JP4622528B2 - カバー部材のフロントフェンダー取付部構造 - Google Patents

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本発明は、フロントピラーとフロントウインドガラスとの突合せ部に配置されてフロントフェンダーとフロントウインドガラスとの間の隙間をカバーするカバー部材のフロントフェンダー取付部構造に関する。
上述のような従来のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造としては、例えば、図6に示すように、フロントフェンダー101のフロントウインド開口部側端縁部に下向き折曲片102が形成され、シール部材(カバー部材)103はその外側面を下向き折曲片102の外面に単に当接させた状態で取り付けるようにした構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
なお、図6において、104はフロントピラー、105はフロントウインドガラス、106はウインドモールである。
特開2004−148887号公報
しかしながら、上述の従来の技術にあっては、上述のように、シール部材103の外側面をフロントフェンダー101の端部に形成された下向き折曲片102の外面に単に当接させるようにしたものであったため、部品及び組み付け精度のバラツキによってフロントフェンダー101とシール部材103との間に隙間が発生し、見栄えを悪くする虞があるという問題があった。
本発明は、上述のような従来の問題点に着目して成されたもので、部品及び組み付け精度のバラツキを吸収し、フロントフェンダーとカバー部材との間に大きな隙間が発生することを防止して見栄えを良くすることができると共に、フロントフェンダーに対するカバー部材の位置決めが容易に行なえるカバー部材のフロントフェンダー取付部構造を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するために、本願請求項1に記載のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造は、フロントピラーとフロントウインドガラスとの突合せ部に配置されてフロントフェンダーと前記フロントウインドガラスとの間の隙間をカバーするカバー部材のフロントフェンダー取付部構造であって、
前記フロントフェンダーのフロントウインド開口部端縁部に下向き折曲片が形成され、前記カバー部材の上面には該フロントフェンダーの下向き折曲片を装着係止可能な係止溝が形成され、該係止溝におけるフロントウインド開口部側の開口縁部には前記下向き折曲片の外壁面に当接する突条が形成され、前記係止溝における下向き折曲片側の内側壁面には前記下向き折曲片の内壁面に当接して該下向き折曲片を前記突条方向へ押圧する押圧突起が形成されていることを特徴とする手段とした。
また、請求項2に記載のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造は、請求項1に記載のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造において、前記突条が先端に行くにつれて肉薄になる先細り状に形成されていることを特徴とする手段とした。
また、請求項3に記載のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造は、請求項に記載のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造において、前記押圧突起が前記係止溝の長手方向所定間隔のもとに複数個分散配置されていること特徴とする手段とした。
また、請求項4に記載のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造は、請求項1〜3のいずれか1項に記載のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造において、前記カバー部材における車両前方側端部裏面には前記カウルカバーの端部に形成された係合孔に圧入係合するボスが備えられていることを特徴とする手段とした。
請求項1に記載のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造では、上述のように、前記フロントフェンダーのフロントウインド開口部端縁部に下向き折曲片が形成され、前記カバー部材の上面には該フロントフェンダーの下向き折曲片を装着係止可能な係止溝が形成されている構成としたことで、係止溝によりフロントフェンダーに対するカバー部材の位置決めが容易に行なえるようになると共に、下向き折曲片の外側面とカバー部材との間の隙間がほぼ係止溝の範囲内に収まることで、部品及び組み付け精度のバラツキが吸収されるため、フロントフェンダーとカバー部材との間に大きな隙間が発生することが防止され、これにより、見栄えを良くすることができるようになるという効果が得られる。
また、前記係止溝におけるフロントウインド開口部側の開口縁部には下向き折曲片の外壁面に当接する突条が形成されている構成とすることにより、下向き折曲片の外側面とカバー部材との間の隙間を突条により閉塞することができるようになる。
また、前記係止溝における下向き折曲片側の内側壁面には下向き折曲片の内壁面に当接して該下向き折曲片を突条方向へ押圧する押圧突起が形成されることにより、この押圧突起の押圧力を下向き折曲片の外側面とカバー部材との間の隙間を完全になくす方向に作用させることができるようになる。
また、請求項に記載のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造では、上述のように、前記突条が先端に行くにつれて肉薄になる先細り状に形成されることにより、突条の変形が容易になるため、下向き折曲片に対し係止溝を装着させる作業を楽に行なうことができ、これにより、カバー部材の取り付け作業性を高めることができるようになる。
また、請求項に記載のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造では、上述のように、前記押圧突起を係止溝の長手方向所定間隔のもとに複数個分散配置させた状態とすることにより、下向き折曲片に対する係止溝の装着作業性を悪化させることなしに押圧突起の押圧力を下向き折曲片の外側面とカバー部材との間の隙間を完全になくす方向に作用させることができるようになる。
また、請求項に記載のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造では、上述のように、前記カバー部材における車両前方側端部裏面にはカウルカバーの端部に形成された係合孔に圧入係合するボスが備えられることにより、フロントウインドガラス、カウルカバー及びフェンダーが取り付いた状態で、フロントフェンダーのウインド開口部側端縁部に形成された下向き折曲片に対しその下端側からカバー部材における係止溝を装着させ、カバー部材の係止溝に下向き折曲片を沿わせた状態で該カバー部材を所定の位置まで上方へ押圧スライドさせた後、カバー部材のボスをカウルカバーの係合孔に圧入係合させることにより、カバー部材の取り付けを完了するもので、これにより、カバー部材の取り付け作業を能率的に行なうことができるようになる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造は、請求項1〜に記載の発明に対応する。
図1はこの実施例のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造を示す車両前方からの斜視図、図2は図1のA−A線における縦断面図、図3は図1のB−B線における縦断面図、図4は図2のC−C線における縦断面図、図5はカバー部材の底面図である。
この実施例のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造は、カウルカバー1と、フロントピラー2と、フロントフェンダー3と、フロントウインドガラス4と、カバー部材5と、ウインドモール6とが備えられている。
さらに詳述すると、上記カウルカバー1は、フロントウインドガラスの車両前方側縁部とフロントピラー2との突合せ部における両上面に当接配置される部材であり、合成樹脂で形成されている。
上記フロントピラー2のフロントウインド開口部側端縁部には、図2に示すように、フロントウインドガラス4の外周縁部を接着剤7を介して載置接着させる段部21が形成されている。そして、フロントウインドガラス4を載置接着させた状態で、該フロントウインドガラス4の上面とフロントピラー2の上面が略面一になるように構成されている。
上記カバー部材5は、カウルカバー1の側端部とウインドモール6の下端部との間のピラー三角コーナー部で、カウルカバー1でカバーできないフロントフェンダー3とフロントウインドガラス4との間の隙間を埋める状態でカバーする役目をなすもので、弾性を有するゴム系材料で構成されている。
このカバー部材5は、ピラー三角コーナー部の円弧に沿った円弧状に形成され、その底面上部には、図2、5に示すように、面一に形成されたフロントウインドガラス4の上面とフロントピラー2の上面に沿って当接する平面51が形成され、カバー部材5の底面下部には、図3、5に示すように、カウルカバー1の側端部に形成された係合孔11、11に圧入係合するボス52、52が備えられ、この両ボス52、52相互間にはカウルカバー1上面との間の隙間を埋める突条53が形成されている。また、カバー部材5の底面先端部にはウインドモール6の下端部上面に被せる窪み54が形成されている。
また、図2、4に示すように、カバー部材5におけるフロントフェンダー3側の上面には、該フロントフェンダー3の下向き折曲片31を装着係止可能な係止溝55が形成されている。
そして、この係止溝55におけるフロントウインド開口部側の開口縁部には下向き折曲片31の外壁面に当接する突条56が、先端に行くにつれて肉薄になる先細り状に形成されている。
また、係止溝55における下向き折曲片31側の内側壁面には、下向き折曲片31の内壁面に当接して該下向き折曲片31を突条56方向へ押圧するリブ状の押圧突起57が、係止溝55の長手方向に沿って所定間隔のもとに複数個分散配置された状態で形成されている。
この実施例のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造では、上述のように構成されるため、フロントピラー2に対し、フロントウインドガラス4、カウルカバー1及びフロントフェンダー3が取り付いた状態で、フロントフェンダー3のフロントウインド開口部側端縁部に形成された下向き折曲片31に対しその下端側からカバー部材5における係止溝55を装着させ、カバー部材5の係合溝55に下向き折曲片31を沿わせた状態で該カバー部材5を上方へ押圧スライドさせ、カバー部材5の底面先端部に形成された窪み54がウインドモール6の下端部上面に被さる状態で当接した時点でカバー部材5の下端底面側に設けられたボス52、52をカウルカバー1の側端部に形成された係合孔11、11に圧入係合させることにより、カバー部材5の組み付けを完了する。
以上詳細に説明してきたように、この実施例のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造では、上述のように、フロントフェンダー3のフロントウインド開口部側端縁部に下向き折曲片31が形成され、カバー部材5が所定の弾性を有するゴム系材料で構成され、該カバー部材5はその底面をフロントピラー2とフロントウインドガラス4との突合せ部における両上面に当接配置させ、該カバー部材5におけるフロントフェンダー3側の上面には該フロントフェンダー3の下向き折曲片31を装着係止可能な係止溝55が形成されている構成としたことで、係止溝55によりフロントフェンダー3に対するカバー部材5の位置決めが容易に行なえるようになると共に、下向き折曲片31の外側面とカバー部材5との間の隙間がほぼ係止溝55の範囲内に収まることで、部品及び組み付け精度のバラツキが吸収されるため、フロントフェンダー3とカバー部材5との間に大きな隙間が発生することが防止され、これにより、見栄えを良くすることができるようになるという効果が得られる。
また、係止溝55におけるフロントウインド開口部側の開口縁部には下向き折曲片31の外壁面に当接する突条56が形成されている構成とすることにより、下向き折曲片31の外側面とカバー部材5との間の隙間を弾性を有する突条56により閉塞することができるようになる。
また、突条56が先端に行くにつれて肉薄になる先細り状に形成されることにより、弾性を有する突条56の変形が容易になるため、下向き折曲片31に対し係止溝55を装着させる作業を楽に行なうことができ、これにより、カバー部材5の取り付け作業性を高めることができるようになる。
また、係止溝55における下向き折曲片31側の内側壁面には下向き折曲片31の内壁面に当接して該下向き折曲片31を突条56方向へ押圧する押圧突起57が形成されることにより、この押圧突起57の弾性を下向き折曲片31の外側面とカバー部材5との間の隙間を完全になくす方向に作用させることができるようになる。


また、押圧突起57を係止溝55の長手方向所定間隔のもとに複数個分散配置させた状態とすることにより、下向き折曲片31に対する係止溝55の装着作業性を悪化させることなしに押圧突起57の弾性を下向き折曲片31の外側面とカバー部材5との間の隙間を完全になくす方向に作用させることができるようになる。
以上、本発明の実施例を図面に基づき説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、押圧突起57をリブ状に分散配置させたが、一体に形成するようにしてもよい。
また、実施例では、カバー部材5の下端底面側に設けられたボス52、52をカウルカバー1の側端部に形成された係合孔11、11に圧入係合させることにより、カバー部材5を固定するようにした例を示したが、他の固定手段を用いることができる。
実施例のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造を示す車両前方からの斜視図である。 図1のA−A線における縦断面図である。 図1のB−B線における縦断面図である。 図2のC−C線における縦断面図である。 カバー部材の底面図である。 従来例のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造示す断面図である。
符号の説明
1 カウルカバー
11 係合孔
2 フロントピラー
21 段部
3 フロントフェンダー
31 下向き折曲片
4 フロントウインドガラス
5 カバー部材
51 平面
52 ボス
53 突条
54 窪み
55 係止溝
56 突条
57 押圧突起
6 ウインドモール
7 接着剤

Claims (4)

  1. フロントピラーとフロントウインドガラスとの突合せ部に配置されてフロントフェンダーと前記フロントウインドガラスとの間の隙間をカバーするカバー部材のフロントフェンダー取付部構造であって、
    前記フロントフェンダーのフロントウインド開口部端縁部に下向き折曲片が形成され、前記カバー部材の上面には該フロントフェンダーの下向き折曲片を装着係止可能な係止溝が形成され、該係止溝におけるフロントウインド開口部側の開口縁部には前記下向き折曲片の外壁面に当接する突条が形成され、前記係止溝における下向き折曲片側の内側壁面には前記下向き折曲片の内壁面に当接して該下向き折曲片を前記突条方向へ押圧する押圧突起が形成されていることを特徴とするカバー部材のフロントフェンダー取付部構造。
  2. 前記突条が先端に行くにつれて肉薄になる先細り状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造。
  3. 前記押圧突起が前記係止溝の長手方向所定間隔のもとに複数個分散配置されていること特徴とする請求項に記載のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造。
  4. 前記カバー部材における車両前方側端部裏面には前記カウルカバーの端部に形成された係合孔に圧入係合するボスが備えられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のカバー部材のフロントフェンダー取付部構造。
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