JP2004299600A - 駆動装置の支持構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】左右一対のサイドレール4,5に装着されて駆動装置1を下方に支持する吊支部材25が固着される一対のブラケット100,110を、各サイドレールに固着され、一対のサイドレールのフランジ部4A,5Aより車幅方向Wの内側に突出した位置に垂直壁8A,9Aが形成された第1のブラケット8,9と、各垂直壁に締結されて吊支部材の両端部を支持する第2のブラケット10,11とを有する分割構造とし、各第2のブラケットを、第1のブラケットのそれぞれの垂直壁に対して車幅方向の内側から外側に向かって締結部材50,51を挿通させることで垂直壁にそれぞれ締結するようにした。
【選択図】 図5
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、エンジンやトランスミッション等の駆動装置の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の駆動装置の支持構造として特許文献1がある。特許文献1には、車両の前後方向に延びる左右一対のサイドレールに、一対のブラケットの一端を固着し、各ブラケットの他端側で駆動装置に装着された板ばね部材を下方から支持する、所謂落とし込み構造が開示されている。
【0003】
【特許文献1】
実公平8−4345号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
特許文献1に記載のような落とし込み構造においては、駆動装置の着脱が課題となる。すなわち、左右一対のサイドレールでシャシフレームが構成される車両には、一般にトラックなどが挙げられるが、このようなトラックの場合、サイドレールの上部にキャブや荷箱などのボディが搭載されることが多い。このため、駆動装置を点検整備等する場合、駆動装置とボディとの間に十分な作業空間を確保することができないため、作業性を考えるとサイドレールから駆動装置を着脱するのが望ましい。しかし、特許文献1に記載された構成では、駆動装置がサイドレールに固着されたブラケットの他端に下方から支持されているので、駆動装置をサイドレールから着脱する場合、一旦ボディをサイドレール等のシャシフレームから取り外さなければならず、点検作業に要する準備に多大な時間と手間を要してしまう。
本発明は、点検作業に要する準備を容易にできて、作業性の向上を図れる駆動装置の支持構造を提案することを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明にかかる、車両前後方向に延びる左右一対のサイドレールにそれぞれ一端が固着され、他端が車幅方向内側へ延びそれぞれの他端が互いに対向した一対のブラケットと、車幅方向における両端部が一対のブラケットの他端に連結され中央部にて駆動装置を下方に支持する吊支部材とを有する駆動装置の支持構造では、一対のブラケットを、各サイドレールに固着され、この一対のサイドレールのフランジ部より車幅方向の内側に突出した位置に垂直壁が形成された第1のブラケットと、各垂直壁に締結されて吊支部材の両端部を支持する第2のブラケットとをそれぞれ有する分割構造とし、各第2のブラケットを、第1のブラケットのそれぞれの垂直壁に対して車幅方向の内側から外側に向かって締結部材を挿通させることで垂直壁にそれぞれ締結するようにした。
【0006】
このため、第1のブラケットと第2のブラケットのそれぞれ締結を解除すると、駆動装置を支持した吊支部材の両端が連結された第2のブラケットが、各サイドレールのフランジ部に引っかかることなく、第1のブラケットの垂直壁に沿って下方に移動可能とされる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。図3において、符号1は、エンジン2とトランスミッション3とが一体化されたと駆動装置を示す。この駆動装置1は、前方側となるエンジン2側が左右一対のサイドレール4,5にエンジンマウント6を介して装着され、後方側となるトランスミッション3側が以下に説明する支持構造によりサイドレール4,5に装着される。サイドレール4,5は、サイドレール4,5にその両端が固定された複数のクロスメンバ43と相まってラダー状のシャシフレーム7を構成している。シャシフレーム7の前部には、ボディを構成するキャブ40が搭載され、キャブ40の後方のシャシフレーム7にはボディを構成する荷台42が搭載される。キャブ40の形状は、エンジン2の上方に位置する部分を駆動装置の格納スペースとするために、そのフロア41の中央部から下方にかけて上方に窪んだ形状とされており、エンジン2の前方側に乗員44の足が位置するように形成されている。図3においてサイドレールは片側のみを示す。
【0008】
サイドレール4,5は図1に示すように、それぞれが矢印Aで示す車両前後方向(以下「前後方向A」と記す)に延設されている。サイドレール4,5は、図2に示すように、その断面がコの字形であり、それぞれの開口側が車幅方向Wの中央に向かい、互いに対向するように配設されている。トランスミッション3側が支持される付近のサイドレール4,5には、一対のブラケット100,110が装着されている。一対のブラケット100,110には、車幅方向Wに延びていて、その中央部24cにて駆動装置1を下方に支持する吊支部材としてのサポートブラケット24の両端部24a,24bが連結される。
【0009】
一対のブラケット100,110は、第1のブラケット8,9と、第2のブラケット10,11とから構成されている。第1のブラケット8,9は、断面ハット形状であり、サイドレール4,5の内面に固着されることでサイドレール4,5を部分的に閉断面構造とするものである。第1のブラケット8,9には、サイドレール4,5に固着された状態において、サイドレール4,5のフランジ部4A,5Aより車幅方向Wの内側に突出する位置を占める垂直壁8A,9Aがそれぞれ形成されている。すなわち、図5に示すように、垂直壁8A,9Aの外面とフランジ部4Aとの間には隙間P1,P2が形成されるように、両者の位置関係が設定されている。垂直壁8A,9Aの内側には、ナット52,53がそれぞれ固定されている。
【0010】
第2のブラケット10,11は、その一端10a,11aがそれぞれ垂直壁8A,9Aに固着されるとともに、サポートブラケット24の両端部24a,24bをそれぞれ支持するものである。一端10a,11aは、垂直壁8A,9Aに沿って移動可能な平面とされている。第2のブラケット10,11は、垂直壁8A,9Aに対して、車幅方向Wの内側から装着され、車幅方向Wの内側から外側に向かって締結部材である複数のボルト50,51をそれぞれ挿通させてナット52,53に螺合させることで、垂直壁8A,9Aに対して着脱可能に締結される。
【0011】
第2のブラケット10,11の他端10b,11bは、一対のブラケット100,110の他端を構成し、車幅方向Wの内側へ延びていて、互いに対向配置されている。第2のブラケット10,11は、断面コの字形状であって、その開口側が上方に位置するようにそれぞれ第1のブラケット8,9に装着される。このため、第2のブラケット10は、前後方向Aに壁部101,102が位置し、その下部に壁部103(以下「底部103」と記す)が位置し、第2のブラケット11は、前後方向Aに壁部111,112が位置し,その下部に壁部113(以下「底部113」と記す)が位置する。
【0012】
壁部101,111と壁部102,112の間に位置する底部103,113には、弾性部材となる筒状のクッションラバー16,17が装着されていて、駆動装置1から発生する振動がシャシフレーム7側に伝わるのを低減している。底部103,113は、図2に示すように車幅方向Wの内側から外側に向かうに従い下り傾斜とされている。クッションラバー16,17の上部には、底部103,113と略平行となる傾斜部18a,19aを有する板状の補助部材18,19が取り付けられている。このため、クッションラバー16,17は、底部103,113と補助部材18,19に挟まれた状態で第2のブラケット10,11に装着状態とされる。傾斜部18a,19aにはこの傾斜部上に略水平面を形成するための調整部材20,21が溶接固定されている。この調整部材20,21と補助部材18,19の内端には、図4に示すように、取付部となる複数の孔部22,23が上下方向に貫通してそれぞれ形成されている。
【0013】
駆動装置1のトランスミッション3側には、上面が平坦面のマウントボス3Aが形成されている。このマウントボス3Aは、車幅方向Wに延びていて、サポートブラケット24の両端部24a,24bに形成された連結部となる孔27,27、28,28と孔部22,22、23,23とにボルトを挿通してナットで締めつけることにより連結されたサポートブラケット24の中央部24cに装着される。
【0014】
サポートブラケット24の中央部24cには、車幅方向Wに向かって配列されサポートブラケット24の上下方向に貫通する取付部となる複数の孔25・・が形成されている。各孔25と対向するマウントボス3Aには、ねじ孔26が形成されている。サポートブラケット24は、その中央部24cの下面にマウントボス3Aの上面を接合させてボルトを孔25・・から各ねじ孔26にねじ込むことで、駆動装置1をその下方に支持する。
【0015】
このような構成の支持構造においては、図示しないシャシフレーム7の製造ラインにおいて、サイドレール4,5に一対のブラケット100,110を締結する。この一対のブラケット100,110は、まず第1のブラケット8,9をサイドレール4,5の内面に締結固着し、この第1のブラケット8,9に、クッションラバー16,17、補助部材18,19及び調整部材20,21を組み付けられてアッシー状態とされた第2のブラケット10,11を締結することで形成される。
【0016】
駆動装置1側の製造ラインにおいては、エンジン2とトランスミッション3とが一体化されるとともに、マウントボス3Aにサポートブラケット24を装着しておく。これら各ラインで製造された駆動装置1とシャシフレーム7とは、搭載ラインにおいて、シャシフレーム7(サイドレール4,5)に設けた第2のブラケット10,11に対して、その上方からサポートブラケット24の両端24a,24bを一対のブラケット100,110の他端10b,11bを構成することになる補助部材18,19及び調整部材20,21の上に載置する。そして、駆動装置1をサポートブラケット24で支持した状態で、各孔27と各孔部22及び各孔28と各孔部23とを位置合わせしてそれぞれにボルトを挿入して、ナットと締めつけてサポートブラケット24の両端24a,24bを一対のブラケット100,110の他端10b,11bに連結する。
【0017】
シャシフレーム7から例えばトランスミッション3を取り外すには、図5に示すように、トランスミッション3の下部をジャッキなどの昇降装置85で支えながらエンジン2から切り離す。そして第1のブラケット8,9と第2のブラケット10,11とのそれぞれ締結を解除すべく、ボルト50,51とナット52,53との締結を緩め、車幅方向Wの内側に向かって各ボルトを引き抜く。すると、図6に示すように、トランスミッション3を支持したサポートブラケット24が連結された第2のブラケット10,11の一端10a,11aが、サイドレール4,5のフランジ部4A,5Aよりも内側に突出している垂直壁8A,9Aに沿って移動可能になる。このとき、垂直壁8A,9Aは、フランジ部4A,5Aよりも隙間P1、P2分だけ内側に突出されているので、昇降装置85を下降させても、第2ブラケット10,11の一端10a,11aがフランジ部4A,5Aに引っかかることなく上下動することができる。
【0018】
このため、トランスミッション3の点検作業のために、トランスミッション3の上部に配置されている荷台42をサイドレール4,5(シャシフレーム7)から取り外すこと必要がなくなり、点検作業に要する準備を容易にでき、作業性の向上を図ることができる。また、第2のブラケット10,11を、第1のブラケット8,9の垂直壁8A,9Aに対して車幅方向Wの内側から外側に向かってボルト50,51を挿入させて垂直壁8A,9Aにそれぞれ締結しているので、ボルト50,51に対する締め付けや取り外しのための作業性がサイドレール4,5側から行うよりもやり易く、より点検作業に要する準備を容易にでき、作業性の向上を図ることができる。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、第1のブラケットと第2のブラケットのそれぞれ締結を解除すると、駆動装置を支持した吊支部材の両端が連結された第2のブラケットが、各サイドレールのフランジ部に引っかかることなく、第1のブラケットの垂直壁に沿って下方に移動できるので、駆動装置の点検作業のためにボディをサイドレールから取り外すこと必要がなく、点検作業に要する準備を容易にできて、作業性の向上を図ることができる。また、第2のブラケットを、第1のブラケットのそれぞれの垂直壁に対して車幅方向の内側から外側に向かって締結部材を相通させることで垂直壁にそれぞれ締結するので、締結部材に対する締め付けや取り外しのための作業性がサイドレール側から行うよりもやり易く、より点検作業に要する準備を容易にできて、作業性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である駆動装置の支持構造の構成を示す平面図である。
【図2】駆動装置の支持構造の構成を示す正面図である。
【図3】サイドレールに対する駆動装置の装着状態を示す側面図である。
【図4】駆動装置の支持構造を分解した平面図である。
【図5】第1のブラケットと第2のブラケットの着脱動作を説明する正面図である。
【図6】第1のブラケットから第2のブラケットを外した状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 駆動装置
4,5 一対のサイドレール
4A,5A フランジ部
8,9 第1のブラケット
8A,9A 垂直壁
10,11 第2のブラケット
10a,11a 一端
10b,11b 他端
24 吊支部材(サポートブラケット)
24a,24b 両端部
24c 中央部
50,51 締結部材
100,110 一対のブラケット
A 車両前後方向
W 車幅方向
Claims (1)
- 車両前後方向に延びる左右一対のサイドレールと、各サイドレールにそれぞれ一端が固着され、他端が車幅方向内側へ延びそれぞれの他端が互いに対向した一対のブラケットと、車幅方向における両端部が上記一対のブラケットの他端に連結され中央部にて駆動装置を下方に支持する吊支部材とを有する駆動装置の支持構造であって、
上記一対のブラケットは、前記各サイドレールに固着され、前記一対のサイドレールのフランジ部より車幅方向の内側に突出した位置に垂直壁がそれぞれ形成された第1のブラケットと、前記垂直壁に締結されて前記吊支部材の両端部をそれぞれ支持する第2のブラケットとを有し、第2のブラケットが、前記各垂直壁に対して、車幅方向の内側から外側に向かって締結部材をそれぞれ挿通させることで各垂直壁にそれぞれ締結されていることを特徴とする駆動装置の支持構造。
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JP2003096399A JP2004299600A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | 駆動装置の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003096399A JP2004299600A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | 駆動装置の支持構造 |
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Publication Number | Publication Date |
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-
2003
- 2003-03-31 JP JP2003096399A patent/JP2004299600A/ja active Pending
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