JP2006240455A - アンダーカバー - Google Patents

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JP2006240455A JP2005057867A JP2005057867A JP2006240455A JP 2006240455 A JP2006240455 A JP 2006240455A JP 2005057867 A JP2005057867 A JP 2005057867A JP 2005057867 A JP2005057867 A JP 2005057867A JP 2006240455 A JP2006240455 A JP 2006240455A
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Keisuke Ota
圭介 太田
Bunichi Kimura
文一 木村
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Abstract


【課題】 路面からの突き上げ力による案内部材の破損を抑制することができるアンダーカバーを提供する。
【解決手段】 エンジンルーム12内からカバー本体18に形成された排出口20を経て排出される空気を車両11の前進時に車両11の後方側へ案内するための案内部材24を、排出口20の車両前方側で車体のほぼ幅方向に沿って配置された枢軸25を介してカバー本体18から下方へ伸びるようにカバー本体18に揺動可能に枢着する。案内部材24の下端24bに路面から突き上げ力が作用したときに案内部材24を枢軸25の周りに回転させるモーメントを生じさせるための変形部27を案内部材24に形成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車両のエンジンルームのような駆動源搭載ルームの底部に取り付けられるアンダーカバーに関する。
従来、例えばエンジンのような車両の駆動源が収容される駆動源搭載ルームの底部には、アンダーカバーが取り付けられる。アンダーカバーは、車体の下面に沿って配置されるカバー本体を備える(例えば、特許文献1参照。)。カバー本体には、駆動源により熱せられた駆動源搭載ルーム内の空気を車外へ逃がすための排出口が形成されている。
また、カバー本体には、排出口の車両前方側で駆動源搭載ルーム内から排出口を経て排出される空気を車両の前進時に車両の後方側へ案内するための案内部材が設けられている。
案内部材は、カバー本体から下方へ直線的に伸び、その上端でカバー本体に車両の幅方向に沿って配置された枢軸を介して揺動可能に枢着されている。
次に、この従来のアンダーカバーの作用について説明する。
車両の前進時、車体の下方を流れる走行風から受ける圧力によって案内部材が車両の後方側へ回動されることにより、駆動源搭載ルーム内の空気が走行風の流速に応じた角度で排出される。これにより、駆動源搭載ルーム内から排出される空気が走行風の流れに乱れを生じさせることなく滑らかに合流されるので、駆動源搭載ルーム内からの空気の排出による走行時の空気抵抗が低減される。
特開2003−72394号(第4−6頁、図1)
しかしながら、上記従来のアンダーカバーにおいては、案内部材がカバー本体から下方へ直線状に伸びていることから、案内部材の下端に路面から強い突き上げ力が作用したとき、その突き上げ力の大部分が案内部材の下端から上端へ向けて直線状に作用する。この直線状の突き上げ力は、逃げ場を失って、案内部材にその面内外方向に作用し、案内部材を例えば折り曲げることにより破損させる虞がある。
そこで、本発明の目的は、路面からの強い突き上げ力による案内部材の破損の虞を減少させることができるアンダーカバーを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、車両の駆動源が収容される駆動源搭載ルームの底部に配置されるアンダーカバーであって、前記駆動源搭載ルーム内の空気を前記車体の下方へ排出する排出口が形成されたカバー本体と、該カバー本体に前記排出口の車両前方側で車幅方向に沿って配置された枢軸を介して前記カバー本体に揺動可能に枢着されて下方へ伸び、前記駆動源搭載ルーム内から前記排出口を経て排出される空気を車両の前進時に車両の後方側へ案内する案内部材とを備え、該案内部材には、その下端に路面から突き上げ力が作用したときに前記案内部材を前記枢軸の周りに回転させるモーメントを生じさせるべく前記案内部材の伸長方向に対してオフセットした形状の変形部が形成されていることを特徴とする。
本発明では、案内部材の下端に路面から突き上げ力が作用したときに案内部材を枢軸の周りに回転させるモーメントを生じさせるための変形部が案内部材に形成されていることから、路面から案内部材の下端に作用する突き上げ力は、案内部材を枢軸の周りに回転させる回転力に変換される。これにより、案内部材に該案内部材をその下端から上端へ向けて圧縮する圧縮力として作用することなく案内部材を回転させる回転力として作用するので、路面から案内部材の下端に強い突き上げ力が作用したときに、案内部材に作用する該案内部材の下端から上端へ向けての圧縮力を従来に比べてより確実に緩和することができる。従って、この圧縮力による案内部材の破損をより確実に抑制することができる。
以下、本発明を図示の実施例に沿って説明する。
図1は、本発明に係るアンダーカバー10を車両11の前部11aに設けられたエンジンルーム12に適用した例を示す。
本発明に係るエンジンルーム12内には、車両11の駆動源であるエンジン13と、エンジン13を冷却するための冷却水との間で熱交換を行うラジエータ14とが、互いに間隔をおいて収容されている。ラジエータ14は、エンジン13の前方側に配置されている。エンジンルーム12の車両前方側に位置する前方壁15には、外気をエンジンルーム12内に取り入れるための取入開口16が形成されている。ラジエータ14の後方側には、取入開口を経て取り入れられた外気をラジエータ14に導くためのファン17が配置されている。ファン17の作動によりラジエータ14に導かれた外気は、ラジエータ14を通過することによりラジエータ14から熱を吸収した後、ファン17の後方側へ導かれる。
エンジンルーム12の底部には、アンダーカバー10が取り付けられている。アンダーカバー10は、図1に示すように、カバー本体18を備える。カバー本体18は、ラジエータ14の下方に車幅方向に沿って配置されたクロスメンバ19からダッシュパネル30へ向けて車体の下面に沿って伸びる矩形状の板部材からなる。図示の例では、カバー本体18の後縁18aとダッシュパネル30との間には間隙20が形成されており、この間隙20により、ファン17の作動によってファン17の後方側へ導かれた外気を車体の下方に排出するための排出口20が形成されている。車両11の走行時、従来よく知られているように、車体の下方を流れる走行風によって排出口20に負圧が生じ、この負圧により、ファン17の後方側に導かれた外気は、例えばエンジン13の駆動により熱せられたエンジンルーム12内の空気と共に排出口20を経て車体の下方に排出される。
カバー本体18の車両後方側に位置する後端部21には、図2及び図3に示すように、下方及び後方へ開放する凹所22が形成されている。凹所22の底壁すなわち凹所22の頂壁23には、エンジンルーム12内から排出口20を経て排出される空気を車両11の前進時に後方側へ向けて案内するための板状の案内部材24が設けられている。
案内部材24は、図2に示すように、下端24bが凹所22の内方からその下方へ突出するように凹所22の頂壁23から下方へ伸びる矩形状の板部材からなり、その上端24aで凹所22の頂壁23に車幅方向に沿って配置された枢軸25を介して車両11の前後方向へ揺動可能に枢着されている。枢軸25は、その両端で凹所22の頂壁23に車幅方向へ互いに間隔をおいて固定された複数のブラケット26,26・・を介して回転可能に支持されている。凹所22の大きさは、案内部材24の長手方向が車体に沿う水平位置に案内部材24が枢動したときに、案内部材24を収容する大きさに設定されている(図4及び図5参照。)。
本発明に係る案内部材24には、その下端24bに路面から突き上げ力が作用したときに案内部材24を枢軸25の周りに回転させるモーメントを生じさせるための変形部27が形成されている。
変形部27は、図3に示す例では、案内部材24の長手方向の中間部に長手方向に関して角度的に車両後方下方へ傾斜して形成されている。この変形部27の形成により、案内部材24の縦断面は、図2に示すように、クランク状をなす。また、変形部27の形成により、案内部材24の長手方向が車体に直角になる図2に示す垂直姿勢で、案内部材24の下端24bと変形部27の下端とを通る垂直軸S2が、案内部材24の上端24aすなわち案内部材24の枢動中心と変形部27の上端とを通る垂直軸S1の車両後方側(図2で見て右側である。)へオフセットしてすなわちずれて位置している。
更に、図示の例では、凹所22の頂壁23に、案内部材24を垂直姿勢に保持するための付勢手段28としてのコイルばね28が設けられている。コイルばね28で構成されている。コイルばね28は、その一端が凹所22の頂壁23に固定されており、他端が案内部材24に固定されている。
次に、本発明に係るアンダーカバー10の作用について説明する。
車両11の前進時、図3に示すように、案内部材24は、車体の下方を車両11の前方から後方へ流れる走行風から受ける圧力により枢軸25の回りに枢動し、走行風から受ける圧力による車両の後方側へ向けてのモーメントM1と、コイルばね28から受ける付勢力による車両の前方側へ向けてのモーメントM2とが釣り合う位置に保持される。これにより、エンジンルーム12内から排出口20を経て車体の下方へ排出される空気が走行風の流速に応じた角度で排出される。従って、エンジンルーム12内から排出される空気を走行風の流れに乱れを生じさせることなく滑らかに合流させることができるので、エンジンルーム12内からの空気の排出による走行時の空気抵抗を低減することができる。
また、車両11の前進時、路面からの高さが車体の下面の路面からの高さとほぼ等しい縁石29のような物体が車体の下方に車両11の前方から進入してきた場合、図4に示すように、案内部材24は、縁石29から受ける押圧力により、水平姿勢となる枢動位置へ向けてコイルばね28の付勢力に抗して車両後方側へ枢軸25の回りに枢動し、凹所22内に収納される。これにより、案内部材24が縁石29から損傷を受けることが抑制される。また、枢軸25及びブラケット26は、前記したように、凹所22の頂壁23に設けられていることから、枢軸25及びブラケット26が前記したような縁石29から損傷を受けることも抑制される。更に、縁石29が案内部材24の下方を通り過ぎると、案内部材24は、コイルばね28から受ける付勢力により、前方側へ枢動する。
他方、車両11の後退時に、前記したような縁石29が車体の下方に車両11の後方から進入してきた場合、図5に示すように、案内部材24は車両前方側へ向けて枢軸25の回りに枢動し、凹所22内に収容されるので、案内部材24が縁石29から損傷を受けることが抑制される。この場合も車両11の前進時と同様に、枢軸25及びブラケット26が車体の下方に進入する縁石29から損傷を受けることが抑制される。縁石29が案内部材24の下方を通り過ぎると、車両11の前進時と同様に、コイルばね28から受ける付勢力により、垂直姿勢となる枢動位置に戻る。
案内部材24が垂直姿勢におかれているとき、すなわち、走行風によるモーメントM1がコイルばね28によるモーメントM2より小さいときに、案内部材24の下端24bに路面からの突き上げ力が作用した場合、前記したように、案内部材24には、案内部材24の下端24bを通る垂直軸S2が案内部材24の枢動中心を通る垂直軸S1の車両後方側へずれて位置するように変形部27が形成されていることから、案内部材24には、突き上げ力の大きさと垂直軸S2の垂直軸S1からのずれの大きさdとの積で示される車両後方側へ向けての回転モーメントが生じる。すなわち、案内部材24の下端24bに作用する突き上げ力は、案内部材24に該案内部材を下端24bから上端24aへ向けて圧縮する圧縮力として作用することなく案内部材24を車両後方側へ回転させる回転力として作用する。この回転力により、案内部材24は、コイルばね28の付勢力に抗して車両後方側へ枢軸25の回りに枢動する。
以上説明してきたように、案内部材24の下端24bに路面から突き上げ力が作用したときに案内部材24を枢軸25の周りに回転させるモーメントを生じさせるための変形部27が案内部材24に形成されていることから、路面から案内部材24の下端24bに強い突き上げ力が作用したときに案内部材24に作用する該案内部材の下端24bから上端24aへ向けての圧縮力を従来に比べてより確実に緩和することができる。従って、この圧縮力による案内部材24の破損をより確実に抑制することができる。
また、本実施例によれば、前記したように、案内部材24の長手方向が車体に沿う水平姿勢にあるときに案内部材24を収納可能な凹所22がカバー本体18に形成されていることから、案内部材24が車両11の前進時及び後退時に車体の下方に進入してきた縁石29のような物体から損傷を受けることを確実に抑制することができる。
更に、本実施例によれば、前記したように、案内部材24を垂直姿勢に保持するためのコイルばね28がカバー本体18に設けられていることから、車両11の前進時、案内部材24は、車両11の前進時に車体の下方を車両11の前方から後方へ流れる走行風から受ける圧力による車両11の後方側へ向けてのモーメントM1と、コイルばね28から受ける付勢力による車両11の前方側へ向けてのモーメントM2とが釣り合う位置に保持される。
更にまた、案内部材24を垂直姿勢となる枢動位置へ向けて付勢するためのコイルばね28のような付勢手段が設けられているので、車両11の走行時に案内部材24がその自重によるモーメントと走行風によるモーメントとが釣り合う位置に枢動する場合のように例えば車両11の振動によりその枢動位置が容易にぶれることはなく、エンジンルーム12内から排出口20を経て排出される空気を走行風の流速に応じた角度で排出する適正な枢動位置に案内部材24をより確実に保持することができる。
本実施例では、アンダーカバーをダッシュパネル付近まで延設した例を示したが、これに代えて、図6に示すように、エンジン付近まで延設したタイプのアンダーカバーにも本発明を適用することができることが言うまでもない。
また、本実施例では、単一の案内部材を用いた例を示したが、これに代えて、例えばカバー本体の形状に応じて、複数の案内部材を用いることができる。
更に、本実施例では、変形部を案内部材の長手方向に関して角度的に車両後方下方へ傾斜するように形成した例を示したが、これに代えて、変形部を案内部材の長手方向に関して角度的に車両前方下方へ傾斜して形成することができる。この場合、案内部材の下端に突き上げ力が作用したとき、案内部材を車両前方側へ回転させることができる。
更にまた、本実施例では、変形部を案内部材の中間部に形成した例を示したが、これに代えて、変形部を案内部材の中間部以外の部分に形成することができる。
更に、本実施例では、案内部材を垂直姿勢に保持するための付勢手段にコイルばねを用いた例を示したが、これに代えて、例えば案内部材の枢動時に案内部材に前方側及び後方側から引っ張り力を作用させるコイルばねや、案内部材に圧縮力を作用させるコイルばね等の付勢手段を用いることができる。
また、本実施例では、ブラケットをカバー本体とは別体に設定した例を示したが、これに代えて、例えばブラケットをカバー本体に一体に形成することができる。
本発明に係るアンダーカバーが用いられた車両を概略的に示す縦断面図である。 本発明に係るアンダーカバーの全体斜視図である。 本発明に係るアンダーカバーを概略的に示す縦断面図である。 車体の下方に車両の前方から縁石が進入したときのアンダーカバーの回動状態を概略的に示す縦断面図である。 車体の下方に車両の後方から縁石が進入したときのアンダーカバーの回動状態を概略的に示す縦断面図である。 図1に示す実施例とは別の実施例に係るアンダーカバーが用いられた車両を概略的に示す縦断面図である。
符号の説明
13 エンジン(駆動源)
12 エンジンルーム(駆動源搭載ルーム)
10 アンダーカバー
20 排出口
18 カバー本体
25 枢軸
24 案内部材
24b 下端
27 変形部
22 凹所
23 頂壁
28 コイルばね(付勢手段)

Claims (3)

  1. 車両の駆動源が収容される駆動源搭載ルームの底部に配置されるアンダーカバーであって、前記駆動源搭載ルーム内の空気を前記車体の下方へ排出する排出口が形成されたカバー本体と、該カバー本体に前記排出口の車両前方側で車幅方向に沿って配置された枢軸を介して前記カバー本体に揺動可能に枢着されて下方へ伸び、前記駆動源搭載ルーム内から前記排出口を経て排出される空気を車両の前進時に車両の後方側へ案内する案内部材とを備え、該案内部材には、その下端に路面から突き上げ力が作用したときに前記案内部材を前記枢軸の周りに回転させるモーメントを生じさせるべく前記案内部材の伸長方向に対してオフセットした形状の変形部が形成されていることを特徴とするアンダーカバー。
  2. 前記カバー本体には、下方へ開放する凹所が形成されており、前記排出口は、前記凹所の頂壁に形成されており、前記案内部材は、その前記下端が前記凹所内から下方へ突出するように該凹所の前記頂壁に前記枢軸を介して支持されており、前記凹所は、前記案内部材が垂直姿勢から傾動したときに該案内部材を収納可能な大きさを有することを特徴とする請求項1に記載のアンダーカバー。
  3. 前記カバー本体には、前記案内部材を垂直姿勢に保持するための付勢手段が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のアンダーカバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013226900A (ja) * 2012-04-25 2013-11-07 Mitsubishi Motors Corp アンダーカバー
JP2020189511A (ja) * 2019-05-20 2020-11-26 雄樹 出雲 圧力差によるダウンフォース発生構造

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