500A - テレビインターホン装置 - Google Patents

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【課題】 広角レンズを備えたカメラを用いても、暗視野時に周辺まで良好な映像品質を確保することができ、更に発熱問題も解消できるテレビインターホン装置を提供する。
【解決手段】 子機1は広角レンズを備えたカメラ4を中心とした周囲の対称位置に複数の撮影用照明としての光源6(6a,6b・・6h)を配置すると共に光源6の発光を制御する光源制御部12を設ける一方、親機はモニタに出画したカメラ撮像映像の中の一部を拡大させる操作部を設け、ズーム操作により親機CPUは拡大出画制御すると共に子機1に光源選択信号を送信し、照明制御部12は光源選択信号と映像処理部5からのAGC信号を受けてズームされた部位に応じて複数個の光源6a,6b・・6hを個別に制御する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、玄関・門・エントランスなどにおいて来訪者をテレビカメラで撮像し、居室で撮像映像をモニタすることのできるテレビインターホン装置に関する。
近年では防犯の観点から、テレビカメラにより来訪者を確認できるテレビインターホン装置を設置する一般家庭が増えてきている。具体的にはテレビカメラ付の子機を玄関等に設置すると共に、モニタ付の親機を居室に設置して、子機からの呼出信号によりカメラが起動し、居住者が来訪者と通話する際にモニタで来訪者を確認できるよう構成されている。特に、撮像の為の照明を備えた子機は、日没後でも来訪者を明るく照らし、訪問者を容易にチェックできるという長所があるため幅広く採用されている。
このようなテレビインターホン装置として、例えば特許文献1に示すような構成のものがある。この特許文献1では、縦長楕円の照明パターンを持った複数個の照明ランプを使用し、個々のランプの照射方向を個別に左右に向けることで広角を照らすようにし、上下と共に左右も広範囲に照射している。そして、来訪者が子供のように背が低くても、またカメラの正面に来訪者が立っていなくても親機のモニタに確認しやすい映像を出画できよう構成されている。
特開平11−103459号公報
このようなテレビインターホン装置は、来訪者を確認しながら応答でき防犯に有効であるため、屋外で物音がした際などは玄関等の狭い範囲の映像だけでなく、玄関前等を広範囲に撮像してモニタで様子を確認したいという要求が多く、そのような要求には十分応えられるものではなかった。
そのため、広角レンズを子機のカメラに組み付けて広範囲の映像を取得可能とし、その撮像映像の全体を出画したり、必要に応じてその一部をモニタに拡大表示する電子パン・チルトや電子ズーム機能の利用が考えられている。
ところが、このような構成とする場合、上記特許文献1に開示されたような従来の技術では以下のような問題があった。確かに、上記従来技術は、幅広いエリアを照らすことが可能となったが、照明ランプはカメラに対して偏って配置されているため、撮像対象とカメラの距離により照度分布が変化するし、カメラ中心付近となる照明ランプ群近傍が明るく、周辺になるほど暗くなってしまうという問題は解消されていなかった。また、複数の照明ランプが集中して配置されているため、発熱の問題やそれを要因とした信頼性低下という問題もあった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、広角レンズを備えたカメラにより、暗視野時でも周辺まで良好な映像品質を確保することができ、更に発熱問題も解消できるテレビインターホン装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1に記載の発明は、居住者を呼び出す機能を有すると共に来訪者を撮像するためのカメラを備えた子機と、呼び出しに応答する機能を有すると共にカメラの撮像映像を出画するモニタを有した親機とを備えたテレビインターホン装置において、カメラは広角レンズを備えると共に、広角レンズを中心とした周囲の対称位置に複数の撮影用照明としての光源を配置したことを特徴とする。
この構成によれば、照明用の光源を広角レンズを中心とした対称位置に配置したので、光量が一部に偏ることがなく広角レンズを中心に広範囲を均等な照度分布で照射することが可能となる。その結果、撮像対象とカメラの距離に関係なく広角レンズを用いた撮影であっても中央部だけでなく周辺部であっても自然な映像をモニタから映し出すことができるし、光源は分散配置されるので、光源集中による発熱の虞がない。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、親機は、モニタに出画したカメラの撮像映像の中の一部を拡大させて出画制御するズーム制御手段とズーム操作するズーム操作手段とを有し、更にズーム制御手段はカメラ撮像映像のズーム部位情報を子機に送信する機能を有する一方、子機は、ズーム部位情報を受けてズームされた部位に応じて複数個の光源を個別に制御する照明制御手段を有することを特徴とする。
この構成によれば、ズーム部位に応じて光源の発光を制御することで、例えば夜間等において、広角レンズにて撮像した映像を電子パン・チルトやズーミングしてモニタに出画させる場合、その部位を照らす光源のみ点灯させて不要な箇所の光源を消灯することを実施すれば、明瞭度を落とすことなく消費電力の低減ができる。
請求項3の発明は請求項2に記載の発明において、照明制御手段により、光源の光量が制御されることを特徴とするもので、この構成により光源の光量を制御することで、最適な照明環境を提供できる。
請求項4の発明は、請求項2又は3に記載の発明において、カメラの撮像信号を処理する映像処理部がAGC回路を備えてなり、照明制御手段は、AGC回路のAGC信号を基に光源を制御することを特徴とするもので、この構成により来訪者の顔を認識できるよう光源を制御して露光条件を自動制御することが可能となる。
請求項5の発明は、請求項4に記載の発明において、照明制御手段は、光源の光量を駆動電流のデューティー比で制御することを特徴とするもので、この構成により明るさを良好に制御できる。
請求項6の発明は、請求項1乃至5の何れかに記載の発明において、各光源は子機筐体に収納され、筐体に設けられた窓から照明が照射されることを特徴とするもので、この構成により子機筐体の前面を平坦にでき、筐体の作製が容易となる。
本発明によれば、照明用光源を広角レンズを中心とした対称位置に配置したので、光量が一部に偏ることがなく広角レンズを中心に広範囲を均等な照度分布で照射することが可能となる。その結果、広角レンズを用いた撮影であっても中央部だけでなく周辺部であっても自然な映像をモニタから映し出すことができるし、光源は分散配置されるので、光源集中による発熱の虞がない。
また、ズーム部位に応じて光源の発光を制御する構成においては、例えば広角レンズにて撮像した映像を電子パン・チルトやズーミングしてモニタに出画させる場合、その出画部位を照らす光源のみ点灯させれば明瞭度を落とすことなく消費電力の低減ができる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るテレビインターホン装置の一例を示す構成図であり、1は玄関・門・エントランスなどに設置されて来訪者が居住者を呼び出すための子機、2は居住者が子機1からの呼び出しに応答するための親機であり、両者は伝送線Lで接続されている。
子機1は図2に示すブロック図ように構成され、来訪者を撮像すると共に玄関先等を広範囲に撮像するための広角レンズ及びイメージセンサから成る撮像素子を有するカメラ4、AGC回路、NTSC等の映像信号を生成する変調回路を備える映像処理部5、照明のための複数個のLEDから成る光源6(6a〜6h)、光源6を発光させるための光源駆動回路7、呼出ボタン8、マイク9及びスピーカ10を制御する音響部11、光源駆動回路7を制御する光源制御部12、親機2と通信する子機インターフェース(子機IF)13等を備えている。
光源6はカメラ4を中心に周囲対称位置に設けられ、全8個設けられている。また、この光源6は夫々子機筐体内に埋設され、透明(少なくとも光源6の発光色に対して透明)な窓を介して夫々所定の前方を照射するよう配置されている。具体的に、後述するモニタ出画状態説明図の図4(a)に対応するよう配置され、夫々の区画a〜hに対応した部位を照射する照明となっている。
尚、光源駆動回路7は、光源制御部12が出力するパルス信号により光源6をパルス駆動し、パルス幅を変化させて照度を変更する。また、光源6を構成するLEDとしては、広角で光を照射できるレンズ付きのパワーLEDが好適である。
親機2は、子機1から伝送されてきた映像信号の復調等の処理を行う映像処理部15と、映像を出画するLCDから成るモニタ16と、映像を録画する映像メモリ17と、映像のズームイン操作等各種操作を行う操作部18と、通話ボタン19と、通話の為のマイク20及びスピーカ21を制御する音響部22と、親機2を制御するCPU(以下、親機CPUとする)23と、子機と通信する親機インターフェース(親機IF)24を備えている。尚、操作部18はモニタ16の前面に設置されたタッチパネルにより構成されている。
以下、上記構成のテレビインターホン装置の動作を説明する。子機1の呼出ボタン8を押下操作することで呼出動作に入り、子機1から親機2に呼出信号が伝送される。親機CPU23は呼出信号を受けて、スピーカ21から呼出音を報音させる。また、呼出操作に連動してカメラ4が起動して撮像を開始し、映像信号が映像処理部5に送られる。この映像信号は、映像処理部5で信号処理されると共に変調され、子機IF13を介して親機2に伝送される。
撮像信号を受信した親機2は、映像処理部15で復調処理等してモニタ16に出画される。こうして、呼出音を聞いた居住者が通話ボタン19を操作することで、モニタ16に出画された来訪者映像を見ながら来訪者との間で通話が可能となる。
このとき、モニタ16に出画される映像は広角レンズにより撮影された映像であり、来訪者を含む玄関先の全体が撮像された映像となっている。この撮像映像は図4(a)のモニタ出画状態説明図に示すように、縦、横に3分割づつ合わせて9分割(左上、左中、左下、中上、中央、中下、右上、右中、右下)可能な映像として出画される。そして、モニタ16の前面に設置されたタッチパネル(操作部18)をタッチ操作することで、分割された9領域の中から、タッチした部位の領域が拡大されてモニタ全面に表示されるよう親機CPU23が電子パン・チルト及び電子ズームイン処理を実施する。
例えば、モニタ表示部のうち右上のa領域をタッチすると、図4(b)に示すようにa領域がモニタ全面に拡大表示される。
一方、光源6はこのモニタ16の出画変更を受けて以下のように動作する。尚、光源6は昼間等明るい状況では点灯せず撮像対象の明るさに応じて暗視野の場合に発光動作し、この場合の動作を説明する。先ず、最初のモニタ16に出画される映像は、カメラ4により撮像した映像の全領域が出画されるため、全ての光源6a〜6hが点灯して全領域が明るくなるよう光を照射する。
そして、上述した如く右上aの領域の拡大操作が成されると、親機CPU23から子機1に対して領域aのズーム部位情報を含んだ光源選択信号が送信される。この光源選択信号を受信した光源制御部12は、光源駆動回路7を制御して光源6aを点灯させると共に他の光源を消灯させる。また、左中dの領域が拡大操作された場合は、同様に光源制御部12は光源駆動回路7を制御して光源6dのみの点灯に変更する。更に、中央の領域iが選択されたら光源制御部12は光源駆動回路7を制御して全ての光源6a〜6hを50%前後の光量で点灯させる。以上の発光動作をまとめたものを表1に示している。
Figure 2008211500
このように、照明用の光源を広角レンズを中心として配置したので、光量が一部に偏ることがなく広角レンズを中心に広範囲を均等な照度分布で照射することが可能となる。その結果、撮像対象とカメラの距離に関係なく広角レンズを用いた撮影であっても中央部だけでなく周辺部であっても自然な映像をモニタから映し出すことができるし、光源は分散配置されるので、光源集中による発熱の虞がない。
また、ズーム部位に応じて光源の発光を制御することで、例えば夜間等において、広角レンズにて撮像した映像を電子パン・チルトやズーミングしてモニタに出画させる場合、その部位を照らす光源のみ点灯させて不要な箇所の光源を消灯することで、画質を落とすことなく消費電力の低減ができるし、光源は子機筐体内に配置されて窓から照射されるので、子機筐体の前面を平坦にでき、筐体の作製が容易となる。
更に、光源6は次のように光量自体が制御される。光源駆動回路7は、パルスのデューティー比を変えて光源6の光量を制御し、図5は光源6の発光制御を説明するためのブロック図を示している。30はカメラ4に備えられている広角レンズ、31はイメージセンサ、32は映像処理部5のAGC回路を構成するDSP、33はエンコーダである。光源制御部12は、親機2から伝送される光源選択信号に加えてDSP32から送出されるAGC信号を基に光源6を駆動するパルス信号を生成し、パルスのデューティー比を変えることで照度のフィードバック制御を実施している。
そのため、上述した光源6aのみ100%の照度で点灯している状態から、周囲の明るさに応じてAGC信号により光源6aの照度を例えば50%の照度での点灯に制御することができる。当然、十分明るい場合は消灯のままとなる。尚、この光源6を駆動するパルス信号の生成はカメラ4の撮像タイミングにあわせて制御されている。
このように、光源の光量を制御することで、最適な照明環境を提供できる。また、AGC信号によるフィードバック制御を実施することで来訪者の顔を認識できるよう光源を制御して露光条件を自動制御することが可能となる。
更に、パルス波形のデューティー比で光量を制御するこので、明るさを良好に制御できる。
尚、上記実施形態では、周辺部をズームイン操作した場合、出画領域に対応する1つの光源6のみ発光させ、他を消灯させる制御を行っているが、対応していないからと言って消灯させること無く、周囲の照度を下げる制御を行っても良い。また、中央部を拡大した際は全体を50%光量としているが、それに限定するものではなくAGC信号を受けて50%光量を変更制御しても良い。
更に、光源の数は、8個である必要はなく、例えば図6に示すように4個であっても良くカメラ4に対して対称に配置することで、良好な照明を得ることができる。
また、出画された映像のズーム操作をタッチパネル操作で実施しているが、十字形状の操作ボタンを用いてパン/チルト操作を可能とし、ズームボタンでズームさせても良い。
本発明に係るテレビインターホン装置の実施形態の一例を示す構成図である。 図1の子機の回路ブロック図である。 図1の親機の回路ブロック図である。 モニタ出画状態説明図であり、(a)はズーム前の状態、(b)はズームした状態を示している。 光源の発光制御説明のためのブロック図である。 本発明の他の例を示すテレビインターホン装置の構成図である。
符号の説明
1・・子機、2・・親機、4・・カメラ、5・・映像処理部、6・・光源、7・・光源駆動回路、12・・光源制御部、16・・モニタ、18・・操作部、23・・親機CPU、30・・広角レンズ、32・DSP。

Claims (6)

  1. 居住者を呼び出す機能を有すると共に来訪者を撮像するためのカメラを備えた子機と、前記呼び出しに応答する機能を有すると共に前記カメラの撮像映像を出画するモニタを有した親機とを備えたテレビインターホン装置において、
    前記カメラは広角レンズを備えると共に、前記広角レンズを中心とした周囲の対称位置に複数の撮影用照明としての光源を配置したことを特徴とするテレビインターホン装置。
  2. 前記親機は、前記モニタに出画した前記カメラの撮像映像の中の一部を拡大させて出画制御するズーム制御手段とズーム操作するズーム操作手段とを有し、更に前記ズーム制御手段は前記カメラ撮像映像のズーム部位情報を前記子機に送信する機能を有する一方、
    前記子機は、前記ズーム部位情報を受けてズームされた部位に応じて前記複数個の光源を個別に制御する照明制御手段を有することを特徴とする請求項1記載のテレビインターホン装置。
  3. 前記照明制御手段により、光源の光量が制御されることを特徴とする請求項2記載のテレビインターホン装置。
  4. 前記カメラの撮像信号を処理する映像処理部がAGC回路を備えてなり、前記照明制御手段は、AGC回路のAGC信号を基に前記光源を制御することを特徴とする請求項2又は3に記載のテレビインターホン装置。
  5. 前記照明制御手段は、光源の光量を駆動電流のデューティー比で制御することを特徴とする請求項4記載のテレビインターホン装置。
  6. 各光源は子機筐体に収納され、前記筐体に設けられた窓から照明が照射されることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のテレビインターホン装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010178112A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Panasonic Corp 撮像装置およびテレビドアホン装置
JP2011071748A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Aiphone Co Ltd テレビインターホン装置
JP2012124849A (ja) * 2010-12-10 2012-06-28 Aiphone Co Ltd 集合住宅インターホンシステム
KR101279565B1 (ko) 2011-03-23 2013-06-28 삼성테크윈 주식회사 조명 장치를 구비한 감시 카메라
JP2017026854A (ja) * 2015-07-23 2017-02-02 キヤノン株式会社 撮像装置

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