JP2012141475A - 撮像装置及び撮像方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】より簡易な構成でフラッシュ撮影を行うことができる撮像装置及び撮像方法を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、光学系による像を撮像し画像データを生成する撮像部102と、撮像部102による撮像方向に向けて配置されて、撮像部102により撮像される画像データを表示する液晶表示器103と、撮像部102による撮像を指示する操作部104と、撮像の指示に応じて、液晶表示器103の輝度を増大させる制御を行って液晶表示器103に閃光を出射させるとともに、当該閃光の出射と同期して撮像部102により撮像された画像データを保持し、液晶表示器103が出射する閃光の色を変更可能である制御部101と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、撮像装置及び撮像方法に関する。
近年、撮像者が容易に撮像者自身を撮像できるように、カメラとLCD(Liquid Crystal Display)が同じ面に設置されている携帯電話機が普及している(例えば、特許文献1参照)。このような携帯電話機では、カメラが撮像する画像をLDCに表示することにより、撮像者が、カメラに撮像されている自分自身をLCDで確認しながら、撮像者自身を撮像することができるようになっている。
特開2004−165943号公報
しかしながら、特許文献1に記載された携帯電子機器では、フラッシュ撮影を行うためには、カメラとLCDが設置された面にフラッシュライトを別途備えなければならない、という問題がある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的は、より簡易な構成でフラッシュ撮影を行うことができる撮像装置及び撮像方法を提供することにある。
本発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、本発明の一態様は、光学系による像を撮像し画像データを生成する撮像部と、前記撮像部による撮像方向に向けて配置されて、前記撮像部により撮像される画像データを表示する液晶表示器と、前記撮像部による撮像を指示する撮像指示部と、前記撮像指示部からの撮像の指示に応じて、前記液晶表示器の輝度を増大させる制御を行って前記液晶表示器に閃光を出射させるとともに、前記閃光の出射と同期して前記撮像部により撮像された画像データを保持し、前記液晶表示器が出射する閃光の色を変更可能である制御部と、を備えることを特徴とする撮像装置である。
本発明によれば、簡易な構成でフラッシュ撮影を行うことができる。
第1の実施形態による撮像装置の外観構成を示す概略図である。 第1の実施形態による撮像装置の機能構成を示すブロック図である。 第1の実施形態による撮像処理の手順を示すフローチャートである。 第2の実施形態による撮像処理の手順を示すフローチャートである。 第3の本実施形態による撮像装置の機能構成を示す概略図である。 第3の実施形態による撮像処理の手順を示すフローチャートである。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施形態について詳しく説明する。
[第1の実施形態]
図1は、本実施形態による撮像装置1の外観構成を示す概略図である。
撮像装置1は、例えば携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistant)、スマートフォン、ゲーム機器、デジタルカメラ等の電子機器である。本図に示すとおり、本実施形態による撮像装置1は、撮像部102と、液晶表示器103と、操作部104とが同じ面に設置されている。
撮像部102は、光学系による像(被写体)を撮像し画像データを生成する。液晶表示器103は、LCDから構成され、撮像部102が撮像する画像データを表示する。ここで、液晶表示器103は、撮像部102による撮像方向に向けて配置される。操作部104は、撮像部102による撮像を指示するシャッタボタン(撮像指示部)と、液晶表示器103上に設置されたタッチパネル等から構成され、ユーザからの入力を受け付ける。
図2は、本実施形態による撮像装置1の機能構成を示すブロック図である。
撮像装置1は、制御部101と、撮像部102と、液晶表示器103と、操作部104と、記憶部105とを含んで構成される。本図において図1に示した要素と同じものには同じ符号を付した。
制御部101は、撮像装置1を統括して制御するCPU(Central Processing Unit)、及び撮像部102による撮像を制御するDSP(Digital Signal Processor)から構成される。制御部101は、操作部104が備えるシャッタボタンからの撮像の指示に応じて、液晶表示器103の輝度を増大させる制御を行って液晶表示器103に閃光(フラッシュ光)を出射させるとともに、閃光の出射と同期して撮像部102により撮像された画像データを記憶部105に書き込むことにより保持する。
記憶部105は、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)及びフラッシュメモリ等から構成され、撮像部102が生成した画像データを記憶する。
次に、図3を参照して、撮像装置1による撮像処理について説明する。図3は、本実施形態による撮像処理の手順を示すフローチャートである。
撮像対象を撮像するための撮像モードが操作部104を介してユーザにより選択されると、ステップS101において、制御部101は、撮像部102による撮像を開始し、撮像部102により生成された画像データをスルー画像として液晶表示器103に表示する。
次に、ステップS102において、制御部101は、シャッタボタンが押下されたか否かを判定する。シャッタボタンが押下された場合にはステップS103へ移行し、シャッタボタンが押下されていない場合にはステップS101へ戻る。
次に、ステップS103において、制御部101は、液晶表示器103の輝度を増大させる制御を行って液晶表示器103に閃光(フラッシュ光)を出射させる。このとき液晶表示器103が発光する光の照度は、通常時より明るく、例えば、通常携帯電話機やデジタルカメラ等に搭載されるフラッシュライトが出射する光の照度と同程度である。また、本実施形態における閃光の色は白色である。
次に、ステップS104において、制御部101は、液晶表示器103による閃光(フラッシュ光)の出射と同期して撮像部102により撮像された画像データを取得し、取得した画像データを撮像画像データとして記憶部105に書き込み、保存する。
このように、本実施形態によれば、撮像装置1は、シャッタボタンが押下されると、液晶表示器103に閃光(フラッシュ光)を出射させる。これにより、フラッシュライトを別途設けることなく、フラッシュ撮影することができる。また、シャッタボタンが押下されるまでは、撮像部102が撮像する画像を液晶表示器103に表示するため、撮像者は液晶表示器103に表示される画像を確認しながらアングル等を決めて、撮像者自身を撮像することができる。
次に、本実施形態による動画像撮像処理について説明する。
撮像装置1の制御部101は、操作部104により動画像の撮像指示が入力されると、撮像部102により生成された画像データを連続して保持し、動画像データを生成する。また、制御部101は、フラッシュ光を常時点灯する通常モードが設定されている場合には、動画像を撮像している間(動画像データを生成している間)、液晶画面の明るさを周囲の明るさに応じて連続点灯する。一方、フラッシュ光を必要に応じて点灯する省エネモードが設定されている場合には、制御部101は、動画像撮像中のシャッタースピード(撮像速度)に同期して液晶表示器103に閃光を出射させる。なお、通常モード及び省エネモードは、ユーザが操作部104を介して設定可能である。
このように、撮像装置1は、省エネモード時には、シャッタースピードに応じて動画像撮像中のフラッシュ光の点灯/非点灯を制御するため、連続点灯している場合に比べて、エネルギーの消費を抑えることができる。
[第2の実施形態]
次に、この発明の第2の実施形態による撮像装置1について説明する。
本実施形態による制御部101は、液晶表示器103が出射する閃光(フラッシュ光)の色を変更可能である。具体的には、制御部101は、出射する閃光の色を変更するための美肌モードが設定されている場合に、撮像部102により生成された画像データから人物の顔を検出し、当該検出した顔に基づいて、液晶表示器103が出射する閃光(フラッシュ光)の色を決定する。ここで、制御部101は、パターン認識を利用した顔認識処理を行い、画像データ内に含まれる人物の顔に対応する画像領域を検出する。なお、美肌モードは、撮像モード中にユーザが操作部104を介して設定可能である。
記憶部105は、人の顔の色と、撮像装置1と人物との距離とに対応する閃光の色を示すテーブルを予め記憶している。記憶部105に記憶されている閃光の色は、顔の色が暗いほど強度の強い赤であり、顔の色が明るいほど強度の弱い赤である。また、この記憶部105に記憶されている閃光の色は、撮像装置1と人物との距離が近いほど強度の弱い赤であり、撮像装置1と人物との距離が遠いほど強度の強い赤である。
他の構成は第1の実施形態による撮像装置1と同様なため説明を省略する。
次に、図4を参照して、撮像装置1による撮像処理について説明する。図4は、本実施形態による撮像処理の手順を示すフローチャートである。
撮像対象を撮像するための撮像モードが操作部104を介してユーザにより選択されると、ステップS201において、制御部101は、撮像部102による撮像を開始し、撮像部102により生成された画像データをスルー画像として液晶表示器103に表示する。
次に、ステップS202において、制御部101は、シャッタボタンが押下されたか否かを判定する。シャッタボタンが押下された場合にはステップS203へ移行し、シャッタボタンが押下されていない場合にはステップS201へ戻る。
次に、ステップS203において、制御部101は、美肌モードが設定されているか否かを判定する。美肌モードが設定されている場合にはステップS205へ進み、美肌モードが設定されていない場合にはステップ204へ進む。
ステップS204において、制御部101は、液晶表示器103の輝度を増大させる制御を行って液晶表示器103に白色で閃光(フラッシュ光)を出射させる。
一方、ステップS205において、制御部101は、出射する閃光の色を変更する。具体的には、制御部101は、撮像部102により生成された画像データを取得し、取得した画像データから人物の顔を検出し、検出した顔に基づいて、閃光の色を決定する。
具体的には、まず、制御部101は、顔領域における画素値の平均値を顔の色として算出する。また、制御部101は、顔領域の大きさに基づいて、撮像装置1と人物との距離を算出する。そして、制御部101は、算出した顔の色と距離とに対応する閃光の色を記憶部105から読み出すことにより、閃光の色を決定する。
次に、ステップS206において、制御部101は、液晶表示器103の輝度を増大させる制御を行って液晶表示器103にステップS205において変更した色で閃光(フラッシュ光)を出射させる。
ステップS204又はステップS206に続いて、ステップS207において、制御部101は、液晶表示器103による閃光(フラッシュ光)の出射と同期して撮像部102により撮像された画像データを取得し、取得した画像データを撮像画像データとして記憶部105に書き込み、保存する。
このように、本実施形態によれば、撮像装置1は、液晶表示器103が出射する閃光の色を変更することができる。
従来の撮像装置では、閃光の色を変更することができなかったため、人物の顔が明るく写った撮像画像を取得しようとした場合、例えば、赤味を追加する等の画像補正処理を撮像画像に対して行わなければならなかった。本実施形態では、撮像部102により生成された画像データから人物の顔を検出し、検出した顔に基づいた色(例えば、赤)で閃光を出射して撮像するため、撮像画像に対して後から画像補正処理することなく、人物の顔が明るく写った撮像画像を取得することができる。
次に、本実施形態による動画像撮像処理について説明する。
撮像装置1は、動画像を撮像中に美肌モードが設定されている場合には、動画像撮像中に液晶表示器103が出射する閃光の色を変更する。例えば、動画像撮像中に、撮像している人物の顔の色や撮像装置1と人物の距離等が変化した場合には、制御部101は、その変化に合わせて閃光の色を変化させる。
なお、本実施形態では、制御部101が自動で閃光の色を決定しているが、例えば、ユーザがマニュアルで閃光の色を設定変更できるようにしてもよい。これにより、ユーザは、状況や好みに応じて、閃光の色を選択して撮像することができる。
また、本実施形態では、美肌モードを例に説明したが、青色の閃光を出射する「お化けモード」等、他のモードを設けてもよい。
[第3の実施形態]
次に、この発明の第3の実施形態による撮像装置3について説明する。
図5は、本実施形態による撮像装置3の機能構成を示す概略図である。
本実施形態による撮像装置3は、図2に示す撮像装置1の構成に加えて、光センサ306を含んで構成される。
光センサ306は、撮像装置3の周囲の色温度(光源の種別)を検出するセンサである。また、本実施形態による記憶部305は、色温度(光源の種別)に対応する閃光の色を示すテーブル305Aを予め記憶している。例えば、テーブル305Aは、蛍光灯(の色温度)に対応する閃光の色は赤であることを記憶している。また、本実施形態による制御部301は、光センサ306により検出された周囲の色温度に対応する閃光の色をテーブル305Aから読み出し、読み出した色の閃光を液晶表示器303に出射させる。
次に、図6を参照して、撮像装置3による撮像処理について説明する。図6は、本実施形態による撮像処理の手順を示すフローチャートである。
撮像対象を撮像するための撮像モードが操作部304を介してユーザにより選択されると、ステップS301において、制御部301は、撮像部302による撮像を開始し、撮像部302により生成された画像データをスルー画像として液晶表示器303に表示する。
次に、ステップS302において、光センサ306が、撮像装置3の周囲の色温度(光源の種別)を検出する・
次に、ステップS303において、制御部301は、シャッタボタンが押下されたか否かを判定する。シャッタボタンが押下された場合にはステップS304へ移行し、シャッタボタンが押下されていない場合にはステップS301へ戻る。
次に、ステップS304において、制御部301は、ステップS302において光センサ306により検出された色温度(光源の種別)に対応する閃光の色をテーブル305Aから読み出すことにより、閃光の色を決定する。
次に、ステップS305において、制御部301は、液晶表示器303の輝度を増大させる制御を行って液晶表示器303にステップS304において決定した色で閃光(フラッシュ光)を出射させる。
最後に、ステップS306において、制御部301は、液晶表示器303による閃光(フラッシュ光)の出射と同期して撮像部302により撮像された画像データを取得し、取得した画像データを撮像画像データとして記憶部305に書き込み、保存する。
撮像装置3周囲の光源(色温度)によっては、閃光を出射して撮像すると、閃光によって周囲の光源の雰囲気が生かされず、不自然な色になる場合がある。本実施形態によれば、撮像装置3は、光源の種別に応じて閃光の色を変更するため、閃光による不自然な色を緩和し、光源に応じた自然な色の画像を撮像することができる。
なお、本実施形態では、光センサ306を用いて光源の種別を検出したが、例えば、撮像部302が生成する画像データに基づいて光源の種別を検出してもよい。
以上、図面を参照してこの発明の一実施形態について詳しく説明してきたが、具体的な構成は上述のものに限られることはなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において様々な設計変更等をすることが可能である。
例えば、撮像部102が回転式で、液晶表示器103,303が設置された面の背面に向けることが可能な場合、その背面にLED(Light Emitting Diode)からなるフラッシュライトを設け、液晶表示器103,303の駆動とは別に、このフラッシュライトの発光制御を行ってもよいし、また、そのLEDを液晶表示器103,303が設置された面と同じ面や、回転型として設置し、液晶表示器103,303の駆動と同時に、或いは別にフラッシュライトの発光制御を行ってもよい。
1,3…撮像装置 101,301…制御部 102,302…撮像部 103,303…液晶表示器 104,304…操作部 105,305…記憶部 306…光センサ

Claims (5)

  1. 光学系による像を撮像し画像データを生成する撮像部と、
    前記撮像部による撮像方向に向けて配置されて、前記撮像部により撮像される画像データを表示する液晶表示器と、
    前記撮像部による撮像を指示する撮像指示部と、
    前記撮像指示部からの撮像の指示に応じて、前記液晶表示器の輝度を増大させる制御を行って前記液晶表示器に閃光を出射させるとともに、前記閃光の出射と同期して前記撮像部により撮像された画像データを保持し、前記液晶表示器が出射する閃光の色を変更可能である制御部と、
    を備えることを特徴とする撮像装置。
  2. 請求項1に記載の撮像装置において、
    前記制御部は、前記撮像部により生成された画像データから人物の顔を検出し、前記検出した顔に基づいて、前記閃光の色を決定する
    ことを特徴とする撮像装置。
  3. 請求項1又は2に記載の撮像装置において、
    周囲の色温度を検出するセンサと、
    色温度に対応する閃光の色を記憶する記憶部と、
    を備え、
    前記制御部は、前記センサにより検出された色温度に対応する閃光の色を前記記憶部から読み出し、前記読み出した色で前記液晶表示器に閃光を出射させる
    ことを特徴とする撮像装置。
  4. 請求項1から3いずれか1項に記載の撮像装置において、
    前記制御部は、前記撮像指示部から動画像の撮像指示が入力されると、前記撮像部により生成された画像データを保持するとともに、前記撮像部の撮像速度に応じて前記液晶表示器に閃光を出射させる
    ことを特徴とする撮像装置。
  5. 光学系による像を撮像し画像データを生成する撮像部と、
    前記撮像部による撮像方向に向けて配置されて、前記撮像部により撮像される画像データを表示する液晶表示器と、
    前記撮像部による撮像を指示する撮像指示部と、
    を備える撮像装置が、前記撮像指示部からの撮像の指示に応じて、前記液晶表示器の輝度を増大させる制御を行って前記液晶表示器に設定された色の閃光を出射させるとともに、前記閃光の出射と同期して前記撮像部により撮像された画像データを保持するステップ
    を有することを特徴とする撮像方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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