JP2007153950A - フロアポリッシュ剥離剤 - Google Patents

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Abstract

【課題】フロアポリッシュの剥離が優れ且つレベリング性の優れるフロアポリッシュ剥離剤を提供する。
【解決手段】(A)アミンオキサイドと、(B)アルコール系溶剤と、(C)水溶性アミンとを含むことを特徴とするフロアポリッシュ剥離剤とする。
【選択図】なし

Description

本発明は、フロアポリッシュが塗布されている床面から皮膜を完全に除去するためのフロアポリッシュ剥離剤に関する。
木質系床材、合成樹脂系床材、石材系床材、コンクリートなどの床面には、床材の美観維持および床面の保護を目的として、フロアポリッシュが塗布されている。このフロアポリッシュの塗布直後は、床面は光沢のある美観を呈しているが、時間の経過と共に傷や汚れが付き美観が損なわれていく。このため、フロアポリッシュを塗布した床には、美観の維持と皮膜の磨耗分の補充のために、定期的にフロアポリッシュ皮膜の傷や汚れを落とす表面洗浄と、それに続くフロアポリッシュの塗布作業とが行われる。
しかし、このような作業を繰り返すと、完全には除去できなかった汚れが蓄積し、表面洗浄だけでは美観の維持が困難になる。この段階に達すると、フロアポリッシュ皮膜を完全に取り除くフロアポリッシュ剥離作業を行い、新たにフロアポリッシュを塗布乾燥させて、フロアポリッシュ皮膜を再形成し、床面の美観を維持管理する。
近年、フロアポリッシュは、剥離しにくい高耐久品が使用されたり、メンテナンスの省力化のため厚塗りされたりする傾向にある。このような状況に対応するため、フロアポリッシュの剥離性に優れる溶剤型剥離剤が次々と開発されてきており、現在のフロアポリッシュ剥離剤の主流になっている。
現在使用されている溶剤型剥離剤のほとんどが、例えば特許文献1〜6にあるように、主成分として、ベンジルアルコールやグリコールエーテル系の溶剤と、非イオン系界面活性剤またはアニオン系界面活性剤と、モノエタノールアミンやモノイソプロパノールアミン等のアミン類とを含有するものである。
特開昭63−221179号公報 特開2001−089712号公報 特開平09−241687号公報 特開平10−298593号公報 特開2004−143251号公報 特開2005−002173号公報
上記の溶剤型剥離剤によって、フロアポリッシュ皮膜の剥離性の向上は見られた。しかし、これでも益々向上する高耐久性フロアポリッシュの出現や、厚塗りによるメンテナンスの省力化に伴い、フロアポリッシュ皮膜の剥離作業はどうしても時間がかかる問題があった。
上述の溶剤型剥離剤は、広い面積に塗布するとよりやはじきが出てきてフロアポリッシュ皮膜の表面に均一に塗布できず、部分的にフロアポリッシュ皮膜の剥離残し部分が生じ、剥離作業のやり直しが必要となる場合がある。上記よりやはじきは、フッ素系界面活性剤を配合することによってその発生を抑えることができ、剥離剤を均一に塗布できるようにすることは可能である。しかし、フッ素系界面活性剤は高価であり、不経済である。
本発明は、上記現状より、フロアポリッシュの剥離が優れ且つレベリング性の優れるフロアポリッシュ剥離剤を提供することにある。
本発明者らは、上記課題を解決すべく研究を重ねた結果、フロアポリッシュ剥離剤に使用する界面活性剤としてこれまで着目されていなかったアミンオキサイドを使用することにより上記目的が達成できることを見出し、本発明を完成するに至った。
かくして本発明の第一の態様は、(A)アミンオキサイドと、(B)アルコール系溶剤と、(C)水溶性アミンとを含むことを特徴とするフロアポリッシュ剥離剤を提供して前記課題を提供するものである。
この態様において、前記(A)成分は、アルキルアミンオキサイドであることが好ましい。
また、この態様において、前記(A)成分は、前記フロアポリッシュ剥離剤全体の質量を基準として、0.01〜40質量%含まれることも好ましい。
さらに、前記(B)成分は、ベンジルアルコール、フェニルエチルアルコール、フェノキシエタノール、フェノキシプロパノールから選ばれる少なくとも1種のアルコール系溶剤であることが好ましい。
この発明によれば、フロアポリッシュの剥離性に優れるフロアポリッシュ剥離剤とすることができる。
本発明の第二の態様は、請求項1〜4のいずれか1項に記載のフロアポリッシュ剥離剤を、前記(A)成分の濃度が希釈液全体の質量を基準として0.001〜20質量%となるように媒体で希釈したことを特徴とするフロアポリッシュ剥離剤希釈液を提供して前記課題を解決するものである。
この発明によれば、フロアポリッシュの剥離性に優れるフロアポリッシュ剥離剤希釈液とすることができる。
本発明のフロアポリッシュ剥離剤は、従来のアニオン性界面活性剤や非イオン性界面活性剤を使用したフロアポリッシュ剥離剤と比較して、レベリング性およびフロアポリッシュの剥離性能に優れている。そのため、高耐久フロアポリッシュを使用した場合や、フロアポリッシュが厚く堆積した現場でも、フロアポリッシュの剥離作業を短時間で効率よく行うことができる。本発明のこのような作用および利得は、次に説明する発明を実施するための最良の形態から明らかにされる。
本発明のフロアポリッシュ剥離剤は、(A)アミンオキサイドと、(B)アルコール系溶剤と、(C)水溶性アミンとを含むことを特徴とするものである。以下、各成分について説明する。
(A)アミンオキサイド
アミンオキサイドは、皮膜とフロアポリッシュ剥離剤のなじみをよくすることでフロアポリッシュの剥離性を向上させる役割を果たすものであり、本発明のフロアポリッシュ剥離剤に使用されるアミンオキサイドとしては、アルキルアミンオキサイド、アリルアミンオキサイド、置換アルキルアミンオキサイド、置換アリルアミンオキサイド等が挙げられるが、このうちアルキルアミンオキサイドが最も好ましい。アルキルアミンオキサイドとしては、例えば、ジメチルオレイルアミンオキサイド、ジメチルミリスチルアミンオキサイド、ジメチルセチルアミンオキサイド、ジメチルデシルアミンオキサイド、ジメチルイソアルキルアミンオキサイド、ジメチルヤシ油アルキルアミンオキサイド、ジエチルデシルアミンオキサイド、ジエチルドデシルアミンオキサイド、等が挙げられる。
本発明のフロアポリッシュ剥離剤中におけるアミンオキサイドの量は、効果発揮の点からはフロアポリッシュ剥離剤全量基準で0.01質量%以上であるのが好ましく、安定性の点からはフロアポリッシュ剥離剤全量基準で40質量%以下であるのが好ましい。
(B)アルコール系溶剤
アルコール系溶剤は、主に皮膜を溶解させる役割を果たす。アルコール系溶剤としては、ベンジルアルコール、フェニルエチルアルコール、フェノキシエタノール、フェノキシプロパノール等のベンゼン環を有するアルコールが好ましく、特にベンジルアルコールが効果的である。
本発明のフロアポリッシュ剥離剤中におけるアルコール系溶剤の量は、皮膜の剥離性の点からはフロアポリッシュ剥離剤全量基準で5質量%以上であるのが好ましく、他の成分とのバランスの観点からはフロアポリッシュ剥離剤全量基準で50質量%以下であるのが好ましい。
(C)水溶性アミン
水溶性アミンは、アルカリ性成分としてアルコール系溶剤とともに皮膜を剥離溶解させる役割を果たし、水溶性アミンとしては、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、モノイソプロパノールアミン、ジイソプロパノールアミン、トリイソプロパノールアミン、1,3−ジアミノプロパン、1,2−ジアミノプロパン、モルホリン、N−メチルエタノールアミン等が例示できるが、中でも、モノエタノールアミン、モノイソプロパノールアミンが好ましい。
本発明のフロアポリッシュ剥離剤中における水溶性アミンの量は、剥離性の点からはフロアポリッシュ剥離剤全量基準で10質量%以上であるのが好ましく、床面保護の観点からはフロアポリッシュ剥離剤全量基準で70質量%以下であるのが好ましい。
本発明においては、少なくとも上記(A)〜(C)の三成分を含有させることにより、剥離性に優れたフロアポリッシュ剥離剤とすることができる。しかし、本発明のフロアポリッシュ剥離剤には、上述の(A)〜(C)の成分の他にも、必要に応じて他の成分を添加することもできる。そのような他の成分としては、無機アルカリ、水溶性有機溶剤、金属封鎖剤、染料、香料、消泡剤、水等が挙げられる。
さらに、本発明のフロアポリッシュ剥離剤における界面活性剤成分として、(A)成分のアミンオキサイド以外に、カチオン系界面活性剤を併用・共存させることも好ましく行われる。カチオン系界面活性剤としては、アルキルアンモニウムクロライド、ジアルキルアンモニウムクロライド、アルキルベンジルアンモニウムクロライド、アルキルジアミンジクロライド、ポリオキシエチレンアルキルアンモニウムクロライド等が使用できる。また、アミンオキサイドやカチオン系界面活性剤の他にも、フロアポリッシュ剥離剤の安定性を妨げない範囲であれば、ポリオキシエチレンアルキルエーテル等の非イオン系界面活性剤や、アルキルスルホン酸ナトリウム、アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、α-オレフィンスルホン酸ナトリウム等のアニオン系界面活性剤、フッ素系界面活性剤を添加することもできる。
本発明のフロアポリッシュ剥離剤は、原液のまま使用しても、適当な媒体で希釈してから使用してもよい。希釈媒体としては、通常は水が使用される。希釈する場合、フロアポリッシュ剥離剤希釈液中における(A)成分の量は、希釈液全量の質量基準で0.001〜20質量%であることが好ましい。0.001質量%未満では十分な性能が発揮できず、また20質量%を超えて含有してもそれ以上の効果は発揮されないばかりでなく安定性も低下する傾向にある。
以下、本発明を実施例により具体的に説明するが、本発明はその要旨を超えない限り、以下に示す実施例の形態に限定されるものではない。
(フロアポリッシュ剥離剤の調製)
表1に記載の組成となるように各成分を混合し、実施例1および比較例1、2のフロアポリッシュ剥離剤を得た。表中の数字は質量パーセントを示す。
Figure 2007153950
(テストパネルの作成)
フロアポリッシュ剥離剤の性能を試験するためのテストパネルとして、コンポジションビニルタイル(タジマ社製、Pタイル、商品名P60)にフロアポリッシュ組成物(ユシロ化学社製、商品名ポリーズユシロンコート コスモ)を、一回当たりの塗布量13±2g/mにて12回塗り重ねた後、70±2℃に保った恒温器中で14日間静置したものを使用した。
(剥離性の評価)
上記実施例1、比較例1、2のフロアポリッシュ剥離剤を5倍に水道水で希釈した剥離剤水溶液を、テストパネルを5×30cmに切断したテストピース上に10ml塗布し、5分放置した。その後、5×10cmに切断した51ラインレッドバッファーパッド(住友3M社製)を洗浄試験機(テスター産業社製、ウォッシャビリティーテスター)に取り付けて、完全にフロアポリッシュ皮膜が除去できるまでテストピース上を摺動させた。この完全にフロアポリッシュ皮膜が除去できるまでの摺動回数で剥離性を評価した。結果を表2に示す。摺動回数が少ないほど剥離性が良好であることを示す。
(レベリング性の評価)
上記実施例1、比較例1、2のフロアポリッシュ剥離剤を5倍に水道水で希釈した剥離剤水溶液を、テストパネルを5×30cmに切断したテストピース上に2ml塗布し、その際の希釈液の状態を目視で観察した。はじきが全く認められない場合を◎、はじきがほとんど見られない場合を○、はじきが多少みられる場合を△、はじきが多い場合を×とする四段階で評価した。結果を表2に示す。
Figure 2007153950
表2から、アミンオキサイドを用いた本発明のフロアポリッシュ剥離剤(実施例1)は、アニオン系界面活性剤を用いた従来のフロアポリッシュ剥離剤(比較例1、2)と比べて、レベリング性が良好であるばかりでなく、フロアポリッシュ皮膜が除去できるまでの摺動回数が約2/3に抑えられていることが分かる。このことから、本発明のフロアポリッシュ剥離剤は、アニオン系界面活性剤を用いた従来のフロアポリッシュ剥離剤と比較して、レベリング性、剥離性共に優れていることが分かる。
以上、現時点において、最も、実践的であり、且つ好ましいと思われる実施形態に関連して本発明を説明したが、本発明は、本願明細書中に開示された実施形態に限定されるものではなく、請求の範囲および明細書全体から読み取れる発明の要旨あるいは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴うフロアポリッシュ剥離剤もまた本発明の技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。

Claims (5)

  1. (A)アミンオキサイドと、(B)アルコール系溶剤と、(C)水溶性アミンとを含むことを特徴とするフロアポリッシュ剥離剤。
  2. 前記(A)成分が、アルキルアミンオキサイドであることを特徴とする請求項1に記載のフロアポリッシュ剥離剤。
  3. 前記(A)成分が、前記フロアポリッシュ剥離剤全体の質量を基準として、0.01〜40質量%含まれることを特徴とする請求項1または2に記載のフロアポリッシュ剥離剤。
  4. 前記(B)成分が、ベンジルアルコール、フェニルエチルアルコール、フェノキシエタノール、フェノキシプロパノールから選ばれる少なくとも1種のアルコール系溶剤であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のフロアポリッシュ剥離剤。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のフロアポリッシュ剥離剤を、前記(A)成分の濃度が希釈液全体の質量を基準として0.001〜20質量%となるように媒体で希釈したことを特徴とするフロアポリッシュ剥離剤希釈液。
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