JP2003205007A - フットマッサージローラ付きチェア - Google Patents

フットマッサージローラ付きチェア

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JP2003205007A
JP2003205007A JP2002006778A JP2002006778A JP2003205007A JP 2003205007 A JP2003205007 A JP 2003205007A JP 2002006778 A JP2002006778 A JP 2002006778A JP 2002006778 A JP2002006778 A JP 2002006778A JP 2003205007 A JP2003205007 A JP 2003205007A
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JP
Japan
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foot massage
guide arm
massage roller
slide frame
chair
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Withdrawn
Application number
JP2002006778A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Ishikawa
哲也 石川
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Marutaka Co Ltd
Original Assignee
Marutaka Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フットマッサージローラを所望の位置へ自動
的に移動させることができる、フットマッサージローラ
付きチェアを提供する。 【解決手段】 着座部3の前端側に、水平軸11回りに
回動自在にガイドアーム14を軸着し、このガイドアー
ム14に沿って移動可能に案内されるスライドフレーム
15に、フットマッサージローラ12を支持している。
スライドフレーム15は、着座部3の下方の定位置に、
水平軸16で回動自在に一方の端部が軸着された連結リ
ンク17の他方の端部に、水平軸18で回動自在に連結
されていて、アクチュエータ19によってガイドアーム
14を揺動すると、これに連動してスライドフレーム1
5がフットマッサージローラ12とともにガイドアーム
14に沿って移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着座した状態で、
足裏部から下腿部にかけてマッサージを行うためのフッ
トマッサージローラが付属したマッサージ用のチェアに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、着座した状態で、背もたれ部に内
蔵されているマッサージユニットに設けられたマッサー
ジローラにより揉み動作や叩き動作を行なって、身体の
背中側をマッサージするようにしたマッサージ用チェア
においては、足裏部から下腿部にかけてのマッサージを
行うための、フットマッサージローラが付属したものが
製品化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような、従来のフ
ットマッサージローラ付きチェアにおいては、マッサー
ジをしたい部位に合わせて、フットマッサージローラの
支持位置をその都度手動で移動調整していたため使い勝
手が悪く、調整に時間を要する問題があった、
【0004】また、このような従来のフットマッサージ
ローラ付きチェアでは、フットマッサージローラの位置
は、マッサージを行っている間は定位置に固定されてい
るため部分的なマッサージしか行えず、十分なマッサー
ジ効果が得られない問題があった。
【0005】そこで、本発明は、前述したような従来技
術における問題点を解決し、フットマッサージローラを
所望の位置へ自動的且つ迅速に移動させることができ
る、フットマッサージローラ付きチェアを提供するとと
もに、足裏部から下腿部に亘る広範囲の部位を連続的に
マッサージすることができる、マッサージ効果に優れた
フットマッサージローラ付きチェアを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のフットマッサージローラ付きチェアは、着
座部前端側に、その左右方向に向いた第1の水平軸回り
に上端側が回動自在に軸着されて、下端側が着座部の前
端下方から前方に亘る範囲内で揺動変位可能に設けられ
たガイドアームと、前記ガイドアームを、前記範囲内の
所望位置へ揺動変位させるアクチュエータと、ガイドア
ームにその長手方向に沿って移動可能に案内支持される
スライドフレームと、前記スライドフレームに支持さ
れ、足裏部ないし下腿部をマッサージするフットマッサ
ージローラと、着座部下方の定位置に、第1の水平軸と
平行な第2の水平軸回りに回動自在に一方の端部が軸着
され、他方の端部がスライドフレームに対して第1の水
平軸と平行な第3の水平軸回りに回動自在に軸着された
連結リンクとを備えており、ガイドアームの揺動変位に
連動して、フットマッサージローラがスライドフレーム
とともにガイドアームに沿って変位するように構成され
ている。
【0007】本発明のフットマッサージローラ付きチェ
アにおいては、アクチュエータがガイドアームに連続的
な揺動運動を反復させる機能を有することが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
1実施形態を説明する。図1は、本発明のフットマッサ
ージローラ付きチェアの1実施形態を示す斜視図であっ
て、フットマッサージローラ付きチェア(以下、単にチ
ェアという。)1は、支持脚2が固定された図示しない
本体フレームの上部に着座部3が配置され、また、着座
部3の左右両側に肘掛け部4、5配置されている。
【0009】また、着座部3の後端側から上方に向けて
背もたれ部6が設けられている。この実施形態において
は、背もたれ部6はその下端側が本体フレームに対して
回動自在に軸着されており、着座部3の後方へ傾動可能
なリクライニング構造になっている。
【0010】背もたれ部6の内部には、ガイドレール7
に案内されて昇降するマッサージユニット8が設けられ
ており、このマッサージユニット8が有するマッサージ
ローラ9が、着座部3に着座したチェア1の使用者の背
中側を、背もたれ6の表面を覆っている外装布10の内
側から押圧したり叩き動作を行ったりしてマッサージす
るようになっている。なお、図1においては、マッサー
ジユニット8等の内部構造を説明するため、外装布10
の一部を切り欠いて描いてある。
【0011】着座部3の前端側には、その左右方向に向
いた第1の水平軸11によって、フットマッサージロー
ラ12を内蔵したフットマッサージユニット13が連結
されている。前記フットマッサージユニット13は、本
実施形態においてはフットレストを兼用しており、その
表面は柔軟性を持たせるために、背もたれの外装布10
と同様な外装布で覆われている。
【0012】図2及び図3に示すように、前記水平軸1
1は、着座部3側のフレーム3Aの前端と、前述のフッ
トマッサージユニット13の左右両側部分内側に対向し
て設けられている一対のガイドアーム14のそれぞれの
上方の端部どうしを回動自在に連結しており、これらの
ガイドアーム14は、下方の端部が着座部3の前端下方
から前方に亘る範囲内で揺動変位可能になっている。
【0013】なお、図2及び図3においては、説明の便
宜上、図1に示しているフットマッサージユニット13
の外側部分は図示を省略しており、内蔵されているフッ
トマッサージローラ12とガイドアーム14部分のみ表
示してある。
【0014】一対のガイドアーム14は、それぞれの下
方が前方に向かって弓状ないしく字状に湾曲しており、
互いに図示していない連結部材によって一体に連結され
ている。
【0015】また、これらのガイドアーム14は、それ
ぞれ内側に開放された横断面コ字状の案内面を有してい
て、これらの案内面にはフットマッサージローラ12の
左右両端部を支持している一対のスライドフレーム15
のそれぞれが、ガイドアーム14の長手方向に移動可能
に案内支持されている。
【0016】フットマッサージローラ12は、本実施形
態においては、図1に示すように、足裏部や下腿部裏面
側をマッサージするため複数のローラ体12Aと、足や
下腿部を両側から挟み込んで揉むようにマッサージする
傾斜ディスク12Bから構成されていて、図示しないモ
ータによって回転駆動されるようになっている。
【0017】また、詳細な図示はしていないが、それぞ
れのスライドフレーム15には、移動方向前後に間隔を
あけて、ガイドローラが2つずつ回転自在に取り付けら
れていて、ガイドアーム14の案内面をこれらのガイド
ローラが転動することで、スライドフレーム15のガイ
ドアーム14に対して円滑に移動できるようになってい
る。
【0018】着座部3側のフレーム3Aの中間位置下面
から下方へ延設されている、リンクブラケット3Bの下
端部には、水平軸11に平行な第2の水平軸16回りに
回動自在に、連結リンク17の一方の端部が軸着されて
いる。
【0019】また、左右のスライドフレーム15の上端
部間で、水平軸11と平行な第3の水平軸18が支持さ
れており、連結リンク17の他方の端部がこの水平軸1
8の中間位置に連結されて、連結リンク17が一対のス
ライドフレーム15に対して水平軸18回りに回動でき
るように構成されている。
【0020】一方、着座部3の下方には、直線作動型の
アクチュエータ19が設けられている。前記アクチュエ
ータ19は、そのケーシング19Aの基端部が水平軸1
1と平行な水平軸20によって、着座部3側のフレーム
3Aの下面に突設された図示を省略しているブラケット
に回動自在に軸着されている。
【0021】前記アクチュエータ19は、ケーシング1
9Aの基端部側と反対側に突出する伸縮自在な作動ロッ
ド19Bを有しており、この作動ロッド19Bの先端
は、水平軸11と平行な水平軸21を介して、一対のガ
イドアーム14の中間位置に回動自在に軸着されてい
る。
【0022】なお、本実施形態においては、水平軸21
の両端部は、一対のガイドアーム14にそれぞれ連結さ
れており、前記水平軸21は、左右のガイドアーム14
どうしを一体に連結するための連結部材の一部として兼
用されている。
【0023】また、作動ロッド19Bは、ケーシング1
9Aから突き出た部分が蛇腹状の伸縮カバー19Cによ
って覆われており、また、ケーシング19Aに取り付け
られたモータ19Dによって、作動ロッド19Bの外側
に形成されたねじに螺合するナットを回転させることで
伸縮動作を行うようになっている。
【0024】また、前記モータ19Dは、図1に示す着
座部3の下方に配置されている制御ボックス22に内蔵
されている図示しない駆動制御装置によって、その起動
停止や回転方向等の制御が行われるようになっている。
【0025】次に、前述したチェア1の動作を、図2及
び図3によって説明する。チェア1の使用者Mは、図2
に示すようにガイドアーム14を下げた状態で、背中を
背もたれ部6に付けるように着座部3に深く腰掛けて、
足先を床面Gから離し、フットマッサージローラ12の
上に載せる。なお、実際には、図1に示すフットマッサ
ージユニット13の表面を覆っている外装布の上からフ
ットマッサージローラ12の上に足を載せることにな
る。
【0026】この状態では、フットマッサージローラ1
2が足裏部に対向した位置にあるため、フットマッサー
ジローラ12を駆動することにより、足裏部のマッサー
ジを行うことができる。
【0027】次に、下腿部をマッサージする場合は、ア
クチュエータ19を駆動し、伸縮ロッド19Bを伸長さ
せていくと、ガイドアーム14は、水平軸11回りに前
上方に向けて揺動していく。
【0028】この際、ガイドアーム14に案内支持され
ているスライドフレーム15は、連結リンク17で着座
部3側のフレーム3Aに設けられているリンクブラケッ
ト3Bと連結されているため、ガイドアーム14の動き
につれてガイドアーム14に沿って上昇移動し、図3に
示すようにフットマッサージローラ12の位置が下腿部
の下方へ移動する。
【0029】この位置でアクチュエータ19を停止し、
フットマッサージローラ12を駆動することにより、下
腿部のマッサージを行うことができる。なお、アクチュ
エータ19とフットマッサージローラ12の駆動制御
は、使用者Mがチェア1に着座した状態で、チェア1に
設けられた操作部や、使用者が手にするリモートコント
ローラの操作ボタン等を操作することにより行うことが
でき、アクチュエータ19のモータ19Dを正転または
逆転させて、ガイドアーム14を揺動させ、フットマッ
サージローラ12をマッサージしたい位置まで迅速に移
動させることができる。
【0030】また、本実施形態のチェア1においては、
アクチュエータ19のモータ19Dは、図1に示す制御
ボックス22に内蔵された駆動制御装置が周期的にその
回転方向を切り換えるように駆動制御することで、ガイ
ドアーム14に連続的な揺動運動を反復させることがで
きるようになっている。
【0031】ガイドアーム14が連続的に揺動運動を反
復すると、これに連動するようにフットマッサージロー
ラ12がガイドアーム14に沿って反復移動し、フット
マッサージローラ12上に支持された下腿部が前後に振
られつつ、膝関節の屈伸が行われるとともに、移動する
フットマッサージローラ12によって、マッサージ部位
を変化させながら足裏部や下腿部のマッサージが行われ
る。
【0032】なお、本実施形態においては、アクチュエ
ータ19のモータ19Dやフットマッサージローラ12
を駆動するモータの動作時間が前記駆動制御装置に組み
込まれているタイマー手段によって制御されており、こ
れは使用者が所望の時間に設定できるようになってい
る。
【0033】また、本実施形態においては、ガイドアー
ム14の揺動運動の上限位置と下限位置を使用者が設定
することにより、フットマッサージローラ12の移動す
る範囲を所望の範囲に変更できるようになっている。
【0034】なお、モータ19Dはインバータ制御等に
より、その回転速度や回転方向を滑らかに且つ周期的に
変化できるようにすることが望ましく、また、その周期
も可変にすることが望ましい。
【0035】また、本実施形態においては、ガイドアー
ム14を揺動変位させるためのアクチュエータとして、
電動式で直線作動型のアクチュエータ19を用いている
が、アクチュエータはこれに限定するものではなく、例
えば、流体シリンダ装置を用いてもよい。また、アクチ
ュエータとして減速機付きのモータを用い、この回転を
クランク機構を介してガイドアーム14の揺動運動に変
換するようにしてもよい。
【0036】また、ガイドアーム14の揺動振幅や揺動
周期を、予め設定したプログラムに従って時間的に変化
するようにアクチュエータ19を駆動制御してもよい。
【0037】また、本実施形態においては、ガイドアー
ム14は左右一対設けているが、これに限定するもので
はなく、例えば、着座部3前端側の幅方向中央位置に剛
性の高いガイドアームを一つだけ配置して、このガイド
アームにフットマッサージローラを支持するスライドフ
レームを案内させる構造としてもよい。
【0038】また、本実施形態おいては、背もたれ部6
に背中側のマッサージを行うためのマッサージユニット
8や、その昇降動作を案内するためのガイドレール7等
のマッサージ機構を内蔵しているが、背もたれ部はこの
ようなマッサージ機構を内蔵しない構造としてもよく、
また、背もたれ部は本体フレームに固定されていてリク
ライニング動作しない構造としてもよい。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載し
た発明によれば、フットマッサージローラを、使用者が
チェアに着座したまま、足裏部ないし下腿部のマッサー
ジを行いたい所望位置へ自動的、且つ、迅速に移動させ
ることができるため、従来のように、マッサージ部位を
移動する毎に手動でフットマッサージローラの位置を移
動調整するもの比較して、操作性を向上させることがで
きる。
【0040】また、請求項2に記載した発明によれば、
ガイドアームをアクチュエータによって連続的に揺動運
動を反復させ、これに連動してフットマッサージローラ
をガイドアームに沿って反復移動させているため、フッ
トマッサージローラに支持された下腿部が前後に振られ
つつ膝関節の屈伸が行われるとともに、マッサージロー
ラがマッサージ位置を移動しながら足裏部や下腿部のマ
ッサージを行うため、下腿部の筋肉が弛緩し、血行が改
善されて、優れたマッサージ効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のフットマッサージローラ付きチェア
の1実施形態を示す斜視図である。
【図2】 本発明のフットマッサージローラ付きチェア
の動作説明図である。
【図3】 本発明のフットマッサージローラ付きチェア
の動作説明図である。
【符号の説明】
1 チェア 2 支持脚 3 着座部 3A フレーム 3B リンクブラケット 4、5 肘掛け部 6 背もたれ部 7 ガイドレール 8 マッサージユニット 9 マッサージローラ 10 外装布 11 (第1の)水平軸 12 フットマッサージローラ 13 フットマッサージユニット 14 ガイドアーム 15 スライドフレーム 16 (第2の)水平軸 17 連結リンク 18 (第3の)水平軸 19 アクチュエータ 19A ケーシング 19B 作動ロッド 19C 伸縮カバー 19D モータ 20、21 水平軸 22 制御ボックス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着座部前端側に、その左右方向に向いた
    第1の水平軸回りに一方の端部が回動自在に軸着され
    て、他方の端部が着座部の前端下方から前方に亘る範囲
    内で揺動変位可能に設けられたガイドアームと、 前記ガイドアームを、前記範囲内の所望位置へ揺動変位
    させるアクチュエータと、 ガイドアームにその長手方向に沿って移動可能に案内支
    持されるスライドフレームと、 前記スライドフレームに支持され、足裏部ないし下腿部
    をマッサージするフットマッサージローラと、 着座部下方の定位置に、第1の水平軸と平行な第2の水
    平軸回りに回動自在に一方の端部が軸着され、他方の端
    部がスライドフレームに対して第1の水平軸と平行な第
    3の水平軸回りに回動自在に軸着された連結リンクとを
    備え、 ガイドアームの揺動変位に連動して、フットマッサージ
    ローラがスライドフレームとともにガイドアームに沿っ
    て変位するようしたことを特徴とするフットマッサージ
    ローラ付きチェア。
  2. 【請求項2】 アクチュエータがガイドアームに連続的
    な揺動運動を反復させる機能を有することを特徴とする
    請求項1記載のフットマッサージローラ付きチェア。
JP2002006778A 2002-01-15 2002-01-15 フットマッサージローラ付きチェア Withdrawn JP2003205007A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006305234A (ja) * 2005-05-02 2006-11-09 Shinwa System:Kk 指圧装置
JP2014069057A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Hiroyuki Aida 足を動かすことが出来る車椅子のフットレスト
JP2016059762A (ja) * 2014-09-22 2016-04-25 株式会社ニューギン 遊技機
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Effective date: 20050405