JP2005053245A - 跳上げ可能なスライド式折畳みシート - Google Patents

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【課題】シートを車内後方にスライド移動させて跳上げ作動する際に、乗員が誤ってロック解除レバーに触れても、スライドロック機構が開錠されないよう跳上げ可能なスライド式折畳みシートを構成する。
【請求項1】前端側を車体フロアに設置するスタンド脚部で枢着支持すると共に、車体フロアより立ち上がるストライカを後端寄り下部に装備するストライカロック6でくわえ込んで後端側をストライカで受止め支持するロアーレール3aを備え、スライドロック解除レバー8の操作によりロック解除可能なスライドロック機構6を設けたスライドレール3を備え、トルクバネにより折り畳んだシート全体をスライドレール3と共に後部側から上方に跳上げ可能に組み立てるもので、ストライカロック6のロック解除と連動させてスライドロック機構10と揺動当接するストッパ片65をスライドレール3に設ける。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シートをスライドレールで車内の前後方向に移動可能に装備し、且つ、シートバックをシートクッションに折り畳んでシート全体をスライドレールと共に後部側から上方に跳ね上げられる跳上げ可能なスライド式折畳みシートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車用シートはシートバックをシートクッションにリクライニング機構で折畳み可能に組み立てられていることは勿論、シートクッションの下部前後方向に取り付けられるアッパーレールをロアーレールでスライド可能に支持することによりスライドレールを備え、シートをスライドレールで車内の前後方向に移動可能に装備されている。
【0003】
その自動車用シート,殊に、図7で示すようなワゴン車等のリアシートにおいては荷物等の収容スペースを確保するべく、シートバック1をシートクッション2に折り畳み、シート全体を後部側からスライドレール3と共に上方に跳上げ可能に構成することが企画されている。
【0004】
その跳上げ式シートを構成するには、ロアーレール3aの前端側を車体フロアFに設置するスタンド脚部4で枢着支持し、且つ、車体フロアFより立ち上がるストライカ5をシートクッション2の後端寄り下部に取り付けられるストライカロック6でくわえ込み、ロアーレール3aの後端側をストライカ5で受止め支持するスライドレール3を備えると共に、ストライカ5をくわえ込むストライカロックの解除機構7を乗員の操作により作動可能に備え付ければよい。
【0005】
その跳上げ式シートにおいては、スライドロック機構(図示せず)を開錠操作するロック解除レバー8をアッパーレール3bからシートクッション2の前部下方に延びるよう備え付け、乗員がロック解除レバー8を引上げ操作すると、スライドロック機構が開錠し、一方、引上げ操作を解除すると、スライドロック機構が施錠するよう組み付ければよい。
【0006】
また、捩りコイルバネや渦巻きバネ等のトルクバネ9をスライドレール3の枢軸に備えると共に、ストライカ5のくわえ込みを開錠操作するストライカロックの解除機構7をストラップ7aで引張り操作可能に備え、乗員がストライカロックの解除機構7をストラップ7aで引張り操作すると、ストライカロック6が開錠し、図8で示すようにシート全体を後部側から跳ね上げられるよう構成すればよい。
【0007】
唯、その跳上げ式シートでは、例えば車内前方の移動位置にあるシートのシートバック1をシートクッション2の上に前倒しし、図9で示すようにシート全体が前方位置にあるままで跳上げ操作すると、シートバック1がヘッドレストの高さ分前に張り出すことから、ヘッドレストがフロント側シートの背部に当たり或いは車体フロアFのフロア面に当たって跳上げ途上で詰ってしまう事態の発生が想定される。
【0008】
そのシート全体を跳ね上げるには、図10で示すようにシートを車内後方の所定位置までスライド移動すれば、シートバック1をシートクッション2に折り畳んでも、シート全体がスライド分だけ車内後方に位置するから、ヘッドレストによるシート全体の詰まりを防げる。但し、この跳上げ時には、スライドロック機構が確実にスライドロックされていることが必要で、万が一、乗員が誤ってロック解除レバー8に触れることから、スライドロック機構が開錠されてしまうと、シートバック1が滑り落ちてしまう虞れがある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、シートを車内後方にスライド移動させて跳上げ作動する際に、乗員が誤ってロック解除レバーに触れても、スライドロック機構が開錠されないよう構成する跳上げ可能なスライド式折畳みシートを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る跳上げ可能なスライド式折畳みシートにおいては、前端側を車体フロアに設置するスタンド脚部で枢着支持し、且つ、車体フロアより立ち上がるストライカを後端寄り下部に装備するストライカロックでくわえ込んで後端側をストライカで受止め支持するロアーレールを備え、そのロアーレールによりシートクッションの下部前後方向に取り付けられるアッパーレールをスライド可能に支持すると共に、レバー操作によりロック解除可能なスライドロック機構を設けたスライドレールを備え、シート全体をスライドレールで車内の前後方向に位置移動可能で、スタンド脚部の枢軸に備えるトルクバネにより折り畳んだシート全体をスライドレールと共に後部側から上方に跳上げ可能に組み立てるシートで、ストライカロックのロック解除と連動させてスライドロック機構と揺動当接するストッパ片をスライドレールに設けることにより構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図6を参照して説明すると、図示実施の形態に係るシートは、図7のシートと同じ機構を備え、ワゴン車等の車体フロアFに装備するリアシートを構成するのに適用されている。その共通する構成部分は、図7と共通の符号を用いて示す。
【0012】
その自動車用シートは、シートバックをシートクッションと前後に傾倒可能に枢支するリクライニング機構と、シートクッションの下部前後方向に取り付けられるアッパーレールをロアーレールでスライド可能に支持するスライドレールとを備えると共に、トルクバネをスライドレールの枢軸に備え、ストライカのくわえ込みを開錠操作するストライカロックの解除機構をストラップで引張り操作可能に備えることにより構成されている。
【0013】
その自動車用シートは、図1で示すようなスライドレール3並びにストライカロック6を備えることにより構成されている。このうち、スライドレール3はアッパーレール3bをロアーレール3aでスライド可能に支持すると共に、スライドロック機構を開錠操作するロック解除レバー8をアッパーレール3bからシートクッション2の前部下方に延びるよう備え付けることにより構成されている。
【0014】
ロアレール3aは、図2で示す(片側のみ図示)ように上向きコの字状を呈するレール基枠30と、レール基枠30の両端より内側に相対間隔を保って逆L字状に折れ曲がる内曲げフランジ31a,31bとから形成されている。
【0015】
アッパーレール3bは、中央の立上り壁32と、その立上り壁32を下部側で保持すると共に、略J字状で背合わせに固定されたレール基部33a,33bとから形成されている。そのアッパーレール3bは、レール基部33a,33bを内曲げフランジ31a,31bの相対間隔よりレール基枠33a,33bの内側に組み付け、複数のコロ34をレール下部に備えることによりロアレール3aでスライド可能に立付け支持されている。
【0016】
スライドロック機構10は、図3で示すように内曲げフランジ31aの下端辺を凹凸状に切り欠くことによりロアレール3aの内曲げフランジ部31aに設けた複数の突歯11a,11b…と、アッパーレール3bの側部に備えるロックプレート12とから構成されている。
【0017】
ロックプレート12は、前端部寄りをアッパーレール3bのレール基部33a,33bに植立された支軸13で軸承支持し、且つ、後端部寄りをアッパーレール3aの立上り壁32とロックプレート12の突辺12aとの間に掛け渡す棒状のスプリング14(図1参照)で引上げ支持し、ロック解除レバー8の引上げ操作により支軸13を支点として長穴12bに挿通するピン15でガイドすることによりスプリング14に抗して下降揺動できるようアッパーレール3bの前後方向に配置されている。
【0018】
そのロックプレート12には、内曲げフランジ31aの突歯11a,11b…とレール基枠33aの枠内でかみ合う受け穴16a,16b…を有する掛止め片17を設け、この掛止め片17がレール基部33aの長手方向に形成したスリット35を通過させて内曲げフランジ31aの下側まで張り出すよう形成されている。ロック解除レバー8は、ロックプレート12からシートクッション2の前部下方に延びるよう取付け固定されている。
【0019】
そのスライドレール3のロアレール3aに備えるストライカロック6は、図4で示すようにフック状のラッチ60を支軸61で回転自在に軸承支持し、このラッチ60が係合乃至は係合離脱するカム状のラチェット62を基部側で支軸63により揺動自在に軸承支持するよう組み立てられている。なお、ラッチ60は支軸61の軸線上に嵌装する捩りコイルバネ(図示せず)で施錠位置乃至は解除位置にバネ偏倚するよう取り付けられている。
【0020】
そのラチェット62の上端側からは、連結ロッド64がスライドロック機構10の装備方向に伸びるよう備え付けられている。また、連結ロッド64の延長上にはロックプレート12の突辺12aと当接揺動可能なストッパ片65が支軸66で軸承支持することによりロアレール3aに取り付けられている。このストッパ片65に対し、連結ロッド64の軸端が取り付けられている。
【0021】
その構成中、連結ロッド64はラチェット62に枢着する支ピン67との間に掛け渡すコイルバネ68aでストライカロック6の装備側に引張支持されている。また、ストッパ片65はロアレール3aとの間に掛け渡すコイルバネ68bでストライカロック6の装備側に引張支持されている。
【0022】
その他に、ストライカロック6には、図1で示すようにラチェット62の支軸63と同軸上に備えた揺動可能なブラケットプレート69aで保持することにより、ストライカ5の受止め用ゴムパッド69bが受け片69cと当接可能に備え付けられている。また、ストライカロックの解除機構7から連続する牽引ケーブル70を連結する作動片71がラチェット62の支軸63と同軸上でラチェット62と一体に揺動するよう取り付けられている。
【0023】
ストライカロック6は、図5で示すように左右のスライドレール(図示せず)に夫々備え付けられている。また、ストライカ5もストライカロック6に対応して左右二つを車体フロアから立ち上げることにより設けられている。このストライカロック6の装備構造から、ストライカロックの解除機構7からは左右のストライカロック6と各々連結する牽引ケーブル70が二本引き出されている。
【0024】
このように構成する跳上げ可能なスライド式折畳みシートでは、シートを折り畳んでから車内後方にスライド移動させて跳上げ作動する際に、ストライカロックの解除機構7をストラップ7aの引っ張りにより開錠操作すると、図6で示すようにラチェット62がスライドロック機能10の装備側に揺動し、ラッチ60がラチェット62から外れることによりストライカ5の開放方向に作動する。
【0025】
そのラッチ60がストライカ5の開放方向に作動すると、折り畳まれたシート全体はトルクバネ9により後部側から上方に跳ね上がるが、これと共に、ストッパ片65がラチェット62と連結ロッド64で一体にスライドロック機能10の装備側に揺動し、ストッパ片65がロックプレート12の突辺12aと当接可能な位置に達する。これにより、乗員が誤ってロック解除レバー8に触れても、ストッパ片65がロックプレート12の突辺12aと当接するため、スライドロック機構10が開錠されないようロックプレート12をストッパ片65により係止できる。
【0026】
上述した跳上げ可能なスライド式折畳みシートでは、図5で示すようにストライカの開錠機構7とスライドレール3とを牽引ケーブル72で連結することにより、折り畳まれたシート全体を車内後方にスライド移動させなければ、ストライカの開錠機構7をストラップ7aで引張り操作しても空振り動作し、一方、折り畳まれたシート全体を車内後方にスライド移動すれば開錠動作するストライカの開錠機構7を備えることにより構成できる。
【0027】
【発明の効果】
以上の如く、本発明に係る跳上げ可能なスライド式折畳みシートに依れば、ストライカロックのロック解除と連動させてスライドロック機構と揺動当接するストッパ片をスライドレールに設けることにより、シートを車内後方にスライド移動させて跳上げ作動する際に、乗員が誤ってロック解除レバーに触れても、スライドロック機構が開錠されないよう構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る跳上げ可能なスライド式折畳みシートに備えられるスライドレール並びにストライカロックを主に示す斜視図である。
【図2】同跳上げ可能なスライド式折畳みシートに備えられるスライドレール並びにスライドロック機構を示す説明図である。
【図3】同跳上げ可能なスライド式折畳みシートに備えられるスライドロック機構を主に示す説明図である。
【図4】同跳上げ可能なスライド式折畳みシートに備えられるストライカロックを施錠状態で示す説明図である。
【図5】同跳上げ可能なスライド式折畳みシートに備えられるスライドロックの開錠機構を主に示す説明図である。
【図6】同跳上げ可能なスライド式折畳みシートに備えられるストライカロックを開錠状態で示す説明図である。
【図7】本発明により具体化する跳上げ可能なスライド式折畳みシートを示す説明図である。
【図8】図7のシートを跳上げ状態で示す説明図である。
【図9】図7のシートをシートバックの前倒し状態で示す説明図である。
【図10】図7のシートを車内後方のスライド位置で示す説明図である。
【符号の説明】
1 シートバック
2 シートクッション
3 スライドレール
3a ロアーレール
3b アッパーレール
4 スタンド脚部
5 ストライカ
6 ストライカロック
65 ストッパ片
7 ストライカロック解除機構
8 スライドロック開錠レバー
9 トルクバネ
10 スライドロック機構
12 ロックプレート
12a ロックプレートの突片
F 車体フロア

Claims (1)

  1. 前端側を車体フロアに設置するスタンド脚部で枢着支持し、且つ、車体フロアより立ち上がるストライカを後端寄り下部に装備するストライカロックでくわえ込んで後端側をストライカで受止め支持するロアーレールを備え、そのロアーレールによりシートクッションの下部前後方向に取り付けられるアッパーレールをスライド可能に支持すると共に、レバー操作によりロック解除可能なスライドロック機構を設けたスライドレールを備え、シート全体をスライドレールで車内の前後方向に位置移動可能で、スタンド脚部の枢軸に備えるトルクバネにより折り畳んだシート全体をスライドレールと共に後部側から上方に跳上げ可能に組み立てるシートにおいて、
    ストライカロックのロック解除と連動させてスライドロック機構と揺動当接するストッパ片をスライドレールに設けたことを特徴とする跳上げ可能なスライド式折畳みシート。
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