JP2006096284A - ドアウエザーストリップ及びドアシール構造 - Google Patents

ドアウエザーストリップ及びドアシール構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2006096284A
JP2006096284A JP2004287433A JP2004287433A JP2006096284A JP 2006096284 A JP2006096284 A JP 2006096284A JP 2004287433 A JP2004287433 A JP 2004287433A JP 2004287433 A JP2004287433 A JP 2004287433A JP 2006096284 A JP2006096284 A JP 2006096284A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seal
door
upper side
weather strip
gap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004287433A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4520805B2 (ja
Inventor
Takeshi One
岳 大根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority to JP2004287433A priority Critical patent/JP4520805B2/ja
Publication of JP2006096284A publication Critical patent/JP2006096284A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4520805B2 publication Critical patent/JP4520805B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

【課題】 車両のドア周縁部に取り付けられるドアウエザーストリップ13において、シールリップ37が設けられた上辺部33では中空シール35を省略して、シール機能を損なうことなく簡素化・小型化を図る。
【解決手段】 上辺部33に沿ってコーナー部35の末端37Aまで延びるシールリップ(第1シール)37と、縦辺部34に設けられる中空シール(第2シール)38と、の隙間を埋めるように、連結シール(第3シール)39をコーナー部35に設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用ドアのドア周縁部と車体側のドア開口部との隙間をシールするドアウエザーストリップ及びドアシール構造に関する。
図7及び図8は特許文献1に開示されているドアシール構造を示している。車両のフロントドア101のドア周縁部102に取り付けられるドアウエザーストリップ103,104には、ドア開口部105との隙間をシールするシール部として、中空シール106が全周にわたって設けられているとともに、上辺部108に沿ってシールリップ107が設けられている。なお、図7では中空シール106とシールリップ107とがそれぞれ異なるドアウエザーストリップ103,104に設けられているが、両者106,107を一つのドアウエザーストリップに形成したものも知られている。
特開2001−287549号公報
上記の中空シール106は、シール切れを生じることのないように、ドア周縁部102の上辺に沿う上辺部108と縦辺に沿う縦辺部109とのコーナー部110を含めて、ドア周縁部102の全周にわたって環状に連続して設けられている。一方、シールリップ107は、中空シール106よりもドア外周寄りの位置で、ドア周縁部102の外側面と、これに近接するドア開口部105の見切部111との隙間を塞ぐものであって、上辺部108に沿ってコーナー部110の末端まで延長形成されている。従って、上辺部108においては、シール機能を有するシールリップ107と中空シール106とが二重に重複して設けられることとなり、ウエザーストリップ自体の形状が複雑で大型化してしまう。このため、例えば、上辺部108においては、シール部106,107が取り付けられるドア周縁部102の実質的な断面寸法114が大きくなって、ドア周縁部102の大型化・厚肉化及びこれに伴うコストの上昇を招くとともに、車体側のドア開口部105における強度上の実質的な断面寸法(車外側の折曲位置116から車内側の接合フランジ117までの寸法)115を確保するとが困難で、ドア開口部105の剛性確保が困難であった。また、上辺部108に沿って中空シール106とシールリップ107との間に形成される隙間118を風が流れ、望ましくない風切り音を生じるおそれがあった。
そこで、本発明は、車両のドア周縁部に取り付けられ、車体側のドア開口部との隙間をシールするシール部を備えたドアウエザーストリップにおいて、上記ドア周縁部の上辺に沿って取り付けられる上辺部と、上記ドア周縁部の縦辺に沿って取り付けられる縦辺部と、上記上辺部と縦辺部とを接続し、かつ、湾曲又は折曲するコーナー部と、を有し、上記シール部が、上記上辺部に沿って上記コーナー部の末端まで延びる第1シールと、少なくとも縦辺部に設けられる第2シールと、上記第1シールと第2シールとの隙間を埋めるように、上記コーナー部に設けられる第3シールと、を有することを特徴としている。
本発明によれば、第1〜第3シールによりドア全周にわたってシール切れを生じることなくシールラインを形成することができ、かつ、上辺部では中空シール等の第2シールを省略することが可能である。つまり、シール切れを生じることなく、特に上辺部におけるシール構造を簡素化できる。このため、ドアウエザーストリップ自体の簡素化・小型化・低コスト化に加え、このドアウエザーストリップが取り付くドア周縁部の断面寸法が低減されるのでレイアウトの自由度が増し、ドア周縁部の薄肉化による見栄え向上やコスト削減が可能である。また、このようなドア周縁部の薄肉化によって相対的に車体側のドア開口部の強度上の断面寸法を増加して剛性を有効に向上することができる。このような効果に加え、第3シールにより第1シールと第2シールとの隙間を流れる風に起因する不快な風切り音の発生を有効に防止することができる。
以下、本発明の好ましい一実施例を図1〜6を参照して説明する。図5,図6に示すように、自動車10のフロントドア11のドア周縁部12にはフロントドアウエザーストリップ13が取り付けられるとともに、車体のドア開口部14には、フロントドアウエザーストリップ13よりもドア内周側の位置で、ドア周縁部12との隙間をシールするウエルトボディサイド15が取り付けられている。これらフロントドアウエザーストリップ13とウエルトボディサイド15は、ドア全周にわたって設けられており、ドア周縁部12とドア開口部14との隙間を二重にシールするようになっている。なお、リアドア16側にもリアドアウエザーストリップ13Aが取り付けられ、同様のシール構造となっている。
図3を参照して、ドア周縁部12の一部を構成するドアサッシュ17は、サッシュインナパネル18とサッシュアウタパネル19とチャンネル状のリテーナ20とを接合して大略構成されており、上記のリテーナ20にはドアガラス21の周縁を受けるグラスラン22が取り付けられている。ドア開口部14では、ルーフレールインナ23とルーフレールアウタ24と最外周側のルーフアウタパネル25とを接合した接合フランジ部26に上記のウエルトボディサイド15が取り付けられている。
図1等に示すように、フロントドアウエザーストリップ13は、機能的には、ドア11のドア周縁部12に沿って取り付けられる取付基部31と、この取付基部31から突出して、ドア閉時に車体側のドア開口部との隙間をシールする複数のシール部37〜39と、により大略構成されている。また、フロントドアウエザーストリップ13は、レイアウト的には、ドア周縁部12の上辺に沿って取り付けられる上辺部(ルーフ部)33と、ドア周縁部12の縦辺としてのセンターピラー44(図4参照)に沿って取り付けられる縦辺部(ピラー部)34と、上辺部33と縦辺部34とを接続しつつ湾曲又は折曲するコーナー部35と、を有している。上辺部33及び縦辺部34はそれぞれ略均一断面に押出成形され、両者を接続するコーナー部35が非均一な断面形状に型成形される。製造の際には、上辺部33及び縦辺部34に対応する押出成形部を金型にセットしてコーナー部35に対応する型成形部を成形することにより、押出成形部と型成形部とが接続面36で一体的に接続された構造となる。なお、コーナー部35には、型成形用の中子抜き孔47が形成されている。
上記のシール部37〜39は、上辺部33に沿って設けられる第1シールとしてのシールリップ37と、少なくとも縦辺部34に設けられる第2シールとしての中空シール38と、シールリップ37と中空シール38の縮小変形部45との隙間40を埋めるように、コーナー部35に設けられる第3シールとしての連結シール39と、を有している。
シールリップ37は、断面形状が略くの字状(L字状)に折曲するリップ形状をなしており、ドア周縁部12の中で中空シール38よりもドア外周寄りの先端部に取り付けられ、図3に示すようにドア閉時にはドア周縁部12の外側面と略面一となるように設定されたドア開口部14の見切部27の近傍に弾接し、取付基部31とともに見切部27とドア周縁部12の先端との隙間から侵入する雨水等を受けるチャンネル状のドリップ28を形成している。また、シールリップ37は、図1に示すように、上辺部33に沿ってコーナー部35の末端(後端)37Aまで略直線状に延びており、この末端位置37Aで、リアドア16に同様に設けられたシールリップと連続するように、つまり実質的に一本のシールリップを構成するように設定されている。従って、コーナー部35には、略直線状に延びるシールリップ37と、その内周側で滑らかに湾曲する取付基部31と、を繋ぐ薄板状の連結壁部41が設けられ、この連結壁部41には、上記の取付基部31と同様に、取付用のクリップ42(図4参照)が嵌合するクリップ孔43が形成されている。
中空シール38は、例えば図4に示すように取付基部31から中空状に膨出して、センターピラー44等のドア開口部14に弾接するもので、上辺部33を除く大部分において均一断面形状に設定されている。但し、図1に示すように、コーナー部35では、中空シール38が縮小変形部45として縦辺部34から上辺部33へ向けて徐々に縮小変形しており、最終的には取付基部31へ滑らかに接続・一体化するように消失している。従って、上辺部33は取付基部31とシールリップ37とにより大略構成された簡素な均一断面形状をなしており、縦辺部34は、取付基部31と中空シール38とからなる簡素な均一断面形状をなしている。
連結シール39は、連結壁部41から略垂直に起立しつつ、縦辺部34とほぼ平行かつシールリップ37にほぼ直交する方向に延びる薄板形状をなしており、一方の側縁39Aがシールリップ37の側壁に一体的に接続しているとともに、他方の側縁39Bが中空シール38の側壁に対して所定の間隙46を隔てて対向している(図2参照)。ドア閉時には、中空シール38が撓んで連結シール39の側縁39Bと中空シール38の側壁とが実質的に密着して間隙46がほぼ完全に塞がれるとともに、連結シール39がシールリップ37及び中空シール38とともにドア開口部14に連続的に密接し、これらのシール部37〜39によりドア全周にわたって一連のシールラインを構成するように設定されている。
以上のような本実施例から把握し得る本発明の特徴的な構成及び作用効果について以下に列記する。但し、本発明は参照符号を付した実施例の構成に限定されるものではない。
(1)少なくとも縦辺部34には中空シール38が設けられるとともに、シールリップ37が上辺部33に沿ってコーナー部35の末端位置37Aまで延びており、これらシールリップ37と中空シール38との隙間40を埋めるように、コーナー部35には連結シール39が設けられている。従って、これらのシール部37〜39によってドア全周にわたってシール切れを生じることなくシールラインを形成することができる。また、上辺部33を、中空シール38を省略した簡素な均一断面形状とすることができる。従って、ドアウエザーストリップ13自体のシール構造の簡素化による小型化・低コスト化等を図れることに加え、上辺部33が取り付くドア周縁部12のレイアウトの自由度が高くなる。従って、図3に示すようにドア周縁部12の断面寸法51を小さくしてドアの薄肉化、軽量化及び低コスト化を図ることができる。また、このようなドアの薄肉化によって、車体側のドア開口部14の強度上の断面寸法、具体的にはドア開口部14における車内側の接合フランジ部26から車外側の折曲部53までの寸法52を十分に確保して剛性の向上を図ることができる。
更に言えば、上辺部33に沿ってシールリップ37の車内側に画成される隙間40A(図3参照)に連なるコーナー部33の隙間40(図2参照)が連結シール39により実質的に遮蔽されることとなる。従って、隙間40A,40を流れる風を連結シール39により遮断することができ、望ましくない風切り音の発生を防止することができる。
(2)上辺部33は実質的に取付基部31及びシールリップ37からなる簡素な均一断面形状に押出成形されており、縦辺部34は実質的に取付基部31及び中空シール38からなる簡素な均一断面形状に押出成形されており、両者33,34は非均一断面形状に型成形されるコーナー部35を介して接続されている。この型成形されるコーナー部35では、中空シール38が縦辺部34から上辺部33へ向けて徐々に縮小変形して、例えば取付基部31へ一体的に消失しているので、外観品質にも優れている。
(3)連結シール39は、一方の側縁39Aがシールリップ37の側壁に接続する一方、ドア閉時における中空シール38の撓み変形を許容するように、他方の側縁39Bが中空シール38の側壁に対して所定の間隙46を隔てて対向する薄板形状をなしている。つまり、上記の間隙46によって中空シール38が容易に撓み変形することができ、ドア閉じ性が向上する。仮に間隙46が設けられていないと、連結シール39によって中空シール38の変形が阻害されることとなり、本実施例に比してドア閉じ性が大幅に低下する。
(4)車体のドア開口部14には、ドアウエザーストリップ13よりもドア内周側・車内寄りの位置で、ドア周縁部12との隙間をシールするウエルトボディサイド15が取り付けられている。この場合、仮に上記従来例のように中空シールがドア全周にわたって設けられていると、シールリップが設けられる上辺部に沿う部分では、シールリップ,中空シール及びウエルトボディサイドの三者により過度にシールされることとなり、形状の複雑化・大型化・及びコスト増加等を招いてしまう。これに対して本実施例では、上辺部33を含むドア全周にわたってドアウエザーストリップ13のシールラインを一本化でき、従って、ウエルトボディサイド15とともにドア全周にわたって良好な二重シール構造を得ることができる。従って、安定したシール機能を確保しつつ、形状の簡素化・小型化及び低コスト化等の効果を得ることができる。
なお、図5及び図6に示すように、上記実施例ではフロントドア11の上辺部33と後側の縦辺部(センターピラー部)34とのコーナー部35について詳述しているが、他のコーナー部、具体的にはリアドア16の上辺部33Aと前側の縦辺部(センターピラー部)34Aとのコーナー部35Aについても、上記のコーナー部35と同様に本発明に係る特徴的な構成が適用されている。更に、フロントドア11の上辺部33と前側の縦辺部34Bとのコーナー部35Bや、リアドア16の上辺部33Aと後側の縦辺部34Cとのコーナー部35Cに対しても、上記のコーナー部35とほぼ同様に、本発明に係る特徴的な構成が適用されている。
以上のように本発明を具体的な実施例に基づいて説明してきたが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で、種々の変形・変更を含むものである。
本発明の一実施例に係るドアウエザーストリップのコーナー部を概略的に示す斜視図。 上記実施例のドア閉時でのコーナー部を示す図1のII−II線に沿う断面図。 上記実施例のドア閉時での上辺部を示す図5のIII−III線に沿う断面図。 上記実施例のドア閉時での縦辺部を示す図5のIV−IV線に沿う断面図。 上記実施例が適用される自動車の斜視図。 ドアウエザーストリップの全体の構成を示す構成図。 従来例に係るドアシール構造を示す概略側面図。 上記従来例のコーナー部を示す断面図。
符号の説明
11…フロントドア
12…ドア周縁部
13…ドアウエザーストリップ
14…ドア開口部
15…ウエルトボディサイド
33…上辺部
34…縦辺部
35…コーナー部
37…シールリップ(第1シール)
38…中空シール(第2シール)
39…連結シール(第3シール)
40…隙間
46…間隙

Claims (4)

  1. 車両のドア周縁部に取り付けられ、ドア閉時に車体側のドア開口部との隙間をシールするシール部を備えたドアウエザーストリップにおいて、
    上記ドア周縁部の上辺に沿って取り付けられる上辺部と、上記ドア周縁部の縦辺に沿って取り付けられる縦辺部と、上記上辺部と縦辺部とを接続しつつ湾曲又は折曲するコーナー部と、を有し、
    上記シール部が、上記上辺部に沿って上記コーナー部の末端まで延びる第1シールと、少なくとも縦辺部に設けられる第2シールと、上記第1シールと第2シールとの隙間を埋めるように、上記コーナー部に設けられる第3シールと、を有することを特徴とするドアウエザーストリップ。
  2. 上記上辺部及び縦辺部がそれぞれ略均一断面に押出成形され、上記コーナー部が非均一断面形状に型成形され、
    上記コーナー部では、上記第2シールが上記縦辺部から上辺部へ向けて徐々に縮小変形していることを特徴とする請求項1に記載のドアウエザーストリップ。
  3. 上記第3シールは、リップ状をなす第1シールの側壁に接続しているとともに、中空状をなす第2シールの側壁に対して所定の間隙を隔てて対向する薄板形状をなしており、ドア閉時には上記間隙を塞ぐように上記第シールが弾性変形することにより、上記第1〜3シールにより一連のシールラインが構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のドアウエザーストリップ。
  4. 上記請求項1又は2に記載のドアウエザーストリップを備えたドアシール構造であって、車体側のドア開口部には、上記ドアウエザーストリップよりもドア内周側の位置で、上記ドア周縁部との隙間をシールするウエルトボディサイドが取り付けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のドアシール構造。
JP2004287433A 2004-09-30 2004-09-30 ドアウエザーストリップ及びドアシール構造 Expired - Fee Related JP4520805B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004287433A JP4520805B2 (ja) 2004-09-30 2004-09-30 ドアウエザーストリップ及びドアシール構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004287433A JP4520805B2 (ja) 2004-09-30 2004-09-30 ドアウエザーストリップ及びドアシール構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006096284A true JP2006096284A (ja) 2006-04-13
JP4520805B2 JP4520805B2 (ja) 2010-08-11

Family

ID=36236512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004287433A Expired - Fee Related JP4520805B2 (ja) 2004-09-30 2004-09-30 ドアウエザーストリップ及びドアシール構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4520805B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014184843A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車のウインドシールドコーナ部構造
CN104309457A (zh) * 2014-11-06 2015-01-28 建新赵氏集团有限公司 一种汽车后门导轨密封条
CN104309456A (zh) * 2014-11-06 2015-01-28 建新赵氏集团有限公司 一种汽车前门导轨密封条
CN112172487A (zh) * 2019-07-04 2021-01-05 东海兴业株式会社 车辆用门密封件

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0510054U (ja) * 1991-07-23 1993-02-09 豊田合成株式会社 自動車用ウエザストリツプ
JP2001277862A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Toyoda Gosei Co Ltd 自動車ドア用ウエザストリップ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0510054U (ja) * 1991-07-23 1993-02-09 豊田合成株式会社 自動車用ウエザストリツプ
JP2001277862A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Toyoda Gosei Co Ltd 自動車ドア用ウエザストリップ

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014184843A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車のウインドシールドコーナ部構造
CN104309457A (zh) * 2014-11-06 2015-01-28 建新赵氏集团有限公司 一种汽车后门导轨密封条
CN104309456A (zh) * 2014-11-06 2015-01-28 建新赵氏集团有限公司 一种汽车前门导轨密封条
CN104309456B (zh) * 2014-11-06 2016-06-01 建新赵氏集团有限公司 一种汽车前门导轨密封条
CN112172487A (zh) * 2019-07-04 2021-01-05 东海兴业株式会社 车辆用门密封件
CN112172487B (zh) * 2019-07-04 2023-11-21 东海兴业株式会社 车辆用门密封件

Also Published As

Publication number Publication date
JP4520805B2 (ja) 2010-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4788909B2 (ja) ガラスラン
JP6585952B2 (ja) 自動車ドア用モールの取付構造
JP5115370B2 (ja) 自動車ドアのシール部材
JP5321919B2 (ja) ドアウエザストリップ
JP2018184118A (ja) 自動車ドア用グラスラン
JP2008284933A (ja) ドアウェザーストリップ
JP4520805B2 (ja) ドアウエザーストリップ及びドアシール構造
JP4930788B2 (ja) ドアウエザストリップ
JP2008024112A (ja) ガラスラン
JP6263011B2 (ja) ドアウェザーストリップ
JP5587062B2 (ja) 低比重ドアウエザーストリップ
JP4999501B2 (ja) ドアウエザーストリップの取付構造
JP2007083943A (ja) ガラスランの組付構造
JP4739061B2 (ja) バックドアシール構造
JP2004189212A (ja) 自動車用ドアオープニングトリムウエザストリップ
JP2010162986A (ja) 車体開口部構造
JP2009202821A (ja) 可動ルーフパネルの排水構造
JP2005075168A (ja) ウェザーストリップ
JP4739052B2 (ja) バックドアシール構造
JP4259087B2 (ja) ウエザストリップ
JP3420053B2 (ja) 自動車のドアシール構造
JP5347423B2 (ja) ドアシール構造
JP2006205852A (ja) 自動車ドア用ウエザーストリップ
JP2009023583A (ja) 自動車用ウェザーストリップ
JP2007320324A (ja) ドアウエザストリップ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070711

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091015

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091110

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100202

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100323

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100518

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100521

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130528

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140528

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees