JP2005214632A - マイクロ波輻射分布の可視化方法 - Google Patents

マイクロ波輻射分布の可視化方法 Download PDF

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滋 奥田
Makoto Ukekawa
信 請川
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真吾 東坂
Kazuyoshi Kadotani
和佳 門谷
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Abstract

【課題】 本願発明は、精度が良く安価なマイクロ波輻射分布を可視化する方法の提供。
【解決手段】 高周波加熱装置の加熱室内のマイクロ波輻射分布を可視化するマイクロ波輻射分布の可視化方法であって、マイクロ波の輻射を受けて温度の上昇する被測定物表面の所定箇所に一定温度にて変色する温度変色材を設け、該被測定物の複数のものを前記加熱室内の所定の位置に配置させ、高周波加熱装置を起動させて加熱室内部にマイクロ波を輻射し、前記温度変色材の変色状態からマイクロ波輻射分布を可視化させることを特徴とするマイクロ波輻射分布の可視化方法。
【選択図】図1


Description

本発明は、高周波加熱装置の加熱室におけるマイクロ波輻射分布を確認するためのマイクロ波輻射分布の可視化方法に関するものである。
高周波加熱装置の加熱室におけるマイクロ波輻射分布を可視化する方法としては、従来、図10に示すように、特開2003−243146号公報に示される如く、高周波加熱装置101の加熱室101a内部に放電ガスを封入した複数の放電ランプ110を配列させて、この放電ランプ110の発光の有無を見ることでマイクロ波の輻射分布を知ることが提案されている。一般に、高周波加熱装置101の加熱室101a内部においてマイクロ波輻射分布状態が均一化させることが難しく、この方法によると、加熱室内部に配置された放電ランプ110が発光することを使用者が確認することによって、マイクロ波輻射分布状態、すなわち加熱室101a内部のある箇所にマイクロ波が強く輻射されていることを使用者に知らしめることができる。したがって、使用者がその箇所へ被加熱物を移動させることにより,高周波加熱装置による加熱効率を向上させることが可能となる。
しかしながら、この高周波加熱装置101の加熱室101a内部に複数の放電ランプ110を配置しなければならず、放電バルブ(図示せず)を作成するために放電ランプ110の個数の費用がかかり、コストの増加につながるという問題があった。
更に、放電ランプ110が破損、故障、あるいは長期間使用による劣化に至ればマイクロ波輻射分布を正確に測定することが困難になるという問題点があった。
更に、放電ランプ110は、マイクロ波を吸収して電力を消費する放電バルブであり、1個の放電ランプ110自体の消費エネルギーが小さくても複数個の放電バルブで消費すると大きな電力損失となり、全体の加熱効率は低下することにつながる。また、さらに、高周波加熱装置101を長期間使用する場合、当然、放電バルブによる損失が加熱の毎に起こることとなり、累積使用によって大きな電力を消費があるということとなる。
特開2003−243146号公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、精度が良く安価なマイクロ波輻射分布を可視化する方法を提供することである。
上記課題を解決するために、本願発明は、高周波加熱装置の加熱室内のマイクロ波輻射分布を可視化するマイクロ波輻射分布の可視化方法であって、マイクロ波の輻射を受けて温度の上昇する被測定物表面の所定箇所に一定温度にて変色する温度変色材を設け、該被測定物の複数のものを前記加熱室内の所定の位置に配置させ、高周波加熱装置を起動させて加熱室内部にマイクロ波を輻射し、前記温度変色材の変色状態からマイクロ波輻射分布を可視化する方法である。
また、前記被測定物を縦長形状とし、且つ同被測定物表面の複数箇所に前記温度変色材を設けるのが好ましい。
また、前記温度変色材は、シート材表面に温度変化により変色する塗料材を塗布して形成されたものとし、且つ、前記被測定物表面への着脱を可能とする粘着材を設けるのが好ましい。
また、前記シート材は、所定の温度以上になると溶解する粘材が塗布して形成されるものが好ましい。
また、前記シート材は、インクを有する微細なカプセルを塗布したものであり、前記カプセルは所定の温度以上になると溶解するようなものであり、染み出したインクが被測定物に付着するものが好ましい。
また、前記塗料材は、複数の異なる温度で異なる複数の色に変色するものが好ましい。
本願発明の高周波加熱装置においては、マイクロ波輻射分布を可視化できるので、使用者がマイクロ波の強く輻射される場所に被測定物を置くことや、あるいは、マイクロ波が強く輻射される場所を避けて前記被測定物を置くことができる。
図1から図3は、請求項1に対応した第1の実施形態であるマイクロ波輻射分布を可視化する方法である。一般に被輻射物にマイクロ波を輻射する場合はマイクロ波が集中する割合が大きければ、温度上昇もその割合に応じて大きくなる。例えば、高周波加熱装置1内のある断面のマイクロ波輻射分布を知りたければ、その断面にマイクロ波を吸収する物を用意し、その物の温度分布がわかればマイクロ波輻射分布がわかる。
高周波加熱装置1は、例えば、電子レンジのようなものであり、マイクロ波を輻射し、高周波加熱装置1内の加熱室1aに入れた物を加熱するものである。
温度変色材は、その温度が、一定温度にて変色するものであり、例えば、不可逆性の示温材料のようなものである。
図2は、シート材2の表面に温度変色材である塗料材2aを塗布して形成されたものであり、例えば、プリンターで用いられる感熱紙のようなものがある。
なお、シート材2は、マイクロ波を吸収しにくくするために、マイクロ波を吸収しにくい材質を用いるか、あるいは、十分に薄いものを用いると良い。シート材2でのマイクロ波の吸収の良いものを用いると、マイクロ波の輻射時間を長時間行うとシート材自体が発熱して焦げたり燃えたりする場合がある。また、可逆性の示温材や可塑性のフォトクロミック材料を塗布したシート材を用いると測定に使用した後、十分に時間をおいて冷ました後に再び使用することができる。
例えば、図1に示すような高周波加熱装置1の加熱室1aにおいて底面が被測定物3の場合、被測定物3のマイクロ波輻射分布を知るためには、まず、シート材2が被測定物3を覆うように密着させた状態でマイクロ波を輻射する。そして、被測定物3にマイクロ波が輻射されると、マイクロ波輻射分布が一定でないため、被測定物3のある箇所の底面の温度が上昇する。すると、シート材2の表面に塗布してある塗料材2aの温度の閾値を超えて変色が始まり、その温度上昇した部分を可視化することができる。
なお、長時間マイクロ波の輻射を行うと、被測定物3全体の温度が上昇し、シート材2上の塗料材2a全体が変色するため、一定の時間内でマイクロ波の輻射を止めることが好ましい。例えば、シート材2上の変色する塗料材2aの所定の温度を70℃とすると、マイクロ波を輻射する時間は、1分から2分程度が適当である。
なお、加熱室1aの底面を被測定物3として記述しているが加熱室1aの側面あるいは、天井でも同様にマイクロ波輻射分布を可視化することができる。
また、高周波加熱装置1の加熱室1a内の被測定物3がガラス製のターンテーブル3a場合を図3に示す。この場合は、ターンテーブル3a上にシート材2をターンテーブル3aの形状に略合わせて密着させた状態でマイクロ波を輻射する。そして、ターンテーブル3aにマイクロ波が輻射されると、マイクロ波輻射分布が一定でないため、ターンテーブル3aのある箇所の底面の温度が上昇する。すると、シート材2の表面に塗布してある塗料材2aの温度の閾値を超えて変色が始まり、その温度上昇した部分を可視化することができる。
このように、マイクロ波が集中した箇所がわかれば、効率よく被加熱物(図示せず)を加熱することができるので、効率的に高周波加熱装置1を使用することができる。
図4は、請求項2に対応した第2の実施形態である。この場合は、例えば、塗料材2aが塗布されたシート材2を用いて、被測定物3にシート材2を密着させ、被測定物3を高周波加熱装置1の底面から離した位置あるいは、高周波加熱装置1の底面に対して垂直な位置に固定して、被測定物3にマイクロ波を輻射することにより、被測定物3の固定した断面のマイクロ波輻射分布を測定する方法である
なお、この方法を用いると、被測定物3が加熱室1aの底面から離れた箇所にある場合に効率よくマイクロ波を輻射することができる。
図5は、請求項3に対応した第3の実施形態のシート材2である。このシート材2は、図2に示したシート材2の塗料材2aが塗布された面の裏面に粘着材2bを塗布したものである。この場合は、シート材2の粘着材2bが塗布された面と被測定物3とを貼り付けることにより、シート材2と被測定物3との密着性を高めることによって、より正確に被測定物3の温度分布を測定することができる方法である。なお、シート材2が被測定物3に密着しない場合は、シート材2と被測定物3の間に空気層ができ、空気の熱伝導率が極めて低いためシート材2に温度が正確に伝わらずシート材2における変色が正確に伝わらない場合があり、正確にマイクロ波輻射分布を可視化できない場合がある。
なお、この場合の測定方法は、第1に実施形態で説明した方法と同じなので説明は省略する。
図6、図7は、請求項4に対応した第4の実施形態のシート材2である。このシート材2は、所定の温度以上で溶けて粘着性を有する粘材2cが塗布されている。粘材2cは、例えば、熱転写プリント、あるいは、アイロンプリントと呼ばれているようなもので、ある一定の熱をかけるとフィルム状のものから粘材が剥れるものである。
この場合は、シート材2の粘材2cがついている面を被測定物3側になるように密着させる。そして、被測定物3にマイクロ波を輻射し、マイクロ波の輻射によって温度が不均一に上昇した被測定物3の高くなった部分のシート材2の粘材2cが被測定物3に溶着し、マイクロ波が集中の箇所2dの可視化ができる方法である。従って、この方法では、図6に示すように、被測定物3にシート材2の粘材2cが付着するので、被測定物3のマイクロ波集中の箇所2dが特定化できる。
図8は、請求項5に対応した第5の実施形態のシート材2である。このシート材2は、所定の温度以上になると溶解する材質でできた微細なカプセル2eにインクを封じ込んだものである。この場合は、シート材2のカプセル2eがついている面を被測定物3側になるように密着させる。そして、被測定物3にマイクロ波の輻射し、マイクロ波の輻射によって温度が不均一に上昇した被測定物3の高くなった箇所において、微細カプセルが溶解して中からインクが染み出てくるために、染み出たインクが被測定物3に付着するので被測定物3のマイクロ波輻射分布の可視化ができると共に、位置の特定化ができる方法である。
図9は、請求項6に対応した第6の実施形態のシート材2である。このシート材2は、図9に示すように、複数の異なる温度で異なる複数の色に変色する塗料材を塗布したものである。例えば、塗料材2a、粘材2cが塗布されたものである。この場合は、シート材2の塗料材2a、粘材2cが塗布された面を被測定物3側になるように密着させる。そして、被測定物3にマイクロ波の輻射し、マイクロ波の輻射によって温度が不均一に上昇した箇所の可視化ができる方法である。従って、この方法では一度にマイクロ波輻射分布を精密に求めることができる方法である。
例えば、A℃で可視化が起こる材料(a)と、B℃で可視化か起こる材料(b)を用いた場合、可視化する温度がA℃>B℃であるとすると、ある箇所で材料(b)だけが可視化が起きていれば、その箇所の温度はB℃以上、A℃以下まで温度上昇したことになる。また、材料(a)及び材料(b)も可視化が起きている箇所ではA℃以上になったになっていることになり、また、何も可視化が起きていない箇所では、B℃以下の温度であることがわかる。この温度は、被測定物に対するマイクロ波の集中度合いに一致するためマイクロ波の集中度をより詳細に知ることが可能になる。これは、可視化のための材料を3種類以上用いた場合も同様である。この場合は、可視化の材料をできるだけ小さな点状にして、一定面積内に一定の割合で塗布することが望ましい。
第1の実施形態のシート材を高周波加熱装置に配置する場合の斜視図である。 同上のシート材の斜視図である。 同上の被測定物にターンテーブルを使用した場合の斜視図である。 第2の実施形態のシート材を高周波加熱装置に配置する場合の斜視図である。 第3の実施形態のシート材断面図である。 第4の実施形態のシート材断面図である。 同上のシート材と被測定物の斜視図である。 第5の実施形態のシート材断面図とインクの拡大図である。 第6の実施形態のシート材斜視図である。 従来の高周波加熱装置の断面図である。
符号の説明
1 高周波加熱装置
1a 加熱室
2 シート材
2a 温度変色材
2b 粘着材
2c 粘材
2d マイクロ波が集中の箇所
2e カプセル
3 被測定物
3a ターンテーブル

Claims (6)

  1. 高周波加熱装置の加熱室内のマイクロ波輻射分布を可視化するマイクロ波輻射分布の可視化方法であって、
    マイクロ波の輻射を受けて温度の上昇する被測定物表面の所定箇所に一定温度にて変色する温度変色材を設け、該被測定物の複数のものを前記加熱室内の所定の位置に配置させ、高周波加熱装置を起動させて加熱室内部にマイクロ波を輻射し、前記温度変色材の変色状態からマイクロ波輻射分布を可視化させることを特徴とするマイクロ波輻射分布の可視化方法。
  2. 前記被測定物を縦長形状とし、且つ同被測定物表面の複数箇所に前記温度変色材を設けて加熱室内部の立体的なマイクロ波輻射分布を可視化させることを特徴とする請求項1記載のマイクロ波輻射分布の可視化方法。
  3. 前記温度変色材を、シート材表面に温度変化により変色する塗料材を塗布して形成されたものとし、且つ、前記被測定物表面への着脱を可能とする粘着材を設けたものであることを特徴とする請求項1または2記載のマイクロ波輻射分布の可視化方法。
  4. 前記シート材を、所定の温度以上になると溶解する粘材が塗布して形成されたものであることを特徴とする請求項3記載のマイクロ波輻射分布の可視化方法。
  5. 前記シート材は、インクを有する微細なカプセルを塗布したものであり、前記カプセルは所定の温度以上になると溶解するようなものであり、染み出したインクが被測定物に付着するものであることを特徴とする請求項3記載のマイクロ波輻射分布の可視化方法。
  6. 前記塗料材は、複数の異なる温度で異なる複数の色に変色するものであることを特徴とする請求項2記載のマイクロ波輻射分布の可視化方法。
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