JP2005239043A - キャブ - Google Patents

キャブ Download PDF

Info

Publication number
JP2005239043A
JP2005239043A JP2004053593A JP2004053593A JP2005239043A JP 2005239043 A JP2005239043 A JP 2005239043A JP 2004053593 A JP2004053593 A JP 2004053593A JP 2004053593 A JP2004053593 A JP 2004053593A JP 2005239043 A JP2005239043 A JP 2005239043A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cab
air
receiver
compressor
roof
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004053593A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Yamakawa
淳 山川
Masahiro Nakayama
昌宏 中山
Masayoshi Nakajima
正義 中島
Kohei Fujita
講平 藤田
Hiroyuki Nishino
裕之 西野
Masafumi Iguchi
雅文 井口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Caterpillar Mitsubishi Ltd, Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority to JP2004053593A priority Critical patent/JP2005239043A/ja
Publication of JP2005239043A publication Critical patent/JP2005239043A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】キャブのコンポーネント化を図れるとともに、各空調機器間の配管を短縮することで、配管破損およびエネルギロスを解決するキャブを提供する。
【解決手段】キャブ本体14aのキャブルーフ部14rに、コンプレッサ41と、コンデンサ42と、レシーバ43とを配置する。キャブ本体14aのキャブ背面部14bにエアコンユニット21を配置する。このエアコンユニット21は、レシーバ43から供給された冷媒を気化させることで周囲の雰囲気を冷却するエバポレータ46と、周囲の雰囲気を加熱する電熱ヒータ47とを有し、これらにより温度調整した空調風をキャブ本体14a内に供給する。キャブ後部でキャブルーフ部14rを支える後部フレーム55は中空状であり、この後部フレーム55の内部に、キャブルーフ部14rのコンプレッサ41およびレシーバ43と、下部のエアコンユニット21とを連通接続する配管53,54を配設する。
【選択図】図1

Description

本発明は、エアコンユニットを備えたキャブに関するものである。
現在、油圧ショベルなどの作業機械の空調システムに用いられるコンプレッサ、コンデンサおよびレシーバは、作業機械のキャブの後方に位置するキャブ後方ユニットに配置され、一方、レシーバから供給された冷媒を気化させることで周囲の雰囲気を冷却するエバポレータなどを有するエアコンユニットは、キャブ内のシート背面下部などに配置されている(例えば、特許文献1、2参照)。
そして、コンデンサをキャブ後方ユニットに配置することにより、クーリングパッケージと同様に取り扱うことができるとともに、シート背面下部のスペースを有効に使用できる。
特開平8−270444号公報(第3頁、図1−3) 特開2000−192512号公報(第3頁、図1−2)
このような従来技術では、キャブ後方ユニットとキャブ内のエアコンユニットとを配管で接続する必要があるため、キャブのコンポーネント化が困難になっているとともに、配管が長くなることから、外的要因による配管破損のおそれや、配管に外気温度が影響し、エネルギロスが生じる問題がある。さらに、シート背面下部などに配置されたエアコンユニットは、その取付けが容易でない。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、キャブのコンポーネント化を図れるとともに、各空調機器間の配管を短縮することで、配管破損およびエネルギロスの問題を解決し、さらにエアコンユニットの取付容易化を図れるキャブを提供することを目的とするものである。
請求項1記載の発明は、上部にキャブルーフ部を有するとともに後部にキャブ背面部を有するキャブ本体と、キャブルーフ部に配置され冷媒ガスを圧縮するコンプレッサと、キャブルーフ部に配置されコンプレッサにより圧縮された冷媒ガスを凝縮するコンデンサと、キャブルーフ部に配置されコンデンサにより液化した冷媒を溜めるレシーバと、キャブ背面部に配置されレシーバから供給された冷媒を気化させることで周囲の雰囲気を冷却する冷却手段および周囲の雰囲気を加熱する加熱手段により温度調整した空調風をキャブ本体内に供給するエアコンユニットとを具備したキャブであり、コンプレッサ、コンデンサおよびレシーバをキャブルーフ部に配置し、キャブルーフ部とともにキャブ本体の一部を構成するキャブ背面部にエアコンユニットを配置することで、キャブ後方ユニットとの配管接続作業をなくしたので、キャブのコンポーネント化を図れ、また、コンプレッサ、コンデンサ、レシーバおよびエアコンユニットの各空調機器間の配管を従来より短縮したことで、配管破損およびエネルギロスのおそれを軽減し、キャブ背面部でエアコンユニットの取付容易化を図る。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のキャブにおいて、キャブ後部でキャブルーフ部を支える中空状の後部フレームと、この後部フレームの内部に配設されキャブルーフ部のコンプレッサおよびレシーバと下部のエアコンユニットとを連通接続する配管とを具備したものであり、コンプレッサおよびレシーバとエアコンユニットとを連通接続する配管を、キャブルーフ部を支える中空状の後部フレームの内部に配設することで、配管を覆う後部フレームによって、外的要因より配管を保護し、万が一、配管が破損した場合でも、配管から噴出した冷媒は後部フレームにより遮られてオペレータに直接かかることはない。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のキャブにおけるコンデンサおよびレシーバが、キャブルーフ部の後背側に立形に設置されたものであり、立形のコンデンサおよびレシーバをキャブルーフ部の後背側に添わせて設置することで、これらの突出量を抑えて省スペース化を図る。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか記載のキャブにおける加熱手段を、電熱ヒータとしたものであり、加熱手段の熱源をエンジン冷却水ではなく電熱ヒータとしたことで、配管接続作業を不要とし、キャブのコンポーネント化を図る。
請求項1記載の発明によれば、コンプレッサ、コンデンサおよびレシーバをキャブルーフ部に配置し、キャブルーフ部とともにキャブ本体の一部を構成するキャブ背面部にエアコンユニットを配置することで、キャブ後方ユニットとの配管接続作業をなくしたので、キャブのコンポーネント化を図ることができ、また、コンプレッサ、コンデンサ、レシーバおよびエアコンユニットの各空調機器間の配管を従来より短縮できるので、配管破損およびエネルギロスのおそれを軽減できるとともに、キャブ背面部でエアコンユニットの取付容易化を図ることができる。
請求項2記載の発明によれば、コンプレッサおよびレシーバとエアコンユニットとを連通接続する配管を、キャブルーフ部を支える中空状の後部フレームの内部に配設したので、配管を覆う後部フレームによって、外的要因より配管を保護でき、万が一、配管が破損した場合でも、配管から噴出した冷媒は後部フレームにより遮られるので、オペレータに直接かかるおそれを防止できる。
請求項3記載の発明によれば、立形のコンデンサおよびレシーバをキャブルーフ部の後背側に添わせて設置することで、これらの突出量を抑えて省スペース化を図ることができる。
請求項4記載の発明によれば、加熱手段の熱源をエンジン冷却水ではなく電熱ヒータとしたことで、配管接続作業を不要にでき、キャブのコンポーネント化を図ることができる。
以下、本発明を、図1乃至図3に示される一実施の形態を参照しながら詳細に説明する。
図3は、作業機械としての油圧ショベルを示し、下部走行体11に旋回軸受部12を介して上部旋回体13が旋回可能に設けられ、この上部旋回体13の前部一側上にキャブ14が搭載されている。また、上部旋回体13の前部他側上には、掘削作業などをするための作業装置15が搭載され、また、上部旋回体13の後部上には、エンジンおよびこのエンジンにより駆動される油圧ポンプなどの動力装置が搭載され、動力装置カバー16により覆われている。
図1はキャブ14を示し、キャブ本体14aの後部に形成されたキャブ背面部14bには、最下部にコントローラなどの電装品17および前窓のワイパにウォッシャ液を供給するウォッシャタンク18が取付けられ、これらの上側に送風手段を備えたエアコンユニット21が設置されている。
キャブ14の内部にはオペレータ用シート22が設置され、このオペレータ用シート22の後背側に、中空にブロー成形された樹脂製のランチボックスなどの物入れ部23が設置され、この物入れ部23のシート側には蓋付きの収納凹部が設けられ、この物入れ部23の上面部には、温度調整された空調風を吹出すための角形および円形の複数のリアベント24,25が開口され、これらのリアベント24,25に空調風の風向を調整するためのリアベントルーバ24L,25Lが装着されている。物入れ部23の背面側には、一体にブロー成形されたダクト部26が設けられ、このダクト部26を介しエアコンユニット21が各リアベント24,25に連通されている。
オペレータ用シート22の下側には、エアコンユニット21からダクト部27を経て温度調整された空調風が供給される足元用空調風吹出箱28が設置され、この足元用空調風吹出箱28の前面にはオペレータの足元に空調風を供給する空調風吹出口が開口されている。また、オペレータ用シート22の右側の床面には、エアコンユニット21から温度調整された空調風の供給を受ける前後方向のダクト部31が、キャブ14内における前窓32と右窓33との間の隅部までに配設され、このダクト部31の先端上側に立形のダクト部34が接続されている。この立形のダクト部34の上部にはモニタ35が取付けられている。
このダクト部34の左側面には、前窓32に対して窓ガラスの曇りや凍結を解消するための空調風を吹出す円形の前窓用デフロッサ36が開口され、この前窓用デフロッサ36に空調風の風向調整のための前窓用ルーバ36Lが装着されている。また、ダクト部34の右側面には、右窓33に対して窓ガラスの曇りや凍結を解消するための空調風を吹出す右窓用デフロッサ(図示せず)が開口され、この右窓用デフロッサに空調風の風向調整のための右窓用ルーバ(図示せず)が装着されている。さらに、ダクト部34の上部はオペレータ用シート22に対向するように成形され、その先端面には、オペレータ用シート22に座っているオペレータの顔面などに対し斜め前方より空調風を供給する円筒形のフェイス用ノズル37が開口され、このフェイス用ノズル37に空調風の風向調整のためのフェイス用ルーバ37Lが装着されている。
このような空調配管系を備えた作業機械のキャブ14において、キャブ本体14aの上部にはキャブルーフ部14rが形成され、このキャブルーフ部14rの外部に、空調システムのコンプレッサとしての電動コンプレッサ41、コンデンサとしての電動ファン付きコンデンサ42、レシーバ43が設置されている。
電動コンプレッサ41は、電動モータにより駆動され冷媒ガスを圧縮する圧縮機であり、キャブルーフ部14rの上面部に設置され、また、電動ファン付きコンデンサ42は、電動コンプレッサ41により圧縮された冷媒ガスを電動ファンにより冷却することで凝縮させる凝縮器であり、キャブルーフ部14rの後背部に立形に設置され、また、レシーバ43は、電動ファン付きコンデンサ42により液化した冷媒を溜める受液器であり、キャブルーフ部14rの後背部に立形に設置されている。
一方、キャブ背面部14bの下部に設置されたエアコンユニット21は、箱状のユニット本体44の内部に、エキスパンションバルブ45を備えた冷房運転用の冷却手段としてのエバポレータ46および暖房運転用の加熱手段としての電熱ヒータ47を内蔵している。
エバポレータ46は、レシーバ43から供給されてエキスパンションバルブ45によって膨張された冷媒を気化させる際に周囲の雰囲気から熱を吸収して周囲の雰囲気を冷却する蒸発器である。
また、加熱手段は、エンジンで加熱されたエンジン冷却水を放熱させることで周囲の雰囲気を加熱するラジエータの熱交換器を熱源として利用しても良いが、配管接続などを不要とするキャブ14のコンポーネント化を考慮すると、通電による発熱で周囲の雰囲気を加熱する電熱ヒータ47を採用することが望ましい。
図2に示されるように、電動コンプレッサ41の一方の口は、配管51により電動ファン付きコンデンサ42の一方の口に接続され、このコンデンサ42の他方の口は、配管52によりレシーバ43の一方の口に接続され、このレシーバ43の他方の口は、配管53によりエキスパンションバルブ45を介しエバポレータ46の一方の口に接続され、このエバポレータ46の他方の口は、配管54によりコンプレッサ41の他方の口に接続されている。
図1に戻って、キャブ14の後部フレーム55は、異形鋼管などで中空に形成されているが、レシーバ43とエキスパンションバルブ45とを接続する配管53、およびエバポレータ46とコンプレッサ41とを接続する配管54は、この後部フレーム55の内部を通して配設する。
エアコンユニット21は、図2に示されるように、電動ファン56により、ユニット本体44に設けられた吸気口57よりユニット本体44内に外気および内気を吸込み、冷房運転用のエバポレータ46または暖房運転用の電熱ヒータ47のいずれかにより温度調整された空調風を、ユニット本体44に設けられた複数の給気口58よりキャブ本体14a内の各ダクト部26,27,31へ供給する。
これらの給気口58は、ダクト部26を経てランチボックスなどの物入れ部23上の角形および丸形のリアベント24,25に連通され、また、ダクト部27を経て足元用空調風吹出箱28に連通され、さらに、ダクト部31を経て前窓用デフロッサ36、右窓用デフロッサ(図示せず)およびフェイス用ノズル37に連通されている。
次に、この実施の形態の作用効果を説明する。
冷房運転のときは、電動コンプレッサ41を起動して、冷媒を、電動ファン付きコンデンサ42、レシーバ43、エキスパンションバルブ45、エバポレータ46を経て電動コンプレッサ41に循環させることで、エバポレータ46により周囲雰囲気を冷却し、冷風を各ダクト部26,27,31に供給し、リアベント24,25、足元用空調風吹出箱28、前窓用デフロッサ36、右窓用デフロッサ(図示せず)およびフェイス用ノズル37から冷風を噴出させる。
暖房運転のときは、電熱ヒータ47により暖められた温風を各ダクト部26,27,31に供給し、リアベント24,25、足元用空調風吹出箱28、前窓用デフロッサ36、右窓用デフロッサ(図示せず)およびフェイス用ノズル37から温風を噴出させる。
空調システムの電動コンプレッサ41、電動ファン付きコンデンサ42およびレシーバ43をキャブルーフ部14rに配置し、キャブルーフ部14rとともにキャブ本体14aの一部を構成するキャブ背面部14bにエアコンユニット21を配置することで、キャブ後方ユニットの省スペース化を図れるとともに、キャブ後方ユニットとの配管接続作業の必要もないので、キャブ14のコンポーネント化を図ることができ、また、電動コンプレッサ41、電動ファン付きコンデンサ42、レシーバ43およびエアコンユニット21の各空調機器間の配管51,52,53,54を従来より短縮できるので、配管破損およびエネルギロスのおそれを軽減できるとともに、キャブ背面部14bでエアコンユニット21の取付容易化を図ることができる。
コンプレッサ41およびレシーバ43とエアコンユニット21とを連通接続する配管53,54を、キャブルーフ部14rを支える中空状の後部フレーム55の内部に配設したので、これらの配管53,54を覆う後部フレーム55によって、外的要因より配管53,54を保護でき、万が一、配管53,54が破損した場合でも、配管53,54から噴出した冷媒は後部フレーム55により遮られて、オペレータに直接かかることはない。
立形のコンデンサ42およびレシーバ43をキャブルーフ部14rの後背側に添わせて設置することで、これらの突出量を抑えて省スペース化を図ることができる。
加熱手段として、加熱されたエンジン冷却水を放熱させるラジエータ熱交換器ではなく、電熱ヒータ47を採用した場合は、配管接続作業が必要ないので、キャブ14を完全にコンポーネント化することができ、キャブ14を上部旋回体13に搭載する際の作業性を向上できる。
本発明に係るキャブの一実施の形態を示す斜視図である。 同上キャブの空調システムの配管図である。 同上キャブを搭載した油圧ショベルの側面図である。
符号の説明
14 キャブ
14a キャブ本体
14r キャブルーフ部
14b キャブ背面部
21 エアコンユニット
41 コンプレッサとしての電動コンプレッサ
42 コンデンサとしての電動ファン付きコンデンサ
43 レシーバ
46 冷却手段としてのエバポレータ
47 加熱手段としての電熱ヒータ
53,54 配管
55 後部フレーム

Claims (4)

  1. 上部にキャブルーフ部を有するとともに後部にキャブ背面部を有するキャブ本体と、
    キャブルーフ部に配置され冷媒ガスを圧縮するコンプレッサと、
    キャブルーフ部に配置されコンプレッサにより圧縮された冷媒ガスを凝縮するコンデンサと、
    キャブルーフ部に配置されコンデンサにより液化した冷媒を溜めるレシーバと、
    キャブ背面部に配置されレシーバから供給された冷媒を気化させることで周囲の雰囲気を冷却する冷却手段および周囲の雰囲気を加熱する加熱手段により温度調整した空調風をキャブ本体内に供給するエアコンユニットと
    を具備したことを特徴とするキャブ。
  2. キャブ後部でキャブルーフ部を支える中空状の後部フレームと、
    この後部フレームの内部に配設されキャブルーフ部のコンプレッサおよびレシーバと下部のエアコンユニットとを連通接続する配管と
    を具備したことを特徴とする請求項1記載のキャブ。
  3. コンデンサおよびレシーバは、キャブルーフ部の後背側に立形に設置された
    ことを特徴とする請求項1または2記載のキャブ。
  4. 加熱手段は、電熱ヒータである
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のキャブ。
JP2004053593A 2004-02-27 2004-02-27 キャブ Pending JP2005239043A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004053593A JP2005239043A (ja) 2004-02-27 2004-02-27 キャブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004053593A JP2005239043A (ja) 2004-02-27 2004-02-27 キャブ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005239043A true JP2005239043A (ja) 2005-09-08

Family

ID=35021240

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004053593A Pending JP2005239043A (ja) 2004-02-27 2004-02-27 キャブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005239043A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009196477A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 West Nippon Expressway Co Ltd 自走式標識車用ファンヒータシステム
JP2012062624A (ja) * 2010-09-14 2012-03-29 Komatsu Ltd エアコンユニットを備えた建設機械
JP2016098592A (ja) * 2014-11-25 2016-05-30 キャタピラー エス エー アール エル 建設機械のエアコンディショナ
WO2022202010A1 (ja) * 2021-03-25 2022-09-29 ヤンマーホールディングス株式会社 コンバイン
WO2023079630A1 (ja) * 2021-11-04 2023-05-11 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 車両用冷凍サイクルユニット
WO2023190025A1 (ja) * 2022-03-31 2023-10-05 株式会社クボタ 作業機
WO2023189047A1 (ja) * 2022-03-31 2023-10-05 株式会社日立建機ティエラ 建設機械

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009196477A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 West Nippon Expressway Co Ltd 自走式標識車用ファンヒータシステム
JP2012062624A (ja) * 2010-09-14 2012-03-29 Komatsu Ltd エアコンユニットを備えた建設機械
JP2016098592A (ja) * 2014-11-25 2016-05-30 キャタピラー エス エー アール エル 建設機械のエアコンディショナ
US10086676B2 (en) 2014-11-25 2018-10-02 Caterpillar Sarl Air conditioner for construction machine
WO2022202010A1 (ja) * 2021-03-25 2022-09-29 ヤンマーホールディングス株式会社 コンバイン
WO2023079630A1 (ja) * 2021-11-04 2023-05-11 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 車両用冷凍サイクルユニット
WO2023190025A1 (ja) * 2022-03-31 2023-10-05 株式会社クボタ 作業機
WO2023189047A1 (ja) * 2022-03-31 2023-10-05 株式会社日立建機ティエラ 建設機械

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4899186B2 (ja) 自動車用空調装置
KR20010066914A (ko) 스키드 스티어 로더용 난방, 통기 및 공조 시스템
CN109808442B (zh) 车辆用温度调节***
JP2005239043A (ja) キャブ
JP2008173992A (ja) 燃料電池システム
JP2007145104A (ja) 車両用空気調和機
JP2005240427A (ja) キャブ
JP5334161B2 (ja) 車載用温度調節装置
JP5379814B2 (ja) 車両用空気調和装置
JP2015067214A (ja) トラクタの空調装置
JP6589235B2 (ja) 空気調和装置
JP2007245894A (ja) 作業機械
JP2007320393A (ja) 車載冷暖房装置とその駆動方法
KR102260952B1 (ko) 승합차용 냉방장치의 가열공기 배출장치
WO2010098049A1 (ja) 車載用温度調節装置
JP2018131006A (ja) 車両用空調装置
JP2011042304A (ja) 作業車両
JP5941976B1 (ja) 車両用一体型空調ユニット
JP2010090671A (ja) 後方超小旋回型の作業機械
KR101193637B1 (ko) 버스 사이드 글래스 성애 제거 시스템
KR20110031545A (ko) 차량용 공조장치
JP5915761B2 (ja) 車両用空気調和装置
JP2005153712A (ja) 車両用空調装置
JP5821618B2 (ja) 車両構造
JP6546764B2 (ja) 車両用エアーコンディショナ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060921

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090309

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090318

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090422

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090520