JP2005191549A - 部品内蔵モジュールの製造方法及び部品内蔵モジュール - Google Patents
部品内蔵モジュールの製造方法及び部品内蔵モジュール Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005191549A JP2005191549A JP2004342708A JP2004342708A JP2005191549A JP 2005191549 A JP2005191549 A JP 2005191549A JP 2004342708 A JP2004342708 A JP 2004342708A JP 2004342708 A JP2004342708 A JP 2004342708A JP 2005191549 A JP2005191549 A JP 2005191549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating sheet
- via hole
- wiring board
- module
- built
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
【解決手段】 第1配線パターン(12)と、第1配線パターン(12)上に実装された電子部品(14)と、第2配線パターン(22)と、第1配線パターン(12)と第2配線パターン(22)との間に配置され、電子部品(14)を内蔵する電気絶縁性シート(30)と、電気絶縁性シート(30)を貫通するビアホール(31)内に形成され、第1配線パターン(12)と第2配線パターン(22)とを電気的に接続するビア導体(32)とを含み、ビア導体(32)の側面(32a)が、ビア導体(32)の軸方向に連続して繋がっている部品内蔵モジュール(1)とする。
【選択図】 図1
Description
キャビティが貫通して形成された第1電気絶縁性シートの一主面に、前記キャビティを覆って第2電気絶縁性シートをラミネートして、前記第1電気絶縁性シートと前記第2電気絶縁性シートとを含む第3電気絶縁性シートを形成し、
前記第3電気絶縁性シートを貫通するビアホールを形成し、
前記ビアホールに導電性樹脂ペーストを充填し、
前記第3電気絶縁性シートの前記キャビティが形成された主面に、第1配線パターンと前記第1配線パターン上に実装された電子部品とを含む第1配線基板を配し、かつ前記第3電気絶縁性シートを挟んで前記第1配線基板と対向するように、第2配線パターンを含む第2配線基板を配し、
前記キャビティに前記電子部品が内蔵され、かつ前記第1配線パターンと前記第2配線パターンとの間に前記ビアホールが配置されるように前記第1配線基板と前記第3電気絶縁性シートと前記第2配線基板とを積層し、
積層された前記第1配線基板と前記第3電気絶縁性シートと前記第2配線基板とを熱プレスにより加熱、加圧して、前記第1配線パターンと前記第2配線パターンとを前記導電性樹脂ペーストからなるビア導体で電気的に接続する部品内蔵モジュールの製造方法である。
第1配線パターンと、
前記第1配線パターン上に実装された電子部品と、
第2配線パターンと、
前記第1配線パターンと前記第2配線パターンとの間に配置され、前記電子部品を内蔵する電気絶縁性シートと、
前記電気絶縁性シートを貫通するビアホール内に形成され、前記第1配線パターンと前記第2配線パターンとを電気的に接続するビア導体とを含む部品内蔵モジュールであって、
前記ビア導体の側面は、前記ビア導体の軸方向に連続して繋がっていることを特徴とする。
まず、本発明の第1実施形態に係る部品内蔵モジュールについて説明する。参照する図1は、第1実施形態に係る部品内蔵モジュールの断面図である。
次に、本発明の第2実施形態に係る部品内蔵モジュールについて説明する。参照する図8は、第2実施形態に係る部品内蔵モジュールの断面図である。なお、図1と同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明は省略する。
次に、本発明の第3実施形態に係る部品内蔵モジュールについて説明する。参照する図11は、第3実施形態に係る部品内蔵モジュールの断面図である。なお、図8と同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明は省略する。
次に、本発明の第4実施形態に係る部品内蔵モジュールについて説明する。参照する図14は、第4実施形態に係る部品内蔵モジュールの断面図である。なお、図1と同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明は省略する。
次に、本発明の第5実施形態に係る部品内蔵モジュールについて説明する。参照する図17は、第5実施形態に係る部品内蔵モジュールの断面図である。なお、図1と同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明は省略する。
10,203,250 第1配線基板
11,21 電気絶縁基材
12 第1配線パターン
13,23 表層配線パターン
14,101 電子部品
20,102,204 第2配線基板
22 第2配線パターン
30,100,150,251 電気絶縁性シート
31 ビアホール
32 ビア導体
32a 側面
40a,40b,40c,40d,40e 保護フィルム
42,300 第1電気絶縁性シート
43,47,113,154,311,202 積層シート
44,111,152,302,304 キャビティ
45,151,301 第2電気絶縁性シート
46,112,153,310 第3電気絶縁性シート
50 導電性樹脂ペースト
60 スキージ
61 ペースト層
110 第4電気絶縁性シート
200,205 支持材
201 銅箔
252 第1電子部品
252 第2電子部品
303 第1キャビティ
305 第2キャビティ
306 第3キャビティ
307 第4キャビティ
Claims (24)
- キャビティが貫通して形成された第1電気絶縁性シートの一主面に、前記キャビティを覆って第2電気絶縁性シートをラミネートして、前記第1電気絶縁性シートと前記第2電気絶縁性シートとを含む第3電気絶縁性シートを形成し、
前記第3電気絶縁性シートを貫通するビアホールを形成し、
前記ビアホールに導電性樹脂ペーストを充填し、
前記第3電気絶縁性シートの前記キャビティが形成された主面に、第1配線パターンと前記第1配線パターン上に実装された電子部品とを含む第1配線基板を配し、かつ前記第3電気絶縁性シートを挟んで前記第1配線基板と対向するように、第2配線パターンを含む第2配線基板を配し、
前記キャビティに前記電子部品が内蔵され、かつ前記第1配線パターンと前記第2配線パターンとの間に前記ビアホールが配置されるように前記第1配線基板と前記第3電気絶縁性シートと前記第2配線基板とを積層し、
積層された前記第1配線基板と前記第3電気絶縁性シートと前記第2配線基板とを熱プレスにより加熱、加圧して、前記第1配線パターンと前記第2配線パターンとを前記導電性樹脂ペーストからなるビア導体で電気的に接続する部品内蔵モジュールの製造方法。 - 前記第3電気絶縁性シートを形成する際、前記第2電気絶縁性シートを挟んで前記第1電気絶縁性シートと対向するように、キャビティが貫通して形成された第4電気絶縁性シートを更にラミネートして前記第3電気絶縁性シートを形成し、
前記第1配線基板と対向するように配される前記第2配線基板は、前記第2配線パターン上に実装された電子部品を更に含み、
前記第1配線基板と前記第3電気絶縁性シートと前記第2配線基板とを積層する際、前記第4電気絶縁性シートに形成された前記キャビティに前記第2配線パターン上に実装された前記電子部品が内蔵されるように、前記第1配線基板と前記第3電気絶縁性シートと前記第2配線基板とを積層する請求項1に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。 - 前記第2電気絶縁性シートには、前記第1電気絶縁性シートに形成されたキャビティとは重ならない位置にキャビティが貫通して形成されており、
前記第1配線基板と対向するように配される前記第2配線基板は、前記第2配線パターン上に実装された電子部品を更に含み、
前記第1配線基板と前記第3電気絶縁性シートと前記第2配線基板とを積層する際、前記第2電気絶縁性シートに形成された前記キャビティに前記第2配線パターン上に実装された前記電子部品が内蔵されるように、前記第1配線基板と前記第3電気絶縁性シートと前記第2配線基板とを積層する請求項1に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。 - 前記第1配線基板は、前記第1配線パターンが形成された支持材を更に含み、
前記熱プレスにより加熱、加圧した後、前記支持材を除去する請求項1に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。 - 前記第1電気絶縁性シートに形成された前記キャビティは、第1キャビティと第2キャビティとを含み、
前記第2電気絶縁性シートには、前記第2キャビティと連通する第3キャビティが形成されており、
前記第1配線基板の前記第1配線パターン上に実装された前記電子部品は、第1電子部品と、前記第1電子部品より高さが高い第2電子部品とを含み、
前記第1配線基板と前記第3電気絶縁性シートと前記第2配線基板とを積層する際、前記第1キャビティに前記第1電子部品が内蔵され、かつ前記第2キャビティ及び前記第3キャビティに前記第2電子部品が内蔵されるように前記第1配線基板と前記第3電気絶縁性シートと前記第2配線基板とを積層する請求項1に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。 - 前記第1電気絶縁性シート及び前記第2電気絶縁性シートは、無機質フィラー70〜95重量%と未硬化状態の熱硬化樹脂組成物5〜30重量%とを含む請求項1に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。
- 前記第1電気絶縁性シート及び前記第2電気絶縁性シートの120℃におけるフロー粘度は、1000〜20000Pa・sである請求項1に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。
- 前記第1電気絶縁性シートに前記第2電気絶縁性シートをラミネートする際、100℃以下の温度で、1MPa以下の圧力にてラミネートする請求項1に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。
- 前記ビアホールを形成する際、前記第3電気絶縁性シートの主面に保護フィルムを貼り合わせた後、前記保護フィルム及び前記第3電気絶縁性シートを貫通して前記ビアホールを形成する請求項1に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。
- 前記ビアホールに前記導電性樹脂ペーストを充填する際、
(i)前記第3電気絶縁性シートの主面上に前記導電性樹脂ペーストを配置し、
(ii)前記主面上における前記ビアホールの開口の周囲に所定の厚みの前記導電性樹脂ペーストからなるペースト層が形成されるように、前記主面上に前記導電性樹脂ペーストを塗布するとともに、前記ビアホールに前記導電性樹脂ペーストを充填し、
(iii)前記主面上から前記ペースト層を掻き取るとともに、前記ビアホールに前記導電性樹脂ペーストを充填する請求項1に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。 - 前記ペースト層は、前記ビアホールの前記開口上及び前記開口のエッジから少なくとも300μm以内の領域上に形成される請求項10に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。
- 前記ペースト層の前記所定の厚みは、10μm以上である請求項10に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。
- 前記ペースト層の前記所定の厚みは、100μm以下である請求項10に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。
- 前記(iii)の操作を行う前に、前記ビアホールの前記開口と対向する開口から、前記ビアホールに充填された前記導電性樹脂ペーストの樹脂成分の一部を吸引する請求項10に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。
- 前記(iii)の操作を行う際、前記ビアホールの前記開口と対向する開口から、前記ビアホールに充填された前記導電性樹脂ペーストの樹脂成分の一部を吸引しながら行う請求項10に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。
- 前記(ii)の操作を複数回行った後、前記(iii)の操作を行う請求項10に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。
- 前記ビアホールを形成する際、前記第3電気絶縁性シートの主面に保護フィルムを貼り合わせた後、前記保護フィルム及び前記第3電気絶縁性シートを貫通して前記ビアホールを形成し、
前記ビアホールに前記導電性樹脂ペーストを充填する際、(i)前記保護フィルムの主面上に前記導電性樹脂ペーストを配置し、(ii)前記保護フィルムの前記主面上における前記ビアホールの開口の周囲に所定の厚みの前記導電性樹脂ペーストからなるペースト層が形成されるように、前記保護フィルムの前記主面上に前記導電性樹脂ペーストを塗布するとともに、前記ビアホールに前記導電性樹脂ペーストを充填し、(iii)前記保護フィルムの前記主面上から前記ペースト層を掻き取るとともに、前記ビアホールに前記導電性樹脂ペーストを充填する請求項1に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。 - 前記ペースト層は、前記ビアホールの前記開口上及び前記開口のエッジから少なくとも300μm以内の領域上に形成される請求項17に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。
- 前記ペースト層の前記所定の厚みは、10μm以上である請求項17に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。
- 前記ペースト層の前記所定の厚みは、100μm以下である請求項17に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。
- 前記(iii)の操作を行う前に、前記ビアホールの前記開口と対向する開口から、前記ビアホールに充填された前記導電性樹脂ペーストの樹脂成分の一部を吸引する請求項17に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。
- 前記(iii)の操作を行う際、前記ビアホールの前記開口と対向する開口から、前記ビアホールに充填された前記導電性樹脂ペーストの樹脂成分の一部を吸引しながら行う請求項17に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。
- 前記(ii)の操作を複数回行った後、前記(iii)の操作を行う請求項17に記載の部品内蔵モジュールの製造方法。
- 第1配線パターンと、
前記第1配線パターン上に実装された電子部品と、
第2配線パターンと、
前記第1配線パターンと前記第2配線パターンとの間に配置され、前記電子部品を内蔵する電気絶縁性シートと、
前記電気絶縁性シートを貫通するビアホール内に形成され、前記第1配線パターンと前記第2配線パターンとを電気的に接続するビア導体とを含む部品内蔵モジュールであって、
前記ビア導体の側面は、前記ビア導体の軸方向に連続して繋がっていることを特徴とする部品内蔵モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004342708A JP2005191549A (ja) | 2003-12-01 | 2004-11-26 | 部品内蔵モジュールの製造方法及び部品内蔵モジュール |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003402060 | 2003-12-01 | ||
JP2004342708A JP2005191549A (ja) | 2003-12-01 | 2004-11-26 | 部品内蔵モジュールの製造方法及び部品内蔵モジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005191549A true JP2005191549A (ja) | 2005-07-14 |
Family
ID=34797473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004342708A Pending JP2005191549A (ja) | 2003-12-01 | 2004-11-26 | 部品内蔵モジュールの製造方法及び部品内蔵モジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005191549A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008130612A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-06-05 | Denso Corp | 電子部品内蔵型多層基板 |
JP2010523342A (ja) * | 2007-03-30 | 2010-07-15 | エアバス・オペレーションズ・ゲーエムベーハー | 金属切削機械加工方法および半製品 |
JP2010184430A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Denso Corp | ペースト状物質を有底孔に充填する方法及び装置 |
US8011086B2 (en) | 2006-08-30 | 2011-09-06 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Method of manufacturing a component-embedded printed circuit board |
WO2011132274A1 (ja) * | 2010-04-21 | 2011-10-27 | 株式会社メイコー | 部品内蔵基板及びこれを用いた多層基板並びに部品内蔵基板の製造方法 |
JP2015015489A (ja) * | 2014-09-05 | 2015-01-22 | 大日本印刷株式会社 | 部品内蔵配線板 |
JP2017191831A (ja) * | 2016-04-12 | 2017-10-19 | 株式会社フジクラ | 部品内蔵基板 |
-
2004
- 2004-11-26 JP JP2004342708A patent/JP2005191549A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8011086B2 (en) | 2006-08-30 | 2011-09-06 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Method of manufacturing a component-embedded printed circuit board |
JP2008130612A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-06-05 | Denso Corp | 電子部品内蔵型多層基板 |
JP2010523342A (ja) * | 2007-03-30 | 2010-07-15 | エアバス・オペレーションズ・ゲーエムベーハー | 金属切削機械加工方法および半製品 |
JP2010184430A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Denso Corp | ペースト状物質を有底孔に充填する方法及び装置 |
WO2011132274A1 (ja) * | 2010-04-21 | 2011-10-27 | 株式会社メイコー | 部品内蔵基板及びこれを用いた多層基板並びに部品内蔵基板の製造方法 |
JP2015015489A (ja) * | 2014-09-05 | 2015-01-22 | 大日本印刷株式会社 | 部品内蔵配線板 |
JP2017191831A (ja) * | 2016-04-12 | 2017-10-19 | 株式会社フジクラ | 部品内蔵基板 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3744383B2 (ja) | 複合配線基板及びその製造方法 | |
JP4760930B2 (ja) | Ic搭載基板、多層プリント配線板、及び製造方法 | |
KR102032171B1 (ko) | 전자 부품 내장 기판 및 그 제조 방법 | |
JP2012191204A (ja) | プリント配線板の製造方法 | |
JP2006210524A (ja) | 多層回路基板及びその製造方法 | |
KR101868680B1 (ko) | 회로 기판, 회로 기판의 제조 방법 및 전자 기기 | |
US7488895B2 (en) | Method for manufacturing component built-in module, and component built-in module | |
JP2011199077A (ja) | 多層配線基板の製造方法 | |
TW201044941A (en) | Manufacturing method for circuit board, and circuit board | |
JP2014130856A (ja) | 配線基板の製造方法 | |
JP5302920B2 (ja) | 多層配線基板の製造方法 | |
JP2005191549A (ja) | 部品内蔵モジュールの製造方法及び部品内蔵モジュール | |
JP5886335B2 (ja) | 電子部品内蔵基板の製造方法及び電子部品内蔵基板 | |
JP5581828B2 (ja) | 積層回路基板および基板製造方法 | |
WO2018163859A1 (ja) | 多層基板、電子機器および多層基板の製造方法 | |
JP5302927B2 (ja) | 多層配線基板の製造方法 | |
JP5385699B2 (ja) | 積層配線基板の製造方法 | |
JP2012243829A (ja) | 多層プリント配線板およびその製造方法 | |
KR20120019144A (ko) | 인쇄회로기판 제조방법 | |
JP2008198747A (ja) | プリント基板及びプリント基板の製造方法 | |
JP5671857B2 (ja) | 埋め込み部品具有配線板の製造方法 | |
JP4824972B2 (ja) | 回路配線基板及びその製造方法 | |
US20240188216A1 (en) | Circuit board, method for manufacturing circuit board, and electronic device | |
JP5585035B2 (ja) | 回路基板の製造方法 | |
JP6036434B2 (ja) | コアレス配線基板の製造方法、配線基板製造用キャリア部材及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080617 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080812 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090303 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090430 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090609 |