JP3420053B2 - 自動車のドアシール構造 - Google Patents

自動車のドアシール構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドア周り
のシール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアにおいては、ドア側と車体
開口部側の双方に、車内と車外の気密性を維持する為の
ウェザーストリップが取り付けられている。フロントド
ア周りの従来のシール構造について概略を図15を用い
て説明する。車体側のドア開口部周縁に装着されたボデ
ィサイドウェザーストリップ100は、フロントドア1
02が閉められた際に、フロントドア102に当接し、
このフロントドア102との間をシールしている。
【0003】フロントピラー118からリアピラー12
0に至る、車体側のドア開口部上縁に沿って装着された
ドリップウェザーストリップ104は、フロントドア1
02が閉められた際に、フロントドア102上縁に当接
し、フロントドア102との間をシールしている。ま
た、このドリップウェザーストリップ104の車体前方
の下方端末部106はフロントフェンダ116の内側へ
と延長されている。
【0004】フロントドア102前端縁からフロントド
ア102下部を経てフロントドア102後端縁に至るフ
ロントドア102下方周縁部に沿って装着されたドアウ
ェザーストリップ108は、フロントドア102が閉め
られた際に、サイドシル114を含む車体側のドア開口
部下部に当接し、このドア開口部との間をシールしてい
る。
【0005】このようなフロントドア102周りのシー
ル構造においては、自動車が高速で走行する際に、フロ
ントフェンダ116及びフロントピラー118に沿って
流れる空気が、上記ドアウェザーストリップ108の車
体前方に位置する前方端末部110と上記ドリップウェ
ザーストリップ104の車体前方に位置する下方端末部
106との間を通り、上記ドリップウェザーストリップ
104と上記ボディサイドウェザーストリップ100と
の間に形成された空間に流れ込むことによって、風切音
を発生させていた。
【0006】そのため、上記ドアウェザーストリップ1
08の型成形された上記前方端末部110に、図16に
示すように、ドリップウェザーストリップ104の車体
前方の下方端末部106に当接する中空シール部112
を一体に型成形し、この中空シール部112によって、
上記前方端末部110におけるドアウェザーストリップ
108とドリップウェザーストリップ104との間を閉
塞させ、上記ドリップウェザーストリップ104と上記
ボディサイドウェザーストリップ100との間の空間
に、フロントフェンダ116及びフロントピラー118
に沿って流れる空気が流入することを防止して、風切音
の発生を防止する構成が知られている(例えば、特開平
9−193660号公報を参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ドアウェザー
ストリップ108の前方端末部110に一体に型成形さ
れた中空シール部112は中空形状なので、十分な撓み
代を確保すると、ドア閉じ性能が悪化する。また、型成
形に用いられる中空シール部112の型割構造が複雑に
なり、作業性が悪化すると共に、製造コストが上昇する
という問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
よれば、車体側のドア開口部上縁に沿って装着され、車
体前方の下方端末部がフロントフェンダの内側へと延長
するドリップウェザーストリップと、ドア周縁部に沿っ
て装着され、中空状のシール部と取付基部とからなる押
出成形部に連続して一体に型成形される車体前方の前
方端末部がドアが閉じられた際に上記ドリップウェザー
ストリップの上記下方端末部の近傍に位置するドアウェ
ザーストリップと、を有する自動車のドアシール構造に
おいて、上記ドアウェザーストリップの前方端末部は、
上記押出成形部と略同一断面形状に形成され、この前方
端末部における上記取付基部に、互いに同一形状の一対
の隙間リップをフロントドアに対して隙間なく当接する
よう上記ドアウェザーストリップの長手方向に直交する
面に沿って突設すると共に、上記一対の隙間リップの間
に、上記ドアウェザーストリップの長手方向に沿って該
一対の隙間リップを互いに連結させる支持壁を設け、ド
アが閉じられた際に、上記前方端末部における上記シー
ル部は、上記ドア開口部の車体パネルに当接し、かつ上
記一対の隙間リップは上記ドリップウェザーストリップ
の側面に当接することを特徴としている。上記隙間リッ
プはドアウェザーストリップの前方端末部とドリップウ
ェザーストリップとの間に生じる空間を閉塞し、風切音
の発生を防止する。
【0009】これによって、隙間リップ及び支持壁が設
けられたドアウェザーストリップの前方端末部の型成形
に用いられる型割構造は比較的単純なものとなり、作業
性が向上すると共に、コストの低減が可能となる。ま
た、十分に隙間リップの撓み代をとってもドア閉じ性能
の低下を抑制することができる。
【0010】請求項2の発明によれば、上記一対の隙間
リップは、互いに略直交する2枚の薄板状の支持壁によ
って互いに連結されていることを特徴としている。
【0011】請求項3の発明によれば、上記一対の隙間
リップは上記ドアウェザーストリップの長手方向に沿っ
た平面での断面がそれぞれ略く字形を呈し、かつ互いの
凹部を対向させて形成されていることを特徴としてい
る。これによって、隙間リップはドリップウェザースト
リップの変形に対して追従しやすくなり、ドリップウェ
ザーストリップとドアウェザーストリップとの間に生じ
る空間を容易に閉塞させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
【0013】図1に示す自動車のフロントドア10及び
リアドア12周りには、車体のドア開口部とドアとの間
をシールする、ボディサイドウェザーストリップ14
と、ドリップウェザーストリップ16と、ドアウェザー
ストリップ18と、が装着されている。
【0014】そして、図1に実線で囲んで示す領域Aに
おいては、上記ドリップウェザーストリップ16にドア
ウェザーストリップ18の前方端部20が、図2に示す
ように、当接している。
【0015】ここで図2は、図1で示したA領域の拡大
斜視図であり、図3は、この図2を車内側からみた斜視
図である。
【0016】上記ボディサイドウェザーストリップ14
はゴムからなり、車体側のドア開口部に略全周に亙って
装着されている。ここで、図4は図2のB−B線に沿っ
た断面図を示している。このボディサイドウェザースト
リップ14は、図4に示すように、車体側のドア開口縁
部をなす車体パネル22内側のフランジ24に嵌着する
ウエルト部26と、このウエルト部26の車外側に膨出
した中空シール部28と、を有し、ドアが閉じられた際
に、この中空シール部28によってドアと車体のドア開
口部との間を略全周に亙ってシールしている。
【0017】上記ドリップウェザーストリップ16はゴ
ムからなり、図1及び図4に示すように、フロントピラ
ー30からルーフサイドパネル32を経てリアピラー3
4に至る、車体側のドア開口部上縁に設けられたドリッ
プチャンネル36に装着されている。
【0018】上記ドリップウェザーストリップ16は、
押出成形された中央部38とこの中央部と一体に型成形
された下方端末部40とからなっている。
【0019】上記中央部38は、図2及び図4に示すよ
うに、ドア開口部内周側から車外側へ延びる内周側シー
ルリップ42と、ドア開口部外周側に中空状に膨出した
外周側シール部44と、を有し、ドアが閉じられた際
に、上記内周側シールリップ42と上記外周側シール部
44とによって、ドアと車体のドア開口部との間がシー
ルされている。そして、上記内周側シールリップ42と
外周側シール部44の間にはドリップ空間46が形成さ
れている。
【0020】フロントピラー30側の上記下方端末部4
0は、図2に示すように、フロントドア10から離れて
車体の前方に延びてフロントフェンダ48の内側へ入り
込み、上記ドリップ空間46に侵入した雨水等をフロン
トフェンダ48の内側から車外に排水するようになって
いる。そして、この下方端末部40には、上記内周側シ
ールリップ42から連続する内周側シールリップ42a
が、ドアの湾曲形状に合わせてドア開口部内周側に滑ら
かに張り出して形成されている。
【0021】上記ドアウェザーストリップ18はゴムか
らなり、フロントドア10においては、図1に示すよう
に、上記ドリップウェザーストリップ16が存在しない
ドア周縁部、すなわち、フロントドア10前端縁からサ
イドシル50に対向するフロントドア10下部を経てフ
ロントドア10後端縁に至る、フロントドア10下部周
縁部に装着されている。このドアウェザーストリップ1
8は、図2及び図4に示すように、ドアが閉じられた際
に車体側のドア開口部に当接する中空断面のシール部5
2と、フロントドア10周縁部の形状に対応した取付基
部54と、を有する略均一の断面形状の押出成形部56
を主体としている。
【0022】この押出成形部56の車体前方の一端に
は、図2、図3及び図4に示すように、上記ドリップウ
ェザーストリップ16に当接する一対の隙間リップ5
8,58と、この一対の隙間リップ58,58を連結す
る支持壁60を有する前方端末部20が上記押出成形部
56と連続して一体に型成形されている。
【0023】上記前方端末部20は、図4,図5及び図
6に示すように、上記押出成形部56と略同一の断面形
状に形成されており、クリップ62を介してフロントド
ア10に取り付けられている。
【0024】上記一対の隙間リップ58,58は薄板状
を呈し、所定の間隔を空けて上記取付基部54からドア
ウェザーストリップ18の長手方向に対して直交する面
に沿って突出成形されていると共に、上記取付基部54
の上端面64の上記シール部52近傍から略垂直に立ち
上がっている車内側端部66と、この車内側端部66の
上端から車外側に向かって斜め上方に連続している先端
部68と、この先端部68の車外側の端部から下方へ連
続している車外側端部70と、この車外側端部70の下
端から取付基部下端面に向かって連続している後端部7
2と、を有している。
【0025】また、図4に示すように、上記取付基部5
4から突出した隙間リップ58の車外側端部70と後端
部72は、フロントドア10に隙間なく当接していると
共に、隙間リップ58の先端部68は、ドリップウェザ
ーストリップ16の内周側シールリップ42に隙間なく
当接している。
【0026】そして、上記一対の隙間リップ58,58
は、先端部68,68において、薄板状に形成された上
記支持壁60により、ドアウェザーストリップ18の長
手方向に互いに接続されている。
【0027】このように構成された上記実施例において
は、フロントドア10が閉められた際に、前方端末部2
0のシール部52が車体パネル22に当接すると適宜に
変形して、上記内周側シールリップ42と上記前方端末
部20との間の空間74に向かって張り出すと共に、隙
間リップ58,58の先端部68,68がドリップウェ
ザーストリップ16の内周側シールリップ42に隙間無
く当接するので、実質的に上記空間74が、上記前方端
末部20で隙間無く閉塞される。
【0028】つまり、上記空間74を閉塞する手段とし
て、中空形状ではない隙間リップ58,58を用いるた
め、この隙間リップ58,58に十分な撓み代を設けて
上記空間74を隙間無く閉塞するようにしても、ドア閉
じ性能に対する影響を最小限に抑えることができる。
【0029】また、上記前方端末部20の型成形が容易
となりコストの低減が可能となる。
【0030】さらに、一対の隙間リップ58,58は支
持壁60によって接続されて、全体としての剛性が高め
られているので、一対の隙間リップ58,58のまくれ
や、折れ等の発生が防止され、上記空間74から生じる
風切り音の発生を防止することができる。
【0031】図7及び図8は、第2実施例を示してい
る。この第2実施例は、一対の隙間リップ58,58の
車外側端部70,70が全長に亙って支持壁60によっ
て互いに接続されている。
【0032】図9及び図10は、第3実施例を示してい
る。この第3実施例は、上記車外側端部70よりシール
部52側に入った位置に、両車外側端部70,70を含
む平面に略平行な支持壁60が設けられている。
【0033】さらに、支持壁は1つである必要はなく、
第4実施例として、図11及び図12に示すように、一
対の隙間リップ58,58の車外側端部70,70間と
先端部68,68間を2つの支持壁60a,60bによ
ってそれぞれ接続することもできる。
【0034】図13及び図14は、第5実施例を示して
いる。この第5実施例は、一対の隙間リップ58,58
が上記ドアウェザーストリップ18の長手方向に沿った
平面での断面がそれぞれ略く字形を呈し、かつ互いの凹
部を対向させて形成されていると共に、支持壁60が上
記一対の隙間リップ58,58の先端部68,68間を
接続している。この第5実施例の構成では、隙間リップ
58,58が断面略く字形に形成されているので、ドリ
ップウェザーストリップ16の内周側シールリップ42
の形状に追従しやすくなり、さらに容易に上記空間74
を閉塞することができる。
【0035】
【発明の効果】請求項1〜3の発明によれば、風切音を
防止するために隙間リップ及び支持壁が設けられたドア
ウェザーストリップの前方端末部の型成形に用いられる
型割構造は比較的単純なものとなり、作業性が向上する
と共に、コストの低減が可能となる。また、十分に隙間
リップの撓み代をとってもドア閉じ性能の低下が少なく
なる。
【0036】また、請求項3の発明によれば、隙間リッ
プはドリップウェザーストリップの変形に対して追従し
やすくなり、ドリップウェザーストリップとドアウェザ
ーストリップとの間の空間をより容易に閉塞させること
ができるので、さらに確実に風切音の発生を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車を斜め前方から見た斜視図。
【図2】本発明に係るドアのシール構造の一実施例を示
す図1の符号Aで囲んだ領域の斜視図。
【図3】図2を車内側から見た斜視図。
【図4】図2のB−B線に沿った断面図。
【図5】フロントドアに取付られたドアウェザーストリ
ップの前方端末部の斜視図。
【図6】本発明に係るドアウェザーストリップの前方端
末部の斜視図。
【図7】本発明の第2実施例におけるドアウェザースト
リップ前方端末部の斜視図。
【図8】図7のC−C線に沿った断面図。
【図9】本発明の第3実施例におけるドアウェザースト
リップ前方端末部の斜視図。
【図10】図9のD−D線に沿った断面図。
【図11】本発明の第4実施例におけるドアウェザース
トリップ前方端末部の斜視図。
【図12】図11のE−E線に沿った断面図。
【図13】本発明の第5実施例におけるドアウェザース
トリップ前方端末部の斜視図。
【図14】図13のF−F線に沿った断面図。
【図15】自動車のドア開口部周りのウェザーストリッ
プ取付位置を示す斜視図。
【図16】従来例におけるドアウェザーストリップの前
方端末部とドリップウェザーストリップの下方端末部の
構造を示す斜視図。
【符号の説明】
20…前方端末部 58…隙間リップ 60…支持壁

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側のドア開口部上縁に沿って装着さ
    れ、車体前方の下方端末部がフロントフェンダの内側へ
    と延長するドリップウェザーストリップと、 ドア周縁部に沿って装着され、中空状のシール部と取付
    基部とからなる押出成形部に連続して一体に型成形さ
    れる車体前方の前方端末部がドアが閉じられた際に上記
    ドリップウェザーストリップの上記下方端末部の近傍に
    位置するドアウェザーストリップと、を有する自動車の
    ドアシール構造において、 上記ドアウェザーストリップの前方端末部は、上記押出
    成形部と略同一断面形状に形成され、 この前方端末部における上記取付基部に、互いに同一形
    状の一対の隙間リップをフロントドアに対して隙間なく
    当接するよう上記ドアウェザーストリップの長手方向に
    直交する面に沿って突設すると共に、上記一対の隙間リ
    ップの間に、上記ドアウェザーストリップの長手方向に
    沿って該一対の隙間リップを互いに連結させる支持壁を
    設け、 ドアが閉じられた際に、上記前方端末部における上記シ
    ール部は、上記ドア開口部の車体パネルに当接し、かつ
    上記一対の隙間リップは上記ドリップウェザーストリッ
    プの側面に当接することを特徴とする自動車のドアシー
    ル構造。
  2. 【請求項2】 上記一対の隙間リップは、互いに略直交
    する2枚の薄板状の支持壁によって互いに連結されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の自動車のドアシー
    ル構造。
  3. 【請求項3】 上記一対の隙間リップは上記ドアウェザ
    ーストリップの長手方向に沿った平面での断面がそれぞ
    れ略く字形を呈し、かつ互いの凹部を対向させて形成さ
    れていることを特徴とする請求項1または2のいずれか
    に記載の自動車のドアシール構造。
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