JP2003144263A - リラクゼーション椅子 - Google Patents

リラクゼーション椅子

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JP2003144263A
JP2003144263A JP2001351700A JP2001351700A JP2003144263A JP 2003144263 A JP2003144263 A JP 2003144263A JP 2001351700 A JP2001351700 A JP 2001351700A JP 2001351700 A JP2001351700 A JP 2001351700A JP 2003144263 A JP2003144263 A JP 2003144263A
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恒泰 西岡
Takashi Muraoka
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 背凭れに対して座部を前方に移動させること
により座高の異なる被施術者の頭部を所望位置にセット
することができると共に、座部の後部を下方に傾斜させ
ることによりフェイシャルエステやマッサージ等を行う
状態に適させ、かつ、この状態でのリラクゼーションに
適した状態に変化させることができるようにした。 【解決手段】 脚体14に対して座部2および背凭れ1
6,17が一体的に後傾するチルト状態と、該チルト状
態と関連して座部が前方にスライドする状態の2態様の
変化が可能なリラクゼーション椅子である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、理美容室や安楽な
姿勢を求める施術室等に設置されてリラクゼーションに
好適な姿勢をとることができるように、着座している者
の身体全体を傾けることができるようにしたリラクゼー
ション椅子の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、理美容室で使用されているリラク
ゼーション椅子としては、昇降する椅子の背凭れと前垂
れを起伏自在に構成し、リラクゼーションする時には背
凭れと前垂れを伏倒するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような椅子にあっ
ては、背凭れと前垂れが起伏するものであり、座部は水
平状態を維持するものであることから、背凭れおよび前
垂れが伏倒されると共に体重を背凭れに預けるように座
部の後方が下方に傾斜するような本当の意味でのリラク
ゼーションを可能となる椅子は存在しなかった。
【0004】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、背凭れに対して座部
を前方に移動させることにより座高の異なる被施術者の
頭部を所望位置にセットすることができると共に、座部
の後部を下方に傾斜させることによりフェイシャルエス
テやマッサージ等を行う状態に適させ、かつ、この状態
でのリラクゼーションに適した状態に変化させることが
できるリラクゼーション椅子を提供せんとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のリラクゼーショ
ン椅子は前記した目的を達成せんとするもので、請求項
1の手段は、脚体に対して座部および背凭れが一体的に
後傾するチルト状態と、該チルト状態と関連して座部が
前方にスライドする状態の2態様の変化が可能なもので
ある。
【0006】請求項2の手段は、脚体に対して座部およ
び背凭れが一体的に後傾するチルト状態と、該チルト状
態と関連して座部が前方にスライドする状態および座部
のみが前方にスライドする状態の3態様の変化が可能な
ものである。
【0007】請求項3の手段は、請求項1および2にお
いて、前記座部がスライドするのと連動して複数に分割
された下部の背凭れ下面側が座部側に変位することを特
徴とする。
【0008】請求項4の手段は、座部が取付けられた座
部基板と、該座部基板がスライド可能に配置された枠体
と、該枠体の両側に形成された円弧状のガイド孔にガイ
ドされるローラを有する固定板と、該固定板が取付けら
れた脚体と、前記枠体に取付けられ前記座部基板をスラ
イドさせるための前後動用ネジシャフトが螺合された前
後動用モータと、前記枠体を前記ガイド孔に沿って変位
させるためのチルト用ネジシャフトが螺合されたチルト
用モータと、前記枠体の後面に背凭れ支持杆を介して取
付けられた背凭れとから構成したものである。
【0009】請求項5の手段は、請求項4において、前
記背凭れは複数に分割され、下部背凭れは上部背凭れに
対して回動自在に取付けられ、前記下部背凭れは前記座
部基板に一端が取付けられたリンク体に対して回動自在
に取付けられ、前記座部基板が前方に移動すると下部背
凭れの下面側が座部側に変位することを特徴とする。
【0010】請求項6の手段は請求項1乃至5におい
て、前記座部の前方には前垂れが一体的に取付けられて
いることを特徴とし、また、請求項7の手段は、請求項
4および5において、前記脚体、背凭れ支持杆がパイプ
によって構成されていることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るリラクゼーシ
ョン椅子の一実施の形態を図面と共に説明する。1は前
後方向に2分割された座部2が取付けられた座部基板に
して、前後方向に沿ってガイドレール1aが取付けられ
ている。前記座部2には裏面側に取付けられた板(図示
せず)を介して2分割された前垂れ4の側面が取付けら
れている。なお、3は座部2から前垂れ4の側面に沿っ
て取付けられた意匠としての飾りパイプである。
【0012】5は前記ガイドレール1aにガイドされる
ローラ5aが両側面に各一対取付けられた枠体にして、
該ローラ5aが取付けられたと同じ側面に円弧状のガイ
ド孔5bが形成されている。6は前記枠体5の前方に減
速機6aが取付けられた前後動用モータにして、減速機
6aには前後動用ネジシャフト7が螺合されている。8
は前記座部基板1の裏面に固定された移動板にして、前
記前後動用ネジシャフト7の先端にネジシャフト7が回
転は可能な状態で螺合されている。
【0013】9は前記枠体5の両側に形成されたガイド
孔5bにガイドされるそれぞれ一対のローラ9aが取付
けられた左右の起立部9bを有する固定板、10は後述
する5の背凭れ側に固定されたコの字状の取付板11に
対して回動自在に軸支された回動板にして、該回動板1
0にチルト用モータ12の減速機12aが取付けられて
いる。
【0014】前記チルト用モータ12の減速機12aに
はチルト用ネジシャフト13が螺合され、該チルト用ネ
ジシャフト13の一端は床面に設置される脚体14に固
定されている脚板14aに対して回転は不能であるが回
動は可能なようにシャフト取付板13aを介して取付け
られている。また、前記固定板9も脚板14aを介して
脚体14に取付けられている。なお、脚体14はパイプ
を折り曲げて構成されている。
【0015】15は前記枠体5における背面側の両端に
一端が取付けられた2本のパイプを湾曲状に折曲した背
凭れ支持杆にして、先端側は上下に分割された上部背凭
れ16が取付けられ、また、下部背凭れ17の上面は上
部背凭れ16の下面に回動自在に取付けられている。な
お、18は前記背凭れ17の上面に回動自在に取付けら
れており、上部背凭れ16の上部と裏面側の2位置に固
定可能となっている。
【0016】19は前記座部基板1における背面側の中
央に一端に固定されたリンク体にして、他端には補助板
19aの一端が回動自在に取付けられている。そして、
この補助板19aの他端は前記下部背凭れ17の下面に
軸支されている。
【0017】なお、図示していないが、前後動用モータ
6とチルト用モータ12の回転量、すなわち、前後動用
ネジシャフト7とチルト用ネジシャフト13の移動量を
検出するための検出手段が設けられており、予め設定し
た位置に前記ネジシャフト7,13が達した時にモータ
6,12の回転を停止させるようになっている。
【0018】次に、前記した構成に基づいて動作を初期
状態、すなわち、被施術者を本発明のリラクゼーション
椅子に導入する状態を図1〜図3および図7、図8と共
に説明する。
【0019】初期状態においては、固定板8は前後動用
ネジシャフト7の先端に位置し、また、チルト用モータ
12はチルト用ネジシャフト13の先端に位置してい
る。従って、座部基板1は脚体14の後方に位置し、か
つ、下部背凭れ17は上部背凭れ16と平行な状態に位
置している。
【0020】この状態において、着座した被施術者の座
高が高いため、該被施術者の頭部が枕18より上方にあ
る場合には、座部2を前方に移動させて頭部が枕18に
対応するようにする必要がある。そこで、前後動用モー
タ6を駆動すると減速機6aを介して前後動用ネジシャ
フト7が図9、図10に示すように左方向に移動するよ
うに作用する。
【0021】この前後動用ネジシャフト7の移動によっ
て、該前後動用ネジシャフト7の先端に取付けられた移
動板8が左方向に移動することにより、該移動板8に取
付けられている座部基板1が、枠体5に対してローラ5
aがガイドレール1aに対して移動することから左方向
(前方)に移動することとなる。
【0022】また、座部基板1が前方に移動することか
ら、該座部基板1に一端が取付けられたリンク体19が
座部基板1と共に前進するので、該リンク体19に軸支
されている補助板19aが回動して、該補助板19aに
取付けられている下部背凭れ17が前方に引っ張られる
ので、該下部背凭れ17は上部背凭れ16の下面を支店
として時計方向に回動され、従って、座部2が前進する
ことによる上部背凭れ18との間で生じる隙間を塞ぐよ
うになって、着座している被施術者の腰部分を受ける状
態となる(図4参照)。なお、座部2と前垂れ4は一体
的に取付けられているので、前垂れ4は座部2と一緒に
前進する。
【0023】次に、前記初期状態から座部1、前垂れ4
および背凭れ16,17を傾斜させてチルト状態である
リラクゼーションの態勢に移行する動作を図11、図1
2と共に説明する。前記初期状態においてチルト用モー
タ12を駆動すると減速機12aを介してチルト用ネジ
シャフト13が図11、図12に示すように右方向に移
動するように作用する。
【0024】しかし、ここでチルト用ネジシャフト13
は脚体14側に軸支され、かつ、減速機12aは回動板
10に固定されていることから、チルト用ネジシャフト
13の作用の反作用として取付板11は回動板10との
関係から時計方向への回転力が加わり、この回転力によ
って枠体5にも時計方向への回転力が付与される。
【0025】この時、固定板9に取付けられているロー
ラ9aが枠体5の円弧状のガイド孔5aを移動すること
になって、枠体5は全体が時計方向に回動板10と固定
板11との枢着点を支点として回動することとなる。従
って、枠体5に取付けられている座部基板1が時計方向
に回動されるので、座部2は腰側を下に、足側を上にし
て傾斜させ、かつ、枠体5に背凭れ支持杆15を介して
取付けられている背凭れ16,17も枠体5が傾斜する
ことから初期の状態の座部2との角度を保って後傾され
てチルト状態であるリラクゼーションの状態となる。
【0026】なお、この状態においては、座部2と背凭
れ16,17との角度は変化することはない。また、こ
の状態においては、下部背凭れ17は座部2の移動が行
われないことから、該下部背凭れ17が変位することは
ないし、かつ、変位する必要がないものである。
【0027】次に、座部2を前進させ、かつ、座部2を
傾斜させるチルト状態であるリラクゼーションの状態に
する動作を図5および図13、図14と共に説明する。
この状態に変化させるには、前記した図7、図8で説明
した座部2を前進させた後に、前記した図11、図12
のチルト動作を行わせるか、あるいは、座部2をチルト
動作を行わせた後に、座部2を前進させる動作を行うこ
とによって行えるので、全体の動作については説明を省
略する。
【0028】
【発明の効果】本発明は前記したように、座部および背
凭れが後傾するチルト状態と、該チルト状態と関連して
座部が前進するスライド状態の2態様、あるいは、前記
2態様に加えて座部のみが前進する態様とを独立して変
位することができるので、理美容院において採用したと
きに、リアシャンプー、マッサージ、フェイシャルエス
テおよびリラクゼーション等の様々な態様に適応させる
ことができるものである。
【0029】また、背凭れを複数に分割し、下部背凭れ
を上部背凭れに対して回動自在となし、かつ、座部が前
進すると下部背凭れの下面側が座部側に変位するので、
座部と背凭れの隙間がなくなって、被施術者等の着座し
ている人に対して座り心地が悪くなったとの印象を与え
ることがない等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリラクゼーション椅子の正面側か
ら見た斜視図である。
【図2】同上の後面側から見た斜視図である。
【図3】初期状態の側面図である。
【図4】座部のみをスライドした状態の側面図である。
【図5】座部がスライドし、かつ、チルト状態の側面図
である。
【図6】分解斜視図である。
【図7】初期状態の要部を示す平面図である。
【図8】同上のA−A線断面図である。
【図9】座部のみがスライドした状態の要部の平面図で
ある。
【図10】同上のB−B線断面図である。
【図11】チルトのみした状態の要部の平面図である。
【図12】同上のC−C線断面図である。
【図13】スライドかつチルトした状態の要部の平面図
である。
【図14】同上のD−D線断面図である。
【符号の説明】
1 座部基板 2 座部 4 前垂れ 5 枠体 5a ローラ 5b ガイド孔 6 前後動用モータ 7 前後動用ネジシャフト 8 移動板 9 固定板 9a ローラ 10 回動板 11 取付板 12 チルト用モータ 13 チルト用ネジシャフト 14 脚体 15 背凭れ支持杆 16 上部背凭れ 17 下部背凭れ 19 リンク体

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脚体に対して座部および背凭れが一体的
    に後傾するチルト状態と、該チルト状態と関連して座部
    が前方にスライドする状態の2態様の変化が可能なリラ
    クゼーション椅子。
  2. 【請求項2】 脚体に対して座部および背凭れが一体的
    に後傾するチルト状態と、該チルト状態と関連して座部
    が前方にスライドする状態および座部のみが前方にスラ
    イドする状態の3態様の変化が可能なリラクゼーション
    椅子。
  3. 【請求項3】 前記座部がスライドするのと連動して複
    数に分割された下部の背凭れ下面側が座部側に変位する
    ことを特徴とする請求項1および2記載のリラクゼーシ
    ョン椅子。
  4. 【請求項4】 座部が取付けられた座部基板と、該座部
    基板がスライド可能に配置された枠体と、該枠体の両側
    に形成された円弧状のガイド孔にガイドされるローラを
    有する固定板と、該固定板が取付けられた脚体と、前記
    枠体に取付けられ前記座部基板をスライドさせるための
    前後動用ネジシャフトが螺合された前後動用モータと、
    前記枠体を前記ガイド孔に沿って変位させるためのチル
    ト用ネジシャフトが螺合されたチルト用モータと、前記
    枠体の後面に背凭れ支持杆を介して取付けられた背凭れ
    とから構成したことを特徴とするリラクゼーション椅
    子。
  5. 【請求項5】 前記背凭れは複数に分割され、下部背凭
    れは上部背凭れに対して回動自在に取付けられ、前記下
    部背凭れは前記座部基板に一端が取付けられたリンク体
    に対して回動自在に取付けられ、前記座部基板が前方に
    移動すると下部背凭れの下面側が座部側に変位すること
    を特徴とする請求項5記載のリラクゼーション椅子。
  6. 【請求項6】 前記座部の前方には前垂れが一体的に取
    付けられていることを特徴とする請求項1乃至5の何れ
    かに記載のリラクゼーション椅子。
  7. 【請求項7】 前記脚体、背凭れ支持杆がパイプによっ
    て構成されていることを特徴とする請求項4および5記
    載のリラクゼーション椅子。
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JP2006061522A (ja) * 2004-08-27 2006-03-09 Takara Belmont Co Ltd 理美容用椅子
JP2014200475A (ja) * 2013-04-05 2014-10-27 タカラベルモント株式会社 理美容用椅子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006061522A (ja) * 2004-08-27 2006-03-09 Takara Belmont Co Ltd 理美容用椅子
JP2014200475A (ja) * 2013-04-05 2014-10-27 タカラベルモント株式会社 理美容用椅子

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