JP2006185556A - 光ディスク装置および情報処理装置 - Google Patents

光ディスク装置および情報処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006185556A
JP2006185556A JP2004380927A JP2004380927A JP2006185556A JP 2006185556 A JP2006185556 A JP 2006185556A JP 2004380927 A JP2004380927 A JP 2004380927A JP 2004380927 A JP2004380927 A JP 2004380927A JP 2006185556 A JP2006185556 A JP 2006185556A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
optical disk
information
optical disc
reading means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004380927A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4031479B2 (ja
Inventor
Makoto Yasukawa
誠 安川
Takabumi Tanaka
高文 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Samsung Storage Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Samsung Storage Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Samsung Storage Technology Corp filed Critical Toshiba Samsung Storage Technology Corp
Priority to JP2004380927A priority Critical patent/JP4031479B2/ja
Priority to US11/084,160 priority patent/US7334245B2/en
Priority to EP05102528A priority patent/EP1691358B1/en
Priority to DE602005003549T priority patent/DE602005003549T2/de
Priority to CNB2005100685086A priority patent/CN100375158C/zh
Publication of JP2006185556A publication Critical patent/JP2006185556A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4031479B2 publication Critical patent/JP4031479B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/004Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B7/005Reproducing
    • G11B7/0053Reproducing non-user data, e.g. wobbled address, prepits, BCA
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/05Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
    • G11B17/053Indirect insertion, i.e. with external loading means
    • G11B17/056Indirect insertion, i.e. with external loading means with sliding loading means
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/12Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Head (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

【課題】 光ピックアップやスピンドルモータの形状変更を強いることなく、スリム型の光ディスクドライブ等にも好適であり、光ディスクの通常の情報記録領域よりも内周側の特定情報を読み取り可能な光ディスク装置および情報処理装置を提供する。
【解決手段】 光ディスク上に記憶されている主情報を読み取る光ピックアップ2と、半径R17〜半径R23の範囲に、副情報を読み取る光センサ4とを備え、光センサ4は光ディスクのスピンドルモータ1の中心を基準として、光ピックアップ2が移動する半径方向と180度逆方向の径を中心線として、左右に各120度の領域内に位置する光ディスク装置。
【選択図】 図6

Description

本発明は、光ディスク装置に係り、特に、光ディスクの第1の記録領域に主情報が記録されており、更に第1の記録領域の内周側の第2の記録領域に副情報が記録されている光ディスクに対し、前記主情報および副情報を選択的に再生することができる光ディスク装置および情報処理装置に関する。
従来、光ディスクに記録されている情報を光ディスク装置の光ピックアップで読み取るためには、光ピックアップの対物レンズから出射されるレーザの可動範囲が光ディスクの情報の存在する半径方向の位置を網羅するように構成する必要がある。例えば、特許文献1に開示されている技術においては、光ディスクの通常の記録層(主情報)の内周側に、主情報とは異種の特定情報(副情報)が記録されている場合に、上述したように、光ピックアップのレーザの出射位置が、光ディスクの半径方向において主情報が存在する領域のみならず特定情報(副情報)の存在する領域にまで及ぶように構成する必要がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−101668号公報。
しかし、上述した従来の技術において、レーザの出射位置を拡張し、光ディスクの通常の情報記録領域よりも内周側に記録されている特定情報の読取りを可能にするためには、光ピックアップおよびディスク回転モータ(スピンドルモータ)等の形状変更が必要になる。特に、スリム型の光ディスクドライブ等の省スペース化が必須の光ディスク装置においては、スペース上の制約がかなり厳しくなる
本発明の目的は、光ピックアップやスピンドルモータの形状変更を強いることなく、スリム型の光ディスクドライブ等にも好適であり、光ディスクの通常の情報記録領域よりも内周側の特定情報を読み取り可能な光ディスク装置および情報処理装置を提供することである。
上述した課題を解決するために本発明の光ディスク装置は、回転駆動される光ディスクの半径方向に移動して、前記光ディスク上に主情報として形成される第1記録領域を読み取るための第1の読取手段と、読取り中心位置が前記光ディスクの中心から半径R0〜半径R23の範囲内に位置し、前記光ディスク上に副情報として形成される第2の記録領域を読みとるための固定された第2の読取手段とを具備しており、前記第2の読取手段が、前記光ディスクの中心を基準として、前記第1の読取手段が移動する半径方向と180度逆方向の径を中心として、左右に各120度の領域内に位置することを特徴とする。
このため、第1の読取手段とは別に、副情報の読取り用に固定配置された第2の読取手段を設けたことにより、光ピックアップやスピンドルモータの形状変更を強いることなく、スリム型の光ディスクドライブ等にも好適な、光ディスク装置および情報処理装置を提供することができる。
本発明を用いることにより、光ピックアップやスピンドルモータの形状変更を強いることなく、スリム型の光ディスクドライブ等にも好適な、光ディスクの通常の情報記録領域よりも内周側の特定情報を読み取り可能な光ディスク装置および情報処理を提供することができる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の情報処理装置である例えばノート型のパーソナルコンピュータを示した模式図である。パーソナルコンピュータ30は、例えばDVDドライブ等の内臓のスリム型光ディスク装置32(図においては光ディスク装置のトレイが出ている状態を示している)を搭載している。このコンータ30には、光ディスク装置32に対し、光ディスクに記録するための情報や光ディスクから再生した情報を記憶する半導体メモリやハードディスク装置と、光ディスクへの情報の記録や再生を指示すると共に、これらの情報を処理するためのCPU等を備えている。特に本発明における情報処理装置においては、光ディスクの主情報と副情報を選択的に、つまり別々にも、また同時にも取り扱うことができる。
光ディスク装置32は、図2に示すように、イジャクトボタン34を備えており、このイジャクトボタン34を押下する等により、ドロワー部が図3に示すように射出される。
当該ドロワー部は、図4に示すように、図中破線で示す光ディスク装置の駆動回路基板部9と、図中楕円で囲んだメカユニット8とから構成される。また、メカユニット8には本発明の第1の読取手段に該当する光ピックアップ(PUH)2が設けられ、光ピックアップ2はディスク回転モータ(スピンドルモータ)1を中心とした半径方向であるα方向に駆動される。
メカユニット8は、図5に示すように、スピンドルモータ1と、光ピックアップ2と、本発明で新たに搭載した第2の読取手段に該当する、光ディスクの内周部の特定情報等を読み取るための光センサ4と、スピンドルモータ1、光ピックアップ2および光ピックアップ2を駆動させる機構等を保持するシャーシ6と、これらのメカ部を覆うためのカバー部材7と、読み取りレーザを射出するため光ピックアップ2に搭載されている対物レンズ10とから構成されている。なお、メカユニット8は、フレキシブルケーブル(FPC)14によって、光ディスク装置32の所定の回路基板に接続される。
ここで、カバー部材7の光センサ4に対向する部分には開口部が設けられ、光センサ4の光射出に支障が出ないように構成している。このように、必要最小限の開口部を設けることにより、カバー部材7の強度低下を防止することができる。
次に、本発明で新たに搭載した光センサ4の構成について、図6を参照して説明する。図6は、メカユニット8を図5とは反対側(裏面)から見た平面図である。
また、この平面図はスピンドルモータ1の中心を基準として示されている。そして、径方向は、スピンドルモータ1の中心と光ピックアップ2に搭載されている対物レンズ10の中心とを結んだ半径方向の径βを中心線として示している。この径βを中心線として左右60度の範囲(合計120度の範囲)以外、つまり光ピックアップ2が移動する半径方向と180度逆方向の径を中心線として左右に各120度の領域内であって、かつ、スピンドルモータ1の中心から半径R17〜半径R23の範囲内、すなわち、斜線で示した範囲内に光センサ4を配置する。この斜線の範囲内に光センサ4を設置することにより、光ピックアップ2からのレーザと干渉せずに、また半径R17〜半径R23に設置することにより光ディスクの通常の情報記録領域よりも更に内周側に記録された特定情報を大抵の場合に読み取ることができる。ここで、光ディスクの内周部の特定情報とは、例えば、光ディスクの通常であれば透明な素材となっている部分に記録されている情報であり、光ディスクへの記録あるいは再生動作を制御するための制御情報や、主情報の種類やコンテンスを示すための付属情報等、様々な副情報として利用することができる。なお、本発明の実施形態では、径βを中心として左右60度の範囲以外の範囲としたが、光ピックアップ2に対し十分な距離を与え、光センサ4および光ピックアップ2のいずれからも他方に干渉しないように、より安全に配置するには、径βを中心線としてとして左右90度〜160度の範囲に設置することが好ましい。
また図7に示すように、スピンドルモータ1の取り付け機構は、駆動回路基板16と、この駆動回路基板16と光ディスク装置32の回路系とを接続するためのフレキシブルケーブル14と、光センサ4を適当な高さに設置するためのスペーサ部材12と、スペーサ部材12上に配置され、光センサ4と駆動回路基板16とを接続するためのフレキシブルケーブル13と、スピンドルモータ1の取付板11とから構成される。
すなわち、光センサ4は、フレキシブルケーブル13上に実装され、スピンドルモータ1の取付板11上に、光センサ4が光ディスク上の情報を検知するのに必要な位置と高さになるように取付板11にネジ止め等で固定されたスペーサ部材12上に位置決め固定されると共に、フレキシブルケーブル13は、スピンドルモータ1の駆動回路基板16またはフレキシブルケーブル14に半田付け等で接続され、光センサ4に通電、動作する。
また、光センサ4は、例えば図8に示すように、出光部4a、受光部4c、出光部4aと受光部4cとの光の干渉を防ぐための隔離部4bを備えている。出光部4aから出た光は、光ディスク30で反射し、受光部4cで受光される。なお、光センサ4は、出光部4aと受光部4cとが1つとなった構成としてもよい。
図7に示した実施形態では、光センサ4を実装するフレキシブルケーブル13と、スピンドルモータ1の駆動回路基板16またはフレキシブルケーブル14は分離した構造であるが、これらを一体的に形成するようにしてもよい。この場合、製造工数・コスト面に関して有利となる。
次に、本発明の実施形態に係る別の実施形態を図9に示す。
当該実施形態では、光センサ4を実装するフレキシブルケーブルを使用せずに光センサ4を検知に必要な高さに設置できるように基板15を実装する。この基板15は、駆動回路基板16またはフレキシブルケーブル14に実装し、光センサ4に通電、動作させる。このような構成とすることで、図7に示したフレキシブルケーブル13を使用しなくても基板15を通して光センサ4を通電させることができ、製造工数や部品点数の削減等が可能となる。
また、さらに別の実施形態としては、以下のような構成が考えられる。上述した実施形態では、スピンドルモータ1に光センサ4を搭載した構成となっているが、メカユニット8の構成部材であるシャーシ6に光センサ4を実装した基板またはフレキシブルケーブルを取付け、これをスピンドルモータ1の駆動回路またはフレキシブルケーブル、あるいは、光ディスクドライブの駆動回路に接続し、光センサ4に通電、動作させることも可能である。以下、光センサ4をシャーシ6に搭載する場合の構成を図10〜図13を参照して説明する。なお、シャーシ6部分については合わせて図5も参照されたい。
図10に示すように、何も搭載されていないシャーシ6上の光センサ用孔4dに接合するように、光センサ4、フレキシブルケーブル13、固定版20、固定ネジ21の順に設置する。図12は、シャーシ6の裏面から見た斜視図である。シャーシ6上に光センサ4、フレキシブルケーブル13、固定版20、固定ネジ21の順に設置した後は、図11に示すような状態となる。なお、図13は、シャーシ6の裏面から見た斜視図である。
以上説明したように、本発明の上記各実施形態によれば、光ディスクの通常の情報記録領域よりも内周側の特定情報を読み取るために、光ピックアップとは別に光センサを設けたことにより、光ピックアップの可動範囲を拡張させることなく、よって光ピックアップやスピンドルモータの形状変更を行うことなく、スリム型の光ディスクドライブ等にも好適な、光ディスク装置を提供することができる。また、光センサを固定とし、その最適な配置を行うことにより、構成を複雑化することなく、省スペース性を維持した構造となっている。
更には、光ピックアップと光センサを別個に設けることにより、光ピックアップによって主情報の読み取りや記録を行っている最中にも、光センサによって特定情報(副情報)を読み取ることができるため、例えば副情報によって主情報の再生や記録を制御する必要がある場合には、主情報の再生や記録を中断することなく、リアルタイムに制御することが可能になる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の実施形態に関する情報処理装置であるパーソナルコンピュータを示した模式図。 本発明の実施形態に関する光学ドライブを示した模式図。 本発明の実施形態に関する光学ドライブからドロワー部が射出した状態を示した模式図。 本発明の実施形態に関する光学ドライブのドロワー部を示した模式図。 本発明の実施形態に関する光学ドライブのメカユニットを示した模式図。 本発明の実施形態に関する光学ドライブの光センサ等の配置を示した模式図。 本発明の実施形態に関するスピンドルモータの構成を示した斜視図。 本発明の実施形態に関する光センサの構成を示した斜視図。 本発明の別の実施形態に関するスピンドルモータの構成を示した斜視図。 本発明の別の実施形態に関する光センサをシャーシ部分に搭載した場合の構成を示した斜視図。 本発明の別の実施形態に関する光センサをシャーシ部分に搭載した場合の構成を示した斜視図。 本発明の別の実施形態に関する光センサをシャーシ部分に搭載した場合の構成を示した斜視図。 本発明の別の実施形態に関する光センサをシャーシ部分に搭載した場合の構成を示した斜視図。
符号の説明
1…スピンドルモータ、2…光ピックアップ、4…光センサ、6…シャーシ、7…カバー部材、8…メカユニット、9…駆動回路基板部、10…レンズ、11…取付板、12…スペーサ部材、13…フレキシブルケーブル、14…フレキシブルケーブル、15…基板、16…駆動回路基板、30…パーソナルコンピュータ、32…光ディスク装置、34…イジャクトボタン

Claims (6)

  1. 回転駆動される光ディスクの半径方向に移動して、前記光ディスク上に主情報として形成される第1記録領域を読み取るための第1の読取手段と、
    読取り中心位置が前記光ディスクの中心から半径R17〜半径R23の範囲内に位置し、前記光ディスク上に副情報として形成される第2の記録領域を読み取るための固定された第2の読取手段とを具備し、
    前記第2の読取手段が、前記光ディスクの中心を基準として、前記第1の読取手段が移動する半径方向と180度逆方向の径を中心として、左右に各120度の領域内に位置することを特徴とする光ディスク装置。
  2. 前記第2の読取手段は光センサであることを特徴とする請求項1に記載の光ディスク装置。
  3. 前記第2の読取手段から出射される光に対向する位置に開口部を有するカバー部材を有し、このカバー部材に対向するメカシャーシに前記光ディスクの駆動機構、前記第1の読取手段および前記第2の読取手段が一体的に結合されていることを特徴とする請求項2に記載の光ディスク装置。
  4. 前記第2の読取手段は、前記光ディスクを回転駆動するスピンドルモータの取り付け部材に、高さ調整を行うスペーサ部材を介して設置され、且つ前記第2の読取手段の信号を伝達する通電手段の上に実装されていることを特徴とする請求項2に記載の光ディスク装置。
  5. 前記通電手段は、フレキシブルケーブル、又は前記スピンドルモータの駆動回路基板であることを特徴とする請求項4に記載の光ディスク装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれか一つに記載の光ディスク装置と、
    当該光ディスク装置にて前記第1の読取手段にて読み取った前記第1記録領域の主情報と、前記第2の読取手段にて読み取った前記第2記録領域の副情報を選択的に処理する情報処理手段と
    を備えたことを特徴とする情報処理装置。
JP2004380927A 2004-12-28 2004-12-28 光ディスク装置 Expired - Fee Related JP4031479B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004380927A JP4031479B2 (ja) 2004-12-28 2004-12-28 光ディスク装置
US11/084,160 US7334245B2 (en) 2004-12-28 2005-03-21 Optical disk apparatus
EP05102528A EP1691358B1 (en) 2004-12-28 2005-03-30 Optical disk drive and information processing apparatus
DE602005003549T DE602005003549T2 (de) 2004-12-28 2005-03-30 Optisches Plattenlaufwerk und Informationsverarbeitungsvorrichtung
CNB2005100685086A CN100375158C (zh) 2004-12-28 2005-04-28 光盘设备

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004380927A JP4031479B2 (ja) 2004-12-28 2004-12-28 光ディスク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006185556A true JP2006185556A (ja) 2006-07-13
JP4031479B2 JP4031479B2 (ja) 2008-01-09

Family

ID=36609422

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004380927A Expired - Fee Related JP4031479B2 (ja) 2004-12-28 2004-12-28 光ディスク装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US7334245B2 (ja)
EP (1) EP1691358B1 (ja)
JP (1) JP4031479B2 (ja)
CN (1) CN100375158C (ja)
DE (1) DE602005003549T2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100930649B1 (ko) * 2008-04-17 2009-12-09 삼성전기주식회사 디스크 드라이브
CN101577136B (zh) * 2008-05-08 2012-11-07 建兴电子科技股份有限公司 一种光驱装置
TW201035973A (en) * 2009-03-17 2010-10-01 Quanta Storage Inc Traverse of light scribe disk drive
DK2593830T3 (da) 2010-07-16 2019-07-29 Zeiss Carl Vision Inc Design med bølgefront af en progressiv linse

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0549488B1 (en) * 1991-12-20 1998-09-30 Eastman Kodak Company A storage media for an optical information system having an identification code embedded therein
JPH07182659A (ja) 1993-12-22 1995-07-21 Sony Corp 光ディスクドライブ装置
JP3143454B1 (ja) 1995-10-09 2001-03-07 松下電器産業株式会社 光ディスク、及び光ディスク再生装置
JPH1097730A (ja) 1996-09-19 1998-04-14 Mitsumi Electric Co Ltd 光ピックアップ装置
KR100227744B1 (ko) * 1996-12-30 1999-11-01 전주범 광픽업 장치
JP2000228017A (ja) * 1999-02-08 2000-08-15 Pioneer Electronic Corp 記録再生装置
JP3995430B2 (ja) 2000-05-31 2007-10-24 富士通株式会社 記憶装置
JP2003249041A (ja) 2002-02-26 2003-09-05 Citizen Watch Co Ltd ディスク駆動装置
JP2004110973A (ja) 2002-09-19 2004-04-08 Ricoh Co Ltd 光ディスク装置
JP4154998B2 (ja) 2002-10-31 2008-09-24 ティアック株式会社 ディスク装置
AU2003284514A1 (en) * 2002-12-26 2004-07-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Disc device
KR20040099529A (ko) * 2003-05-19 2004-12-02 삼성전자주식회사 소형 광 디스크, 소형 광 디스크에 데이터를 기록하는데이터 기록 장치 및 그 방법
JP2006134483A (ja) 2004-11-05 2006-05-25 Toshiba Samsung Storage Technology Corp 光ディスク装置、情報処理装置及び光ディスク装置の制御方法
US20070081070A1 (en) * 2005-10-12 2007-04-12 Kuohua Wu Optical medium recording

Also Published As

Publication number Publication date
CN100375158C (zh) 2008-03-12
CN1797553A (zh) 2006-07-05
JP4031479B2 (ja) 2008-01-09
US20060143638A1 (en) 2006-06-29
DE602005003549T2 (de) 2008-10-23
EP1691358B1 (en) 2007-11-28
US7334245B2 (en) 2008-02-19
DE602005003549D1 (de) 2008-01-10
EP1691358A1 (en) 2006-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7698714B2 (en) Slim optical disc drive
KR960013014B1 (ko) 광 디스크 플레이어
JP4031479B2 (ja) 光ディスク装置
JP2004296091A (ja) 光ディスクドライブ及び光ディスクドライブ用トレー
CN1125461C (zh) 盘形录制媒体的磁头装置和录制和/或再现设备
KR19990036191U (ko) 광 픽업의 파손 방지 구조
JP3822621B2 (ja) ディスク装置
JP2000011482A (ja) カートリッジ付き光ディスクと磁気ディスクドライブ及び互換型情報記録再生装置
JPH08306180A (ja) ディスク装置
JPH05324943A (ja) 識別符号が付された回転体及びその読み取り装置
KR200261963Y1 (ko) 고속 역회전에 의한 cd 이탈 방지회로
JP2007188614A (ja) ディスク駆動装置
JPH08306175A (ja) ディスク装置
JP2005085405A (ja) 車載用ディスクプレーヤのディスク搬送機構
JP2010198706A (ja) 光ディスク装置
JP2003317357A (ja) ディスク装置
JPWO2008029437A1 (ja) ピックアップ装置
JP2006155732A (ja) 光ピックアップユニットを備えたディスク装置
JPWO2007142020A1 (ja) 光ディスク装置
KR20050053265A (ko) 노트북 컴퓨터용 광디스크 드라이브
JP2006302437A (ja) 光ディスク装置
JP2007220223A (ja) 光ディスク装置
JP2007115313A (ja) 光ディスク装置
JPH08306174A (ja) ディスク装置
JP2007310938A (ja) 光ディスク装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070109

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070312

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070410

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070611

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070710

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070907

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071002

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071018

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101026

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111026

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121026

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121026

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131026

Year of fee payment: 6

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees