JP2006262166A - 画像形成装置の画像読取り方法及び画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 規定サイズ以外の原稿サイズであっても、原稿画像の欠落を防ぎ、原稿と等倍率の原稿画像の読取りを可能とする画像形成装置の画像読取り方法及び画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 原稿のサイズを検知するサイズ検知センサ75と、前記サイズ検知センサ75の出力に基づいて、規格化されているサイズのうち、どのサイズの原稿であるかを判別する用紙判別部76と、前記用紙判別部76が判別した原稿のサイズ以上で前記原稿を読取る読取り部74とを有している。
【選択図】 図5

Description

本発明は、画像形成装置の画像読取り方法及び画像形成装置に関する。
画像形成装置は、原稿サイズの識別のため、サイズ検知センサが利用されている。図1は、画像形成装置におけるサイズ検知センサの配置を示す図である。ライン11は、原稿台のセンターラインである。検知センサ12は、A4幅を検知する検知センサである。検知センサ13は、A3幅を検知する検知センサである。検知センサ14は、A2幅を検知する検知センサである。検知センサ15は、A1幅を検知する検知センサである。検知センサ16は、A0幅を検知する検知センサである。検知センサは、図のように、それぞれの原稿幅が検知できるように原稿幅に応じた位置に配置されている。
しかしながら、規格外の用紙サイズの場合、読取る範囲に不具合が生じるという問題があった。図2は、その問題を説明する図である。図2(A)は、定型紙と非定型紙を示す図である。定型紙31は、定型サイズであるA4サイズの用紙である。非定型紙32は、定型サイズであるA4サイズよりもやや大きめの用紙である。図2(B)は、非定型紙を原稿台にセットした場合、原稿の読取り不能な範囲が生じることを示す図である。ライン33は、原稿台のセンターラインである。検知センサ34は、A4幅を検知する検知センサである。検知センサ35は、A3幅を検知する検知センサである。図のように、非定型紙32をセットした場合、読取り範囲は用紙の定型規格の範囲内となる。図の場合、セットされた用紙はA4版として検出されるのでA4版として読取られる。その結果、定型規格よりもはみ出した部分37は、読取り不能となってしまい、読取り不能範囲37の領域は画像が欠落してしまうという問題があった。
そこで、この問題を解決する従来技術として、検知センサから得た原稿サイズ情報に基づいて、原稿用紙サイズに最も近い用紙規格の用紙サイズに適合した画像形成倍率を算出演算手段を備えた構成により、原稿サイズが不定形であっても、画像の欠落を防止するという方法がある(参考文献1参照。)。
特開2002−244500号公報
しかしながら、従来技術では、原稿用紙サイズに最も近い用紙規格の用紙サイズに適合した画像形成倍率により画像を形成するため、原稿サイズが非定型サイズの場合、形成される画像は原稿画像よりも拡大又は縮小されてしまい、等倍率の画像を得ることができないという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、規定サイズ以外の原稿サイズであっても、原稿画像の欠落を防ぎ、原稿と等倍率の原稿画像の読取りを可能とする画像形成装置の画像読取り方法及び画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、原稿の規定サイズを検知するサイズ検知センサと、前記サイズ検知センサの出力に基づいて、規定サイズを判別する用紙判別手段と、前記原稿を読取る読取り手段とを有する画像形成装置の画像読取り方法であって、前記読取り手段は、前記用紙判別手段が判別した原稿の規定サイズ以上で前記原稿を読取るように構成することができる。
また、上記目的を達成するために、前記用紙判別手段が判別した原稿の規定サイズに応じて、読取りの主走査幅及び又は読取りの副走査幅を拡大することにより、原稿を読取るように構成することができる。
また、上記目的を達成するために、前記読取り手段は、前記用紙判別手段が判別した原稿の規定サイズよりも一つ以上大きい規定サイズで読取るように構成することができる。
また、上記目的を達成するために、原稿の規定サイズを検知するサイズ検知センサと、前記サイズ検知センサの出力に基づいて、規定サイズを判別する用紙判別手段と、前記用紙判別手段が判別した原稿の規定サイズ以上で前記原稿を読取る読取り手段とを有するように構成することができる。
本発明によれば、規定サイズ以外の原稿サイズであっても、原稿画像の欠落を防ぎ、原稿と等倍率の原稿画像の読取りを可能とする画像形成装置の画像読取り方法及び画像形成装置を提供可能である。
次に、本発明を実施するための最良の形態を、以下の実施例に基づき図面を参照しつつ説明していく。
図3は、本発明の基本原理を説明する図である。非定型紙32は、定型サイズであるA4サイズよりもやや大きめの用紙である。ライン33は、原稿台のセンターラインである。
検知センサ34は、A4幅を検知する検知センサである。検知センサ35は、A3幅を検知する検知センサである。非定型紙32を図のようにセットする。原稿幅はA4幅よりも大きいので、検知センサ34は、A4幅以上のサイズであることを検知する。一方、検知センサ35は、A3幅を検知する検知センサであるので、A4幅よりやや大きめの非定型紙32をA3幅と検知しない。このことから、非定型紙32は、A4幅とA3幅の間の幅であると認識できる。そこで、A4幅よりも用紙規格の一つ大きいA3幅として非定型紙32を読取る。そうすることで、非定型紙32の原稿領域を全て包含することになるので、非定型紙32の画像を全て読取ることが可能となり、従来のような画像欠落の不具合を解消することができる。
図4は、本発明の画像形成装置の構成例の図である。露光ランプ42は、原稿を照明する。反射板43は、露光ランプの光を原稿に集光させる。ミラー47は、反射光を反射させて、原稿からの反射光を所定の方向に導く。レンズ44は、反射光を所定の倍率で結像させる。CCDセンサ45は、反射光を電気信号すなわち画像データに変換する。
動作を説明する。画像形成装置にセットされた原稿32は、露光ランプ42により光を当てられる。原稿からの反射光は、ミラー47及びレンズ44を介してCCDセンサ45に入射される。CCDセンサ45は、その反射光を電気信号すなわち画像データに変換する。
図5は、画像形成装置の概略ブロック図である。検知センサ75は、規格の用紙サイズを検出するためのセンサである。メインコントローラ(MCU)71は、画像形成装置全体を制御し、用紙判別部76を有する。用紙判別部76は、検知センサ75が検知した原稿サイズに基づき、読取る原稿サイズを判別する。操作部73は、画像形成装置を操作するための入力機能及び操作状態を示す表示機能を有する。読取り部74は、用紙判別部76が判別した読取りサイズに基づいて、原稿を読取る。
図6は、操作部の概略図である。操作部は画像形成装置を操作するための入力部及び操作状態を示す表示部を有する。液晶タッチパネル51は、コピー枚数、コピー倍率等の表示機能、コピー濃度、変倍率等の操作入力機能等を有している。また、この操作入力機能として、液晶タッチパネル51は、読取りサイズを拡大する入力キーである読取り幅拡大54及び読取り幅拡大設定モードの入力キーである読取り幅拡大設定55を有する。
図3〜図6を用いて、本発明の動作を説明する。非定型紙32の原稿が、図3のようにセットされているとする。非定型紙32の左端は、A4幅を検知する検知センサ34とA3幅を検知する検知センサ35の間に位置している。そこで、A4幅を検知する検知センサ34は、用紙の存在を検知し、A3幅を検知する検知センサ35は、用紙の存在を検知しない。図5の用紙判別部76は、これらの検知情報により、原稿サイズは、A4幅とA3幅の間であると認識し、読取る原稿サイズは両者のうち大きいサイズに相当するA3幅と判別する。この判別結果に基づき、読取り部74は、図4の露光ランプ42をA3幅に相当する領域を走査させる。CCDセンサ45は、その走査された領域の画像を取り込む。こうすることで、A4規格よりも若干大きめである非定型紙を、A4幅よりも用紙規格の一つ大きいA3幅として読取ることになる。よって、読取り範囲は、非定型紙32の原稿領域を全て包含することになるので、非定型紙32の画像を全て読取ることが可能となり、従来のような画像欠落の問題を解決することができる。
次に、本発明の変形例を説明する。図7は、読取り幅拡大モードを説明する図である。まず、ステップS901で、原稿をセットする。次に、ステップS902で、読取り幅拡大モードのON/OFFを設定する。読取り幅拡大モードがOFFの場合は、図8の読取り幅自動拡大モードの処理へと進む。一方、読取り幅拡大モードがONの場合は、ステップS903で、A4幅以上であるかを検知する。A4幅以上と検知されない場合、ステップS908で、読取り幅拡大設定が“1”である場合はA4幅として読取り、一方、読取り幅拡大設定が“2”である場合はA3幅として読取る。一方、A4幅以上と検知した場合、ステップS904で、A3幅以上であるかを検知する。A3幅以上と検知されない場合、ステップS909で、読取り幅拡大設定が“1”である場合はA3幅として読取り、一方、読取り幅拡大設定が“2”である場合はA2幅として読取る。一方、A3幅以上と検知した場合、ステップS905で、A2幅以上であるかを検知する。A2幅以上と検知されない場合、ステップS910で、読取り幅拡大設定が“1”である場合はA2幅として読取り、一方、読取り幅拡大設定が“2”である場合はA1幅として読取る。一方、A2幅以上と検知した場合、ステップS906で、A1幅以上であるかを検知する。A1幅以上と検知されない場合、ステップS911で、読取り幅拡大設定が“1”である場合はA1幅として読取り、一方、読取り幅拡大設定が“2”である場合はA0幅として読取る。一方、A4幅以上と検知した場合、ステップS907で、A0幅で読取る。
図8は、読取り幅自動拡大モードを説明する図である。図7のステップS902において、読取り幅拡大モードがOFFの場合は、図8の読取り幅自動拡大モードの処理へと進む。ステップS501で、A4幅以上であるかを検知する。A4幅以上と検知されない場合、ステップS507で、読取り幅をA4幅として読取る。一方、A4幅以上と検知した場合、ステップS502で、A3幅以上であるかを検知する。A3幅以上と検知されない場合、ステップS508で、読取り幅をA4幅として読取る。一方、A3幅以上と検知した場合、ステップS503で、A2幅以上であるかを検知する。A2幅以上と検知されない場合、ステップS509で、読取り幅をA3幅として読取る。一方、A2幅以上と検知した場合、ステップS504で、A1幅以上であるかを検知する。A1幅以上と検知されない場合、ステップS510で、読取り幅をA2幅として読取る。一方、A1幅以上と検知した場合、ステップS505で、A0幅以上であるかを検知する。A0幅以上と検知されない場合、ステップS511で、読取り幅をA1幅として読取る。一方、A0幅以上と検知した場合、ステップS506で、読取り幅をA0幅として読取る。
図9は、読取り幅拡大設定の方法を説明する図である。この読取り幅拡大設定は、用紙判別部76が判別した読取りサイズよりもさらに大きい規格化されたサイズを読取ることを可能とするものである。設定方法は、まず、ステップS601で、図6の読取り幅拡大設定キー55を押下する。そして、判別部76が判別した読取りサイズよりもさらに数段階大きく読取る場合、ステップS602で、その段階数を読み取り幅拡大設定値としてテンキー52にて入力する。例えば、さらに1段階大きく読取る場合、テンキー52の“1”を、2段階大きく読取る場合、テンキー52の“2”を入力する。次に、ステップS603で、エンターキーを押下する。このようにして、読取り幅拡大設定値を確定する(S604)。
図10は、本発明の効果を説明する図である。非定型紙32は、定型サイズであるA4サイズよりもやや大きめの用紙である。
検知センサ12〜16は、A4幅の存在を検知し、A3幅の存在を検知しない。そこで、用紙判別部76は、非定型紙32のサイズはA4幅A3幅の間の幅であることから、A4幅よりも用紙規格の一つ大きいA3幅として非定型紙32を読取る。そうすることで、非定型紙32の原稿領域を全て包含することになるので、読取り範囲702のように非定型紙32の画像を全て読取ることが可能となり、従来のような画像欠落の問題を解決することができる。また、本発明の読取り幅拡大設定により、例えば、読取り幅をさらに2段階大きく読取る場合、拡大設定値を“2”にすることにより、読取り範囲は読取り範囲703となる。このように、自由に読取り範囲をさらに大きくすることも可能である。
また、検知センサの位置の変形例として、読取り基準が図1のような原稿台のセンター(ライン11)でなく、原稿台のコーナーである場合、検知センサは、読取りの主走査方向及び副走査方向に配置してもよい。
本発明は、具体的に開示された実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲から逸脱することなく、種々の変形や変更が可能である。
画像形成装置におけるサイズ検知センサの配置を示す図である。 従来技術を説明する図である。 本発明の基本原理を説明する図である。 本発明の画像形成装置の構成例の図である。 画像形成装置の概略ブロック図である。 操作部の概略図である。 本発明の変形例(その1)を説明する図である。 本発明の変形例(その2)を説明する図である。 読取り幅拡大設定の方法を説明する図である。 本発明の効果を説明する図である。
符号の説明
11、12,13,14、15、16、75 検知センサ
32 非定型紙
42 露光ランプ
43 反射板
44 レンズ
45 CCDセンサ
47 ミラー
51 液晶タッチパネル
52 テンキー
54 読取り幅拡大キー
55 読取り幅拡大設定キー
71 メインコントローラ(MCU)
72 画像処理ユニット(IPU)
73 操作部
76 用紙判別部

Claims (4)

  1. 原稿のサイズを検知するサイズ検知センサと、
    前記サイズ検知センサの出力に基づいて、規格化されているサイズのうち、どのサイズの原稿であるかを判別する用紙判別手段と、
    前記原稿を読取る読取り手段とを有する画像形成装置の画像読取り方法であって、
    前記読取り手段は、前記用紙判別手段が判別した原稿のサイズ以上で前記原稿を読取ることを特徴とする画像形成装置の画像読取り方法。
  2. 前記用紙判別手段が判別した原稿の規格化されたサイズに応じて、読取りの主走査幅及び又は読取りの副走査幅を拡大して原稿を読取ることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置の画像読取り方法。
  3. 前記読取り手段は、前記用紙判別手段が判別した原稿の規格化されたサイズよりも一つ以上大きい規格化されたサイズで読取ることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置の画像読取り方法。
  4. 原稿のサイズを検知するサイズ検知センサと、
    前記サイズ検知センサの出力に基づいて、規格化されているサイズのうち、どのサイズの原稿であるかを判別する用紙判別手段と、
    前記用紙判別手段が判別した原稿のサイズ以上で前記原稿を読取る読取り手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
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