JP2007253747A - 自動車用部品の結合装置 - Google Patents

自動車用部品の結合装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007253747A
JP2007253747A JP2006079325A JP2006079325A JP2007253747A JP 2007253747 A JP2007253747 A JP 2007253747A JP 2006079325 A JP2006079325 A JP 2006079325A JP 2006079325 A JP2006079325 A JP 2006079325A JP 2007253747 A JP2007253747 A JP 2007253747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar garnish
parts
kicking plate
component
inclination angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006079325A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Sato
諭始 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kasai Kogyo Co Ltd filed Critical Kasai Kogyo Co Ltd
Priority to JP2006079325A priority Critical patent/JP2007253747A/ja
Publication of JP2007253747A publication Critical patent/JP2007253747A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

【課題】一方の部品と他方の部品における端部同士の結合形状が熱変形により変化させないようにして見栄えを向上させ、車体パネルの設置位置により構成が制限されない。
【解決手段】キッキングプレート10の端部11、11aの裏面における両外方縁部にそれぞれ係合突起12、13を突出形成するとともに、ピラーガーニッシュ20の端部21、21aの両外方縁部にそれぞれ切欠部22、23を形成して、切欠部22、23と係合突起12、13とを当接させた状態で端部同士を重合させて結合し、係合突起12、13及び切欠部22、23の互いに当接する当接面12a、13a、22a、23aとをそれぞれピラーガーニッシュ20におけるキッキングプレート10に対する傾斜角θに対応する傾斜面に形成して、キッキングプレート10の端部がピラーガーニッシュの傾斜角に沿ってスライド移動可能に構成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、一方の部品と該一方の部品に対して所定の傾斜角を有して構成された他の部品とをこれら両部品の端部同士を重合させた状態にて結合する自動車用部品の結合装置に関する。
上記一方の部品及び他方の部品は、主に、キッキングプレートとピラーガーニッシュ或いはダッシュサイドトリム或いはラゲージサイドロア或いはリヤサイドトリムとであり、また、ルーフサイドトリムとピラーガーニッシュとであり、更に、ラゲージリアアッパーとラゲージサイドロアとであり、更にまた、ラゲージサイドアッパーとピラーガーニッシュとである。
この種装置としては、一般に、図1に示すように、自動車の一方の部品例えばキッキングプレート10とキッキングプレート10に対して所定の傾斜角を有して形成された他方の部品例えばピラーガーニッシュ20とを、各端部同士を重合した状態で結合するように構成されている。
そして、従来の自動車用部品の結合装置として、例えば、図8或いは図9に示すものが知られている(特許文献1、2参照)。
実開平6−78104号公報。 特開2000−95038号公報。
図8に示す従来の結合装置によれば、キッキングプレート10の端部11の裏面側に、ピラーガーニッシュ20側に延在するように弾性的に揺動可能な係合爪aを形成するとともに、ピラーガーニッシュ20の端部21に下向きに突出する突起部bを形成して、突起部bを含むピラーガーニッシュ20の端部21を、キッキングプレート10の端部11と係合爪aとの間に係合爪aを弾性的に押し開きながら挿入して、係合爪aの弾性付勢力によりキッキングプレート10とピラーガーニッシュ20とを結合するように構成しており、キッキングプレート10とピラーガーニッシュ20との間で熱変形の差が起きた場合に、キッキングプレート10の端部11と係合爪aとの間において互いに摺動することによって、前記熱変形の差を吸収するようにしていた。
しかしながら、キッキングプレート10とピラーガーニッシュ20との間で熱変形の差が非常に大きく発生したような場合には、両部品の端部11及び21同士の隙間S1が大きくなってしまい、延いては、段差感を大きくなって、見栄えを劣化させてしまうことになる。
そこで、このような課題に鑑みて、図9に示すような結合装置が開発されている。
図9によれば、キッキングプレート10の端部11における裏面側に、係合突起cを突設するとともにピラーガーニッシュ20の端部21に係合孔dを貫通形成して、係合孔dに係合突起cを嵌入係合することによって、キッキングプレート10及びピラーガーニッシュ20における端部11、21同士を結合するように構成している。
図9に示す結合装置においては、一旦キッキングプレート10とピラーガーニッシュ20との端部11、21同士を結合した場合には、キッキングプレート10及びピラーガーニッシュ20との間で熱変形の差が生じたとしても、係合孔dへの係合突起cの嵌入係合により、タイトに結合して隙間S1を変化させないように構成したものである。
しかしながら、図9に示す従来の結合装置においては、係合突起cの先端には、キッキングプレート10やピラーガーニッシュ20によって美装される車体パネルeが位置しており、このため、係合突起cの上下方向長さ寸法は係合突起cの先端が車体パネルeに当接する手前までに制限されることになり、この結果、車体パネルeとキッキングプレート10との隙間S2によっては、係合突起cの上下方向寸法をあまり多く取れない場合が起こり、係合孔dとの係合寸法が短くなってしまい、延いては係合突起cを設けることができないくらいに、キッキングプレート10が車体パネルeに接近してしまう場合がある。
そこで、本発明は、かかる点に鑑み、一方の部品と他方の部品における端部同士の結合関係が熱変形により影響されないように構成して見栄え向上を図るとともに、車体パネルの設置位置により構成が制限されるようなことがないようにした自動車用部品の結合装置を提供することを目的としている。
本発明に係る自動車用部品の結合装置は、一方の部品と該一方の部品に対して所定の傾斜角を有して構成された他の部品とをこれら両部品の端部同士を重合させた状態にて結合する自動車用部品の結合装置であって、前記一方の部品の前記端部の裏面における両外方縁部にそれぞれ係合突起を突出形成するとともに、前記他方の部品における前記端部の両外方縁部に切欠部を形成して、該切欠部と前記係合突起とを当接させた状態で前記一方及び他方の部品の端部同士を重合させて結合し、且つ、前記係合突起及び前記切欠部の互いに当接する当接面をそれぞれ前記他の部品における前記一方の部品に対する傾斜角に対応する傾斜面に形成して、前記一方の部品の端部が前記他方の部品の前記所定の傾斜角に沿ってスライド移動可能に構成したことを特徴とするものである。
かかる構成により、一方の部品における端部の両外方縁部に形成した係合突起の当接面が、他方の部品における端部の両外方縁部を切り欠いて形成した切欠部の当接面に当接することによって、両部品における端部同士の結合状態が保持され、しかも、一方の部品に対して他方の部品が傾斜角を有して構成された場合でも、係合突起及び切欠部における各当接面が、前記所定の傾斜角に対応する傾斜面となっているために、もし、両部品の間で熱変形の差が生じた場合には、一方の当接面と他方の当接面とが他方の部品の前記所定の傾斜角に沿って互いに相対的にスライド移動することになり、両部品における端部同士の結合形状を変えることなく、見栄え向上に寄与するとともに、また、係合突起や切欠部の寸法設定は車体パネルの設置位置によっては左右されないことになって、常に係合突起と切欠部との係合関係を設計上意図した通りの状態に保持することができる。
また、本発明に係る自動車用部品の結合装置は、前記係合突起の前記当接面部に延在して、前記他方の部品の裏面に対向して係合する庇部を形成したことを特徴とする。
かかる構成により、一方の部品における庇部が、他方の部品の裏面側に対向することによって、もし、一方の部品或いは他方の部品に外部から力が加わった場合、庇部が係合突起と切欠部との当接関係を抱え込むように作用して堅固に保持し、両部品同士の外れ現象を未然に防止している。
上記のように構成する本発明によれば、一方の部品における端部の両外方縁部に形成した係合突起の当接面が、他方の部品における端部の両外方縁部を切り欠いて形成した切欠部の当接面に当接することによって、両部品における端部同士の結合状態が保持され、しかも、一方の部品に対して他方の部品が所定の傾斜角を有して構成された場合でも、係合突起及び切欠部における各当接面が、前記所定の傾斜角に対応する傾斜面となっているために、もし、両部品の間で熱変形の差が生じた場合には、一方の当接面と他方の当接面とが他方の部品の前記所定の傾斜角に沿って互いに相対的にスライド移動することになり、両部品における端部同士の結合形状を変えることなく、見栄え向上に寄与するとともに、また、係合突起や切欠部の寸法設定は車体パネルの設置位置によっては左右されないことになって、常に係合突起と切欠部との係合関係を設計上意図した通りの状態に保持することができる。
本発明の実施の形態について、以下図面を参照して説明する。
図1は一般的なキッキングプレートとピラーガーニッシュとにおける端部同士を結合した状態を描画した斜視図、図2は本発明に係る一の実施の形態を採用したキッキングプレートとピラーガーニッシュとの結合関係を分解して描画した斜視図、図3はキッキングプレートを断面として描画した図1におけるA矢視図、図4は図1のB−B断面図、図5は図2におけるキッキングプレートとピラーガーニッシュとの結合状態を裏面側から描画した斜視図である。
まず、図1において、自動車の一方の部品例えばキッキングプレート10は、長尺で側面視略L字状を呈した外観形状となっており、また、他方の部品であるピラーガーニッシュ20も、やはり長尺で側面視略L字状を呈した外観形状となっているも、キッキングプレート10に対し長手方向に所定の角度θ(図3参照)を有して形成されている。
これは、キッキングプレート10は、略直状形状のサイドシル(不図示)上面を覆う部品であるのに対し、ピラーガーニッシュ20は、前記サイドシルとともにこのサイドシルから上部に立ち上がっているピラー部を覆う部品であることから、これらサイドシルからピラー部への形状に適合するように所定の角度を有して形成されているものであるからである。従って、ピラーガーニッシュ20はキッキングプレート10に対して所定の傾斜角(後述する)を有する形状に形成されていることになる。
しかも、キッキングプレート10とピラーガーニッシュ20とはその端部11、21同士が重合して結合することによって、段差部が少ない略連続的な形状に構成されている。
そこで、当該結合構成としては、図2乃至図5に示すように、キッキングプレート10における水平片部10a及び垂直片部10bにおける端部11、11aの外方縁部のそれぞれには、全体形状が略三角形状の係合突起12,13が突設形成されていると共に、ピラーガーニッシュ20における水平片部20aおよび垂直片部20bにおける端部21、21aの外方縁部のそれぞれには、切欠部22、23が切欠き形成されている。
係合突起12、13と切欠部22、23とは、互いに当接する当接面12a、13aと当接面22a、23aとをそれぞれ有する形状に形成されており、しかも、当接面12a、13aと当接面22a、23aとは、図3に示すようなピラーガーニッシュ20の傾斜角θに対応する傾斜面に形成されている。
そして、キッキングプレート10の端部11とピラーガーニッシュ20の端部同士を重合させた状態で、キッキングプレート10の係合突起12の当接面12aをピラーガーニッシュ20の切欠部22の当接面22aに当接させると共に、キッキングプレート10の係合突起13の当接面13aをピラーガーニッシュ20側の切欠部23の当接面23aに当接させることによって、キッキングプレート10及びピラーガーニッシュ20の端部11、21同士を結合している。
この結合状態を保持するために、図2に示すように、キッキングプレート10側における係合突起12側の当接面12aは略垂直方向(車体左右方向)に面しており、係合突起13の当接面13aは、略水平方向(車体上下方向)に面しており、これらに関連して、ピラーガーニッシュ20側の切欠部22の当接面22aは、略垂直方向(車体左右方向)に面していると共に、切欠部23の当接面23aは略水平方向(車体上下方向)に面している。
従って、キッキングプレート10の水平片部10a側における係合突起12の当接面12aとピラーガーニッシュ20の水平片部20a側における切欠部22の当接面22aとを当接することによって、キッキングプレート10とピラーガーニッシュ20とが相対的に垂直方向(車体左右方向)に移動しないように構成されることになり、また、キッキングプレート10の垂直片部10b側における係合突起13の当接面13aとピラーガーニッシュ20の垂直片部20b側における切欠部23の当接面23aとを当接することによって、キッキングプレート10とピラーガーニッシュ20とが相対的に水平方向(車体上下方向)に移動しないように構成されていることになる。
そして、キッキングプレート10とピラーガーニッシュ20とは、それぞれの長手方向においては、当接面12aと当接面22aとが互いに相対的にスライド可能に構成されており、また、当接面13aと当接面23aが互いに相対的にスライド可能に構成されている。
この結果、キッキングプレート10とピラーガーニッシュ20とが、熱変形等により互いに相対的に変形した場合には、キッキングプレート10が、ピラーガーニッシュ20の傾斜角θに沿ってスライドすることになって(図4参照)、従来のようなキッキングプレート10とピラーガーニッシュ20との端末同士の隙間S1を大きく変化させて、美観を損ねさせることはない。
この場合、例えば、キッキングプレート10の端部11、11aにおいて、その表面を削成して薄肉に形成することによって(図4参照)、ピラーガーニッシュ20の端部21、21aとの段差を小さくしておけば、見栄え向上が更に期待できる。
以上のように構成する場合、キッキングプレート10における端部11,11aの両外方縁部に形成した係合突起12、13の当接面12a、13aが、ピラーガーニッシュ20における端部21、21aの両外方縁部を切り欠いて形成した切欠部22、23の当接面22a、23aに当接することによって、両部品における端部同士の結合状態が保持され、しかも、キッキングプレート10に対してピラーガーニッシュ20が傾斜角θを有して構成された場合でも、係合突起12、13及び切欠部22、23における各当接面12a、13aと22a、23aとが、傾斜角θに対応する傾斜面となっているために、もし、キッキングプレート10とピラーガーニッシュ20との間で熱変形の差が生じた場合には、キッキングプレート10側の当接面12a、13aとピラーガーニッシュ20側の当接面22a、23aとがピラーガーニッシュ20の傾斜角θに沿ってそれぞれ互いに相対的にスライド移動することになり、キッキングプレート10及びピラーガーニッシュ20における端部同士の結合形状を変えることなく、見栄え向上に寄与するとともに、また、係合突起12、13や切欠部22、23の寸法設定は車体パネルの設置位置によっては左右されないことになって、常に係合突起12、13と切欠部22、23との係合関係を設計上意図した通りの状態に保持することができる。
図6及び図7は本発明にかかる他の実施の形態を示すものである。
図6及び図7に示す他の実施の形態によれば、キッキングプレート10の水平片部10aに形成した係合突起12において、その当接面12aから延在させて、ピラーガーニッシュ20の裏面に対向して係合する庇部14を形成した点(図7を特に参照)、上記の実施の形態とは異なる構成である。
かかる構成により、キッキングプレート10における庇部14が、ピラーガーニッシュ20の裏面側に対向することによって、もし、キッキングプレート或いはピラーガーニッシュ20に外部から力が加わった場合、庇部14が係合突起12と切欠部22との当接関係を抱え込むように作用して堅固に保持し、キッキングプレート及びピラーガーニッシュ20同士の相対的な外れ現象を未然に防止している。
以上説明したように、本発明は、一方の部品における端部の両外方縁部に形成した係合突起の当接面が、他方の部品における端部の両外方縁部を切り欠いて形成した切欠部の当接面に当接することによって、両部品における端部同士の結合状態が保持され、しかも、一方の部品に対して他方の部品が所定の傾斜角を有して構成された場合でも、係合突起及び切欠部における各当接面が、前記所定の傾斜角に対応する傾斜面となっているために、もし、両部品の間で熱変形の差が生じた場合には、一方の当接面と他方の当接面とが他方の部品の所定の傾斜角に沿って互いに相対的にスライド移動することになり、両部品における端部同士の結合形状を変えることなく、見栄え向上に寄与するとともに、また、係合突起や切欠部の寸法設定は車体パネルの設置位置によっては左右されないことになって、常に係合突起と切欠部との係合関係を設計上意図した通りの状態に保持することができるために、一方の部品と該一方の部品に対して前記所定の傾斜角を有して構成された他の部品とをこれら両部品の端部同士を重合させた状態にて結合する自動車用部品の結合装置等に好適である。
一般的なキッキングプレートとピラーガーニッシュとにおける端部同士を結合した状態を描画した斜視図である。 本発明に係る一の実施の形態を採用したキッキングプレートとピラーガーニッシュとの結合関係を分解して描画した斜視図である。 キッキングプレートを断面として描画した図1におけるA矢視図である。 図1のB−B断面図である。 図2におけるキッキングプレートとピラーガーニッシュとの結合状態を裏面側から描画した斜視図である。 本発明に係る他の実施の形態を採用したキッキングプレートを裏面側から描画した斜視図である。 図6のC矢視図である。 従来における一例によるキッキングプレートとピラーガーニッシュとの結合関係を描画した横断面図である。 従来における他の例によるキッキングプレートとピラーガーニッシュとの結合関係を描画した横断面図である。
符号の説明
10 キッキングプレート(一方の部品)
11、11a 端部
12、13 係合突起
12a、13a 当接面
14 庇部
20 ピラーガーニッシュ(他方の部品)
21、21a 端部
22、23 切欠部
22a、23a 当接面


Claims (2)

  1. 一方の部品と該一方の部品に対して所定の傾斜角を有して構成された他の部品とをこれら両部品の端部同士を重合させた状態にて結合する自動車用部品の結合装置であって、前記一方の部品の前記端部の裏面における両外方縁部にそれぞれ係合突起を突出形成するとともに、前記他方の部品における前記端部の両外方縁部に切欠部を形成して、該切欠部と前記係合突起とを当接させた状態で前記一方及び他方の部品の端部同士を重合させて結合し、且つ、前記係合突起及び前記切欠部の互いに当接する当接面をそれぞれ前記他の部品における前記一方の部品に対する前記所定の傾斜角に対応する傾斜面に形成して、前記一方の部品の端部が前記他方の部品の傾斜角に沿ってスライド移動可能に構成したことを特徴とする自動車用部品の結合装置。
  2. 前記係合突起の前記当接面部に延在して、前記他方の部品の裏面に対向して係合する庇部を形成したことを特徴とする請求項2記載の自動車用部品の結合装置。

JP2006079325A 2006-03-22 2006-03-22 自動車用部品の結合装置 Pending JP2007253747A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006079325A JP2007253747A (ja) 2006-03-22 2006-03-22 自動車用部品の結合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006079325A JP2007253747A (ja) 2006-03-22 2006-03-22 自動車用部品の結合装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007253747A true JP2007253747A (ja) 2007-10-04

Family

ID=38628424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006079325A Pending JP2007253747A (ja) 2006-03-22 2006-03-22 自動車用部品の結合装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007253747A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010052458A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Suzuki Motor Corp テールエンドトリムの端部係止構造
JP2011011674A (ja) * 2009-07-03 2011-01-20 Suzuki Motor Corp 車両用ドア構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010052458A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Suzuki Motor Corp テールエンドトリムの端部係止構造
JP2011011674A (ja) * 2009-07-03 2011-01-20 Suzuki Motor Corp 車両用ドア構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4722611B2 (ja) フェンダカバー構造
JP2008195257A (ja) 車両用内装パネル部品の接合構造
JP2007253747A (ja) 自動車用部品の結合装置
JP2010126011A (ja) 車両用内装部品の係合構造および車両用内装部品
JPH1086765A (ja) モールクリップ
JP2008032040A (ja) クリップ及びクリップを用いた取付構造
JP2006336748A (ja) 樹脂成形体の取付構造
JP4620692B2 (ja) バンパ位置決め構造
JP2007314067A (ja) ピラーガーニッシュの上部合わせ構造
JP4622528B2 (ja) カバー部材のフロントフェンダー取付部構造
JP4342238B2 (ja) 車両用内装部品の接合取付け構造
CN113002465B (zh) 外装部件的连接构造
JP2009190621A (ja) ベルトラインモールの取付構造
JP2010143556A (ja) 自動車用モール及びエンドキャップ
JP2018047858A (ja) カウルトップカバー
JP2007076596A (ja) ピラートリムの取付構造
JP2008150004A (ja) 自動車用取付け部品の取付け構造
JP2005162046A (ja) 車載用電子制御部品の取付けブラケット
KR101987876B1 (ko) 트림 고정용 클립 어셈블리
JP2008044526A (ja) 自動車の三角窓ガラス設置部構造
JP5137560B2 (ja) ルーフモール
JP2005145220A (ja) ベルトモール取付け構造
JP3230705B2 (ja) フロントピラートリムの取付構造
JP4607022B2 (ja) モール取付用クリップ
JP2014061788A (ja) 樹脂部品の合わせ部構造