JP2004106897A - 包装用緩衝材 - Google Patents

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Akifumi Iwakoshi
岩越 昌文
Munehiro Kariya
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Abstract

【課題】複数のパーツを必要とせずに簡単に組み立てることができ、またダンボール紙等の厚紙を用いて形成することにより、使用後の廃棄処理が容易であり、焼却処理における有害ガスの発生の問題もない環境に優しい組立方式の包装用緩衝材を提供する。
【解決手段】四つの側板1、2、3、4と接合板5からなり、側板1の一端部と接合板5とを重ね合わせ接合した四角形筒状の胴部20と、底部30とからなる箱体であって、前記側板1の他側端の下部に延設した張出板1bと、側板2の一側端の上部と他側端の下部とに延設した各々張出板2a、2bと、側板3の一側端の上部と他側端の下部とに延設した各々張出板3a、3bと、側板4の一側端の上部と他側端の下部とに延設した各々張出板4a、4bと、接合板5の一側端の上部に延設した張出板5aとを備えた。
【選択図】図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、日本酒やウイスキー等の酒類を充填包装した1升瓶やウイスキー瓶などのガラスビンをはじめとして、壊れ易い物品を包装するために使用される包装用緩衝材に関する。
【0002】
【従来の技術】
ガラスビンをはじめとして、壊れ易い物品を包装するために使用される既存の包装用緩衝材としては、ダンボール紙等の厚紙や、発泡ウレタン材や、合成樹脂フィルム製のエアーマット等を用いて、物品に巻き付けたり、折り曲げたり、あるいはダンボール紙や、発泡ウレタン製の複数のパーツを組み立てて形成する組立方式の緩衝材がある。
【0003】
ダンボール紙や、発泡ウレタン材を用いた複数のパーツを組み立てて形成する組立方式の緩衝材では、数種類のパーツが必要であり、そのパーツの増加や、貼り合わせ部が必要であったりして、緩衝材の組立が煩雑であり、包装原価が割高となる傾向がある。
【0004】
また、包装用緩衝材に発泡ウレタン材やスチロール樹脂等の合成樹脂を用いた場合には、使用後の廃棄処理が面倒であり、焼却処理における有害ガスの発生の問題があり、環境に悪影響を及ぼす。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、複数のパーツを必要とせずに簡単に組み立てることができ、また、ダンボール紙等の厚紙を用いて形成することにより、使用後の廃棄処理が容易であり、焼却処理における有害ガスの発生の問題もない環境に優しい組立方式の包装用緩衝材を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る発明は、四つの側板1、2、3、4と、接合板5からなり、側板1の一端部と接合板5とを重ね合わせ接合した四角形筒状の胴部20と、底部30とからなる箱体であって、前記側板1の他側端の下部に延設した張出板1bと、側板2の一側端の上部と他側端の下部とに延設した各々張出板2a、2bと、側板3の一側端の上部と他側端の下部とに延設した各々張出板3a、3bと、側板4の一側端の上部と他側端の下部とに延設した各々張出板4a、4bと、接合板5の一側端の上部に延設した張出板5aとを備えたことを特徴とする包装用緩衝材である。
【0007】
本発明の請求項2に係る発明は、四つの側板1、2、3、4と、接合板5が各々折目を介して連設され且つ前記側板1の他側端の下部に延設した張出板1bと、側板2の一側端の上部と他側端の下部とに延設した各々張出板2a、2bと、側板3の一側端の上部と他側端の下部とに延設した各々張出板3a、3bと、側板4の一側端の上部と他側端の下部とに延設した各々張出板4a、4bと、接合板5の一側端の上部に延設した張出板5aとを備え、前記側板1の一端部と接合板5とを重ね合わせ接合した四角形筒状に形成される胴部20と、前記側板1の下端に外底板6と巻込板7、側板2の下端にフラップ板8、側板3の下端に内底板9、側板4の下端にフラップ板11が各々折目を介して連設された底部30とからなる箱体であって、前記外底板6と巻込板7との折目に沿って差込孔7aが孔設され、前記側板3の下端部から内底板9の上端部までに切込線により係止板10と差込板10aが形成され、前記フラップ板8、11、内底板9、外底板6、巻込板7をこの順に折り込み、前記巻込板7外面に係止板10を重ね合わせ、差込板10aを差込孔7aに差し込み係止して底部30が形成されていることを特徴とする包装用緩衝材である。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の包装用緩衝材の実施の形態を、以下に詳細に説明すれば、図1は本発明の包装用緩衝材Aの全体斜視図であり、折目を介して連設した四つの側板1、2、3、4と接合板5からなり、側板1の一端部と接合板5とを重ね合わせ、ホッチキス又は接着材にて接合(又は貼着)した四角形筒状の胴部20を備え、また前記胴部20の下端には水平な底部30を連設して備え、全体が、段ボール製又は厚紙製の箱体形状となっている。
【0009】
前記側板1の他側端の下部には、該側板1より片側外方に延設した張出板1bを備え、側板2の一側端の上部と他側端の下部とには、該側板2より両側外方に延設した各々張出板2a、2bを備える。
【0010】
また、前記側板3の一側端の上部と他側端の下部とには、該側板3より両側外方に延設した各々張出板3a、3bを備え、側板4の一側端の上部と他側端の下部とには、該側板4より両側外方に延設した各々張出板4a、4bを備える。
【0011】
また、接合板5の一側端の上部には、該接合板5の片側外方に延設した張出板5aを備えている。
【0012】
図2は、本発明の包装用緩衝材Aの使用例を説明する斜視図であり、緩衝材Aは、外装箱B内に装填して使用される。
【0013】
外装箱Bは、例えば、図示するように折目を介して連設した四つの側板41、42、43、44と、接合板45からなり、側板41の一端部と接合板45とを重ね合わせ、ホッチキス又は接着材等にて接合(又は貼着)した四角形筒状の胴部40と、該胴部40の下端に連設した水平な底部50とからなる、段ボール製又は厚紙製又はプラスチック製(プラスチックシート製又は発泡ウレタン製など)の箱体である。
【0014】
まず、本発明の包装用緩衝材A内に、所定の内容物M(例えば、日本酒を充填密封した一升びん等)を、そのびんMの外側面が緩衝材Aの各側板1、2、3、4内面に略接するように装填した後に、外装箱B内に、該緩衝材Aを、その緩衝材Aの各張出板1b、2a、2b、3a、3b、4a、4b、5aの先端部が、外装箱Bの各側板41、42、43、44内面に略接するように装填する。そして、外装箱Bの側板42、44上端に連設したフラップ板47、47を内方に水平に折り曲げ、続いて側板41上端に連設した蓋板46を水平内方に折り曲げて、フラップ47、47上面に重ね合わせ、蓋板46の差込板46aを、側板43上端とフラップ板47との間に差し込み係止して施蓋することにより、内容物Mが包装される。
【0015】
または、外装箱B内に包装用緩衝材Aを、該緩衝材Aの各張出板1b、2a、2b、3a、3b、4a、4b、5aの先端部が外装箱Bの内面に略接するように装填した後に、該緩衝材A内に所定の内容物M(例えば、日本酒を充填密封した一升びん等)を、そのびんMの外側面が緩衝材Aの各側板1、2、3、4内面に略接するように装填し、その後、上記同様に外装箱Bの蓋板46にて施蓋することにより、内容物Mが包装される。
【0016】
なお、本発明の緩衝材Aを装填する外装箱の構造としては、上記図2に示した構造に限定されるものではなく、例えば直方体又は立方体の六面体の一面が開口する蓋部と身部との組み合わせによる箱体であってもよい。
【0017】
図3は、本発明の包装用緩衝材Aの他の使用例を説明する斜視図であり、内容物M(日本酒を充填密封した一升びん等)を1本ずつ装填した複数個の緩衝材Aを1つの外装箱B内に装填する包装形態にて使用するようにしてもよい。
【0018】
本発明の包装用緩衝材Aの具体的実施例におけるブランクシートの一例を図4に基づいて説明する。
【0019】
図4に示すように、本発明の緩衝材Aは、四つの側板1、2、3、4と、接合板5が各々折目a、b、c、dを介して連設され、前記側板1の他側端の下部には、前記折目aよりコの字状に張り出した切込線a2 により側板1より延設して形成された張出板1bを備える。
【0020】
また、側板2の一側端の上部と他側端の下部には、前記折目aよりコの字状に張り出した切込線a1 により側板2より延設して形成された張出板2aと、折目bよりコの字状に張り出した切込線b2 により側板2より延設して形成された張出板2bを備える。
【0021】
また、側板3の一側端の上部と他側端の下部には、前記折目bよりコの字状に張り出した切込線b1 により側板3より延設して形成された張出板3aと、折目cよりコの字状に張り出した切込線c2 により側板3より延設して形成された張出板3bを備える。
【0022】
また、側板4の一側端の上部と他側端の下部には、前記折目cよりコの字状に張り出した切込線c1 により側板4より延設して形成された張出板4aと、折目dよりコの字状に張り出した切込線d2 により側板4より延設して形成された張出板4bを備える。
【0023】
また、接合板5の一側端の上部には、前記折目dよりコの字状に張り出した切込線d1 により接合板5より延設して形成された張出板5aを備える。
【0024】
そして、前記折目a、b、c、dを同一方向に直角に折り曲げて、前記側板1の一端部と接合板5とを重ね合わせ、ホッチキス又は接着材などにて接合(又は貼着)することにより、四角形筒状の胴部20が形成される。
【0025】
また、前記側板1の下端には各々折目e、e1 を介して外底板6と巻込板7が、側板2の下端には折目fを介してフラップ板8が、側板3の下端には折目gを介して内底板9が、側板4の下端には折目hを介してフラップ板11が、それぞれ連設されている。
【0026】
また、前記外底板6と巻込板7との折目e1 に沿って差込孔7aが孔設され、前記側板3の下端部から内底板9の上端部までに切込線jと、必要に応じて設けた折目iにより係止板10と、前記折目gを介して差込板10aが形成されている。
【0027】
そして、前記フラップ板8、11、内底板9、外底板6、巻込板7を、各折目に沿ってこの順に折り込み、前記巻込板7外面に係止板10を重ね合わせ、差込板10aを差込孔7aに差し込み係止することにより、底部30が形成されて、本発明の包装用緩衝材Aが組み立てられるものである。
【0028】
本発明の包装用緩衝材Aは、図2、図3に示すように、四角筒状胴部20の各角隅部には、その角隅部の上部と下部とに、胴部20の各側板1、2、3、4に対して所定の長さs(例えば、5〜8mm、又は8〜10mm程度)に張り出した各々張出板1b、2a、2b、3a、3b、4a、4b、5aが形成されており、該緩衝材Aを外装箱B内に装填した際には、緩衝材Aの各側板の外面と外装箱Bの内面との間に、前記長さsに相当するスペースが形成できる。
【0029】
また、該緩衝材Aの各側板1、2、3、4は、各側板の左右両端上下に張り出した対向する前記張出板により、外装箱B内面にて懸架された状態となる。
【0030】
そのため、該緩衝材Aの各側板によって、該緩衝材A内に装填した内容物Mに対してクッション性が付与され、外装箱B外側からの衝撃に対する衝撃吸収作用と、緩衝作用が得られるものである。
【0031】
【発明の効果】
本発明の包装用緩衝材は、複数のパーツを必要とせずに、簡単に組み立てることができ、また、ダンボール紙等の厚紙を用いて形成することにより、使用後の廃棄処理が容易であり、焼却処理における有害ガスの発生の問題もない、環境に優しい組立方式の包装用緩衝材を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装用緩衝材の全体斜視図。
【図2】本発明の包装用緩衝材の使用例を説明する全体斜視図。
【図3】本発明の包装用緩衝材の他の使用例を説明する全体斜視図。
【図4】本発明の包装用緩衝材の具体的実施例におけるブランクシートの一例を示す平面図。
【符号の説明】
A…包装用緩衝材  B…外装箱 M…内容物
1、2、3、4…側板 5…接合板 6…蓋板 7…巻込板 7a…孔設部
8…フラップ板 9…内底板
10…係止板 10a…差込板 11…フラップ板
20…胴部 30…底部 40…胴部 50…底部

Claims (2)

  1. 四つの側板1、2、3、4と、接合板5からなり、側板1の一端部と接合板5とを重ね合わせ接合した四角形筒状の胴部20と、底部30とからなる箱体であって、前記側板1の他側端の下部に延設した張出板1bと、側板2の一側端の上部と他側端の下部とに延設した各々張出板2a、2bと、側板3の一側端の上部と他側端の下部とに延設した各々張出板3a、3bと、側板4の一側端の上部と他側端の下部とに延設した各々張出板4a、4bと、接合板5の一側端の上部に延設した張出板5aとを備えたことを特徴とする包装用緩衝材。
  2. 四つの側板1、2、3、4と、接合板5が各々折目を介して連設され且つ前記側板1の他側端の下部に延設した張出板1bと、側板2の一側端の上部と他側端の下部とに延設した各々張出板2a、2bと、側板3の一側端の上部と他側端の下部とに延設した各々張出板3a、3bと、側板4の一側端の上部と他側端の下部とに延設した各々張出板4a、4bと、接合板5の一側端の上部に延設した張出板5aとを備え、前記側板1の一端部と接合板5とを重ね合わせ接合した四角形筒状に形成される胴部20と、前記側板1の下端に外底板6と巻込板7、側板2の下端にフラップ板8、側板3の下端に内底板9、側板4の下端にフラップ板11が各々折目を介して連設された底部30とからなる箱体であって、前記外底板6と巻込板7との折目に沿って差込孔7aが孔設され、前記側板3の下端部から内底板9の上端部までに切込線により係止板10と差込板10aが形成され、前記フラップ板8、11、内底板9、外底板6、巻込板7をこの順に折り込み、前記巻込板7外面に係止板10を重ね合わせ、差込板10aを差込孔7aに差し込み係止して底部30が形成されていることを特徴とする包装用緩衝材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010070249A (ja) * 2008-09-22 2010-04-02 Dainippon Printing Co Ltd 緩衝包装構造
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CN104843337A (zh) * 2015-04-21 2015-08-19 河南科技大学 用于陶瓷茶具的便携式套装结构
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