JP2006272157A - セラミックハニカムフィルタ及び排気ガス浄化装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 セラミックハニカム構造体の所望の流路が目封止され、少なくとも一つの排気ガス流入側目封止部が排気ガス流入側端面より離れて配置されているセラミックハニカムフィルタにおいて、排気ガス流入側目封止部より上流側の隔壁の気孔率が下流側の隔壁に比べて大きいことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明のセラミックハニカムフィルタは、セラミックハニカム構造体の所望の流路が目封止され、少なくとも一つの排気ガス流入側目封止部が排気ガス流入側端面より離れて配置されているセラミックハニカムフィルタにおいて、排気ガス流入側目封止部より上流側の隔壁の気孔率が下流側の隔壁に比べて大きいことを特徴とする。図1は本発明のセラミックハニカムフィルタ10の模式断面図を示したものであり、排気ガス流入側目封止部15より上流側の隔壁12uの気孔率を下流側の隔壁12dの気孔率より大きくしている。従って、排気ガス流入側目封止部15より上流側の隔壁12uの単位体積当たりの熱容量が、下流側の隔壁12dに比べて小さくなることから、内燃機関運転中にハニカムフィルタ上へのPMの堆積量がある一定値以上になって、フィルタ上流へ未燃の燃料及び/又は炭化水素ガスを噴射した際に、未燃の燃料及び/又は炭化水素ガスの燃焼熱によって、隔壁12uの温度が上昇しやすくなるとともに、排気ガス流入側目封止部15の温度も上昇し易くなって、排気ガス流入側端面151の触媒活性が高められるため、流入側目封止部端面151へのPMの堆積を防ぐことができる。このため、流入側目封止部端面151へ堆積したPMが上流側流路14uを充填し、流入側端面17にまで到達して排気ガス流入側の流路13の流入側端部を閉塞させることによる圧力損失の上昇を低減することができる。
図1は、本発明のセラミックハニカムフィルタ10の横断面模式図一例である。このようなセラミックハニカムフィルタの製造方法の一例を、図8を用いて以下に説明する。公知の方法で得られたセラミックハニカム構造体及びセラミックハニカム構造体と同材種のセラミックスラリー91を準備し(a)、セラミックハニカム構造体の排気ガス流入側目封止部より下流側に相当する箇所を、セラミックハニカム構造体と同材種のセラミックスラリー中に浸漬して、多孔質隔壁の細孔中にセラミックスラリーを充填後(b)、スラリー中から引き出して、乾燥させる(c)。次いで、排気ガス流出側端面18に公知のフィルムを貼りつけた後、市松模様に穿孔して、開口部を形成後、流出側目封止部用セラミックスラリーを流路13の端部に導入して、排気ガス流出側目封止部16を形成する(d)。その後、流出側目封止部16が形成されていない流路14に管状部材を挿入し、所定量の流入側目封止部用セラミックスラリーを管状部材から注入して流入側封止部15を形成する(e)。このようにして得られたセラミックハニカム構造体を焼成することによって、図1に示すような、排気ガス流入側目封止部が排気ガス流入側端面より離れて配置されていると共に、排気ガス流入側目封止部より上流側の隔壁の気孔率が下流側の隔壁に比べて大きいセラミックハニカムフィルタ10を得ることができる。ここで、図8(b)の工程で使用するセラミックスラリーの濃度を調整することにより、下流側の隔壁の気孔率を上流側の隔壁に比べて小さい範囲に調整することができる。
図1は、実施例1のセラミックハニカムフィルタの横断面模式図である。
カオリン、タルク、シリカ、アルミナなどの粉末を調整して、質量比で、SiO2:48〜52%、Al2O3:33〜37%、MgO:12〜15%となるようコージェライト化原料粉末を準備し、これにメチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース等のバインダー、造孔剤、潤滑剤を添加し、乾式で十分混合した後、規定量の水を添加、十分な混練を行って可塑化したセラミック杯土を作成する。次に、押出し成形用金型を用いて坏土を押出し成形し、切断して、乾燥して、ハニカム構造を有する乾燥体とする。次に、この乾燥体を、バッチ炉に載置し、1400℃で焼成して、外周壁の内側に隔壁で仕切られた断面が四角形状の多数の流路が形成されたコージェライト質セラミックハニカム構造体とする。なお、ハニカム構造体の外径は267mm、全長は304mmで、隔壁厚さ0.3mm、隔壁ピッチは1.5mm、隔壁の気孔率は62%である。一方、前記コーディエライト化原料粉末に、バインダー、界面活性剤、等の添加剤及び水を加えて、流動性を有するセラミックスラリーを調整後、このスラリーをスラリー容器に収納し、先に作成したコーディエライト質セラミックハニカム構造体の一方の端面から200mmの位置までを、スラリー中に浸漬して多孔質隔壁中にコーディエライト化原料粉末からなるスラリーを含浸させた後、引き出し、隔壁表面の余分なスラリーは除去後、乾燥させて1400℃で焼成した。焼成後スラリー中に浸漬させたセラミックハニカム構造体の隔壁12dの気孔率は59%であった。
実施例1のセラミックハニカムフィルタに対して、セラミックハニカム構造体を製造する際に、造孔剤の量を調整し、セラミックスラリーを作製する際に水の添加量を調整した以外は、実施例1と同様にして実施例2及び3のセラミックハニカムフィルタを作製した。このとき、スラリーに浸漬前のセラミックハニカム構造体隔壁の気孔率は67.4%及び70.5%であり、スラリーに浸漬した後のセラミックハニカム構造体隔壁の気孔率は何れも59%であった。
図2は、実施例4のセラミックハニカムフィルタを示す模式断面図である。
カオリン、タルク、シリカ、アルミナなどの粉末を調整して、質量比で、SiO2:48〜52%、Al2O3:33〜37%、MgO:12〜15%となるようコージェライト化原料粉末を準備し、これにメチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース等のバインダー、造孔剤、潤滑剤を添加し、乾式で十分混合した後、規定量の水を添加、十分な混練を行って可塑化したセラミック杯土を作成する。次に、押出し成形用金型を用いて坏土を押出し成形し、切断して、乾燥して、ハニカム構造を有する乾燥体とする。次に、この乾燥体を、バッチ炉に載置し、1400℃で焼成して、外周壁の内側に隔壁で仕切られた断面が四角形状の多数の流路が形成されたコージェライト質セラミックハニカム構造体20u及び20dを得た。なお、ハニカム構造体20uの外径は267mm、全長は105mmで、隔壁厚さ0.3mm、隔壁ピッチは1.5mm、隔壁の気孔率は59.5%であった。また、ハニカム構造体20dの外径は267mm、全長は199mmで、隔壁厚さ0.3mm、隔壁ピッチは1.5mm、隔壁の気孔率は59.0%であった。
実施例4のセラミックハニカムフィルタに対して、セラミックハニカム構造体20uを作製する際に、造孔剤の添加量を増加させた以外は、実施例4と同様にして実施例5〜11のセラミックハニカムフィルタを作製した。
図4は、比較例1のセラミックハニカムフィルタの横断面模式図である。比較例1のセラミックハニカムフィルタは、実施例1のセラミックハニカムフィルタにおいて、コーディエライト化原料からなる流動性を有するスラリー中に浸漬しなかった以外は、同様にして作製した。比較例1のセラミックハニカムフィルタの、排気ガス流入側目封止部より上流側の隔壁12uと下流側の隔壁12dの気孔率は、いずれも59.0%である。
2:隔壁
3、4:流路
5:排気ガス流入側目封止部
6:排気ガス流出側目封止部
7:流入側端面
8:流出側端面
10、20、60、70、80:少なくとも一つの排気ガス流入側目封止部が排気ガス流入側端面より離れて配置され、排気ガス流入側目封止部より上流側の隔壁の気孔率が下流側の隔壁に比べて大きいセラミックハニカムフィルタ
12u、22u、62u、72u、82u:排気ガス流入側目封止部より上流側の隔壁
12d、22d、62d、72d、82d:排気ガス流入側目封止部より下流側の隔壁
13、83:排気ガス流出側目封止部が形成されている流路
14、84:排気ガス流入側目封止部が形成されている流路
14u、84u:排気ガス流入側目封止部の上流側流路
14d、84d:排気ガス流入側目封止部の下流側流路
15、25、65、75、85:排気ガス流入側目封止部
16、26、66、76、86:排気ガス流出側目封止部
17、27、67、77、87:排気ガス流入側端面
18、28、68、78、88:排気ガス流出側端面
30:セラミックハニカムフィルタ
40:少なくとも一つの排気ガス流入側目封止部が排気ガス流入側端面より離れて配置されているセラミックハニカムフィルタ
45:排気ガス流入側目封止部
43:排気ガス流出側目封止部が形成されている流路
44u:排気ガス流入側目封止部の上流側流路路
44d:排気ガス流入側目封止部の下流側流路
451:排気ガス流入側目封止部の排気ガス流入側端面
46:排気ガス流出側目封止部
47:排気ガス流入側端面
48:排気ガス流出側端面
91:セラミックススラリー
Claims (4)
- セラミックハニカム構造体の所望の流路が目封止され、少なくとも一つの排気ガス流入側目封止部が排気ガス流入側端面より離れて配置されているセラミックハニカムフィルタにおいて、排気ガス流入側目封止部より上流側の隔壁の気孔率が下流側の隔壁に比べて大きいことを特徴とするセラミックハニカムフィルタ。
- 前記上流側の隔壁の気孔率が下流側の隔壁の気孔率より1%以上大きいことを特徴とする請求項1記載のセラミックハニカムフィルタ。
- 前記上流側の隔壁の気孔率が下流側の隔壁の気孔率より2%以上大きいことを特徴とする請求項1及び2記載のセラミックハニカムフィルタ。
- セラミックハニカム構造体の所望の流路が目封止され、少なくとも一つの排気ガス流入側目封止部が排気ガス流入側端面より離れて配置されていると共に、排気ガス流入側目封止部より上流側の隔壁の気孔率が下流側の隔壁に比べて大きいセラミックハニカムフィルタの排気ガス流通方向の上流に、排気ガス中に燃料を添加する燃料添加手段を備えることを特徴とする排気ガス浄化装置。
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