JP2005147473A - 加湿器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 運転停止中に水槽部に設置した抗菌剤の抗菌成分が必要以上に溶け出して抗菌成分が早く無くなってしまうことを防ぐ。
【解決手段】 本体1の内部に、水を保持する水槽部2と、この水槽部2の水を吸水し気化する気化フィルタ3と、前記水槽部2に水を給水する給水部4と、前記気化フィルタ3に送風する送風装置5とを備え、気化フィルタ3への送風により気化を促進して加湿を行う加湿器において、前記給水部4から気化フィルタ3に至る水路の途中の水槽部2の底面に凹部6を設け、この凹部6の底面が水槽部2の最も低い位置にあり、凹部6の底面に凹部6の深さ寸法以下の高さを有する水の除菌に効果のある抗菌剤を担持したセラミックス多孔質体7を設置した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、加湿器内の水の除菌効果を得るための構造に関するものである。
加湿器内の水に細菌が繁殖した場合、超音波式の加湿器では、水が霧化され空気と共に室内に放出され加湿する際に、霧とともに繁殖した細菌が放出され室内を汚染してしまうことが起こり得た。
また、気化式の加湿器では、加湿の際に細菌は室内に放出されないが加湿器内の水が細菌の繁殖により臭い、この臭いが室内に漂い室内の環境を悪化させてしまうことがあった。
そこで、これらを防止するため、加湿器内の水の中に抗菌剤を設置し水を除菌するようにしたものがある。
従来のこの種の加湿器で気化式の加湿器の水槽部に抗菌剤を設置したものは図3に示すような構造のものが知られている。
すなわち、本体1の内部に、水を保持する水槽部2と、水槽部2の水を吸水し気化する気化フィルタ3と、水槽部2に水を給水する給水部4と、気化フィルタ3に送風する送風装置5と、気化フィルタ3で気化した風を本体1外に吹き出す吹き出し口11を備え、給水部4から気化フィルタ3に水が流れる水槽部2の水路上に抗菌剤14を設置し、この抗菌剤14の作用で水槽部2内の水を除菌し、この水を吸水した気化フィルタ3への送風により気化を促進し、吹き出し口11より室内に放出して加湿する。
また、超音波式の加湿器では霧化室下部の超音波振動子近傍の水槽部に抗菌剤を設置し、除菌を行った水を超音波振動子によりミストにして室内に吹き出して加湿するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−180471
しかしながら、上記の従来技術において、前者のものは、水槽部の水路上に抗菌剤を設置し、この抗菌剤の抗菌成分が水中に溶けだすことにより水中の抗菌成分の濃度を上げるようにしているが、加湿器の運転を長期間停止しているときに抗菌剤の抗菌成分が水槽部の水に必要以上に溶けだしてしまい、抗菌剤の抗菌成分が早くなくなってしまうという問題があった。
また、後者のものも同様に、水槽部に設置した抗菌剤の抗菌成分が早くなくなってしまうという問題があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1では本体の内部に、水を保持する水槽部と、この水槽部の水を吸水し気化する気化フィルタと、前記水槽部に水を給水する給水部と、前記気化フィルタに送風する送風装置とを備え、気化フィルタへの送風により気化を促進して加湿を行う加湿器において、前記給水部から気化フィルタに至る水路の途中の水槽部の底面に凹部を設け、この凹部の底面が水槽部の最も低い位置にあり、凹部の底面に凹部の深さ寸法以下の高さを有する水の除菌に効果のある抗菌剤を担持したセラミックス多孔質体を設置したものである。
また、請求項2では、セラミックス多孔質体は上下方向に貫通する穴を複数備え、セラミックス多孔質体の下面と凹部の底面との隙間hは少なくとも1mm以上の隙間を設けたものである。
本発明の請求項1では、本体の内部に、水を保持する水槽部と、この水槽部の水を吸水し気化する気化フィルタと、前記水槽部に水を給水する給水部と、前記気化フィルタに送風する送風装置とを備え、気化フィルタへの送風により気化を促進して加湿を行う加湿器において、前記給水部から気化フィルタに至る水路の途中の水槽部の底面に凹部を設け、この凹部の底面が水槽部の最も低い位置にあり、凹部の底面に凹部の深さ寸法以下の高さを有する水の除菌に効果のある抗菌剤を担持したセラミックス多孔質体を設置したことにより、水槽部内に水が残ったまま長期間運転していないときでも、水槽部の最も低い位置に設けた凹部に抗菌剤を担持したセラミックス多孔質体を備えてあるので、水槽部全体の抗菌成分の濃度は上がりにくく、必要以上に抗菌剤から抗菌成分が溶け出すことがないため、抗菌剤が長持ちして使い勝手が良い。
また、請求項2では、セラミックス多孔質体は上下方向に貫通する穴を複数備え、セラミックス多孔質体の下面と凹部の底面との隙間hは少なくとも1mm以上の隙間を設けたことにより、運転中は給水部からの水の流れが、セラミックス多孔質体の下面と凹部の底面との間の隙間を通り、また、セラミックス多孔質体の上下方向に貫通する穴を通るため、抗菌剤を担持したセラミックス多孔質体の設置場所が水槽部の最も低い位置であっても、水が滞ることなく抗菌成分が水中に溶けだし、水の除菌効果を得るのに十分な抗菌剤成分の濃度とすることができるため、水槽部内の水に細菌が繁殖するのを抑えることができ、水から悪臭が発生して室内の環境を悪化させることを防ぐことができる。
以下、本発明の一実施例を図1、図2を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例を示す本体側面概略縦断面図、図2は同じくセラミックス多孔質体の斜視図である。
図において、1は加湿器の本体、2は本体1の内部に備えられ水を保持する水槽部、3は気化フィルタで一端を水槽部2内の水に浸していて水槽部の水を吸水し気化させるものである。4は給水部で前記水槽部2に水を給水している。
5は送風装置で室内の空気を吸気し気化フィルタ3に送風して気化フィルタ3が吸水し保水している水の気化を促進させ、その風が室内に放出されて室内が加湿される。
6は凹部であり、水槽部2の底面の最も低い位置で、水槽部2に給水している給水部4から気化フィルタ3に至る水路の途中に設けられている。
7は抗菌剤である抗菌性金属の銀を担持したセラミックス多孔質体で、前記凹部6に設置されていて、大きさは凹部6に隙間無く入る程度の大きさで、高さは凹部6の深さ寸法以下の高さを有するものである。また、セラミックス多孔質体7は上下方向に貫通する直径約1mmの穴8を複数備え、さらに、セラミックス多孔質体7の下面と凹部6の底面との隙間hは少なくとも1mm以上の隙間が空くような四隅に出っ張りのある形状とし穴8が塞がれないようにしている。
9はヒータで送風装置5と気化フィルタ3との間に設けられていて、送風装置5からの風を加熱している。
11は吹き出し口で送風装置5の送風した空気が気化フィルタ3を通過して加湿された後ここから室内に吹き出される。
12は水タンクで本体1に着脱自在に設けられていて、本体1に装着したとき前記給水部4から水槽部2に水を給水している。
13は水タンク12に設けられた弁機構で、水タンク12を本体1から分離したとき弁が閉じ内部の水がこぼれないようにし、本体1に装着したとき弁が開き水槽部2に水を給水し水槽部2の水位が一定となるように給水することができる。
本発明は以上の構成より成り、次にその作用を説明する。
水タンク12を本体1に装着すると、給水部4より水槽部2に弁機構13を介して水槽部2の水位が一定になるように水を給水し、水槽部2内の水に一端を浸した気化フィルタ3は水を吸い上げ保水する。
加湿運転を開始すると、送風装置5とヒータ9が通電しヒータ9により温風となった空気を気化フィルタ3に通し、気化フィルタ3が吸水し保水している水を気化して空気を加湿し、加湿された空気は吹き出し口11より本体1外に吹き出され室内を加湿する。
加湿運転中は気化フィルタ3にて水が気化され水槽部2内の水が減ると、水槽部2の水位を一定に保つように、給水部4から水が給水されるため、水タンク12の弁機構13から出た水の一部はセラミックス多孔質体7を設置した凹部6に流れ、セラミックス多孔質体7の下面と凹部6の底面との隙間、およびセラミックス多孔質体7の上下方向に貫通する穴8を通過して流れる。
そして、セラミックス多孔質体7に設けた穴8と底面との隙間を介してセラミックス多孔質体7の周囲を水が移動すること、およびセラミックス多孔質体7が水との接触面積の大きい多孔質体であることにより、セラミックス多孔質体7に担持された抗菌剤の銀が水中に溶け出しやすくなり、水槽部2の凹部6の部分に設置されていても水の除菌効果を得るのに十分な水中の抗菌剤の濃度とすることができる。したがって水槽部2内の水に細菌が繁殖するのを抑えることができるため、水から悪臭が発生して室内の環境を悪化させることを防ぐことができる。
なお、前記隙間hは1mm〜3mm程度が望ましく、それ以下では水の通りが悪くなる。また、セラミックス多孔質体7に設けた穴は1mm〜3mm程度が望ましくそれ以下では水の通りが悪くなる。
次に、加湿運転を停止している間はほとんど水が気化されず、水槽部2内の水が減らないため給水部4から水が給水されなくなる。
そうするとセラミックス多孔質体7を設置している水槽部2の最も低い位置にある凹部6の水は澱むようになる。
そして、セラミックス多孔質体7に担持された銀の水中に溶け出す量は、水がほとんど移動せず、また銀が重金属であるため、溶け出した銀が凹部6の外側まで拡散しにくく、凹部6内の銀の濃度は上昇するが凹部6以外の水槽部2の濃度は必要以上に上昇しないため、抗菌剤である銀の抗菌成分の溶け出す量は少量で済み、抗菌剤の抗菌成分が早く無くなってしまうことがなくなるため使い勝手が良いものである。
なお、上記実施例ではセラミックス多孔質体に担持する抗菌剤は抗菌性金属の銀を使用したが、抗菌性を有するもので有ればこれに限定するものではない。
本発明の一実施例を示す本体側面概略縦断面図である。 同じくセラミックス多孔質体の斜視図である。 従来例を示す本体側面概略縦断面図である。
符号の説明
1 本体
2 水槽部
3 気化フィルタ
4 給水部
5 送風装置
6 凹部
7 セラミックス多孔質体
8 穴

Claims (2)

  1. 本体(1)の内部に、水を保持する水槽部(2)と、この水槽部(2)の水を吸水し気化する気化フィルタ(3)と、前記水槽部(2)に水を給水する給水部(4)と、前記気化フィルタ(3)に送風する送風装置(5)とを備え、気化フィルタ(3)への送風により気化を促進して加湿を行う加湿器において、前記給水部(4)から気化フィルタ(3)に至る水路の途中の水槽部(2)の底面に凹部(6)を設け、この凹部(6)の底面が水槽部(2)の最も低い位置にあり、凹部(6)の底面に凹部(6)の深さ寸法以下の高さを有する水の除菌に効果のある抗菌剤を担持したセラミックス多孔質体(7)を設置したことを特徴とする加湿器。
  2. セラミックス多孔質体(7)は上下方向に貫通する穴(8)を複数備え、セラミックス多孔質体(7)の下面と凹部(6)の底面との隙間hは少なくとも1mm以上の隙間を設けたことを特徴とする請求項1記載の加湿器。
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