JP2006180179A - テレビジョンセット - Google Patents

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Abstract

【課題】 実際に視聴者が番組を視聴しているかどうかに基づいて表示部をオン・オフさせることを可能としたテレビジョンセットを提供することを目的とする。
【解決手段】 デジタル放送信号を受信する受信部と、受信部で受信したデジタル放送信号から番組を復元して再生する処理部と、処理部で復元した番組のうち映像を表示する表示部と、番組のうち音声を出力する音声出力部と、視聴者の映像を捉えるカメラと、視聴者が表示部を視聴しているかどうか判断する判断部と、判断部により視聴者が表示部を視聴していないと判断した場合に、表示部をオフ状態にし、視聴者が前記表示部を視聴していると判断した場合に、表示部をオン状態にするスイッチとを具備することを特徴とするテレビジョンセット。
【選択図】 図2

Description

本発明は、テレビジョンセットに関する。
従来、視聴者が眠ってしまうなど、番組を視聴していないにもかかわらずテレビジョンセットの電源がオン状態となったまま放置され電力の不要な消費がなされてしまうという問題がある。この問題を解決するために、特許文献1に提案されているテレビジョンセットは、視聴者が放送番組を視聴していない状態が継続すると、省電力モードに移行する発明が記載されている。
この発明は、デジタルチューナによってデジタル衛星放送から目的とするチャンネルを選曲し、出マルチプレクサによって番組関連情報であるEIT(Event Information Table)を抽出する。そして制御部ではこのEITを基に放送番組の切り換わり回数をカウントし、予め定められた切り換わり回数になると、省電力モードに移行するものである。
しかしながら、この方法では、視聴者が実際に視聴しているかどうかの判定が不可能であり、場合によっては、視聴者が番組を視聴しているにもかかわらず省電力モードに移行するという不具合が生じる。
特開2003−298977号公報
このように従来の視聴者が放送番組を視聴していない場合に省電力モードに移行するものは、実際に視聴者が番組を視聴しているかどうかの判断ができず、場合によっては視聴者が番組を視聴しているにもかかわらず省電力モードに移行するという問題があった。
そこで本発明は、実際に視聴者が番組を視聴しているかどうかに基づいて表示部をオン・オフさせることを可能としたテレビジョンセットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、デジタル放送信号を受信する受信部と、
前記受信部で受信したデジタル放送信号から番組を復元して再生する処理部と、
前記処理部で復元した番組のうち映像を表示する表示部と、
前記番組のうち音声を出力する音声出力部と、
視聴者の映像を捉えるカメラと、
前記視聴者が前記表示部を視聴しているかどうか判断する判断部と、
前記判断部により前記視聴者が前記表示部を視聴していないと判断した場合に、前記表示部をオフ状態にし、前記視聴者が前記表示部を視聴していると判断した場合に、前記表示部をオン状態にするスイッチとを具備することを特徴とするテレビジョンセットを提供する。
こんとき、前記表示部がオフ状態のとき、前記音声出力部はオン状態であってもよい。
また、視聴者の顔の映像情報を保存しておくデータベースを具備し、登録した視聴者に応じて表示部のオン状態、オフ状態を制御してもよい。
本発明では、テレビジョンセットに視聴者の視聴状態を監視するためのカメラを設け、カメラからの視聴者の映像をCPUなどの処理装置によって分析し、視線などを判定して表示画面を視認していないと判断した場合、表示部をオフ状態に制御し、再び視認したと判断した場合オン状態に制御する。このようにすることで視聴者が実際に表示部を視認しているときに表示部の電力供給が行われるので省電力化を図ることができる。
このとき音声出力は常にオン状態に設定することで、視聴者は表示画面を視認していない状態でも音声によって番組の進行状態を把握できる。例えばスポーツ番組において歓声が上がったときに表示部を視認すると画像がオン状態となりストレスなく番組を視聴し続けることができる。
以下、本発明の最良の実施形態について説明する。本発明はこれら実施形態に限定されることなく、種々工夫して用いることができる。
図1は、本発明のテレビジョンセットのうちデジタルテレビジョン放送受信に必要なテレビジョン装置11の主要な信号処理系を示している。すなわち、BS/CSデジタル放送受信用のアンテナ43で受信した衛星デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子44を介して衛星デジタル放送用のチューナ45に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。
そして、このチューナ45で選局された放送信号は、PSK(Phase Shift Keying)復調器46に供給されて、デジタルの映像信号及び音声信号に復調された後、信号処理部47に出力される。
また、地上デジタル放送受信用のアンテナ48で受信した地上デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子49を介して地上デジタル放送用のチューナ50に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。
そして、このチューナ50で選局された放送信号は、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調器51に供給されて、デジタルの映像信号及び音声信号に復調された後、上記信号処理部47に出力される。
ここで、上記信号処理部47は、PSK復調器46から供給されたデジタルの映像信号及び音声信号と、OFDM復調器51から供給されたデジタルの映像信号及び音声信号とに対して、選択的に所定のデジタル信号処理を施し、グラフィック処理部54及び音声処理部55に出力している。
このうち、グラフィック処理部54は、信号処理部47から供給されるデジタルの映像信号に、OSD(On Screen Display)信号生成部57で生成されるOSD信号を重畳して出力する機能を有する。また、このグラフィック処理部54は、信号処理部47の出力映像信号と、OSD信号生成部57の出力であるOSD信号とを選択的に出力すること、また、両出力をそれぞれ画面の半分を構成するように組み合わせて出力することができる。
そして、グラフィック処理部54から出力されたデジタルの映像信号は、映像処理部58に供給される。この映像処理部58は、入力されたデジタルの映像信号を、映像表示器14で表示可能なフォーマットのアナログ映像信号に変換し、映像表示器14に出力して映像表示させる。
また、音声処理部55は、信号処理部47から入力されたデジタル音声信号を、スピーカ15で再生可能なフォーマットのアナログ音声信号に変換し、スピーカ15に出力して音声再生させる。
ここで、このデジタルテレビジョン放送受信装置11は、各種の受信動作を含むその全ての動作を制御部61によって統括的に制御されている。この制御部61は、CPU(Central Processing Unit)等を内蔵しており、操作部16からの操作情報を受け、または、リモートコントローラ17から送出された操作情報を、受光部18を介して受信し、その操作内容が反映されるように各部をそれぞれ制御している。
この場合、制御部61は、主として、そのCPUが実行する制御プログラムを格納したROM(Read Only Memory)62と、該CPUに作業エリアを提供するRAM(Random Access Memory)63と、各種の設定情報及び制御情報等が格納される不揮発性メモリ64とを利用している。
また、この制御部61は、カードI/F(Interface)65を介して、第1のメモリカード19が装着可能なカードホルダ66に接続されている。これによって、制御部61は、カードホルダ66に装着された第1のメモリカード19と、カードI/F65を介して情報伝送を行なうことができる。
さらに、制御部61は、カードI/F67を介して、第2のメモリカード20が装着可能なカードホルダ68に接続されている。これにより、制御部61は、カードホルダ68に装着された第2のメモリカード20と、カードI/F67を介して情報伝送を行なうことができる。
また、制御部61は、通信I/F69を介して第1のLAN端子21に接続されている。これにより、制御部61は、第1のLAN端子21に接続されたLAN対応のHDDと、通信I/F69を介して情報伝送を行なうことができる。この場合、制御部61は、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバ機能を有し、第1のLAN端子21に接続されたLAN対応のHDDにIP(Internet Protocol)アドレスを割り当てて制御している。
さらに、制御部61は、通信I/F70を介して第2のLAN端子22に接続されている。これにより、制御部61は、第2のLAN端子22に接続された各機器(例えばパーソナルコンピュータや携帯端末、携帯電話など)と、通信I/F70を介して情報伝送を行なうことができる。
また、制御部61は、USB I/F71を介してUSB端子23に接続されている。これにより、制御部61は、USB端子23に接続された各機器(例えばパーソナルコンピュータや携帯端末、携帯電話など)と、USB I/F71を介して情報伝送を行なうことができる。
さらに、制御部61は、i.Link I/F72を介してi.Link端子24に接続されている。これにより、制御部61は、i.Link端子24に接続された各機器(例えばパーソナルコンピュータや携帯端末、携帯電話など)と、i.Link I/F72を介して情報伝送を行なうことができる。
次に、図2を用いて本発明のテレビジョンセットのうち視聴者の視聴状態を把握するためのカメラ、これを制御するための制御部、これにより表示部のオン・オフさせるスイッチを含めた機能について説明する。
図2に示すように、図1でも説明したテレビジョンセット100は、TV信号入力部106と、このTV信号入力部106から入力した信号をデコード処理するデコーダ107と、デコーダ107からの映像信号が入力され映像を表示する表示部14と、デコーダ107からの音声信号が入力され音声を出力するスピーカ15を具備している。
さらに、このテレビジョンセット100は、視聴者を撮影するための監視カメラ201と、監視カメラ201からの信号を処理するためのCPU202と、CPU202の制御により映像信号を表示装置14に与えるオン状態、与えないオフ状態を切り換えるスイッチ203からなる映像信号切り換え部200を具備している。
監視カメラ201によって撮影された視聴者の画像は、CPUにて処理され、視聴者の目、鼻、口などが向いている方向や、視線などを判断し、表示装置14に向けられている場合は、スイッチ203を制御して映像信号を表示装置14に供給する。視聴者の目、鼻、口や視線が表示装置14に向けられていないと判断した場合は、映像信号を表示装置14に供給せず表示装置の電力をオフ状態にする。このように制御することで消費電力を下げることができる。また、このときデコーダ107においても映像信号のデコードをオフ状態に制御することでさらに消費電力を下げることができる。
また、目、鼻、口や視線が表示装置14に向けられていないと判断して一定時間、例えば1秒から3秒まって表示装置14の電力供給をオフ状態にしてもよい。こうすることで視聴者が一瞬目を離した程度では表示装置14が消えることはなく、オン・オフ状態を頻繁に発生させることはない。
次に、図3に本発明の映像信号切り換え部200について、その動作についてフローチャートを用いて説明する。
先ず、視聴者がテレビジョンセットの電源をオンしたとき(ステップS1)、画像表示、音声ともにオン状態となる(ステップS2)。ここまでは従来のテレビジョンセットと同様の処理を行う。
次に、図2に示すCPU202によって、ユーザの視聴状態を判定する(ステップS3)。ここでは例えばテレビジョンセットに設けられた監視カメラによって、視聴者の有無の判定を行い、視聴者がいる場合は、画像処理によって視聴者の顔面部位を検出してその方向から視聴者の眼先を判定し、視聴者のまぶたの状態から視聴をしているかどうか判定する(ステップS4)。
このステップにて視聴をしていると判定した場合(Yes)、表示部の電源はオン状態とし、カウンタがカウントアップしていたらカウント値をクリアして、カウンタを停止する。そして視聴状態判定プロセス(ステップS3)に戻る。
ステップS4にて、視聴していないと判定した場合(No)、カウントを開始し、カウンタ値をアップする(ステップS5)。そして、カウンタが設定値以上かどうか判定し(ステップS7)、設定値を超えている場合(Yes)、表示部をオフする(ステップS8)。このとき音声は出力される省電力モードに移行し、視聴状態判定プロセス(ステップS3)に移る。また、カウンタが設定値以上かどうか判定し(ステップS7)、カウンタが設定値を超えていない場合(No)、視聴状態判定プロセスに移る(ステップS3)。
視聴者によって、電源がオフされた場合(ステップ9)、表示部及び音声もオフとなる(ステップS10)。
また、視聴者の顔の特徴をデータベースに記録しておき、視聴者によってオン・オフ状態の切り換え設定を個別に制御するようにしてもよい。また、特定の視聴者に見せたくない番組を登録しておくと、その人物が見ている間、その番組を見せないように制御することもできる。
このような設定は、家庭内の設定や、放送局からの制御によって設定させることもできる。
また、番組を見ている世代や人数などをデータベース化することも可能となり、視聴人数や視聴者の年代、性別などを放送局側に送ることも可能となる。このように細やかな視聴調査も行うことができる。
また、視聴者の表情を分析することで、視聴者の喜怒哀楽を分析しどれくらい番組を真剣に見ているかどうかの調査も可能となる。
本発明のテレビジョンセットのテレビジョンに関する主要構成を示すブロック図。 本発明のテレビジョンセットの映像信号切り換え機能に関する主要構成を示すブロック図。 本発明の映像信号切り替え機能を説明するためのフローチャート。
符号の説明
11…デジタルテレビジョン放送受信装置
14…映像表示器
15…スピーカ
16…操作部
17…リモートコントローラ
18…受光部
19…第1のメモリカード
20…第2のメモリカード
21…第1のLAN端子
22…第2のLAN端子
23…USB端子
24…i.Link端子
43…アンテナ
44…入力端子
45…チューナ
46…PSK復調器
47…信号処理部
48…アンテナ
49…入力端子
50…チューナ
51…OFDM復調器
52…チューナ
53…アナログ復調器
54…グラフィック処理部
55…音声処理部
56a、56b、56c、56d…制御端子
57…OSD信号生成部
58…映像処理部
59…出力端子
60…出力端子
61…制御部
62…ROM
63…RAM
64…不揮発性メモリ
65…カードI/F
66…カードホルダ
67…カードI/F
68…カードホルダ
69…通信I/F
70…通信I/F
71…USB I/F
72…I link I/F
100…テレビジョンセット
106…テレビ信号入力部
107…デコーダ
200…映像信号切り換え部
201…監視カメラ
202…CPU
203…スイッチ

Claims (3)

  1. デジタル放送信号を受信する受信部と、
    前記受信部で受信したデジタル放送信号から番組を復元して再生する処理部と、
    前記処理部で復元した番組のうち映像を表示する表示部と、
    前記番組のうち音声を出力する音声出力部と、
    視聴者の映像を捉えるカメラと、
    前記視聴者が前記表示部を視聴しているかどうか判断する判断部と、
    前記判断部により前記視聴者が前記表示部を視聴していないと判断した場合に、前記表示部をオフ状態にし、前記視聴者が前記表示部を視聴していると判断した場合に、前記表示部をオン状態にするスイッチとを具備することを特徴とするテレビジョンセット。
  2. 前記表示部がオフ状態のとき、前記音声出力部はオン状態であることを特徴とする請求項1記載のテレビジョンセット。
  3. 視聴者の顔の映像情報を保存しておくデータベースを具備し、登録した視聴者に応じて表示部のオン状態、オフ状態を制御することを特徴とする請求項1記載のテレビジョンセット。
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