JP4342238B2 - 車両用内装部品の接合取付け構造 - Google Patents

車両用内装部品の接合取付け構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4342238B2
JP4342238B2 JP2003285006A JP2003285006A JP4342238B2 JP 4342238 B2 JP4342238 B2 JP 4342238B2 JP 2003285006 A JP2003285006 A JP 2003285006A JP 2003285006 A JP2003285006 A JP 2003285006A JP 4342238 B2 JP4342238 B2 JP 4342238B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engagement
interior member
piece
vehicle
interior
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003285006A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005053301A (ja
Inventor
和也 窪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kasai Kogyo Co Ltd filed Critical Kasai Kogyo Co Ltd
Priority to JP2003285006A priority Critical patent/JP4342238B2/ja
Publication of JP2005053301A publication Critical patent/JP2005053301A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4342238B2 publication Critical patent/JP4342238B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

本発明は、自動車におけるダッシュサイド部を覆うダッシュサイドトリム等第1の内装部材とキッキングプレート等の第2の内装部材とを互いの端部同士を突き合わせて接合する車両用内装部品の接合取付け構造に関する。
一般に、たとえば、自動車1におけるサイドシル2はチャンネル状を呈して形成されたキッキングプレート3にて覆われており、キッキングプレート3の前端部から計器板4の側方にかけて立ち上げ形成されたダッシュサイド部5の車室6側に、ダッシュサイド部5を覆うダッシュサイドトリム7が取付けてある。
そして、ダッシュサイドトリム7はやはりチャンネル状を呈して形成されており、サイドシル2の前端部を覆った後、ダッシュサイドトリム7の上方からキッキングプレート3を取付け、ダッシュサイドトリム7の端部及びキッキングプレート3の端部同士を面一に重ね合わせ接合して、サイドシル2の美装構造を採っている。
従来におけるこの種の接合取付け構造としては、たとえば、図10及び図11に記載のものが知られている(類似の技術として、特許文献1参照)。
特開平8−85398号公報。
そこで、図10及び図11によれば、ダッシュサイドトリム7における端部に、上面壁10aと上面壁10aの一方側に形成した側面壁10bと側面壁10b及び上面壁10aとを連結する後面壁10cとで構成する取付け片部10が形成されている。
上面壁10aには、嵌合孔10dが形成されると共に、側面壁10bには、係合孔10eが形成されている。
また、キッキングプレート3は、その上面部9a中央に十字状を呈するクリップ片部9bが突設されると共に、一方の側面部9cに三角形状の係合突起9eを突設し、他方の側面部9dとクリップ片部9bとの間における上面部9aに鉤状片9fを突設している。
そして、ダッシュサイドトリム7とキッキングプレート3とは、係合孔10dにクリップ片部9bを嵌合し、且つ、係合孔10eに係合突起9eを係合すると共に、鉤状片9fを上面壁10aの他方側に引掛け係合することにより、端部同士を面一に当接させた状態で取付けられている。
なお、ダッシュサイドトリム7の他方の側面壁10f及びキッキングプレート3の車外側の側面部9dは、ボディサイドウェルト11に嵌合しており、図示しないドア内面とのシールを図っている。
しかしながら、上記のように構成する従来の技術においては、係合孔10eへの係合突起9eの係合及び鉤状片9fが上面壁10aの他方側への引掛け係合は、ある程度の遊びを有してなされているために、クリップ片部9bを中心として、ダッシュサイドトリム7に対して、キッキングプレート3が回転してしまうことがあり、この結果、V字状の隙間ができてしまい、この隙間はV字状を呈する上に、サイドシル2を露出させてしまい、見栄えを悪くしてしまうことになる。
また、係合突起9eの形状や係合突起9eにおける係合孔10eへの引っ掛かり代の大きさによって、ダッシュサイドトリム7及びキッキングプレート3における端部同士の接合保持力がばらつくことになって、係合突起9eにおける係合孔10eへの引っ掛かり代を多くした場合には、大きな挿入力を要することになって、挿入時に係合突起9eが破損してしまうことがあり、逆に、係合突起9eにおける係合孔10eへの引っ掛かり代を小さくすると、係合突起9eが係合孔10eから外れやすくなってしまう。
本発明は、かかる点に鑑み、自動車におけるダッシュサイド部を覆うダッシュサイドトリム等第1の内装部材とキッキングプレート等の第2の内装部材とを互いの端部同士を突き合わせて接合するにあたり、端部同士に隙間を生じないように取付けると共に、耐久性のある車両用内装部品の接合取付け構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の本発明は、第1の内装部材と第2の内装部材とを互いの端部同士を突き合わせて接合する場合、第1の内装部材の端部に、取付け片部を突出形成し、取付け片部の略中央部に両の前側および後側のうち一方側に面する底面を有する切欠部を形成することによって一対の取付け脚片を形成し、両取付け脚片に両の前側および後側のうち他方側に面する係合鉤面を有する係合部を形成すると共に、第2の内装部材の下面側に、係合部の係合鉤面に係合する係合突片を突設し、係合突片を係合部の係合鉤面に係合させた状態で、第1の内装部材及び第2の内装部材をその端部同士を突き合わせた状態で接合取付けし、且つ、両取付け脚片の下面側に係合リブを一体に形成し、係合リブを係合突片に当接係合して、第1の内装部材に対して第2の内装部材における軸線方向に交差する方向の動きを規制するように構成したことを特徴とするものである。
かかる構成によって、本願発明は、取付け脚片に第1の内装部材の係合部の係合鉤面に第2の内装部材の係合突片を係合した状態で、第1の内装部材及び第2の内装部材をその端部同士を突き合わせた状態で接合取付けしたことにより、係合突片における係合鉤面の係合によって、第1の内装部材の車両の前後方向において第1の内装部材と第2の内装部材とが結合していることになり、第1の内装部材及び第2の内装部材の両端部同士の間に隙間を生じるのを防止して、美観向上を図った。
また、かかる構成によって、本発明は、係合リブを係合突片に当接係合することによって、第1の内装部材に対して第2の内装部材における軸線方向に交差する方向の動きを規制するように構成されて、第1の内装部材に対する第2の内装部材が、その軸線方向に交差する方向の動き(車両の左右方向)が規制されることになって、第1の内装部材及び第2の内装部材における端部同士が第1の内装部材における軸線垂直方向(車両の左右方向)にずれてしまうことがない
また、上記目的を達成するために、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、両取付け脚片の間に存するように、第2の内装部材の下面に当接突片を形成し、当接突片を前記切欠部の底面に当接するように構成したことを特徴とするものである。
かかる構成によって、本発明は、係合突片における係合鉤面の係合と当接突片における底面の当接によって、第1の内装部材及び第2の内装部材の両端部同士の間に隙間が生じ難くしている。
更に、上記目的を達成するために、請求項に記載の本発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、取付け脚片の下面を合突片の底片上面部に当接することによって、第1の内装部材に対して第2の内装部材における軸線垂直方向に交差する方向の動きを規制するように構成したことを特徴とするものである。
かかる構成において、取り付け脚片の下面を係合突片の底片上面部に当接することによって、第1の内装部材及び第2の内装部材における端部同士が第1の内装部材における軸線垂直方向(車両の上下方向)にずれてしまうことがない。
更にまた、前記目的を達成するために求項4に記載の本発明は、請求項1乃至のいずれかに記載の発明において、両取付け脚に設けた係合鉤面、切欠部内方に互いに対向突出するようにそれぞれ形成されていることを特徴とするものである。
かかる構成により、本発明は、係合鉤面が切欠部内方に互いに対向する対向突出するように形成したことから、切欠部巾寸法を適宜選択することにより、外寸法が車両形状により規制されている第1の内装部材及び第2の内装部材において、係合鉤面における係合突片の係合代を大きく形成できることになって、係合鉤面と係合突片との係合関係を強固にすることができる。
上記のように構成する本発明は、第1の内装部材の取付け脚片における係合部の係合鉤面に第2の内装部材の係合突片を係合すると共に、当接突片を切欠部の底面に当接した状態で、第1の内装部材及び第2の内装部材をその端部同士を突き合わせた状態で接合取付けしたことから、係合突片における係合鉤面の係合と当接突片における切欠部の底面の当接によって、第1の内装部材に対して第2の内装部材とを車両の前後方向の動きを規制することになり、第1及び第2の内装部材の端部同士の間に隙間を生じるのを防止して、美観向上を図った。
以下、図を用いて、本発明における実施の形態について説明する。なお、従来の技術に対応する構成について、同一符号を付して説明する。
(実施の形態1)
図1は、一般的な乗用車における車室前側部を描画した斜視図、図2は図1における本発明に係る実施の形態1を採用したダッシュサイドトリム及びキッキングプレートのそれぞれ一部を描画した分解斜視図、図3は図2のA−A断面図、図4は図3のB−B断面図、図5は図4におけるC矢視図である。
図1によれば、車両である自動車1におけるサイドシル2は、チャンネル状を呈して形成されたキッキングプレート3にて覆われており、キッキングプレート3の前端部から計器板4の側方にかけて立ち上げ形成されたダッシュサイド部5の車室6側に、ダッシュサイド部5を覆うダッシュサイドトリム7が取付けてある。
そして、ダッシュサイドトリム7はやはりチャンネル状を呈して形成されており、ダッシュサイドトリム7の端部及びキッキングプレート3の端部同士を面一に突合わせ接合した後、ダッシュサイドトリム7とキッキングプレート3を車体パネルに取付け、サイドシル2の美装構造を採っている。
そして、図2乃至図5において、ダッシュサイドトリム7の端部に、取付け片部21を突出形成し、取付け片部21の略中央部に自動車1の後方側に面する底面22aを有する切欠部22を形成することによって一対の取付け脚片23,23を形成し、両取付け脚片23、23に自動車の前方側に面する係合鉤面24を有する係合部25が形成している。
一方、キッキングプレート3の上面部9aの裏面側には、L字状の係合突片26、26がその底片内側壁部26b、26bが互いに対向するように突設されており、係合突片26の自動車後部側側壁26aは、係合部25の係合鉤面24に係合して、ダッシュサイドトリム7に対して、キッキングプレート3における自動車1の前後方向の動きを規制している。
また、切欠部22の底面22aに当接するように、両係合鉤面24,24の間に存するようにキッキングプレート3の下面にL字状の当接突片27を形成している。
そして、切欠部22の底面22aに、取付け脚片23,23の間に存するように当接突片27を当接すると共に、係合突片26を係合部25の係合鉤面24、24に係合した状態で、ダッシュサイドトリム7及びキッキングプレート3をその端部同士を突き合わせた状態で接合取付けしている。
更に、両取付け脚片23,23の下面側に係合リブ28をそれぞれ一体に形成し、係合リブ28を係合突片26の底片内側壁部26bに当接係合して、ダッシュサイドトリム7に対してキッキングプレート3における車両左右方向の動きを規制するように構成している。
更にまた、両取り付け脚片23,23の下面を係合突片26,26の底片上面部26cに当接することによって、ダッシュサイドトリム7に対してキッキングプレート3における車両上下方向の動きを規制するように構成している。
なお、ダッシュサイドトリム7の他方の側面壁10f及びキッキングプレート3の車外側の側面部9dは、ボディサイドウェルト11に嵌合しており、図示しないドア内面とのシールを図っている。
(実施の形態2)
次に、図6乃至図9を用いて、本発明にかかる実施の形態2について説明する。
図6は本発明にかかる実施の形態2を採用したダッシュサイドトリム及びキッキングプレートのそれぞれ一部を描画した分解斜視図、図7は図3のD−D断面図、図8は図7のE−E断面図、図9は図8におけるG矢視図である。
そして、図6乃至図9において、ダッシュサイドトリム7の端部に、取付け片部21を突出形成し、取付け片部21の略中央部に自動車1の後方側に面する底面22aを有する切欠部22を形成することによって一対の取付け脚片23,23を形成し、両取付け脚片23、23には、切欠部22の内方に互いに突出するように、係合部25が形成されており、係合部25は自動車1の前方側に面する係合鉤面24が形成されている。
一方、キッキングプレート3の上面壁9aの裏面側には、L字状の係合突片26、26がその底片内側壁部26b、26bが互いに外向きになるように突設されており、係合突片26の自動車後部側側壁26aは、係合部25の係合鉤面24に係合している。
また、切欠部22の底面22aに当接するように、両係合鉤面24,24の間に存するようにキッキングプレート3の下面にL字状の当接突片27を形成して、ダッシュサイドトリム7に対してキッキングプレート3における自動車1の前後方向の動きを規制している。
そして、切欠部22の底面22aに、取付け脚片23,23の間に存するように当接突片27を当接すると共に、係合突片26を係合部25の係合鉤面24、24に係合した状態で、ダッシュサイドトリム7及びキッキングプレート3をその端部同士を突き合わせた状態で接合取付けしている。
更に、両取付け脚片23,23の下面側に係合リブ28をそれぞれ一体に形成し、係合リブ28を係合突片26の底片内側壁部26bに当接係合して、ダッシュサイドトリム7に対してキッキングプレート3における車両左右方向の動きを規制するように構成している。
更にまた、両取り付け脚片23,23の下面を係合突片26,26の底片上面部26cに当接することによって、ダッシュサイドトリム7に対してキッキングプレート3における車両上下方向の動きを規制するように構成している。
このように構成する本発明にかかる実施の形態2においては、特に、係合鉤面24,24が切欠部22の内方に互いに突出形成したことから、切欠部22の巾寸法を適宜選択することにより、外寸法が自動車1の形状により規制されているキッキングプレート3及びダッシュサイドトリム7において、係合鉤面24,24における係合突片26、26の係合代を大きく形成できることになって、係合鉤面24,24と係合突片26、26との係合関係を強固にすることができる。
なお、ダッシュサイドトリム7の他方の側面壁10f及びキッキングプレート3の車外側の側面部9dは、ボディサイドウェルト11に嵌合しており、図示しないドア内面とのシールを図っている。
以上説明したように、本発明の車両用内装部品の接合取付け構造は、第1の内装部材の取付け脚片における係合部の係合鉤面に第2の内装部材の係合突片を係合した状態で、第1の内装部材及び第2の内装部材をその端部同士を突き合わせた状態で接合取付けしたことから、係合突片における係合鉤面の係合によって、第1の内装部材に対して第2の内装部材を車両の前後方向の動きを規制することになり、第1および第2の内装部材の端部同士の間に隙間を生じるのを防止して、美観向上を図ったことにより、自動車におけるダッシュサイド部を覆うダッシュサイドトリム等第1の内装部材とキッキングプレート等の第2の内装部材とを互いの端部同士を突き合わせて接合する車両用内装部品の接合取付け構造等に好適である。
一般的な乗用車における車室前側部を描画した斜視図である。 図1における本発明に係る実施の形態1を採用したダッシュサイドトリム及びキッキングプレートのそれぞれ一部を描画した分解斜視図である。 図2のA−A断面図である。 図3のB−B断面図である。 図4におけるC矢視図である。 本発明にかかる実施の形態2を採用したダッシュサイドトリム及びキッキングプレートのそれぞれ一部を描画した分解斜視図である。 図3のD−D断面図である。 図7のE−E断面図である。 図8におけるG矢視図である。 従来におけるダッシュサイドトリム及びキッキングプレートのそれぞれ一部を描画した分解斜視図である。 図10のH−H断面図である。
符号の説明
1 自動車(車両)
3 キッキングプレート(第2の内装部材)
7 ダッシュサイドトリム(第1の内装部材)
21 取付け片部
22 切欠部
22a 底面
23 取付け脚部
24 係合鉤面
25 係合部
26 係合突片
28 リブ

Claims (4)

  1. 第1の内装部材と第2の内装部材とを互いの端部同士を突き合わせて接合する車両用内装部品の接合取付け構造であって、
    前記第1の内装部材の端部に、取付け片部を突出形成し、該取付け片部の略中央部に車両の前側および後側のうち一方側に面する底面を有する切欠部を形成することによって一対の取付け脚片を形成し、該両取付け脚片に前記車両の前側および後側のうち他方側に面する係合鉤面を有する係合部を形成すると共に、前記第2の内装部材の下面側に、前記係合部の係合鉤面に係合する係合突片を突設し、前記係合突片を前記係合部の係合鉤面に係合させた状態で、前記第1の内装部材及び第2の内装部材をその端部同士を突き合わせた状態で接合取付けし、且つ、前記両取付け脚片の下面側に係合リブを一体に形成し、該係合リブを前記係合突片に当接係合して、前記第1の内装部材に対して前記第2の内装部材における軸線方向に交差する方向の動きを規制するように構成したことを特徴とする車両用内装部品の接合取付け構造。
  2. 前記両取付け脚片の間に存するように、前記第2の内装部材の下面に当接突片を形成し、該当接突片を前記切欠部の底面に当接するように構成したことを特徴とする請求項1記載の車両用内装部品の接合取付け構造。
  3. 前記取付け脚片の下面を前記係合突片の底片上面部に当接することによって、前記第1の内装部材に対して前記第2の内装部材における軸線垂直方向に交差する方向の動きを規制するように構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用内装部品の接合取付け構造。
  4. 前記両取付け脚に設けた係合鉤面は、前記切欠部内方に互いに対向突出するようにそれぞれ形成したことを特徴とする請求項1乃至のいずれか一に記載の車両用内装部品の接合取付け構造。
JP2003285006A 2003-08-01 2003-08-01 車両用内装部品の接合取付け構造 Expired - Fee Related JP4342238B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003285006A JP4342238B2 (ja) 2003-08-01 2003-08-01 車両用内装部品の接合取付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003285006A JP4342238B2 (ja) 2003-08-01 2003-08-01 車両用内装部品の接合取付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005053301A JP2005053301A (ja) 2005-03-03
JP4342238B2 true JP4342238B2 (ja) 2009-10-14

Family

ID=34364774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003285006A Expired - Fee Related JP4342238B2 (ja) 2003-08-01 2003-08-01 車両用内装部品の接合取付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4342238B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5429598B2 (ja) * 2008-08-27 2014-02-26 スズキ株式会社 内装部品の合わせ部構造
JP5937427B2 (ja) * 2012-05-31 2016-06-22 林テレンプ株式会社 自動車用内装材の接合構造
JP6450654B2 (ja) * 2015-06-29 2019-01-09 トヨタ紡織株式会社 ピラーガーニッシュに対するスカッフプレートの取付構造
WO2017212626A1 (ja) * 2016-06-10 2017-12-14 河西工業株式会社 自動車用内装部品の接合構造
JP6495201B2 (ja) 2016-06-10 2019-04-03 株式会社東海理化電機製作所 車両用ミラー装置
JP2019199124A (ja) * 2018-05-15 2019-11-21 スズキ株式会社 車両用内装材の取付け構造
WO2023176859A1 (ja) * 2022-03-15 2023-09-21 三菱自動車工業株式会社 ガーニッシュの取り付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005053301A (ja) 2005-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006027561A (ja) バンパーフェイスの締結構造
JP4342238B2 (ja) 車両用内装部品の接合取付け構造
JP2017024527A (ja) 内装部材の合わせ部構造
JP4620692B2 (ja) バンパ位置決め構造
JP2010126011A (ja) 車両用内装部品の係合構造および車両用内装部品
JP4781900B2 (ja) カウルトップカバー
JP2008032040A (ja) クリップ及びクリップを用いた取付構造
JP4099644B2 (ja) フロントバンパ取付構造
JP2000095038A (ja) 内装部品の接合構造
JP2006290023A (ja) 内装トリムの固定構造
JP3879450B2 (ja) インナーウエザーストリップの組付体
JP2021098399A (ja) 外装部材の接続構造
JPS59223535A (ja) ガ−ニツシユの取付構造
JP4169707B2 (ja) 車両の内装部材の組付構造
JP2007253747A (ja) 自動車用部品の結合装置
KR101583437B1 (ko) 자동차용 콘솔 리어 커버의 결합구조
JPH09150683A (ja) ルーフモールの位置決め構造
JPH07329631A (ja) ヘッドランプとフロントバンパーとの位置決め構造
JP2010052446A (ja) 装飾部品の組み付け構造
JPH08119120A (ja) ステアリングコラムカバー
JP3949881B2 (ja) 自動車用ドアのコーナーピース取付構造
JP2003011751A (ja) 車体への部品組付け構造
JPH0592742A (ja) 車両用ガーニツシユの結合構造
JP3488939B2 (ja) 自動車用ドアコーナピース部構造
JP3983442B2 (ja) 自動車用ドアトリム構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060628

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080827

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080902

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081022

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090707

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090707

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120717

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees