JP2005230257A - 人工透析血液回路留置針廃棄容器 - Google Patents

人工透析血液回路留置針廃棄容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2005230257A
JP2005230257A JP2004043185A JP2004043185A JP2005230257A JP 2005230257 A JP2005230257 A JP 2005230257A JP 2004043185 A JP2004043185 A JP 2004043185A JP 2004043185 A JP2004043185 A JP 2004043185A JP 2005230257 A JP2005230257 A JP 2005230257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
blood circuit
hemodialysis
rectangular tube
indwelling needle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004043185A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3840476B2 (ja
Inventor
Tokio Shoji
十喜雄 庄司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TSUKASA ART KK
Original Assignee
TSUKASA ART KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TSUKASA ART KK filed Critical TSUKASA ART KK
Priority to JP2004043185A priority Critical patent/JP3840476B2/ja
Publication of JP2005230257A publication Critical patent/JP2005230257A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3840476B2 publication Critical patent/JP3840476B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cartons (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)
  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
  • Refuse Receptacles (AREA)

Abstract

【課題】 本発明は、使用済みの人工透析用穿刺針を簡易に廃棄包装することができ、かつ使用済みの人工透析用穿刺針で接触感染および飛沫感染することなく安全に廃棄することができる人工透析血液回路留置針廃棄容器を提供しようとするものである
【解決手段】 本発明の人工透析血液回路留置針廃棄容器は、一体に形成された偏平角筒容器を背中合わせに剥離可能に接着し、各偏平角筒容器は先端が開口した開口部5と底蓋により封鎖された底部6とを有し、前記開口部5側の天面2をやや長めに形成し、前記天面2を偏平角筒容器の長手方向に沿って平行に切断して封緘フラップ7を形成し、該封緘フラップ7に横断方向の折目9を設けて折目に沿って直角に折り曲げて前記封緘フラップ7を底面に剥離可能に接着させたものである。
さらに、底部側の底面を偏平角筒容器の長手方向に沿って延長し、上方に台形形状に折り曲げて底部の後方に綿棒支持部11を形成したものである。
【選択図】 図3

Description

本発明は、医療用注射針の廃棄容器に関し、更に詳しくは使用済みの人工透析用穿刺針で接触感染および飛沫感染することなく安全に廃棄することができる人工透析血液回路留置針廃棄容器に関する。
人工透析を行うには、たくさんの血液を人工腎臓(ダイアライザー:血液透析器)に送る必要があり、このため動脈と静脈とを連結したシャントと呼ばれる血液の流れの多い太い血管を形成する。
そのシャントの動脈用と静脈用、すなわち送り用と戻り用の人工透析穿刺針を刺して血液を人工腎臓(ダイアライザー:血液透析器)に送り循環させて、人工透析を行なう。
医療機関においては、使用済みの注射針は所定の場所に設置した専用の廃棄用容器を設けてその中に投棄するようにしている(特許文献1を参照)。
また、使用済み注射針の指刺し事故を防止するために、注射針を挿入する鞘ケースに包装して持ち運び可能とする包装容器も公知となっている(特許文献2を参照)。
しかしながら、前記廃棄用容器の場合には設置場所が限定されており、使用済み注射針をその場所まで持ち運ばなければならず、また運ぶ途中で周囲を血液で汚す恐れがあった。
また、前記包装容器の場合には、指刺し防止のために鞘ケースへ挿入する操作が面倒であった。
特開平08−164172号公報 特開平08−019604号公報
本発明は、使用済みの人工透析用穿刺針を簡易に廃棄包装することができ、かつ使用済みの人工透析用穿刺針で接触感染および飛沫感染することなく安全に廃棄することができる人工透析血液回路留置針廃棄容器を提供しようとするものである。
上記課題を解決するために、本発明の人工透析血液回路留置針廃棄容器は、一体に形成された偏平角筒容器を背中合わせに剥離可能に接着し、各偏平角筒容器は先端が開口した開口部と底蓋により封鎖された底部とを有し、前記開口部側の天面をやや長めに形成し、前記天面を偏平角筒容器の長手方向に沿って平行に切断して封緘フラップを形成し、該封緘フラップに横断方向の折目を設けて折目に沿って直角に折り曲げて前記封緘フラップを底面に剥離可能に接着させたものである。
さらに、底部側の底面を偏平角筒容器の長手方向に沿って延長し、上方に台形形状に折り曲げて底部の後方に綿棒支持部を形成したものである。
また、上記人工透析血液回路留置針廃棄容器において、前記剥離可能な接着として、両面接着テープを使用したものである。
本発明の人工透析血液回路留置針廃棄容器によれば、使用済みの人工透析用穿刺針を簡易に廃棄包装することができ、かつ使用済みの人工透析用穿刺針で接触感染および飛沫感染することなく安全に廃棄することができる。
本発明の人工透析血液回路留置針廃棄容器は、一体に形成された偏平角筒容器を背中合わせに剥離可能に接着し、各偏平角筒容器は先端が開口した開口部と底蓋により封鎖された底部とを有し、前記開口部側の天面をやや長めに形成し、前記天面を偏平角筒容器の長手方向に沿って平行に切断して封緘フラップを形成し、該封緘フラップに横断方向の折目を設けて折目に沿って直角に折り曲げて前記封緘フラップを底面に剥離可能に接着させたものである。
さらに、底部側の底面を偏平角筒容器の長手方向に沿って延長し、上方に台形形状に折り曲げて底部の後方に綿棒支持部を形成したものである。
また、本発明の人工透析血液回路留置針廃棄容器は、前記剥離可能な接着として、両面接着テープを使用したものである。
以下に、本発明の人工透析血液回路留置針廃棄容器の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、厚紙、プラスチックなどの可燃性硬質材料から形成され、プラスチックの場合は一体成形するが、厚紙で形成する場合は、1枚の厚紙シートを両側から長手方向に沿った複数の折曲線に従って順に直角に折り曲げて左側面1(線対称となる側は右側面3)、天面2、右側面3(線対称となる側は左側面1)、底面4からなる隣接する偏平な2個の角筒体を一体に形成する。
各偏平角筒体には先端を開口した開口部5と底蓋により封鎖された底部6を形成して2個並列の偏平角筒容器とし、前記開口部5側の天面2をやや長めに形成し、前記天面2を偏平角筒容器の長手方向角縁に沿って平行に所定長さに切断して封緘フラップ7を形成する(図1の左側の偏平角筒容器に示す)。
前記封緘フラップ7には天面2との境界部8から側面と同一幅に相当する個所に横断方向の折目9を設けて、該折目9に沿って直角に折り曲げて前記封緘フラップ7を底面4に剥離可能に接着させる(図1の右側の偏平角筒容器に示す)。
なお、剥離可能な接着は、後述する両面接着テープAを使用して行うことができる。
図1の右側の偏平角筒容器に示すように、前記封緘フラップ7は、底面4に剥離可能に接着されて前記開口部5に凹部が形成されると共に前記開口部5を塞ぎ、前記封緘フラップ7先端に封緘フラップ7を剥離する際の摘み部となる余剰部分10が底面4より前方に突き出される。
一方、底部6側は、底面4を偏平角筒容器の長手方向に沿って外方に延長して延長部分を形成し、該延長部分の横断方向に平行に複数の折目線を形成し、前記折目線に従って延長部分を上方に台形形状に折り曲げて前記延長部分の先端を底蓋内に押し込んで接着固定することにより底部6後方に台形形状の綿棒支持部11を形成する。
前記綿棒支持部11には、上面に綿棒を挿入する丸穴12を形成し、未使用及び使用済みの綿棒を挿入保持できるようにする。
次に、本発明の人工透析血液回路留置針廃棄容器の使用方法について、図面に基づいて説明する。
図1に示す2個並列の偏平角筒容器は、底面4同士が一体に連結されており、両偏平角筒容器の連結部13を中心として図2に示すように底面4同士が重なるように、すなわち両偏平角筒容器が背中合わせになるように折り曲げることが可能である。
なお、前記両偏平角筒容器の連結部13に予め折目線やミシン目を形成しておくと偏平角筒容器の折り曲げがより容易に行える。
図4に示すように、剥離可能な接着用の6層構造、すなわち剥離紙14、両面接着剤付きシート15、紙を積層した剥離紙16、両面接着剤付きシート17、剥離紙18からなる両面接着テープAを予め用意する。
そして、重ね合わせられる偏平角筒容器同士の一方(図2の上方位置の偏平角筒容器)の底面4には剥離紙14を剥がして両面接着テープAの両面接着剤付きシート15の接着層を貼着し、そして前記両面接着テープA裏面の剥離紙18を剥がして一方(図2の上方位置の偏平角筒容器)を他方に重ねるように閉じて他方の底面4に両面接着剤付きシート17の接着層を貼着する。
両面接着剤付きシート15と紙を積層した剥離紙16の紙との接着が、紙を積層した剥離紙16の剥離面と両面接着剤付きシート17の接着層の接着より強力であるから、図3に示すように紙を積層した剥離紙16と両面接着剤付きシート17を介して両偏平角筒容器同士が背中合わせで剥離可能に接着される。
なお、紙を積層した剥離紙16に強力接着剤を塗布して直接底面4に接着することにより、図3に示すように紙を積層した剥離紙16と両面接着剤付きシート17を介して両偏平角筒容器同士が背中合わせで剥離可能に接着することも可能である。
同様に、図1の左側の偏平角筒容器に示すように、封緘フラップ7には剥離紙14を剥がして両面接着テープAの両面接着剤付きシート15の接着層を貼着し、そして前記両面接着テープA裏面の剥離紙18を剥がして底面4に両面接着剤付きシート17の接着層を貼着し、紙を積層した剥離紙16と両面接着剤付きシート17を介して封緘フラップ7と底面4が剥離可能に接着される。
このように、底面4と紙を積層した剥離紙16及び封緘フラップ7と紙を積層した剥離紙16とは一体となっているので、両面接着テープの剥離紙を指爪で剥がすような手間が要らず、素早く開口することができる。
人工透析が終了した際には、携帯可能にコンパクトに折り畳まれた図3に示す人工透析血液回路留置針廃棄容器は剥離可能に接着されているので、図2に示すように2つに分離し、さらに図1に示すように2個並列になるように展開する。
展開された2個並列の人工透析血液回路留置針廃棄容器の底面4に貼着された両面接着剤付きシート17は、展開により剥離紙18を剥がした後にベッドのシーツやテーブル等に粘着させ、移動しないように固定することができる。
次に、封緘フラップ7の余剰部分10に指を掛け、上方に封緘フラップ7を持ち上げて両面接着テープAから封緘フラップ7と共に紙を積層した剥離紙16を両面接着剤付きシート17の接着層から剥がし、封緘フラップ7を図1の左側の偏平角筒容器に示す如く開口部5を開口する。
封緘フラップ7と紙を積層した剥離紙16とは一体となっているので、両面接着テープの剥離紙を指爪で剥がすような手間が要らず、素早く開口部5を開口することができる。
そして、人工透析穿刺針を偏平角筒容器内に開口部5から針先を先頭にして挿入し、挿入後に前記封緘フラップ7を折り曲げて境界部8と折目9との間の部分で人工透析穿刺針を押さえ込む一方、底面4に貼付された両面接着テープAの両面接着剤付きシート17の接着層で人工透析穿刺針を接着固定する。
人工透析の場合には、人工透析穿刺針が2本必要であるから、図1に示すように偏平角筒容器が2個並列に備えてあることにより、人工透析穿刺針の挿入が簡単に行うことができる。
このように、人工透析穿刺針を両面接着剤付きシート17の接着層で偏平角筒容器に固定できるので、人工透析穿刺針は偏平角筒容器から脱落することが無い。
なお、前記偏平角筒容器の内面には吸水材(図示せず)を貼設することにより、人工透析穿刺針に残っている血液を吸水材に吸収させることもできる。
さらに、綿棒支持部11を備えているので、前処理及び後処理に使用した使用済み綿棒を丸穴12に挿入支持させることができ、そのまま人工透析穿刺針や血液回路と一緒に廃棄することができる。
本発明の偏平角筒容器を展開した状態の斜視図である。 本発明の偏平角筒容器を半開した状態の斜視図である。 本発明の偏平角筒容器を重ね合わせた状態の斜視図である。 本発明の両面接着テープAの斜視図である。
符号の説明
1 左側面
2 天面
3 右側面
4 底面
5 開口部
6 底部
7 封緘フラップ
8 境界部
9 折目
10 余剰部分
11 綿棒支持部
12 丸穴
13 連結部
14 剥離紙
15 両面接着剤付きシート
16 紙を積層した剥離紙
17 両面接着剤付きシート
18 剥離紙


Claims (3)

  1. 一体に形成された偏平角筒容器を背中合わせに剥離可能に接着し、各偏平角筒容器は先端が開口した開口部と底蓋により封鎖された底部とを有し、前記開口部側の天面をやや長めに形成し、前記天面を偏平角筒容器の長手方向に沿って平行に切断して封緘フラップを形成し、該封緘フラップに横断方向の折目を設けて折目に沿って直角に折り曲げて前記封緘フラップを底面に剥離可能に接着させたことを特徴とする人工透析血液回路留置針廃棄容器。
  2. 底部側の底面を偏平角筒容器の長手方向に沿って延長し、上方に台形形状に折り曲げて底部の後方に綿棒支持部を形成したことを特徴とする請求項1記載の人工透析血液回路留置針廃棄容器。
  3. 前記剥離可能な接着として、両面接着テープを使用したことを特徴とする請求項1又は2記載の人工透析血液回路留置針廃棄容器。


JP2004043185A 2004-02-19 2004-02-19 人工透析血液回路留置針廃棄容器 Expired - Fee Related JP3840476B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004043185A JP3840476B2 (ja) 2004-02-19 2004-02-19 人工透析血液回路留置針廃棄容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004043185A JP3840476B2 (ja) 2004-02-19 2004-02-19 人工透析血液回路留置針廃棄容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005230257A true JP2005230257A (ja) 2005-09-02
JP3840476B2 JP3840476B2 (ja) 2006-11-01

Family

ID=35013804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004043185A Expired - Fee Related JP3840476B2 (ja) 2004-02-19 2004-02-19 人工透析血液回路留置針廃棄容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3840476B2 (ja)

Citations (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0198626U (ja) * 1987-12-19 1989-06-30
JPH0249666A (ja) * 1988-08-11 1990-02-20 Terumo Corp 医療用針のプロテクタースタンド
JPH0325401U (ja) * 1989-07-19 1991-03-15
JPH03191965A (ja) * 1989-12-21 1991-08-21 Hiroshi Nakamura 留置針
JPH04226659A (ja) * 1990-12-31 1992-08-17 Asahi Shikan Kogyo Kk 使い捨て含湿廃棄物収納容器
JP3003074U (ja) * 1994-04-13 1994-10-11 有限会社サンパック 使用済注射針廃棄箱
JP3017555U (ja) * 1995-04-28 1995-10-31 株式会社ジェイ・エム・エス 医療用収納具
JPH07328116A (ja) * 1994-06-08 1995-12-19 Tougou Medeikitsuto Kk 医療用穿刺針
JPH0819604A (ja) * 1994-07-05 1996-01-23 Mercian Corp 注射針用包装容器
JPH08164172A (ja) * 1994-12-15 1996-06-25 The Box:Kk 汚物および医療廃棄物容器
JPH1015074A (ja) * 1996-07-03 1998-01-20 Togo Medikit Kk 医療用穿刺具
JPH1028739A (ja) * 1996-07-16 1998-02-03 Togo Medikit Kk 医療用穿刺具
JPH1147276A (ja) * 1997-08-07 1999-02-23 Shinji Kondo 注射針保護キャップ及びこれを用いた注射針処理具
JP2001346877A (ja) * 2000-04-07 2001-12-18 Guttsuuru:Kk 翼状針の廃棄具

Patent Citations (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0198626U (ja) * 1987-12-19 1989-06-30
JPH0249666A (ja) * 1988-08-11 1990-02-20 Terumo Corp 医療用針のプロテクタースタンド
JPH0325401U (ja) * 1989-07-19 1991-03-15
JPH03191965A (ja) * 1989-12-21 1991-08-21 Hiroshi Nakamura 留置針
JPH04226659A (ja) * 1990-12-31 1992-08-17 Asahi Shikan Kogyo Kk 使い捨て含湿廃棄物収納容器
JP3003074U (ja) * 1994-04-13 1994-10-11 有限会社サンパック 使用済注射針廃棄箱
JPH07328116A (ja) * 1994-06-08 1995-12-19 Tougou Medeikitsuto Kk 医療用穿刺針
JPH0819604A (ja) * 1994-07-05 1996-01-23 Mercian Corp 注射針用包装容器
JPH08164172A (ja) * 1994-12-15 1996-06-25 The Box:Kk 汚物および医療廃棄物容器
JP3017555U (ja) * 1995-04-28 1995-10-31 株式会社ジェイ・エム・エス 医療用収納具
JPH1015074A (ja) * 1996-07-03 1998-01-20 Togo Medikit Kk 医療用穿刺具
JPH1028739A (ja) * 1996-07-16 1998-02-03 Togo Medikit Kk 医療用穿刺具
JPH1147276A (ja) * 1997-08-07 1999-02-23 Shinji Kondo 注射針保護キャップ及びこれを用いた注射針処理具
JP2001346877A (ja) * 2000-04-07 2001-12-18 Guttsuuru:Kk 翼状針の廃棄具

Also Published As

Publication number Publication date
JP3840476B2 (ja) 2006-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2794423B1 (en) Package comprising peelable overlabel
US20110295239A1 (en) Catheter assembly comprising a receptacle accommodating a catheter and a wetting fluid pouch
RU2014115866A (ru) Узел катетера с выполненным с возможностью повторного уплотнения отверстием
KR20110027796A (ko) 포장체
JP2005289396A (ja) 包装袋
JP2008189324A (ja) 包装体及びその包装体を製造するために用いられるフィルム材
JP2008230658A (ja) 易開封性ガセット袋
JP2008239187A (ja) 易開封性ガセット袋
KR100523969B1 (ko) 포장체및포장체의제조방법
JP2004026197A (ja) 密閉容器用ラベルとその製造方法
JP3213993U (ja) 箱用シート
JP3840476B2 (ja) 人工透析血液回路留置針廃棄容器
JP2005153936A (ja) 包装体及びその製造方法
JP4484695B2 (ja) 吸収性物品の個別包装体
JP2015013653A (ja) 袋体および包装体
JP2002096841A (ja) 滅菌袋
JP2598505Y2 (ja) 容 器
JP2006219165A (ja) 包装袋
JP2012035889A (ja) 再封可能包装体及びウェットシート包装製品
JP2948813B1 (ja) 開封機能付き紙袋
JP2004256158A (ja) 易開封手段を施したピロー包装袋
JP3174499U (ja) 段ボール箱
JP6914797B2 (ja) 包装体
JP4219457B2 (ja) 容器
JP5394770B2 (ja) 折り畳みテープ付き携帯用ティッシュ

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060714

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060807

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100811

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110811

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120811

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees