JP2007069769A - ロールオーバ保護装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ロールオーバ保護装置11Bは、ロールオーバ保護部材46を収納位置から支持位置66へ移動させる第1の駆動力発生手段と、車両の衝突や横転を検出する車両状態検出手段17と、車両状態検出手段の横転情報Eに基づいて横転を判別する起動判定手段18Bを備え、車両状態検出手段で横転情報を検出し、横転情報が所定値を超えた場合には起動判定手段は起動信号Kを出力して第1の駆動力発生手段及び緩衝手段15Bの第2の駆動力発生手段を起動させることで、ロールオーバ保護部材を支持位置へ移動させ、緩衝手段の緩衝部材を展開位置で展開させる。
【選択図】 図6
Description
可動式では、必要な時に、乗員の頭部上方まで支持部材を引き出す技術がある(例えば、特許文献1参照。)。
さらに、ロールオーバ保護部材を可動式にし、かつ、可動するロールオーバ保護部材に緩衝手段(エアバッグ本体)を配置しても、ロールオーバ保護部材の上昇を制御することができるとともに、可動するロールオーバ保護部材に配置したエアバッグ本体の展開を制御することができる。従って、エアバッグ本体を備えないロールオーバ保護部材に比べ、乗員の保護性能を向上させることができる。
請求項1は、第1の実施の形態に含まれる。図1〜図5に示す。
請求項2〜請求項4、請求項6は、第2の実施の形態に含まれる。図6〜図13に示す。
請求項5は、第3の実施の形態に含まれる。図14〜図15に示す。
第1の実施の形態のロールオーバ保護装置11は、車両12に採用したもので、助手席13に配置した車体支持手段14と、車体支持手段14に配置した緩衝手段15と、車両12の中央に配置した緩衝手段作動制御部16と、車両状態検出手段17と、起動判定手段18と、運転席に同様に配置した車体支持手段14と緩衝手段15を備える。19は車両12の制御装置、21は緩衝手段15の展開位置を示す。
ここで、図上の軸は、座標軸であり、直線又は回転で動く方向を示す。Xは前後に水平な直線運動を示す軸、YはXに直交する軸、ZはX,Yに直交する鉛直軸、A(図2参照)はX軸の周りの旋回運動を示す軸、BはY軸の周りの旋回運動を示す軸、C(図2参照)はZ軸の周りの旋回運動を示す軸である。
横転情報Eは、ロール角θ(図4(a)参照)とピッチ角α(図4(b)参照)とからなる。車速Vを含めてもよい。
また、車体支持手段14は、ロールオーバ保護部材24に緩衝手段15を一体的に取付けた後に、組立てラインで車体22に組付けられる。
緩衝手段15は、ロールオーバ保護部材24に金属製のケース25を一体的に取付け、ケース25を樹脂製の装飾パネル26で覆い、ケース25及び装飾パネル26に開口蓋部27を形成し、ケース25内に駆動力発生手段であるところのインフレータ(ガス発生装置)31及びインフレータ(ガス発生装置)31の反応ガスで展開する緩衝部材であるところのエアバッグ本体32を配置した。
ST01:車両12の衝突や横転を車両状態検出手段17で検出する。
ST02:横転情報Eに基づいて起動判定手段18は横転か否かを判断する。横転ではないときにはST01に戻る。横転のときはST03に進む。
ST03:起動判定手段18は起動信号Kを出力する。
ST04:駆動力発生手段(インフレータ)31が作動して緩衝部材(エアバッグ本体)32を展開する。
(a)において、ロール角θ1は、「可能性あり」と判断する際の所定値であり、例えば、10°に設定する。つまり、ロール角θがθ1を超えたときは「可能性あり」と判断する。
ロール角θ7は、「横転」と判断する際の所定値であり、例えば、70°に設定する。つまり、ロール角θがθ7を超えたときは「横転」と判断する。
なお、「横転」とは、ロール角θがθ9=90°以上の状態や車両12の上下を逆さまに回転することである。
ロール角α9は、「横転」と判断する際の所定値であり、例えば、90°に設定する。つまり、ロール角αがα9を超えたときは「横転」と判断する。
ロールオーバ保護装置(第1の実施の形態)11では、車両12が横転を始め、横転情報Eが所定値としてのθ7,α9を超えた場合には、起動判定手段18は起動信号Kを出力して緩衝手段15の駆動力発生手段(インフレータ)31を起動させ、緩衝手段15の緩衝部材(エアバッグ本体)32を展開位置21で展開させる。その結果、乗員Mの上方でエアバッグ本体32が矢印a1,a1のように展開するので、ロールオーバ保護部材24で乗員Mと地面Gとの間に空間を確保し、さらに、展開したエアバッグ本体32は乗員Mと地面Gとの間に介在し、乗員Mを受け止め、乗員Mの頭部Hをより確実に保護することができる。
図6は、第2の実施の形態のロールオーバ保護装置を説明する図である。上記図1〜図5に示す実施の形態と同様の構成については、同一符号を付し説明を省略する。
起動信号Kは、車体支持手段14Bの第1の駆動力発生手段71(図9参照)に対して出力する第1の起動信号K1と、緩衝手段15Bの第2の駆動力発生手段103(図8参照)に対して出力する第2の起動信号K2とからなる。
図8は、第2の実施の形態のロールオーバ保護装置を説明する斜視図で、運転席41の座席42を透視した状態で示した。
図9は、図7の9−9線断面図である
図10は、図9の10−10線断面図である。
次に運転席41に配置した車体支持手段14Bと緩衝手段15Bを中心に説明する。
また、車体支持手段14Bは、ロールオーバ保護部材46内に緩衝手段15Bを一体的に内蔵した後に、組立てラインで車体22に組付けられる。
なお、左右のスライド支柱手段51,52のスライド部材53,54同士を接続するようにロールオーバ保護部材46を取付けた。
第1の駆動力発生手段71は、固定梁部材61と可動梁部材55との間に圧縮ばね73を配置し、圧縮ばね73を通すとともに固定梁部材61の中央にピン74の一端を固定し、他端を可動梁部材55に通したもので、ロールオーバ保護部材46を支持位置66まで二点鎖線(図9参照)で示すように上昇させる。
左のスライド支柱手段51は、固定支柱56内にローラ97,97を取付けた。
右のスライド支柱手段52は、固定支柱57内にローラ97,97を取付けた。
なお、ローラ97・・・を介してスライド部材53,54を嵌めたが、ローラ97・・・を用いずにスライド部材53,54を嵌めることも可能である。
固定支柱56,57の断面形状は、任意である。
スライド部材53,54の断面形状は、任意である。
ST21:車両12の衝突や横転を車両状態検出手段17で検出する。
ST22:横転情報Eは所定の第1の値A1を超えたか否かを起動判定手段18Bによって判断する。超えないときはST21に戻る。超えたときはST23に進む。
ST23:起動判定手段18Bは第1の起動信号K1を出力する。
ST24:ロールオーバ保護部材46を支持位置66まで作動させる。
ST25:起動判定手段18Bは所定の時間差Tだけ経過したか否かをタイマ手段43で判断する。経過したらST26に進む。
ST26:横転情報Eは所定の第2の値A2を超えたか否かを判断する。超えないときはST21に戻る。超えたときはST27に進む。
ST27:起動判定手段18Bは第2の起動信号K2を出力する。
ST28:緩衝手段15Bを作動させることで、緩衝部材(エアバッグ本体)102を展開する。
所定の第2の値A2は、図4に示すロール角θ7及びピッチ角α9とする。
所定の時間差Tは、第1の起動信号K1の出力開始時点から第2の起動信号K2の出力開始時点までの間の時間とする。例えば、ロールオーバ保護部材46が支持位置66に達するまでの時間を設定する。
車両12が横転を始めると、ロールオーバ保護部材46が飛び出し(矢印a2の方向)、支持位置66に達した時点で、エアバッグ本体102は膨らむ。従って、乗員Mの頭部Hをより確実に保護することができる。
図14は、第3の実施の形態のロールオーバ保護装置を説明する図である。上記図1〜図13に示す実施の形態と同様の構成については、同一符号を付し説明を省略する。
図15は、図9に対応する第3の実施の形態図である
第3の実施の形態のロールオーバ保護装置11Cは、起動判定手段18Cを備え、起動判定手段18Cは、ロールオーバ保護部材46が作動したことを検出する作動検出手段107を備えたことを特徴とする。
作動検出手段107としては、マイクロスイッチを用いる。なお、近接スイッチ(非接触)を採用することも可能である。
つまり、乗員Mの頭部Hをより確実に保護することができる。また、車体22への組付けは容易になる。
Claims (6)
- 車両の屋根の少なくとも一部が開閉可能な車体に取付けて横転時に車体を支持するロールオーバ保護部材と、ロールオーバ保護部材に配置し、乗員に対して緩衝する緩衝手段と、を備えたロールオーバ保護装置において、
前記車両に取付けて車両の衝突や横転を検出する車両状態検出手段と、前記車両状態検出手段の横転情報に基づいて横転を判別する起動判定手段を備え、
前記横転情報が所定値を超えた場合には起動判定手段は起動信号を出力して緩衝手段の駆動力発生手段を起動させ、緩衝手段の緩衝部材を展開位置で展開させることを特徴とするロールオーバ保護装置。 - 車両の屋根の少なくとも一部が開閉可能な車体に取付けて横転時に車体を支持するロールオーバ保護部材と、ロールオーバ保護部材に配置し、乗員に対して緩衝する緩衝手段と、を備えたロールオーバ保護装置において、
前記ロールオーバ保護部材を作動させる可動機構と、可動機構を介して収納位置から支持位置へ移動させる第1の駆動力発生手段と、車両に取付けて車両の衝突や横転を検出する車両状態検出手段と、前記車両状態検出手段の横転情報に基づいて横転を判別する起動判定手段を備え、
前記横転情報が所定値を超えた場合には起動判定手段は起動信号を出力して第1の駆動力発生手段及び緩衝手段の第2の駆動力発生手段を起動させることで、ロールオーバ保護部材を支持位置へ移動させ、緩衝手段の緩衝部材を展開位置で展開させることを特徴とするロールオーバ保護装置。 - 前記起動信号は、第1の駆動力発生手段に対して出力する第1の起動信号と、第2の駆動力発生手段に対して出力する第2の起動信号とからなり、ロールオーバ保護部材及び緩衝部材を個別に作動させることを特徴とする請求項2記載のロールオーバ保護装置。
- 前記第1の起動信号の出力開始時点と第2の起動信号の出力開始時点との間に、所定の時間差を設けたことを特徴とする請求項2又は請求項3記載のロールオーバ保護装置。
- 前記起動判定手段は、ロールオーバ保護部材が作動したことを検出する作動検出手段を備え、
ロールオーバ保護部材が所定位置に達したときに、第2の起動信号を出力し、緩衝部材を展開させることを特徴とする請求項4記載のロールオーバ保護装置。 - 前記第1の起動信号は、横転情報が所定の第1の値を超えたときに出力し、ロールオーバ保護部材を作動させ、
前記第2の起動信号は、横転情報が前記第1の値より大きく設定した所定の第2の値を超えたときに出力し、緩衝部材を作動させることを特徴とする請求項4記載のロールオーバ保護装置。
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