JP2007091300A - 中栓付き容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】容器体口頸部の外周一部に、内方押込みにより中栓を押し上げることができる押上げ部材を設けて、内容物の再充填を容易とし、併せて口頸部へのキャップの着脱を確実に行うことができる容器を提供する。
【解決手段】容器体2口頸部内に、注出口36付き頂壁裏面から垂下する栓筒を嵌着した中栓34を具備し、その注出口をキャップ44で閉塞した中栓付き容器において、上記中栓34の外周部下面に当接させて上記口頸部8の上部に押上げ筒26を摺動可能に嵌合するとともに、この押上げ筒の前後両部から脚板28を垂設した押上げ部材24を設け、上記脚板28の下端部を、口頸部8基端部の少なくとも前後両部外面で形成したテーパ状斜面10への脚板の乗上げにより口頸部8に対して中栓34を押上げ可能に設けている。
【選択図】図1

Description

本発明は、中栓付き容器、特に内容物を再充填することが容易なリフィール用中栓付き容器に関する。
容器体口頸部内に嵌合した栓筒を注出口付きの頂壁から垂下した中栓を具備する容器において、内容物を使い切ったときには、従来、キャップを外して中栓の頂壁外縁部に指を当てるなどして中栓を外し、口頸部の上面から内容物を補充している。
ところが、上記中栓には指掛かりがなくて外し難かったため、上記容器の口頸部上部を上向き段部を介して縮径する小外径部に形成するとともに、この小外径部外面に中栓の頂壁外縁部から垂設した下筒を嵌め合わせた構造において、この垂下筒外面の周方向一部に指掛け凹部を付設することが行われている(特許文献1)。
又、中栓の押上げ手段ではないが、容器の口頸部の基部外面を上端小径のテーパ状面に形成するとともに、このテーパ状面の外周部に下端部を接近させて口頸部を囲成する押上げ筒を設け、この押上げ筒の内方押込みにより押上げ筒上方に配置した蓋体を押し上げ開蓋する構造の容器も知られている(特許文献2)。
特開2001−097428号 特開2004−359239号
特許文献1の容器では、口頸部外面の上部に嵌合した中栓の垂下筒外面に指を当てて上方に力を加えて外すものであるが、口頸部外面の下部はキャップ周壁との嵌合面として利用する関係から、垂下筒外面を十分に大きくとることが困難なので、口頸部内への栓筒の嵌合強度によっては、指掛け凹部を設けてもなお、指が滑るなどして力を加え難いというおそれがあった。
こうした不都合を解消するためには、特許文献2の如く内方押込み力を押上力に変換可能な押上げ機構を取り入れることが望ましいが、注出口付き中栓を有する容器では、上記注出口を閉塞するためのキャップを外装させているため、この構成にどのように上記押上げ機構を組み込むのかが問題となる。
本発明は、容器体口頸部の外周一部に、内方押込みにより中栓を押し上げることができる押上げ部材を設けて、内容物の再充填を容易とし、併せて口頸部へのキャップの着脱を確実に行うことができる容器を提供することを目的とする。
第1の手段は、容器体口頸部内に、注出口付き頂壁裏面から垂下する栓筒を嵌着した中栓を具備し、その注出口をキャップで閉塞した中栓付き容器において、上記中栓34の外周部下面に当接させて上記口頸部8の上部に押上げ筒26を摺動可能に嵌合するとともに、この押上げ筒の前後両部から脚板28を垂設した押上げ部材24を設け、上記脚板28の下端部を、口頸部8基端部の少なくとも前後両部外面で形成したテーパ状斜面10の下端付近に配置し、上記脚板28を内方押込みすると、テーパ状斜面10への脚板の乗上げにより口頸部8に対して中栓34を押上げ可能に設けている。
本手段では、容器体口頸部の基端部にテーパ状斜面を形成するとともに、その口頸部の外周面のうち、口頸部前後両端の縦長部分と口頸部上部とを覆うように取り付けた押上げ部材を設け、この押上げ部材下部を内方押込みすることで口頸部に嵌合した中栓を押上げ可能としている。
「テーパ状斜面」は、内方へ押し込んだ押上げ部材の下部が摺り上がるように、口頸部の基端部に下外方から上内方へ傾斜させて形成したものである。テーパ状斜面は少なくとも口頸部基端部の前後両側に形成すれば足りるが、口頸部基端部の全周に形成しても良い。このテーパ状斜面は、水平面に対する角度が45度以下とすることが望ましい。
「中栓」は、中心部に注出口を有する頂壁の裏面から口頸部内面への密嵌用の栓筒を垂下するとともに、上記頂壁を容器体口頸部よりも大外径に形成して、頂壁外周部を押上げ部材で押上げ可能に設けている。この頂壁外周部は口頸部外面上部と嵌合する垂下筒に形成し、その筒壁下端面を押上げ可能としても良い。
「押上げ部材」は、口頸部上端面に昇降自在に嵌合させた押上げ筒の前後両壁下端から薄肉ヒンジを介して上記テーパ状斜面への乗上げ用の前後一対の脚板を垂設している。押上げ筒の上部は上向き段部を介して拡径する大内径部に形成して、その上向き段部に容器体口頸部の上部に付設した押上げ部材抜止め用凸部が係合可能に形成しても良い。
「脚板」は、内方押込み可能な弾性と中栓を押し上げることの可能な強度を有し、中栓の前後両部を同じ高さだけ押し上げることが出来るように、前後対称に形成することが望まれる。両脚片の上下方向の一部(例えば脚板の上端部乃至上下方向中間部)には相互に対応する高さに肉薄ヒンジを横設するとよく、そうすることで、この肉薄ヒンジ下方の脚板部分を容易に内方に押し込むことができる。また、両脚板のうち少なくとも上下方向対応部分(例えば肉薄ヒンジ下方の脚板部分)は、左右方向から見てハ字状に拡開する様に傾斜させることが望ましく、そうすることで上記テーパ状斜面の内外端間の高低差に、上記傾斜板部分が垂直となることによる高度差が加わり、僅かな押込み量で中栓を十分に押し上げることができる。
第2の手段は、第1の手段を有し、かつ上記口頸部8の上部を小外径部14に形成するとともに、この小外形部の前後両部から、内方押込みした脚板28を収納するための凹溝16を、その凹溝底面を上記テーパ状斜面へ連続させて縦設している。
本手段では、上記小外径部及び凹溝に押上げ部材の押上げ筒及び脚板を組み付けることができるように設けたものである。上記小外径部及び凹溝を除く口頸部外面部分に対してはキャップの周壁を着脱可能に設ける。この口頸部外面部分と押上げ筒の外面とは面一になるように形成すると良い。
第3の手段は、第2の手段を有し、かつ上記キャップ44は、上記注出口36へ嵌合させた栓棒を天板45裏面に付設するとともに、この天板45外周部から垂下した嵌合筒46を、上記小外径部14及び凹溝16を除く口頸部8部分外面へ螺合させている。
本手段では、上部を除く口頸部分外面全周に螺状のネジを形成した一般の螺筒の構造から、本願の凹溝に相当する筒壁部分を除去することで、分割ネジを形成したものである。即ち、口頸部の左右両側面の分割ネジは、互いに分割されているが、キャップ周壁側のネジ溝に嵌まり合うように一本の等ピッチの螺旋の上に配置させている。
尚、口頸部の左右両側面の分割ネジに連続させて脚片の一部(好ましくは後述の摺動板部)外面に第2の分割ネジを形成しても良い。
第4の手段は、第3の手段の何れかを有し、上記両脚板28は、その上下方向の中間部に肉薄ヒンジ30を横設して、この肉薄ヒンジ上方の脚板部分を、上記凹溝16内に昇降自在に嵌合させた摺動板部28aとし、肉薄ヒンジ30下方の脚板部分を揺動片28bとしている。
本手段では、脚板の上半部を、上記凹溝内を摺動可能な摺動板部としている。又、揺動片は、上記肉薄ヒンジを介してやや外下方へ傾斜して延び、テーパ状斜面の外端部に係合するように形成することが望ましい。
第1の手段に係る発明によれば、押上げ部材24の脚板28を内方押込みすることで該脚板がテーパ状斜面10に乗り上げて中栓34を押し上げるように設けたから、中栓34を容易に取り外すことができる。
第2の手段に係る発明によれば、口頸部8の上部で形成する小外径部14に押上げ筒26を、また口頸部8の前後両部に形成した凹溝16に脚板28をそれぞれ嵌合することができるから、口頸部8に押上げ部材24をコンパクトに組み付けることができる。
第3の手段に係る発明によれば、嵌合筒46を、上記小外径部14及び凹溝16を除く口頸部8部分外面へ螺合させたから、上記押上げ部材24を組み付けた口頸部8に対して嵌合筒46をしっかりと取り付けることができる。
第4の手段に係る発明によれば、次の効果を奏する。
○脚板28の上下方向の中間部に肉薄ヒンジ30を横設して、肉薄ヒンジ30下方の脚板部分を揺動片28bとしたから、この揺動片の内方押込みが容易となる。
○肉薄ヒンジ30上方の脚板部分を、上記凹溝16内に昇降自在に嵌合させた摺動板部28aとしたから、脚板28が口頸部8のネジ部側にずれてしまうことを防止できる。
図1乃至図7は、本発明の第1実施形態に係る中栓付き容器を示している。この容器は、容器体2と、押上げ部材24と、中栓34と、キャップ44とで形成されている。これら各部材は合成樹脂で形成することができる。
容器体2は、胴部4上端からほぼ平坦な肩部6を介してほぼ円筒形状の口頸部8を起立している。
上記口頸部8は、上記肩部6内端と連続して外周面をテーパ状斜面10とする円錐台形の基端部を有し、また、口頸部8の上下方向中間部から図2に示す如く上向き段部12を介して小外径部14に形成する上部を起立している。また、口頸部の中間部前後両壁部分には、図1に示す如く上記小外径部14と面一に連続する凹溝16を上記基端部上縁まで垂設している。上記各テーパ状斜面10は、水平面に対して一定の角度(図示例では30度程度)で傾斜している。又、上記小外径部14の上半部には嵌合凹条18を周設しており、また、この嵌合凹条の下方に位置して、小外径部14下半部の前後両面には押上げ部材抜止め用の嵌合突起20を横設している。上記口頸部8の左右両面に、一本の等ピッチの螺旋の上に配列された複数の分割ネジ22を形成している。
押上げ部材24は、図1の如く押上げ筒26の前後両部から脚板28を垂下しており、この脚板の上下方向中間部に肉薄ヒンジ30を横設して肉薄ヒンジ30上方の脚板部分を摺動板部28aとし、更に肉薄ヒンジ30下方の脚板部分を揺動片28bとして、上記押上げ筒26を上記小外径部14外面に、また上記摺動板部28aを上記凹溝16内にそれぞれ昇降自在に嵌合させることができるように設ける。上記摺動板部28aは凹溝16の底面に沿うように設け、摺動板部28aの下端部から肉薄ヒンジ30を介して揺動片28bを下外方へ傾斜させて突出し、この揺動片の下端部を上記テーパ状斜面10の外周部に当接させている。尚、図示の揺動片28bは、図1に示す如く鉛直方向に対して揺動片の上端部を大きく、また上端部を除く揺動片部分を指当て部として小さく傾斜させており、該構成ではその指当て部外面に当てて押し込む指の滑りを少なくすることができる。上記押上げ筒26の前後両壁内面には、例えば図4に示す如く上面開口の係合溝32を穿設しており、この係合溝内に上記嵌合突部20を昇降自在に挿入させて、押上げ部材24の上方抜け出しを防止している。
中栓34は、注出口36を有する頂壁38の裏面から短い栓筒を垂下しており、この栓筒を上記口頸部8の上部に嵌合させている。また上記頂壁38の外縁部からは垂下筒42を垂設し、この垂下筒内面に形成した係合突条を、既述嵌合凹条18内に嵌着させている。
キャップ44は、天板45の裏面中心部から上記注出口36内へ嵌合する栓棒を垂下するとともに、天板45外周部からキャップ周壁として嵌合筒46と外装筒48とを2重筒状に垂下している。上記嵌合筒46は、摺動板部28aの下端まで垂下するとともに、口頸部8の左右両側面の分割ネジ22に螺合させている。また外装筒48は、容器体2の肩部6付近まで垂下して、揺動片28bの不意の押込みを防止している。
上記構成において、図1の状態から、キャップ44を開方向へ回して注出口36から内容液を注出することができる。内容液を使い切ったときには、図6に矢示する如く揺動片28bを内方に押し込むと、該揺動片28b下端部がテーパ状斜面10に乗り上げ、押上げ筒26が中栓34の垂下筒42下端面を突き上げ、図7の如く嵌合凹条18と垂下筒の係合突条との係合が解除され、中栓34が口頸部8から外れるので、この状態で内容液を補充することができる。
図8は、本発明の第2実施形態に係る容器を示している。この実施形態の構成のうち第1実施形態と同じ構成については、同一の符号を付することで説明を省略する。
本実施形態では、摺動板部28aの外面に、口頸部左右両面の分割ネジ部と同一の等ピッチ螺旋の上で連続するように第2の分割ネジ50を螺合させ、より確実にキャップを口頸部に対して着脱できるように設けたものである。
本発明の第1実施形態に係る容器を左右方向から見た縦断面図である。 図1の容器を前後方向から見た縦断面図である。 図1の容器の水平断面図である。 図1の容器の分解斜視図である。 図1の容器のキャップ解除後の分解斜視図である。 図1の容器の脚板を押し込む前の状態を示す説明図である。 図1の容器の脚板を押し込んだ後の状態を示す説明図である。 本発明の第2実施形態に係る容器を左右方向から見た縦断面図である。
符号の説明
2…容器体 4…胴部 6…肩部 8…口頸部 10…テーパ状斜面
12…上向き段部 14…小外径部 16…凹溝 18…嵌合凹条 20…嵌合突起
22…分割ネジ 24…押上げ部材 26…押上げ筒 28…脚板 28a…摺動板部
28b…揺動片 30…肉薄ヒンジ 32…係合溝 34…中栓 36…注出口
38…頂壁 42…垂下筒 44…キャップ 45…天板 46…嵌合筒
48…外装筒 50…分割ネジ

Claims (4)

  1. 容器体口頸部内に、注出口付き頂壁裏面から垂下する栓筒を嵌着した中栓を具備し、その注出口をキャップで閉塞した中栓付き容器において、上記中栓34の外周部下面に当接させて上記口頸部8の上部に押上げ筒26を摺動可能に嵌合するとともに、この押上げ筒の前後両部から脚板28を垂設した押上げ部材24を設け、上記脚板28の下端部を、口頸部8基端部の少なくとも前後両部外面で形成したテーパ状斜面10の下端付近に配置し、上記脚板28を内方押込みすると、テーパ状斜面10への脚板の乗上げにより口頸部8に対して中栓34を押上げ可能に設けたことを特徴とする、中栓付き容器。
  2. 上記口頸部8の上部を小外径部14に形成するとともに、この小外形部の前後両部から、内方押込みした脚板28を収納するための凹溝16を、その凹溝底面を上記テーパ状斜面へ連続させて縦設したことを特徴とする、請求項1記載の中栓付き容器。
  3. 上記キャップ44は、上記注出口36へ嵌合させた栓棒を天板45裏面に付設するとともに、この天板45外周部から垂下した嵌合筒46を、上記小外径部14及び凹溝16を除く口頸部8部分外面へ螺合させたことを特徴とする、請求項2記載の中栓付き容器。
  4. 上記両脚板28は、その上下方向の中間部に肉薄ヒンジ30を横設して、この肉薄ヒンジ上方の脚板部分を、上記凹溝16内に昇降自在に嵌合させた摺動板部28aとし、肉薄ヒンジ30下方の脚板部分を揺動片28bとしたことを特徴とする、請求項3に記載の中栓付き容器。
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