JP2007245961A - ワイヤハーネス接続方法 - Google Patents

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雅寛 伊藤
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Abstract

【課題】フロアとスライドシートとに跨って配索されるワイヤハーネスの接続の作業性に優れるワイヤハーネス接続方法を提供する。
【解決手段】車両のフロアに前後移動可能に組付けられるスライドシート10から伸びたシートワイヤハーネス15を当該フロアに配索されたフロアワイヤハーネス16に接続するワイヤハーネスの接続方法は、スライドシート10から伸びるシートワイヤハーネス15の末端に設けられたシート側コネクタ19をスライドシート10の前端部底面に仮留めしてスライドシート10を前記フロアに設置する第1工程と、仮留めされているシート側コネクタ19と前記フロアに配索されているフロアワイヤハーネス16に設けられたフロア側コネクタ20とを接続する第2工程と、を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば自動車等の車両のフロアとスライドシートとに跨って配索されるワイヤハーネスの接続方法に関する。
例えば自動車等の車両のスライドシートには電動スライド機構や電動リクライニング機構などの電動補機が装備され、これらの電動補機に電力を供給するワイヤハーネスが車両のフロアとスライドシートとに跨って配索される。その際、フロアに対するスライドシートの前後移動に追従できるよう、ワイヤハーネスは十分な長さをもってフロアとスライドシートとの間に配索される。
従来、フロアから伸びるフロアワイヤハーネスに十分な長さを設定し、これをスライドシートに接続するようにしたワイヤハーネスの接続構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に開示されたワイヤハーネスの接続構造は、図9に示すように、フロア102に配策されているワイヤハーネス幹線104から分岐されたフロアワイヤハーネス101をスライドシート103に接続するものである。
フロアワイヤハーネス101は、フロア側の一部分をスライドシート103のシートレール106の内側面にクランプ107で固定され、シート側の末端に設けられたコネクタ108をスライドシート103のシート本体105の下部に接続し、シート下に収納されている。そして、クランプ107の固定位置を、スライドシート103の移動によるコネクタ108の移動範囲の中央位置に設定することで、フロアワイヤハーネス101の弛みを極力減少させるようにしている。
特開平11−105641号公報
ところが、特許文献1に開示されたワイヤハーネスの接続構造では、スライドシート103の下でしかフロワイヤハーネス101の接続ができず、接続時の作業が困難である。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、フロアとスライドシートとに跨って配索されるワイヤハーネスの接続の作業性に優れるワイヤハーネス接続方法を提供することにある。
上記目的は、本発明に係る下記(1)〜(3)のワイヤハーネス接続方法により達成される。
(1)車両のフロアに前後移動可能に組付けられるスライドシートから伸びたシートワイヤハーネスを当該フロアに配索されたフロアワイヤハーネスに接続するワイヤハーネスの接続方法であって、
前記スライドシートから伸びるシートワイヤハーネスの末端に設けられたシート側コネクタを前記スライドシートの前端部底面に仮留めして前記スライドシートを前記フロアに設置する第1工程と、
仮留めされている前記シート側コネクタと前記フロアに配索されているフロアワイヤハーネスに設けられたフロア側コネクタとを接続する第2工程と、
を含むことを特徴とするワイヤハーネス接続方法。
(2)前記第2工程において、前記シート側コネクタを前記スライドシートの前方に引き出して、当該シート側コネクタと前記フロア側コネクタとを接続することを特徴とする上記(1)に記載のワイヤハーネス接続方法。
(3)前記シートワイヤハーネスの末端が複数に分岐され、前記シート側コネクタは分岐された各支線の末端に設けられ、これら複数のシート側コネクタを保持するブラケットを備えており、
前記第1工程において、前記ブラケットを介して前記シート側コネクタを前記スライドシートの前端部底面に仮留めし、
前記第2工程において、前記ブラケットにより保持した複数の前記シート側コネクタと前記フロア側コネクタとを一括して接続することを特徴とする上記(1)または(2)に記載のワイヤハーネス接続方法。
上記(1)に記載のワイヤハーネス接続方法によれば、シート側コネクタがスライドシートの前端部底面に仮留めされており、シート側コネクタとフロア側コネクタとを接続する際に、作業者はフロアとスライドシートとの間の奥に手を差し込むことなく容易に接続作業を行うことができる。
上記(2)に記載のワイヤハーネス接続方法によれば、スライドシートの前方に引き出されて露出したシート側コネクタにフロア側コネクタを接続するので、接続の作業性をさらに向上させることができる。
上記(3)記載のワイヤハーネス接続方法によれば、複数のシート側コネクタを保持するブラケットを用いれば、複数のシート側コネクタのスライドシートへの仮留め、及び複数のシート側コネクタとフロア側コネクタとの接続を一括して行うことができ、接続の作業性をさらに向上させることができる。
本発明によれば、フロアとスライドシートとに跨って配索されるワイヤハーネスの接続の作業性に優れるワイヤハーネス接続方法を提供することができる。
以下、図を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
図1は本発明の一実施形態のワイヤハーネス接続方法が適用されたスライドシートの斜視図、図2は図1に示すワイヤハーネス接続方法に用いられるブラケットの斜視図、図3は図1に示すワイヤハーネス接続方法の第1工程の平面図、図4は図1に示すワイヤハーネス接続方法の第2工程の平面図、図5はワイヤハーネス接続完了時のスライドシートの斜視図、図6は図1のスライドシートが最後位置にある際の平面図、図7は図1のスライドシートが最前位置にある際の平面図である。
図1に示すように、本実施形態のワイヤハーネス接続方法が適用されたスライドシート10は、車両のフロアに固定される一対のガイドレール12及び該一対のガイドレール12上を前後方向にスライド移動するシート本体11を含んでいる。
シート本体11には、その底面の両側縁部にそれぞれスライダ13が取り付けられており、これら一対のスライダ13は、スライドシート10の幅方向に離間して前後方向に互いに平行に延在している。一対のガイドレール12は、それぞれ対応するスライダ13と平行に伸び、スライダ13の底面に係合している。各スライダ13がガイドレール12上をこれに沿って滑動することでシート本体11が前後に移動する。
スライドシート10には、例えばシート本体11を前後に移動させるための駆動モータ14等の電動補機がガイドレール12の前端部に装備されており、これらの電動補機に電力を供給するため、フロアとシート本体11とに跨ってワイヤハーネスが配索される。このワイヤハーネスは、シート本体11から伸びるシートワイヤハーネス15とフロアに配策されているフロアワイヤハーネス16とで構成されている。
シートワイヤハーネス15は、その一端をシート本体11内に設置されている電気回路18に接続し、シート本体の底面に設けられた保持部材17に保持されてフロアへと伸びている。尚、電気回路18は、駆動モータ14等の電動補機の制御等をおこなうものである。
シートワイヤハーネス15の末端は三股に分岐されており、分岐された各支線の末端にはシート側コネクタ19が設けられている。フロアワイヤハーネス16の末端には、これら3個のシート側コネクタ19が接続されるフロア側コネクタ20が設けられている。
さらに図2を参照して、3個のシート側コネクタ19はブラケット21に保持されている。ブラケット21は、比較的薄い板形状に成形されており、3個のシート側コネクタ19と同数のコネクタ装着用のコネクタ装着片22が形成されている。各シート側コネクタ19は、コネクタ装着片22に装着され、それにより、ブラケット21に保持される。また、ブラケット21には、フック23が形成されている。ブラケット21は、3個のシート側コネクタ19を保持した後、シート本体11の前端部底面に設けられた受け部にフック23を掛け、それによりシート本体11に仮留めされている。
次に、図3、図4、図5を参照して、スライドシート10におけるワイヤハーネス接続方法の手順について説明する。
図3に示すように、第1工程において、シートワイヤハーネス15の末端に設けられた3個のシート側コネクタ19をブラケット21のコネクタ装着支片22にそれぞれ装着し、ブラケット21のフック23をシート本体11の前端部底面に設けられた受け部に掛けて仮留めする。そして、スライドシート10をフロアの所定位置に設置する。フロアワイヤハーネス16はシート本体11の下側に配索されており、その末端に設けられたフロア側コネクタ20は、一方のガイドレール12の前端近傍にあってフロア上に置かれている。
図4に示すように、第2工程において、ブラケット21を介してシート本体11の前端部底面に仮留めされているシート側コネクタ19にフロア側コネクタ20が接続される。このとき、シート側コネクタ19はシート本体11の前端側に配置されており、フロア側コネクタ20は一方のガイドレール12の前端近傍にあってフロア上に置かれているため、両コネクタ19,20はシート本体11の前端の下側にほぼ露呈した状態にある。さらに、シート側コネクタ19をシート本体11の前方に引き出した後にフロア側コネクタ20を接続するようにしてもよい。
そして、図5に示すように、両コネクタ19,20の接続が済んだ後には、シート側コネクタ19及びこれに接続したフロア側コネクタ20を保持したブラケット21を、一方のガイドレール12とフロアとの隙間に配置してガイドレール12又はフロアに本固定する。
上述のように接続され、配索されたワイヤハーネス15,16について、シートワイヤハーネス15は、保持部材17と両コネクタ19,20の設置箇所との間でフロアに添って配索されている。保持部材17は、シートワイヤハーネス15をフロアに対して起立するように折り曲げ、そして、起立した部分を回転可能に保持している。
次に、図6、図7を参照して、シート本体11の前後移動に伴うシートワイヤハーネス15の動きを説明する。図6は、シート本体11が最も後退した位置にある状態を示し、図7はシート本体11が最も前進した位置にある状態を示す。
図6に示すように、シートワイヤハーネス15は、保持手段17と両コネクタ19,20の設置箇所との間でフロアに沿って配索されており、そして、シート本体11が最も後退した位置にあるときに保持手段17から前方に向けて導出され、保持手段17と両コネクタ19,20の設置箇所との間で前方に向けて凸となるように湾曲して配索されている。
図6から図7に示す状態にシート本体11が前方に移動すると、保持手段17と両コネクタ19,20の設置箇所とが離間し、湾曲したシートワイヤハーネス15は略直線状に引き伸ばされる。それに伴い、フロアに対して起立した部分を保持手段17により回転可能に保持されているシートワイヤハーネス15は、旋回して保持手段17から両コネクタ19,20の設置箇所に向けて導出される。
そして、再びシート本体11が後方に移動すると、保持手段17と両コネクタ19,20の設置箇所とが接近し、略直線状に引き伸ばされたシートワイヤハーネス15に余長が生じ、これを吸収するようにシートワイヤハーネス15は、再び前方に凸となるように湾曲する。
シート本体11が最も後退した位置にあるときに、シートワイヤハーネス15が保持手段17と両コネクタ19,20の設置箇所との間で前方に向けて凸となるように湾曲して配索されているので、シート本体11が最も後退した位置にあるときの保持手段17より後側にあたるシート下のスペースBが常に確保されている。
以上説明したように、本実施形態のワイヤハーネス接続方法によれば、シート側コネクタ19がスライドシート10のシート本体11の前端部底面に仮留めされており、シート側コネクタ19とフロア側コネクタ20とを接続するた際に、作業者はフロアとスライドシート10のシート本体11との間の奥に手を差し込むことなく容易に接続作業を行うことができる。
また、スライドシート10のシート本体11の前方に引き出し、露出したシート側コネクタ19とフロア側コネクタ20とを接続するようにすれば、接続の作業性をさらに向上させることができる。
そして、複数のシート側コネクタ19を保持するブラケット21を用いれば、複数のシート側コネクタ19のスライドシート10のシート本体11への仮留め、及び複数のシート側コネクタ19とフロア側コネクタ20との接続を一括して行うことができ、接続の作業性をさらに向上させることができる。
なお、本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されることはない。
例えば、図8に示すように、ブラケット21にコネクタ保護リブ41を設けてもよい。コネクタ保護リブ41は、3個のシート側コネクタ19をそれぞれ独立して収容するように櫛形状に形成され、その突端は、シート側コネクタ19よりも下方に突出している。これにより、フロア上に障害物があったとしても、コネクタ保護リブ41の突端で障害物に衝突することとなり、シート側コネクタ19が障害物に直接衝突することがなく、シート側コネクタ19の損傷を防止することができる。
本発明の一実施形態のワイヤハーネス接続方法が適用されたスライドシートの斜視図である。 図1に示すワイヤハーネス接続方法に用いられるブラケットの斜視図である。 図1に示すワイヤハーネス接続方法の第1工程の平面図である。 図1に示すワイヤハーネス接続方法の第2工程の平面図である。 図1に示すワイヤハーネス接続方法の接続完了後のスライドシートの斜視図である。 図1のスライドシートが最後位置にある際の平面図である。 図1のスライドシートが最前位置にある際の平面図である。 図2のブラケットの変形例を説明するためのスライドシートの側面図である。 従来のワイヤハーネス接続方法の側面図である。
符号の説明
10 スライドシート
11 シート本体
12 ガイドレール
15 シートワイヤハーネス
16 フロアワイヤハーネス
17 保持部材
19 シート側コネクタ
20 フロア側コネクタ
21 ブラケット

Claims (3)

  1. 車両のフロアに前後移動可能に組付けられるスライドシートから伸びたシートワイヤハーネスを当該フロアに配索されたフロアワイヤハーネスに接続するワイヤハーネスの接続方法であって、
    前記スライドシートから伸びるシートワイヤハーネスの末端に設けられたシート側コネクタを前記スライドシートの前端部底面に仮留めして前記スライドシートを前記フロアに設置する第1工程と、
    仮留めされている前記シート側コネクタと前記フロアに配索されているフロアワイヤハーネスに設けられたフロア側コネクタとを接続する第2工程と、
    を含むことを特徴とするワイヤハーネス接続方法。
  2. 前記第2工程において、前記シート側コネクタを前記スライドシートの前方に引き出して、当該シート側コネクタと前記フロア側コネクタとを接続することを特徴とする請求項1に記載のワイヤハーネス接続方法。
  3. 前記シートワイヤハーネスの末端が複数に分岐され、前記シート側コネクタは分岐された各支線の末端に設けられ、これら複数のシート側コネクタを保持するブラケットを備えており、
    前記第1工程において、前記ブラケットを介して前記シート側コネクタを前記スライドシートの前端部底面に仮留めし、
    前記第2工程において、前記ブラケットにより保持された複数の前記シート側コネクタと前記フロア側コネクタとを一括して接続することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のワイヤハーネス接続方法。
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