JP4899186B2 - 自動車用空調装置 - Google Patents

自動車用空調装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4899186B2
JP4899186B2 JP2006312953A JP2006312953A JP4899186B2 JP 4899186 B2 JP4899186 B2 JP 4899186B2 JP 2006312953 A JP2006312953 A JP 2006312953A JP 2006312953 A JP2006312953 A JP 2006312953A JP 4899186 B2 JP4899186 B2 JP 4899186B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
refrigeration cycle
module unit
cycle module
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006312953A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008126800A (ja
Inventor
秀樹 長野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Valeo Japan Co Ltd
Original Assignee
Valeo Japan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Valeo Japan Co Ltd filed Critical Valeo Japan Co Ltd
Priority to JP2006312953A priority Critical patent/JP4899186B2/ja
Publication of JP2008126800A publication Critical patent/JP2008126800A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4899186B2 publication Critical patent/JP4899186B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Description

この発明は、自動車に用いられ車室内を空調する自動車用空調装置に関する。
自動車用空調装置は、一般にコンデンサ、コンプレッサ等は車室外に設けられ、エバポレータ、ヒータコア等は車室内に設けられていた。エバポレータには冷媒が流されるが、冷媒の種類も多くなると共に、有毒化の傾向が高まりつつある。特にノンフロン代替冷媒として、CO2が採用される方向にあり、CO2の有毒性のみならず、冷房作動時の冷媒の圧力が従来のフロンに対して4倍以上にもなることから、その安全性の確保が課題となっている。
その対策として、自動車用空調装置を車室外に設けることが安全性の向上に繋がることは明らかである。車室外に設ける例として、課題は相違するが、特許文献1,特許文献2,特許文献3を示すことができる。
特許文献1,2に示す構造は、エアコンユニット11をモジュールボックス10内に収納し、そのモジュールボックス10をダッシュパネル3の垂直方向に延びる壁部3aの前面に配置している。それから、モジュールボックス10の下面には、モーターインコンプレッサー21及びモータ駆動用のインバータ22を組付けている。これによって、室内スペースが広がる効果を奏している。
特開2003−112519 特開2003−118351
また、特許文献3に示す構造は、インテークユニット1とクーラユニット2とを自動車のエンジンルームに上下に並べて配置すると共に、ヒータユニット3を車室内に設けている。これにより車内の助手席前の空間の拡大に寄与している。
特開昭57−209415
前記特許文献1,2は、ダッシュパネルの壁部3aの前面に、ブロワー,エバポレータ,ヒータユニット,ミックスチャンバーが縦方向に配したモジュールボックス10が縦方向に設置されていることから、下方にある機器のメンテナンス性は悪化している。また、コンプレッサ21などはモジュールボックス10の下方にあるため更にメンテナンス性が悪い。前記特許文献3も、インテークユニット1とクーラユニット2とは上下方向に配置され、メンテナンス性は問題である。また、前記特許文献1,2にあっては、車室送風用ダクト43並びにデフロスタ用ダクト44がフロントコンパートメント(室外)2内に露出しており、外気にさらされ、該ダクトを介して熱交換してしまい、熱損失してしまう不都合を有している。
そこで、この発明は、メンテナンス性の向上を図ることを主要な課題とすると共に、安全性の向上、低騒音化、熱損失の減少を図って効率の良い自動車用空調装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明に係る自動車用空調装置は、自動車用空調装置の冷凍サイクルを構成する部品である少なくともコンデンサとエバポレータを一体構成とした冷凍サイクルモジュールユニットを構成し、この冷凍サイクルモジュールユニットをファイヤーボードに区画された自動車の駆動源収納室内の上方に配置すると共に、ファイヤーボードに区画された車室内側に少なくともブロワとヒータコアと配風手段を持つ配風ユニットが設けられ、前記冷凍サイクルモジュールユニットの一面が前記車室内の配風ユニットに接続されていることにある(請求項1)。これにより、少なくともコンデンサとエバポレータを一体構成とした冷凍サイクルモジュールユニットがエンジンルームの上方に配されることから、ボンネットを開ければ、冷凍サイクルモジュールユニットが有り、メンテナンス性は良好となる。冷凍サイクルモジュールユニットは、それ自体を車体に取付ければ良く、組付性の簡素化が図れる。
また、前記冷凍サイクルモジュールユニットとファイヤーボードを挟んで設置される車室内の配風ユニットとは、冷凍サイクルモジュールユニットの一面が直接に車室内の配風ユニットに接続されるために、空調空気の熱損失を抑えるのに有効となる。さらに、高圧となる配管がエンジンルーム内にあるため、仮に破れても、車室内に入らず、安全性が確保できる。当然ながら、モジュール化となったことから配管は最小限の長さとなる。
この発明の他の自動車用空調装置にあって、前記冷凍サイクルモジュールユニットの主な構成部品として、コンデンサ,エバポレータのみならずコンプレッサも加えられている(請求項2)。コンプレッサがモータ駆動の時は冷凍サイクルモジュールユニット内に組込むことがきわめて容易である。
前記冷凍サイクルモジュールユニットの一面と前記車室内の配風ユニットの接続は、冷凍サイクルモジュールユニットのケースに形成の接続口と前記ブロワの空気導入口とが、ファイヤーボードの両側から接合されて行われている(請求項)。
前述した発明(請求項1、2)に採用されている配風手段は、ファイヤーボードを挟んで車室内側に配された配風ユニット内にあって、デフロスト吹出口,ベント吹出口,足元吹出口と、これらの吹出口を選択的に吹出モード信号に応じて切換える吹出モード切換ドアとより成る(請求項)。
以上のように、この発明の請求項1のみならず、請求項において、自動車用空調装置は、冷凍サイクルの構成部品である少なくともコンデンサ、エバポレータ等と一体構成とした冷凍サイクルモジュールユニットと車室内に設けられた配風ユニットより成っていることから、前記冷凍サイクルモジュールユニットを自動車の駆動源収納室内に設置するのに便利である。しかも、上方に設置されることからメンテナンス性はすこぶる向上される。
それから、冷媒の配管の取り廻しが冷凍サイクルモジュールユニット内で済むため、最小限の長さで良いし、また配管が車室内に入らないために、有毒な冷媒の使用であっても、安全性が向上される。さらに、冷凍サイクルモジュールがエンジンルーム内設置のため、騒音が室内に入ってこず、静寂性に寄与できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1,図2,図3において、この発明の実施例1が示され、この自動車用空調装置1は、大別してコンデンサ5、エバポレータ8等の機器から成る冷凍サイクルモジュールユニット2と、車室内への吹出口を選択する配風ユニット3とより構成されている。前記冷凍サイクルモジュールユニット2は、コンデンサ5、リキッドタンク6、膨張弁7、エバポレータ8が配管9にて結合し、構成された冷凍サイクルが硬質樹脂や金属等のケース10内に一体組付構成されている。
この冷凍サイクルモジュールユニット2は、車両14のエンジンルーム15が配されたエンジンルーム19内にあって、その長手方向が車両14の前後方向に沿うと共に上方に配置されている。即ち、ボンネット18の下部にあり、ボンネット18を開ければ目視できる。この実施例1では、前記した機器と冷凍サイクルを構成するコンプレッサ11は、冷凍サイクルモジュールユニット2外にあり、前記エンジン15に近接して設けられていて、冷凍サイクルモジュールユニット2とは離れているが、前記配管9が伸びて接合されている。
コンデンサ5は、冷凍サイクルモジュールユニット2の前方(車両の前方)にあり、斜めに設置され、左側が吸入開口16となり、その前面にファン12が配され、車外の空気を取り入れ、コンデンサ5を冷却し、その二次空気を下流の排出開口17から排出している。このコンデンサ5は図示していないがケース10に組付られている。
リキッドタンク6は、コンデンサ5からの液冷媒を一時的に貯留するためのもので、液冷媒をエバポレータ側へ送り出している。このリキッドタンク6もケース10に組付られている。
エバポレータ8は、その内部に膨張弁7を通過し断熱膨張された冷媒が噴射され、その内部で外部より熱を吸収して蒸発する。即ち、導入空気と熱交換を行い、車室内に冷風を供給している。吸熱した冷媒は気体となり前述したコンプレッサ11に送られる。
このエバポレータ8は、平面図である図1で明らかなように、ケース10内に空気流路20が形成され、この空気流路20中に該エバポレータ8が配されている。この空気流路20の上流側に内気入口21と外気入口22が接続され、その分岐点に内外気切換ドア23が配されていて、必要により入口が切換えられる。また、この空気流路20の下流は、冷凍サイクルモジュールユニット2の背面に形成の接続口24となっている。
配風ユニット3は、ファイヤーボード25により区画された車室26内に、しかもインストルメントの下方に配されている。この配風ユニット3は、空調ケース27の一端に設けられたブロワ28と、中程に温度調節手段となるエアミックスドア32とヒータコア31と、配風手段となる吹出モード信号に応じて開閉される各吹出口と各吹出モード切換ドアとより成っている。
ブロワ28は、空気導入口29を持っており、該空気導入口28が前記冷凍サイクルモジュールユニットの接続口24に接続され、エバポレータ8を通った冷風を導入し、下流に流出させている。
空調ケース27は、その内部にヒータコア31と、エアミックスドア32を有し、エアミックスドア32の開度により、ヒータコア31を通る冷風量を調節して、温度調節を図っている。
車室内への吹出口は、ベント吹出口34、足元吹出口36、デフロスタ吹出口38が空調ケース27に形成され、それぞれの吹出口に吹出モード切換ドア35,37,39をそれぞれ配している。そして、各吹出モード切換ドア35,37,39は吹出モード信号に応じて適宜開閉される。
この実施例1においては、冷凍サイクルモジュールユニット2がエンジンルーム19内に配されることで、車室内騒音の低減ばかりでなく、ボンネット18の下部にあることと相俟って冷凍サイクルモジュールユニット2の構成機器であるコンデンサ5、リキッドタンク6、エバポレータ8等が平面配置のためにメンテナンス性はすこぶる良い。
実施例1にあって、空調装置の冷凍サイクルモジュールユニット2がエンジンルーム19内に設けられるようになったのは、ハイブリッド車の普及や、電気自動車の開発により、エンジンルーム(駆動源収納室)にスペースの余裕が生まれたからである。
図4,図5において、この発明の実施例2が示され、モータ駆動車等であっては、自動車用空調装置1のコンプレッサ11をモータ駆動とされる場合には、冷凍サイクルモジュールユニット2内に組込むことも可能となり、その例を示している。その他の部分は、実施例1と同一のため、同一部位には同一の符号を付して説明を省略している。
図6,図7において、この発明の実施例3が示され、ブロワ28を冷凍サイクルモジュールユニット2内に組込んだ例を示している。この例では、車室内からブロワ28がなくなることで、駆動騒音源が車室26外となって、静粛性と共にインストルメントパネルのスペースの増加に寄与できる。尚、当然ながら、ブロワ28は配風ユニット3から外されている。その他の部分は、実施例2と同一のため、同一部位には同一の符号を付して説明を省略している。
図8,図9において、この発明の実施例4が示され、ブロワ28のみならず、ヒータコア31も冷凍サイクルモジュールユニット2内に組込んだ例を示している。この例では、さらにインストルメントパネル下の、配風ユニット3を小さく出来ることから、スペースの増加に寄与できる。その他の部分は、実施例3と同一のため、同一部位には同一の符号を付して説明を省略している。
この発明の実施例1を示す概略の平面図である。 同上の概略の側面図である。 同上の冷凍サイクルモジュールユニットと配風ユニットとの接続関係を示す斜視図である。 この発明の実施例2を示す概略の平面図である。 同上の概略の側面図である。 この発明の実施例3を示す概略の平面図である。 同上の概略側面図である。 この発明の実施例4を示す概略の平面図である。 同上の概略側面図である。
1 自動車用空調装置
2 冷凍サイクルモジュールユニット
3 配風ユニット
5 コンデンサ
8 エバポレータ
9 配管
10 ケース
11 コンプレッサ
14 車両
15 エンジン
19 エンジンルーム(駆動源収納室)
20 空気流路
24 接続口
25 ファイヤーボード
26 車室
27 空調ケース
28 ブロワ
29 空気導入口
31 ヒータコア
34 ベント吹出口
36 足元吹出口
38 デフロスタ吹出口

Claims (4)

  1. 自動車用空調装置の冷凍サイクルを構成する部品である少なくともコンデンサとエバポレータを一体構成とした冷凍サイクルモジュールユニットを構成し、この冷凍サイクルモジュールユニットをファイヤーボードにより区画された自動車の駆動源収納室内の上方に配置すると共に、
    ファイヤーボードに区画された車室内側に少なくともブロワとヒータコアと配風手段を持つ配風ユニットが設けられ、
    前記冷凍サイクルモジュールユニットの一面が前記車室内の配風ユニットに接続されていることを特徴とする自動車用空調装置。
  2. 自動車用空調装置の冷凍サイクルを構成する部品である少なくともコンデンサとエバポレータとコンプレッサを一体構成とした冷凍サイクルモジュールユニットを構成し、この冷凍サイクルモジュールユニットをファイヤーボードにより区画された自動車の駆動源収納室内の上方に配置すると共に、
    ファイヤーボードに区画された車室内側に少なくともブロワとヒータコアと配風手段を持つ配風ユニットが設けられ、
    前記冷凍サイクルモジュールユニットの一面が前記車室内の配風ユニットに接続されていることを特徴とする自動車用空調装置。
  3. 前記冷凍サイクルモジュールユニットの一面と前記車室内の配風ユニットの接続は、冷凍サイクルモジュールユニットのケースに形成の接続口と前記ブロワの空気導入口とが、ファイヤーボードの両側から接合されて行われることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車用空調装置。
  4. 前記配風手段は、ファイヤーボードに区画された車室内側に配された配風ユニット内にあって、デフロスト吹出口、ベント吹出口、足元吹出口と、これらの吹出口を選択的に吹出モード信号に応じて切換える吹出モード切換ドアとより成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車用空調装置。
JP2006312953A 2006-11-20 2006-11-20 自動車用空調装置 Expired - Fee Related JP4899186B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006312953A JP4899186B2 (ja) 2006-11-20 2006-11-20 自動車用空調装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006312953A JP4899186B2 (ja) 2006-11-20 2006-11-20 自動車用空調装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008126800A JP2008126800A (ja) 2008-06-05
JP4899186B2 true JP4899186B2 (ja) 2012-03-21

Family

ID=39553082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006312953A Expired - Fee Related JP4899186B2 (ja) 2006-11-20 2006-11-20 自動車用空調装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4899186B2 (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2954465B1 (fr) * 2009-12-17 2013-07-26 Valeo Systemes Thermiques Systeme de climatisation comprenant un support porteur d'elements constitutifs dudit systeme
EP3632724B1 (en) * 2010-08-30 2021-05-19 Mitsubishi Electric Corporation Assembling method of vehicular air-conditioning apparatus
JPWO2012114426A1 (ja) * 2011-02-21 2014-07-07 株式会社日立製作所 車両用空調システム
JP2015038390A (ja) * 2011-03-30 2015-02-26 パナソニック株式会社 車載用空気調和装置
DE202014001345U1 (de) * 2014-02-12 2015-05-18 GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) Belüftungsvorrichtung und Kraftfahrzeug
KR102344076B1 (ko) * 2015-07-13 2021-12-30 한온시스템 주식회사 차량용 공조장치
JP6493231B2 (ja) * 2016-01-12 2019-04-03 株式会社デンソー 車両用空調装置
JP6729606B2 (ja) * 2017-03-14 2020-07-22 株式会社デンソー 車両用空調装置
WO2018168239A1 (ja) 2017-03-14 2018-09-20 株式会社デンソー 車両用空調装置
CN110116603A (zh) * 2019-05-27 2019-08-13 赵宋 车辆、空调模组、能量转换模组、及用于能量转换的组件
DE102020129328A1 (de) 2020-11-06 2022-05-12 Rheinmetall Invent GmbH Heiz- und Kühlsystem sowie Fahrzeug
DE102021101511A1 (de) 2021-01-25 2022-07-28 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Elektrofahrzeug
DE102021105511B4 (de) 2021-03-08 2023-02-23 Audi Aktiengesellschaft Fahrzeug mit Lüftungsvorrichtung
DE102021105510A1 (de) 2021-03-08 2022-09-08 Audi Aktiengesellschaft Fahrzeug mit Lüftungsvorrichtung

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6133314A (ja) * 1984-07-24 1986-02-17 Nippon Denso Co Ltd 車輌用空調装置
JPH0191615A (ja) * 1987-10-01 1989-04-11 Nec Corp 無外装ケーブル用引留装置ケーブル導入部
JP2599733B2 (ja) * 1987-10-30 1997-04-16 電気化学工業株式会社 N―メチロール化合物―エチレン―酢酸ビニル三元共重合体の製造方法
JP3053852B2 (ja) * 1990-09-06 2000-06-19 マツダ株式会社 自動車の空調ユニット配設構造
JPH04166412A (ja) * 1990-10-29 1992-06-12 Toshiba Corp 車両用空気調和装置
JP3025299B2 (ja) * 1990-11-30 2000-03-27 マツダ株式会社 自動車の下部車体構造
US5222372A (en) * 1992-10-05 1993-06-29 Derees Delbert D Modular vehicle air conditioning/heater assembly
FR2717746B1 (fr) * 1994-03-24 1996-07-05 Valeo Thermique Habitacle Installation de chauffage-ventilation et/ou de climatisation de l'habitacle d'un véhicule.
JPH0891037A (ja) * 1994-09-28 1996-04-09 Nippondenso Co Ltd 二階建て車両用空調装置
JPH11301254A (ja) * 1998-04-16 1999-11-02 Tgk Co Ltd 自動車用空調装置
JP3975714B2 (ja) * 2001-10-10 2007-09-12 株式会社豊田自動織機 自動車用空調装置
JP4013567B2 (ja) * 2001-11-26 2007-11-28 株式会社デンソー 車両用空調装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008126800A (ja) 2008-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4899186B2 (ja) 自動車用空調装置
JP6030226B2 (ja) 車両用空調装置
JP2008201410A (ja) トラック用のエンジンオフ電動式空調システム
JP2004149078A (ja) 自動車用空調装置
WO2014068828A1 (ja) 車両用空調装置
JP6357321B2 (ja) 自動車用空調装置
JP6357322B2 (ja) 自動車用空調装置
JP6729606B2 (ja) 車両用空調装置
JP2007055553A (ja) 車両用空調装置
KR20160091227A (ko) 냉난방 모듈
JP2008126802A (ja) 車両用空調装置
JP6634106B2 (ja) 車両用空調装置
JP4624869B2 (ja) 車両用空調装置
WO2014045535A1 (ja) 車両用空調装置
JP4589138B2 (ja) 車両用空調装置
WO2010098049A1 (ja) 車載用温度調節装置
JP2020131778A (ja) 温調装置
JP6435684B2 (ja) 配管
JP2958639B1 (ja) 空調ケースの設置構造
JP2011168214A (ja) 車両用空調装置
JP2005153712A (ja) 車両用空調装置
JP2010036737A (ja) 車両用空調装置
JP3263239B2 (ja) 自動車用空調装置
JP2006015842A (ja) 車両用空気調和装置
JP2015196475A (ja) 車両用空調装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091110

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110526

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110621

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110809

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111122

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111215

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150113

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150113

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees