JP2004160743A - 追記式プリンタシステム - Google Patents

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Kazuhiro Ikeda
和博 池田
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Abstract

【課題】書式の決まっている検温表などの用紙に、人が何ら処理を行うことなく新たな情報を追記でき、またプリンタの機種交換にも設定を変更することなく容易に対応できる追記式プリンタシステムを提供する。
【解決手段】コンピュータ4からの情報を用紙上に印刷するプリンタ本体1と、このプリンタ本体1に取り付けられ、用紙トレイにセットされた用紙の有無を検知する用紙センサ3と、用紙トレイにセットされた用紙に予め印刷されたバーコードを読み取るバーコードリーダ2と、このバーコードリーダ2により読み取られたバーコードに該当する情報をコンピュータ4に接続されたサーバ6から読み出してプリンタ本体1に印刷情報を出力する処理を行うソフトウエア7,8とを備えた追記式プリンタシステム。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、同じ用紙に、コンピュータからの新たな情報を追記していく追記式プリンタシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、病院においては、看護師は患者の体温や脈拍等の検査、食事、尿、便などの観察、また医師の指示に基づく必要な処置を行っているが、その看護師の業務を補助するとともに、看護記録をコンピュータに入力し、データベースとして管理、利用できる看護システムが導入され始めている。
【0003】
その一つとして、看護師が検査、観察した情報を、その場で携帯端末で入力してホストコンピュータに入力し、またその患者の過去の情報を携帯端末に表示するというものがある。しかし、携帯端末によっては、看護情報を入力しにくいという問題があり、また病床が多かったり、看護師の数が多い場合には、コスト的にも導入が困難である。
【0004】
いずれのシステムにおいても、コンピュータに入力されたデータは患者毎に収集され、データベースとして利用が可能となる。
【0005】
一方、どの病院においても、検温表という用紙を使用している。これには、1週間の間の毎日の体温や脈拍を記録し、そのほかに、食事量、尿、便等のバイタル情報や、吐き気、嘔吐、腹痛の有無とか気分の良否などの観察情報を、従来は看護師が手書きで記録していたものである。
【0006】
この検温表により患者の症状等の推移がわかり、医師はそれを見て、必要な処置を行い、また看護師に、観察や看護の指示を行う。
【0007】
本出願人は、看護業務を補助するシステムの一環として、ベッドサイド子機というものを開発した。これは、患者のベッドサイドに1組ずつ備えておき、定時毎にブザーを鳴らして電子体温計と電子脈拍計測器を患者に使用してもらい、その情報をセンターのコンピュータに伝送するというものである。これにより、一日に何度か、看護師が病棟を回って行う検温、検脈の労力が著しく軽減される。一日一回の観察項目であるバイタル情報や観察情報、毎食後に観察する食事量等については、手入力によりコンピュータに入力される。
【0008】
コンピュータから従来の手書きの検温表に相当する帳票を出力する形式として、毎日、新たな情報が追加された用紙を当日の検温表として新たにプリンタから出力することが通常考えられる。しかし、今まで、1週間分の記録項目を記載する手書きの検温表には、医師のメモや指示を手書きで記載する欄があり、これをコンピュータに入力しなかったときは、その手書き部分が翌日にプリントした検温表には記録されないという不便がある。
【0009】
検温表と同じ様式の1週間分ないし1月分のデータを医療記録としてまとめてプリントすることも考えられるが、それでは、毎日の記録の推移や観察項目の一覧が見えないので、これも不便である。
【0010】
そこで、同じ用紙に、新たな情報を追記式にプリントすることが検温表の自動化に適していると言える。
【0011】
追記式といわれるプリンタとしては、従来にも、特開平5−189175号公報(特許文献1)に記載されたプリンタ装置や、特開2001−239716号公報(特許文献2)に記載された追記式プリンタがある。
【0012】
特許文献1に記載されたプリンタ装置は、予め罫線や画像が印刷された用紙の画像を読み取ってディスプレイに表示し、その画像内の所定の位置に文字や画像を新たに入力して、印刷時には、その新たに入力された文字や画像を、前記の予め罫線や画像が印刷された用紙上に追記式に印刷するものである。
【0013】
また特許文献2に記載された追記式プリンタは、病院等において医師らが自筆で記入したカルテに、コンピュータに蓄積された情報を続けて印刷するもので、追記印刷する用紙を用紙トレイに配置した状態で、当該用紙に付した印刷指定マークの位置を検出することにより、追記印刷の開始位置を設定するようにしたものである。
【0014】
【特許文献1】
特開平5−189175号公報
【特許文献2】
特開2001−239716号公報
【0015】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1に記載されたプリンタ装置では、用紙毎にイメージ情報をコンピュータに取り込み、ディスプレイを見ながら新たな情報を所定の位置に打ち込まなければならず、書式が異なる1件ごとの処理には打ち込みが便利であるかも知れないが、書式が決まっている検温表等にコンピュータからの新たな情報を無処理で追記印刷するには不向きである。
【0016】
また、特許文献2に記載された追記式プリンタでは、印刷指定マークの位置を追記印刷の基準としているので、その印刷指定マークの位置が、プリンタの送り量(フィードモータの回転数など)のどれくらいの値に対応するかを、プリンタ毎に設定する必要があり、プリンタのメーカーや機種が異なれば、その都度設定を変更する必要があり、プリンタを新機種に交換することも自由にはできないという問題がある。
【0017】
そこで本発明は、書式の決まっている検温表などの用紙に、人が何ら処理を行うことなく新たな情報を追記でき、またプリンタの機種交換にも設定を変更することなく容易に対応できる追記式プリンタシステムを提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明の追記式プリンタシステムは、コンピュータからの情報を用紙上に印刷するプリンタ本体と、このプリンタ本体に取り付けられ、用紙トレイにセットされた用紙の有無を検知する用紙センサと、前記用紙トレイにセットされた用紙に予め印刷された識別コードを読み取るコード読み取り手段と、このコード読み取り手段により読み取られた識別コードに該当する情報を前記コンピュータに接続されたデータベースから読み出して前記プリンタ本体に印刷情報を出力する印刷情報出力手段とを備えたものである。
【0019】
本発明においては、第1回目の印刷時に、その用紙が何であるかの識別コード、例えば検温表であれば患者のIDと、初回の印刷データを印刷する。次回の印刷時には、その用紙をプリンタ本体の用紙トレイにセットすると、コード読み取り手段が識別コードを読み取り、そのコードに対応したデータをコンピュータに要求する。コンピュータは、そのコードに対する新たなデータを記憶装置から読み出して、プリンタ本体に出力する。印刷すべきデータには、用紙の先端からの印刷位置も付されているため、印刷開始信号をプリンタ本体に出力すると、前回印刷された情報に追記して、新たな情報が所定の位置に印刷される。プリンタ本体は、印刷開始信号と印刷情報を受け取るだけで、特別な制御信号は不要である。これにより、人が何ら処理を行うことなく新たな情報を追記でき、またプリンタの機種交換にも設定を変更することなく容易に対応できる。
【0020】
「プリンタ本体」としては、記載内容がわかりやすく、コンパクトで安価に導入できるインクジェット式カラープリンタとすることが好ましい。このインクジェット式には、バブルジェット(登録商標)方式も含むものとする。
【0021】
「識別コード」としては、一般的に使用されているバーコードを用い、コード読み取り手段としては、バーコードリーダを用いることができる。
【0022】
コード読み取り手段としては、光学的にコードを読み取る方式が一般的であり、電源を常時付けておくとその寿命が短くなるため、用紙センサによりコード読み取り手段の電源を制御するようにする。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図を用いて説明する。
図1は本発明の実施の形態を示す追記式プリンタシステムの構成を示すブロック図である。この実施の形態において、追記式プリンタシステムは、プリンタ本体1と、このプリンタ本体1の用紙トレイ近傍に取り付けられたバーコードリーダ2および用紙センサ3と、パーソナルコンピュータ(以下PCという)4と、制御ボックス5と、患者情報やその印刷情報に関連する情報を蓄積するサーバ6とを備えている。プリンタ本体1とPC4とは、パラレルケーブル9によって接続されている。また、PC4とサーバ6とは、イーサネット(登録商標)ケーブル(LANケーブル)14によって接続されている。
【0024】
また、制御ボックス5には、バーコードコントロールケーブル10とバーコードリーダ電源コントロールケーブル11と用紙センサ信号ケーブル12が接続され、PC4とは制御用シリアルケーブル13で接続されている。制御ボックス5とPC4にはそれぞれソフトウエア7,8がインストールされている。
【0025】
この構成において、プリンタ本体1の用紙トレイに用紙がセットされると、用紙センサ3は用紙がセットされたことを制御ボックス5に伝える。その信号で、バーコードリーダ2の電源を入れ、用紙上に印刷されたバーコードを読み取って制御ボックス5にその信号を伝送する。制御ボックス5のソフトウエア7は、制御用シリアルケーブル13を介してPC4にインストールされたソフトウエア8と連係動作を行う。
【0026】
PC4が制御ボックス5からのバーコード信号を受信すると、そのバーコードに対応する情報、たとえばバーコードが患者IDであれば、どの患者の検温表であるか、どの日のデータが未記録であるかを検出して、不足している情報を追記するための印刷情報として、プリンタ本体1に対し、パラレルケーブル9を介して印字開始信号と印刷情報を出力する。
【0027】
これにより、前回印刷された用紙の所定の位置に、新たな情報をプリンタ本体1により追記印刷することができる。
【0028】
図2は、PC4にインストールされるソフトウエア8の処理の概要を示すフローチャートである。各ステップについて説明する。
ステップS10:PC4のソフトウエア8の起動時に、初期化処理を行う。
【0029】
ステップS20:タスクバーの登録処理を行う。すなわち、PC4のアプリケーション処理画面で、処理状況がウインドウのタスクバーで管理できるように登録を行う。これにより、プリント処理が始まると、プリントメニュー画面はウインドウ上では最小化され、バックグラウンドでの処理となり、プリント処理中でも他の処理が出来るようになる。
【0030】
ステップS30:メッセージ受信、メニュー処理を行う。すなわち、検温表の作成なのか、作図なのかを判断し、ウインドウに表示するメニュー画面を切り替える処理を行う。
メニュー処理がS31の「検温表作成処理」のときは、作成患者一覧画面の表示を行う。
メニュー処理がS32の「作図処理」のときは、作図患者処理状況画面の表示を行う。
メニュー処理がS33の「バージョン情報」のときは、バージョン情報画面の表示を行う。
メニュー処理がS34の「終了処理」のときは、処理を終了する。
【0031】
ステップS40:本アプリケーションはプログラム常駐型であるので、ダブルクリック指示があるまではPC4のOS上でステップS60によりアイドルイベント処理(待機処理)を行っており、ダブルクリック時は、ステップS50により作図(作成)実行画面を表示する。
【0032】
図3は、追記する書式の用紙の一例である検温表を示すものである。この検温表20は、最初に印刷するときにバーコード21が印刷され、これを次回の患者IDの識別コードとして使用する。22は患者の氏名、年齢、入院日、受持看護師、診療科などを記載する書誌記載欄である。23は体温、脈拍等の記載欄である。24は食事量や尿、便、体重などのバイタル情報記載欄である。25は患者症状の記載欄である。26は該当日に看護師が行った処置等の記載欄である。27は看護を行った看護師のサイン欄である。なお、この検温表20の裏面には、担当主治医による検査指示、処方や、看護師による表記以外の看護記録の手書き記載欄が1週間分設けられる。
【0033】
このように、追記式の検温表は、1週間の間の看護記録となり、検温表のデータを元に、医師の指示を受けたり、勤務帯の交代時における引き継ぎを行う。
【0034】
【発明の効果】
上述したように、本発明の追記式プリンタシステムによれば、コンピュータからの情報を用紙上に印刷するプリンタ本体と、このプリンタ本体に取り付けられ、用紙トレイにセットされた用紙の有無を検知する用紙センサと、前記用紙トレイにセットされた用紙に予め印刷された識別コードを読み取るコード読み取り手段と、このコード読み取り手段により読み取られた識別コードに該当する情報を前記コンピュータに接続されたデータベースから読み出して前記プリンタ本体に印刷情報を出力する印刷情報出力手段とを備えたことにより、書式の決まっている検温表などの用紙に、人が何ら処理を行うことなく新たな情報を追記でき、またプリンタの機種交換にも設定を変更することなく容易に対応することができる。
【0035】
またプリンタ本体としてインクジェット式カラープリンタを使用することで、色別により記載内容がわかりやすく、コンパクトで安価に導入することができる。
【0036】
識別コードとしては、一般的に使用されているバーコードを用い、コード読み取り手段としては、バーコードリーダを用いることができる。
【0037】
用紙センサは、用紙を検出したときにコード読み取り手段の電源をオンにするとともに用紙上のコードを読み取る指示を与え、用紙がなくなったときはコード読み取り手段の電源をオフにする機能を備えることにより、コード読み取り手段の光源やセンサの寿命を長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す追記式プリンタシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】コンピュータにインストールされるソフトウエアの処理の概要を示すフローチャートである。
【図3】用紙の一例としての検温表の表面図である。
【符号の説明】
1 プリンタ本体
2 バーコードリーダ
3 用紙センサ
4 パーソナルコンピュータ(PC)
5 制御ボックス
6 サーバ
7,8 ソフトウエア
9 パラレルケーブル
10 バーコードコントロールケーブル
11 バーコードリーダ電源コントロールケーブル
12 用紙センサ信号ケーブル
13 制御用シリアルケーブル
14 イーサネット(登録商標)ケーブル(LANケーブル)
20 検温表

Claims (4)

  1. コンピュータからの情報を用紙上に印刷するプリンタ本体と、
    このプリンタ本体に取り付けられ、用紙トレイにセットされた用紙の有無を検知する用紙センサと、
    前記用紙トレイにセットされた用紙に予め印刷された識別コードを読み取るコード読み取り手段と、
    このコード読み取り手段により読み取られた識別コードに該当する情報を前記コンピュータに接続されたデータベースから読み出して前記プリンタ本体に印刷情報を出力する印刷情報出力手段と
    を備えたことを特徴とする追記式プリンタシステム。
  2. 前記プリンタ本体は、インクジェット式カラープリンタである請求項1記載の追記式プリンタシステム。
  3. 前記識別コードはバーコードであり、コード読み取り手段はバーコードリーダである請求項1または2に記載の追記式プリンタシステム。
  4. 前記用紙センサは、用紙を検出したときに前記コード読み取り手段の電源をオンにするとともに前記用紙上のコードを読み取る指示を与え、用紙がなくなったときは前記コード読み取り手段の電源をオフにする機能を備えた請求項1から3のいずれかの項に記載の追記式プリンタシステム。
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