JP2004299599A - 駆動装置の支持構造 - Google Patents

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【課題】生産コストを抑えながらも衝突時などにおいて駆動装置の移動を確実に抑制できる駆動装置の支持構造を提案する。
【解決手段】車両前後方向Aに延びる左右一対のサイドレール4,5に、その他端10b,11bが車幅方向W内側へ延び、相互に対向した一対のブラケット10,11の一端10a,11aを固着する。各ブラケット10,11は、底部103,113及び車両前後方向に設けられた壁部101,102、111,112を有し、壁部101と壁部102及び壁部111と壁部112の間に位置するブラケットの底部103,113に弾性部材116,117がそれぞれ介装され、各弾性部材の上部に、吊支部材24の両端24a,24bが締結される舌片18,19を固着した。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エンジンやトランスミッション等の駆動装置の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の駆動装置の支持構造として特許文献1がある。特許文献1には、車両の前後方向に延びる左右一対のサイドレールに、一対のブラケットの一端を固着し、各ブラケットの他端側で駆動装置に装着された板ばね部材を下方から支持する、所謂落とし込み構造が開示されている。
【0003】
【特許文献1】
実公平8−4345号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
左右一対のサイドレールでシャシフレームが構成される車両としては、トラックなどが挙げられる。このようなトラックの場合、シャシフレームの上部にキャブ等のボディが搭載されており、駆動装置はキャブの下方に配設されることが多い。キャブの形状は、駆動装置の上方に位置する部分を駆動装置の格納スペースとするために、そのフロアの中央部から下方にかけて上方に窪んだ形状とされており、駆動装置の前方側に乗員の足が位置することになる。
【0005】
このため、車両が構造物に対して前方から衝突した際に、乗員の足元空間を減少させないためにも、エンジンやトランスミッションなどが、衝突の衝撃で車両前方側に移動しないように、駆動装置の前方への移動を抑えるストッパ部材を設けるのが一般的である。しかし、特許文献1に記載の構成にはこのようなストッパ部材の構成はない。また、一般にストッパ部材を設ける場合には、既存の構成部に対してストッパ部材を追加するため、分品点数や重量増大となるため、生産コストが上昇することになる。
本発明は、生産コストを抑えながらも衝突時などにおいて駆動装置の移動を確実に抑制できる駆動装置の支持構造を提案することを、その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための、本発明にかかる、車両前後方向に延びる左右一対のサイドレールにそれぞれ一端が固着され、他端が車幅方向内側へ延びそれぞれの他端が互いに対向した一対のブラケットと、車幅方向における両端部が一対のブラケットの他端に連結され中央部にて駆動装置を下方に支持する吊支部材とを有する駆動装置の支持構造では、一対のブラケットが、底部及び車両前後方向に設けられた壁部と、車両前後方向の壁部の間に位置するブラケットの底部に介装された弾性部材の上部に固着され、吊支部材の両端が締結される舌片を有することを特徴とする。
【0007】
本発明によると、車両が構造物に対して前方あるいは後方から衝突した場合、駆動装置を下方に支持する吊支部材の両端が連結される左右一対のブラケットの車両前後方向の壁部の何れかに、車両前後方向の壁部の間に位置するブラケットの底部に介装された弾性部材の上部に固着され、吊支部材の両端が締結さける舌片が衝突するので、駆動装置の前後方向への移動が舌片と車両前後方向の壁部により規制される。車両前後方向の壁部間に架橋した補強部材を舌片の上方に位置するように各ブラケットに設けると、車両前後方向の壁部の車両前後方向への強度が強くなるので、駆動装置の前後方向への移動がより確実に規定されるとともに、駆動装置1が衝突時の衝撃で上方に移動した場合、舌片の上方への移動が補強部材によって規制される。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。図4において、符号1は、エンジン2とトランスミッション3とが一体化された駆動装置を示す。この駆動装置1は、前方側となるエンジン2側が左右一対のサイドレール4,5にエンジンマウント6を介して装着され、後方側となるトランスミッション3側が以下に説明する支持構造によりサイドレール4,5に装着される。サイドレール4,5は、サイドレール4,5にその両端が固定された複数のクロスメンバ43と相まってラダー状のシャシフレーム7を構成している。シャシフレーム7の前部には、ボディを構成するキャブ40が搭載され、キャブ40の後方のシャシフレーム7にはボディを構成する荷台42が搭載される。キャブ40の形状は、エンジン2の上方に位置する部分を駆動装置の格納スペースとするために、そのフロア41の中央部から下方にかけて上方に窪んだ形状とされており、エンジン2の前方側に乗員44の足が位置するように形成されている。図4においてサイドレールは片側のみを示す。
【0009】
サイドレール4,5は図1に示すように、それぞれが矢印Aで示す車両前後方向(以下「前後方向A」と記す)に延設されている。サイドレール4,5は、図2に示すように、その断面がコの字形であり、それぞれの開口側が車幅方向Wの中央に向かい、互いに対向するように配設されている。トランスミッション3側が支持される付近のサイドレール4,5には、サイドレール4,5を部分的に閉断面構造とするリンホース8,9がそれぞれボルトとナットでサイドレール4,5の内面に締結されている。
【0010】
リンホース8,9には、一対のブラケットとなるマウントブラケット10,11の一端10a,11aに設けたフランジ部14,15がボルトとナットにより締結されて固着されている。マウントブラケット10,11の他端10b,11bは、車幅方向Wの内側へ延びていて、互いに対向配置されている。マウントブラケット10,11は、図4に示すように、断面コの字形状であって、その開口側が上方に位置するように配置されている。このため、マウントブラケット10は、前後方向Aに壁部101,102が,その下部に壁部103(以下「底部103」と記す)が位置するように配設され、マウントブラケット11は、前後方向Aに壁部111,112が位置し、その下部に壁部113(以下「底部113」と記す)が位置するように配設されている。
【0011】
壁部101,111と壁部102,112の間に位置する底部103,113には、弾性部材となる筒状のクッションラバー16,17が装着されていて、駆動装置1から発生する振動がシャシフレーム7側に伝わるのを低減している。底部103,113は、図2に示すように車幅方向Wの内側から外側に向かうに従い下り傾斜とされている。クッションラバー16,17の上部には、底部103,113と略平行となる傾斜部18a,19aを有する板状の舌片18,19が取り付けられている。舌片18,19は、クッションラバー16,17との取付状態において、その先端18d,19dが、壁部101,111及び壁部102,112間に位置し、その内端18e,19eが車幅方向W内側に向かって延びている。このため、クッションラバー16,17は、底部103,113と舌片18,19に挟まれた状態でマウントブラケット10,11に装着状態とされる。傾斜部18a,19aにはこの傾斜部上に略水平面を形成するための調整部材20,21が溶接固定されている。この調整部材20,21と舌片18,19の内端18e,19eには、図5,図6に示すように、取付部となる複数の孔部22,23が上下方向に貫通してそれぞれ形成されている。壁部101,102及び壁部111,112の間には、その両端を壁部101,102及び壁部111,112に溶接した補強部材29,30が、舌片18,19の上方に位置するように配設されている。
【0012】
駆動装置1のトランスミッション3側には、上面が平坦面のマウントボス3Aが形成されている。このマウントボス3Aは、車幅方向Wに延びていて、その両端部24a,24bに形成された連結部となる孔27,27、28,28と孔部22,22、23,23とにボルトを挿通してナットで締めつけられることにより連結される吊支部材となるサポートブラケット24の中央部24cに装着される。
【0013】
サポートブラケット24の中央部24cには、車幅方向Wに向かって配列されサポートブラケット24を上下方向に貫通する取付部となる複数の孔25・・が形成されている。各孔25と対向するマウントボス3Aには、ねじ孔26が形成されている。サポートブラケット24は、その中央部24cの下面にマウントボス3Aの上面を接合させてボルトを孔25・・から各ねじ孔26にねじ込むことで、駆動装置1をその下方に支持する。
【0014】
このような構成の支持構造においては、図示しないシャシフレーム7の製造ラインにおいて、サイドレール4,5にリンホース8,9を締結する。このリンホース8,9に、クッションラバー16,17、舌片18,19及び調整部材20,21が予め組み付けられてアッシー状態とされたマウントブラケット10,11を締結しておく。駆動装置1側の製造ラインにおいては、エンジン2とトランスミッション3とが一体化されるとともに、マウントボス3Aにサポートブラケット24を装着しておく。これら各ラインで製造された駆動装置1とシャシフレーム7とは、搭載ラインにおいて、シャシフレーム7のマウントブラケット10,11に対して、その上方からマウントブラケット24の両端24a,24bをブラケット10,11の他端10b,11bを構成することになる舌片18,19及び調整部材20,21の上に載置する。そして、駆動装置1をサポートブラケット24で支持した状態で、各孔27と各孔部22及び各孔28と各孔部23とを位置合わせてそれぞれにボルトを挿入して、ナットと締めつけてサポートブラケット24の両端24a,24bを一対のブラケット10,11の他端10b、11bに連結する。
【0015】
マウントブラケット10,11に対するサポートブラケット24の位置決めを容易にするには、例えば、図6に示すように、ブラケット10,11の上部にピン31,32を設け、このピン31,32を挿通させる孔34,35をサポートブラケット24の両端部24a,24bに形成すれば、サポートブラケット24をブラケット10,11に載置する際に、孔34,35とピン31,32との位置を合わせて載置すればよい。
【0016】
このような構造を有する車両が、例えば、図4に示す構造物80に対して前方あるいは後方から衝突した場合、駆動装置1を下方に支持するサポートブラケット24の両端部24a,24bが連結されるマウントブラケット10,11の壁部101,111または壁部102,112の何れかに、舌片18,19における各壁部との対向縁18b,19b、18c,19cが衝突して駆動装置1の車両前後方向Aへの移動が規制される。このため、キャブ40の乗員44の足元空間を確保できる。また、壁部101,102と舌片18はマウントブラケット10の構成部材であり、壁部111,112と舌片19はマウントブラケット11の構成部材であるので、ストッパを別部材として設けなくて済み、生産コストを抑えられる。
【0017】
舌片18,19の先端18d,19dの上方には、壁部101,102及び壁部111,112に架橋した補強部材29,30がそれぞれ配置されるので、各壁部における車両前後方向Aへの強度が強くなり、駆動装置1の前後方向Aへの移動がより確実に抑えることができる。また、衝突時の衝撃により、駆動装置1に図4に矢印Mで示す上昇モーメントが作用して舌片18,19が上方に移動しても、その移動を補強部材29,30によって規制することができる。
【0018】
衝突時の衝撃により、駆動装置1が図2に矢印Lで示すローリング方向へのモーメントが作用して舌片18,19がそれぞれ上方に移動しても、その移動を補強部材29,30によって抑えることができる。このように、マウントブラケット10,11の構成部材である補強部材29,30と、サポートブラケット24が締結される舌片18,19との配置を工夫することで、ストッパを別部材として設けなくて済み、生産コストを抑えられる。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、車両が構造物に対して前方あるいは後方から衝突した場合、駆動装置を下方に支持する吊支部材の両端が連結される左右一対のブラケットの車両前後方向の壁部の何れかに、車両前後方向の壁部の間に位置するブラケットの底部に介装された弾性部材の上部に固着され、吊支部材の両端を締結した舌片が衝突するので、駆動装置の前後方向への移動が舌片と車両前後方向の壁部により規制することができる。また、壁部及び舌片は、駆動装置を支持するブラケットの構成部材であるので、ストッパを別部材として設けなくて済み、生産コストを抑えられる。
本発明によれば、車両前後方向の壁部間に架橋した補強部材を舌片の上方に配置することで、車両前後方向の壁部の車両前後方向への強度が強くなり、駆動装置の前後方向への移動がより確実に規定できるとともに、舌片の上方への移動も補強部材によって規制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である駆動装置の支持構造の構成を示す平面図である。
【図2】駆動装置の支持構造の構成を示す正面図である。
【図3】駆動装置の支持構造の構成を示す部分拡大斜視図である。
【図4】サイドレールに対する駆動装置の装着状態を示す側面図である。
【図5】駆動装置の支持構造を部分的に分解した平面図である。
【図6】シャシフレーム側に対する駆動装置側の装着過程を示す正面図である。
【符号の説明】
1 駆動装置
4,5 一対のサイドレール
10,11 一対のブラケット
10a,11a 一端
10b,11b 他端
18,19 舌片
24 吊支部材(サポートブラケット)
24a,24b 両端部
24c 中央部
25・・ 取付部
27,28 連結部
29,30 補強部材
A 車両前後方向
W 車幅方向

Claims (2)

  1. 車両前後方向に延びる左右一対のサイドレールと、各サイドレールにそれぞれ一端が固着され、他端が車幅方向内側へ延びそれぞれの他端が互いに対向した一対のブラケットと、車幅方向における両端部が上記一対のブラケットの他端に連結され中央部にて駆動装置を下方に支持する吊支部材とを有する駆動装置の支持構造であって、
    上記一対のブラケットは、底部及び車両前後方向に設けられた壁部と、車両前後方向の壁部の間に位置する前記ブラケットの底部に介装された弾性部材の上部に固着され、前記吊支部材の両端が締結される舌片とを有することを特徴とする駆動装置の支持構造。
  2. 請求項1記載の駆動装置の支持構造において、
    前記一対のブラケットが、前記舌片の上方に配置され前記車両前後方向の壁部間に架橋した補強部材をそれぞれ有することを特徴とする駆動装置の支持構造。
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