JP2008116170A - 熱交換換気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 メンテナンスのし易い、分割構成の床設置型の熱交換換気装置を得る。
【解決手段】 送風機1をケーシング2に組込んだ二つの送風ユニット3と、給気流と排気流間で連続的な熱交換を行う熱交換器4をケーシング5に収め、これを複数積み重ねて構成した熱交換ユニット6と、外気を取入れる外気吸込口8、外気を室内へ供給する外気吹出口9、室内気を取入れる室内気吸込口10、室内気を室外へ排気する室内気吹出口11、を持つケーシング12を有する接続ユニット13とからなり、全体が略六面体をなすように構成するとともに、二個の送風ユニット3は前後左右対称の構成で、これらの送風ユニット3、熱交換ユニット6、接続ユニット13に組付けられた送風機1や熱交換器4等の要メンテナンス部品のいずれも、前面からも背面からも前後方向に抜き差しして脱着できるようにする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、給気流と排気流を熱交換器に通して給排気流間で連続的な熱交換を行う床設置型の比較的大型の熱交換換気装置に関するものである。
給気流と排気流を熱交換器に通して給排気流間で連続的な熱交換を行う熱交換換気装置において、比較的大型の床設置型のものでは、搬入搬出や搬入搬出時の分解、再組立てを考慮して、熱交換換気装置を機能的ユニットとして幾つかに分割して扱い易く構成したものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−283517号公報
特許文献1に示されたものは、必要以上に分割せず、上部ユニットと下部ユニットに用途への対応性を勘案して分割構成している。しかしながら、積み重ねた熱交換器も、給気用送風機及び排気用送風機も、上部ユニット、下部ユニットに分かれて組付けられ、これらの要メンテナンス部品の(特に上部ユニットにある送風機は)メンテナンスが難しく、上部ユニットと下部ユニットに分かれても、搬入・搬出時に出入り口の間口の大きさによっては、搬入・搬出ができない場合がある。
本発明は、上記した問題点を解決するためになされたものであり、その課題とするところは、メンテナンスのし易い、分割構成の床設置型の熱交換換気装置を得ることであり、その製造コストを低減することである。
上記課題を解決するために本発明は、送風機をケーシングに組込んだ二つの送風ユニットと、給気流と排気流間で連続的な熱交換を行う熱交換器をケーシングに収め、これを複数積み重ねて構成した熱交換ユニットと、外気を取入れる外気吸込口、外気を室内へ供給する外気吹出口、室内気を取入れる室内気吸込口、室内気を室外へ排気する室内気吹出口、を持つケーシングを有する接続ユニットとから構成し、送風ユニットは、熱交換ユニットの両側に一つずつ係脱可能に接続し、接続ユニットは、各送風ユニットと熱交換ユニットの上部に係脱可能に接続し、外気吸込口から熱交換器を通り、一方の送風ユニットを経て外気吹出口に至る一連の外気通路と、室内気吸込口から熱交換器を通り、他方の送風ユニットを経て室内気吹出口に至る一連の室内気通路とが形成され、全体が略六面体をなすように構成するとともに、二つの送風ユニットは前後左右対称の構成とし、これらの送風ユニット、熱交換ユニット、接続ユニットに組付けられた送風機や熱交換器等の要メンテナンス部品のいずれも、前面からも背面からも前後方向に抜き差しして脱着できるようにする手段を採用する。
本発明によれば、二つの送風ユニットと、熱交換ユニットと、接続ユニットの分割構成であり、搬入搬出や搬入搬出時の分解、再組立てが容易であり、二つの送風ユニットは前後左右対称の構成で、製造は一種の送風ユニットで済み、製造コストの低減を企図でき、各ユニットに組付けられた送風機や熱交換器等の要メンテナンス部品のいずれも、前面からも背面からも前後方向に抜き差しして脱着できるので、前面、背面のいずれか一方が閉塞されなければ設置が可能である。
本発明の熱交換換気装置は、四個の機能的なユニットに分割構成され、各ユニットは六人乗りのエレベータの昇降口(間口800mm)から出し入れでき、エレベータ内に収めうる寸法に構成されている。四個のユニットは、送風機をケーシングに組込んだ二つの送風ユニットと、給気流と排気流間で連続的な熱交換を行う熱交換器をケーシングに収め、これを複数積み重ねて構成した熱交換ユニットと、外気を取入れるダクト接続口を取付けた外気吸込口、外気を室内へ供給するダクト接続口を取付けた外気吹出口、室内気を取入れるダクト接続口を取付けた室内気吸込口、室内気を室外へ排気するダクト接続口を取付けた室内気吹出口、を持つケーシングを有する接続ユニットとから構成されている。
送風ユニットは、熱交換ユニットの両側にネジ等で係脱可能に接続されている。接続ユニットは、二個の送風ユニットと熱交換ユニットの上部天面に係脱可能にネジ等で接続されている。接続ユニットの横幅は、二個の送風ユニットの横幅と熱交換ユニットの横幅の和に略一致していて、全体としては略六面体をなしている。ユニットの組付けられた熱交換換気装置には、外気吸込口から並列的に各熱交換器の二次通路を通り、一方の給気用の送風ユニットの通路を経て送風機から外気吹出口に至る一連の外気通路と、室内気吸込口から並列的に各熱交換器の一次通路を通り、他方の排気用の送風ユニットの通路を経て送風機から室内気吹出口に至る一連の室内気通路とが形成されている。給気用と排気用の二つの送風ユニットは前後左右対称の構成であり、給気用の送風機も排気用の送風機もともにユニットの前面からも背面からも前後方向に抜き差しして脱着できる。これらの各送風機及び熱交換器並びに熱交換器を迂回するバイパス通路を開閉するダンパ装置等はメンテナンスの必要な要メンテナンス部品である。接続ユニットに組付けられたダンパ装置も熱交換ユニットに組付けられた熱交換器もそれらのケーシングの前面からも背面からも前後方向に抜き差しして脱着できる。即ち、送風ユニット、熱交換ユニット、接続ユニットの各ケーシングの前面パネルと背面パネルは取替え可能に構成され、前面パネルか背面パネルのいずれかに要メンテナンス部品を出し入れできる点検口が設けられている。
本発明の熱交換換気装置によれば、二つの送風ユニットと、熱交換ユニットと、接続ユニットの分割構成であり、例えば六人乗りのエレベータを使っての搬入搬出や搬入搬出時の分解、再組立てが容易であり、二つの送風ユニットは前後左右対称の構成で、製造は一種の送風ユニットで済み、製造コストの低減を企図でき、各ユニットに組付けられた送風機や熱交換器やダンパ装置等の要メンテナンス部品のいずれも、前面パネルと背面パネルの取替えによって前面からも背面からも前後方向に抜き差しして脱着できるので、前面、背面のいずれか一方が閉塞されなければ設置が可能であり、設置場所の制約が少ない。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態の熱交換換気装置を示す断面構成図、図2は、熱交換換気装置の分解斜視図、図3は、熱交換ユニットの分解斜視図、図4は、送風ユニットの分解斜視図、図5は、接続ユニットの斜視図、図6は、接続ユニットの分解斜視図、図7は、他の形態を示す熱交換換気装置の斜視図である。
本実施の形態の熱交換換気装置は、図2に示すように四個の機能的なユニットに分割構成され、各ユニットは六人乗りのエレベータの間口(800mm)からそれぞれ出し入れでき、エレベータ内に収めうる寸法に構成されている。四個のユニットは、送風機1をケーシング2に組込んだ図2,3に示す二つの送風ユニット3と、給気流と排気流間で連続的な熱交換を行う積層型の熱交換器4をケーシング5に収め、これを複数積み重ねて構成した図3に示す熱交換ユニット6と、外気を取入れるダクト接続口7を取付けた外気吸込口8、外気を室内へ供給するダクト接続口7を取付けた外気吹出口9、室内気を取入れるダクト接続口7を取付けた室内気吸込口10、室内気を室外へ排気するダクト接続口7を取付けた室内気吹出口11、をそれぞれ上面に持つケーシング12を有する図5,6に示す接続ユニット13とから構成されている。
送風ユニット3は、熱交換ユニット6の両側にネジ等で係脱可能に接続されている。接続ユニット13は、二個の送風ユニット3と熱交換ユニット6の上部天面に係脱可能にネジ等で接続されている。接続ユニット13の横幅は、二個の送風ユニット3の横幅と熱交換ユニット6の横幅の和に略一致していて、全体としては略六面体をなしている。各ユニットの組付けられた熱交換換気装置には、外気吸込口8から並列的に各熱交換器4の二次通路を通り、一方の給気用の送風ユニット3の通路を経て送風機1から外気吹出口9に至る一連の外気通路14と、室内気吸込口10から並列的に各熱交換器4の一次通路を通り、他方の排気用の送風ユニット3の通路を経て送風機1から室内気吹出口11に至る一連の室内気通路15とが形成されている。送風ユニット3の外気通路14または室内気通路15の一部を構成する通路16は、送風ユニット3の熱交換ユニット6との合わせ面の中央に縦方向に設けられ、その両側に外気通路14または室内気通路15の一部を構成する通路17が並んで設けられている(図2,3参照)。
給気用と排気用の二つの送風ユニット3は前後左右対称の構成であり、給気用の送風機1も排気用の送風機1もともにケーシング2の下部に回転軸を左右に向けてマウントを介してネジ締めされ、ユニットの前面からも背面からも前後方向に抜き差しして脱着できる。能力の異なる送風機1に交換する場合にも同様にして行うことができる。送風機1の吸込口は、両側の通路17の下部において連絡し、吹出口は上向きになっていて、接続ユニット13の外気吹出口9または室内気吹出口11に連絡している。
熱交換ユニット6は、積層型で六面体の熱交換器4を、その一次通路と二次通路の臨む四面と直角をなす小口から、ケーシング5に対し前後に略水平にガイドレールにより抜き差しできるようになっている。熱交換器4の四箇所の稜角部は、上下、左右に配置され、一次通路の入口が臨む面と二次通路の入口が臨む面は、それぞれ連絡部18により送風ユニット3の外気通路14または室内気通路15の一部を構成する通路16に通じ、一次通路の出口が臨む面と二次通路の出口が臨む面は、それぞれ別の連絡部19により送風ユニット3の外気通路14または室内気通路15の一部を構成する通路17に通じている。
各送風機1及び熱交換器4並びに熱交換器4を迂回するバイパス通路20を開閉するダンパ装置21等は、メンテナンスの必要な要メンテナンス部品である。接続ユニット13に組付けられたダンパ装置21も熱交換ユニット6に組付けられた熱交換器4も、それらのケーシング12,5の前面からも背面からも前後方向に抜き差しして脱着できる。即ち、送風ユニット3、熱交換ユニット6、接続ユニット13の各ケーシング2,5,12の前面パネル22と背面パネル23は取替え可能に構成され、前面パネル22か背面パネル23のいずれかに要メンテナンス部品を出し入れできる点検口24が設けられている。
上述した構成で完結した熱交換換気装置となるが、図7に示すように前後に並べて二連構成の能力の大きな熱交換換気装置として構成することもできる。この熱交換換気装置によれば、二つの送風ユニット3と、熱交換ユニット6と、接続ユニット13の分割構成であり、例えば六人乗りのエレベータを使っての搬入搬出や搬入搬出時の分解、再組立てが容易であり、二つの送風ユニット3は前後左右対称の構成で、製造は一種類の送風ユニット3で済み、製造コストの低減を企図でき、各ユニットに組付けられた送風機1や熱交換器4やダンパ装置21等の要メンテナンス部品のいずれも、前面パネル22と背面パネル23の取替えによって前面からも背面からも前後方向に抜き差しして脱着または交換できるので、前面、背面のいずれか一方が閉塞されなければ設置が可能であり、設置場所の制約が少ない。そして質量の大きな送風機1は、ケーシング2の下部に設けられているので、脱着、交換の作業がし易い。
実施の形態2.
図8に示す本実施の形態の熱交換換気装置は、接続ユニットのダクトの接続方向を横方向にできるようにしたものであり、これに係る構成以外は実施の形態1のものと同じである。従って、実施の形態1と同じ部分については、実施の形態1と同じ符号を用い、それらについての説明は省略する。なお、図8は、本実施の形態の熱交換換気装置の断面構成図である。
この熱交換換気装置は、接続ユニット13の外気吸込口8、外気吹出口9、室内気吸込口10、室内気吹出口11を上向きにも横向きにも必要に応じて選択できるようにしたものである。実施の形態1で示した外気吹出口9と室内気吹出口11は、めくら板で閉止し、ケーシング12の横に別の外気吹出口9と室内気吹出口11を開設し、これらにダクト接続口7を取付ける。そして、外気吸込口8と室内気吸込口10に、図8に示すような横向きにダクト接続口7を持つ補助部品25を装着する。これにより、外気吸込口8、外気吹出口9、室内気吸込口10、室内気吹出口11の全てを横向きにでき、ダクト配管の自由度が増す。これ以外の構成、機能は実施の形態1のものと同じである。
熱交換換気装置を示す断面構成図である。(実施の形態1) 熱交換換気装置の分解斜視図である。(実施の形態1) 熱交換ユニットの分解斜視図である。(実施の形態1) 送風ユニットの分解斜視図である。(実施の形態1) 接続ユニットの斜視図である。(実施の形態1) 接続ユニットの分解斜視図である。(実施の形態1) 他の形態を示す熱交換換気装置の斜視図である。(実施の形態1) 熱交換換気装置の断面構成図である。(実施の形態2)
符号の説明
1 送風機、 2 ケーシング、 3 送風ユニット、 4 熱交換器、 5 ケーシング、 6 熱交換ユニット、 8 外気吸込口、 9 外気吹出口、 10 室内気吸込口、 11 室内気吹出口、 12 ケーシング、 13 接続ユニット、 14 外気通路、 15 室内気通路、 22 前面パネル、 23 背面パネル、 24 点検口。

Claims (3)

  1. 送風機をケーシングに組込んだ二つの送風ユニットと、給気流と排気流間で連続的な熱交換を行う熱交換器をケーシングに収め、これを複数積み重ねて構成した熱交換ユニットと、外気を取入れる外気吸込口、外気を室内へ供給する外気吹出口、室内気を取入れる室内気吸込口、室内気を室外へ排気する室内気吹出口、を持つケーシングを有する接続ユニットとからなり、前記送風ユニットは、前記熱交換ユニットの両側に一つずつ係脱可能に接続し、前記接続ユニットは、前記各送風ユニットと前記熱交換ユニットの上部に係脱可能に接続し、前記外気吸込口から前記熱交換器を通り、一方の前記送風ユニットを経て前記外気吹出口に至る一連の外気通路と、前記室内気吸込口から前記熱交換器を通り、他方の前記送風ユニットを経て前記室内気吹出口に至る一連の室内気通路とが形成され、全体が略六面体をなすように構成するとともに、前記二個の送風ユニットは前後左右対称の構成で、これらの送風ユニット、前記熱交換ユニット、前記接続ユニットに組付けられた送風機や熱交換器等の要メンテナンス部品のいずれも、前面からも背面からも前後方向に抜き差しして脱着できるようにした熱交換換気装置。
  2. 請求項1に記載の熱交換換気装置であって、送風ユニット、熱交換ユニット、接続ユニットの各ケーシングの前面パネルと背面パネルを取替えることができるように構成し、前記前面パネルか背面パネルのいずれかに要メンテナンス部品の点検口を設けた熱交換換気装置。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の換気装置であって、接続ユニットの外気吸込口、外気吹出口、室内気吸込口、室内気吹出口を上向きにも横向きにも選択できるようにした熱交換換気装置。
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