JP2003074798A - 高圧ガス容器弁 - Google Patents

高圧ガス容器弁

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JP2003074798A JP2001261491A JP2001261491A JP2003074798A JP 2003074798 A JP2003074798 A JP 2003074798A JP 2001261491 A JP2001261491 A JP 2001261491A JP 2001261491 A JP2001261491 A JP 2001261491A JP 2003074798 A JP2003074798 A JP 2003074798A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高圧ガス容器に装着されるガス容器弁につい
て、ガス配管との着脱時における気密性の低下を防ぐこ
と。 【解決手段】 高圧ガス容器に設けられる容器弁におけ
る、ガスの供給及び補充を行う接続口先端に接する部位
に、内周縁から外周縁側に向けて切り欠いたリング状の
段部を形成し、この段部にリング状のガスケットを装着
する。ガスケットはガス配管と接続される先端面が、接
続口の先端よりも突出し、且つガス配管の着脱を行う際
に外れることがないように設けられる。このため接続口
先端面はガスケットにより保護され、仮にガス配管に設
けられる袋ナットの先端角部が接触しても気密性が損な
われることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、高圧ガス容器に装
着される高圧ガス容器弁に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に高圧ガス容器は容器弁を介してガ
ス配管に接続される。図6は高圧ガス容器1に従来の容
器弁2が装着された状態を示す図であり、20は本体、
21はハンドル、22は接続口である。この接続口22
とガス配管3との接続構造について図6及び図7を参照
しながら説明すると、接続口22は外周面にネジ部23
が形成されており、先端面24には、リング状に溝25
が形成されている。
【0003】一方ガス配管3の先端部には、スリーブあ
るいはニップルなどと呼ばれる拡径部31が形成される
共にこの拡径部31の先端面32には前記溝25に対応
したリング状の溝33が形成されている。またガス配管
3には、内周面にネジ部34が形成された袋ナット35
が外嵌されており、容器弁2の接続口22の先端面24
とガス配管3の拡径部31の先端面32との間にガスケ
ット30を介在させた状態で袋ナット35を接続口22
に螺合させて締め付けると、ガスケット30が溝25,
33内に入り込み、高い気密性をもって接続口22とガ
ス配管3とが接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述した高圧
ガス容器1は充填されているガスがなくなる或いは少な
くなると、一旦容器弁2からガス配管3を切り離して、
例えば容器弁2共々ガス充填工場などへ搬送され、ガス
の充填を行った後に再び前記ガス配管3と接続して使用
される。
【0005】しかしながら、高圧ガス容器1からガス配
管3を取り外すときには、ガス配管3の先端面32と接
続口22の先端面24とで挟まれるガスケット30が落
下し、また高圧ガス容器1にガス配管3を接続するとき
には、作業者が手でガスケット30を持って両者の間に
介装するようにしているので、作業中に接続口22側の
先端面24が剥き出しとなるタイミングが存在する。こ
のため例えば袋ナット35が先端側にスライドして、接
続口22の先端面24においてガスケット30によりシ
ールされるシール領域24a(図7参照)に接触してそ
の部位に傷がつくおそれがあり、上記接続時に当該部位
の気密性が低下する懸念がある。
【0006】本発明はこのような事情に基づいてなされ
たものであり、その目的は、高圧ガス容器に装着される
ガス容器弁について、ガス配管との着脱時におけるシー
ル領域の傷の発生を防ぐ技術を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る高圧ガス容
器弁は、ガス配管に外嵌された袋ナットにその外周面が
螺合されると共に、前記ガス配管の先端の拡径部との間
にガスケットが介在して気密が確保される接続口を備
え、高圧ガス容器に装着される容器弁において、前記ガ
スケットが前記接続口側に取り付けられたことを特徴と
する。
【0008】このような構成によれば、高圧ガス容器弁
のシール領域を常にガスケットにより保護しながらガス
配管との着脱を行うことができる。従って例えばガス配
管の脱着時における袋ナット先端部と高圧ガス容器弁の
接続口先端とが接触しても、シール領域への影響は生じ
ないため、ガス漏れのおそれはない。
【0009】具体的には、例えば接続口のリング状の先
端面に接する部位に、内周縁から外周縁側に向けて切り
欠いたリング状の段部を形成し、この段部にリング状の
ガスケットを装着した構成としてもよいし、或いは接続
口の端面に周方向に沿ってリング状の溝を形成し、この
溝の中にリング状のガスケットを装着した構成としても
よい。
【0010】更にまた、上記の例の如く接続口を加工せ
ずに、ガスケットの形状を例えば接続口に装着された筒
状部と、この筒状部の先端部にて接続口の端面に当接す
るように設けられた鍔部とを備えた構成としても同様の
効果を上げることが可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る高圧ガス容器
弁の実施の形態について、図1〜図3を参照しながら説
明を行う。図1は、高圧ガス容器4に装着した状態の容
器弁(高圧ガス容器弁)5の全体構成及びこれに接続す
るガス配管6の先端部近傍の構成を示す縦断面図であ
り、先ず容器弁5側から説明する。図中51は高圧ガス
容器4に突入する接続部であり、その上方には例えば側
方側に開口すると共にガス配管6との着脱部なす接続口
52を備える本体53と、高圧ガス容器4から接続口5
2へと連通するガス流路54の開閉を行うためのハンド
ル55とが設けられている。
【0012】接続口52は本体53から側方に突出する
筒状部材として構成され、その外周面にはネジ部56が
形成されている。また内周面は例えばガス流路54より
も径を広げた空洞を形成すると共に、リング状をなす先
端面と接する部位には内周縁から外周縁側に向けて切り
欠いたリング状の段部57が形成されており、この段部
57にリング状のガスケット7が装着されている。この
ガスケット7は後端(本体53側)が段部57に嵌ると
共に、その先端側は少なくとも容器弁5とガス配管6と
の接合時において当該接合部の気密性を確保できるよう
に、接続口52の先端よりも前方側に突出し、且つガス
配管6の先端に対応した形状とされている。
【0013】またガスケット7及び段部57の各々の大
きさ及び形状の決定においては、容器弁5とガス配管6
との着脱を行う際にガスケット7が該段部57から外れ
ることがないように、例えばガスケット7の厚み、リン
グ幅、接続口52とガス配管6とを接合するときのガス
ケット7におけるガス配管6或いは開口部52との接触
部位の面積、及び当該接触部位における粘着力、更には
容器弁5とガス配管6との着脱の頻度等の考慮がなされ
る。
【0014】次にガス配管6側の説明を行うが、本発明
の特徴は容器弁5にあり、ガス配管6については従来の
技術の項にて示したガス配管3と概ね同様であることか
ら、図1に基づきその構造を簡単に述べ、しかる後に図
1に加えて図2及び図3をも参照しながら、ガス配管6
と上述した容器弁5との着脱の様子について説明する。
図1中61はガス配管6の先端に形成される拡径部であ
り、その先端面62にはガスケット7の先端面71に対
応する位置にリング状の溝63が形成されている。また
ガス配管6には袋ナット64が外嵌されており、その形
状は僅かな隙間を介してガス配管6の周囲を囲う押圧部
64aと、この押圧部64aの外縁から前方に向かって
延びる筒状部64bとで構成され、筒状部64bの内周
面にはネジ部65が形成されている。
【0015】次いでガス配管6と容器弁5とを接続する
様子について説明を行う。先ず図2に示すようにガス配
管6側の拡径部61と容器弁5側の接続口52とを接近
させ、互いのガス流路が連通するように位置合わせを行
い、しかる後各々を接近させる。すると既述のように、
ガスケット7は接続口52の先端から更に突出して設け
られているため、拡径部61の先端面62は接続口52
には接触せず、ガスケット7の先端面71と接触した状
態で互いのガス流路が連通する。
【0016】そしてこのような状態で袋ナット64を前
進させ、当該袋ナット64のネジ部65と、接続口52
におけるネジ部56とを螺合させて締め付けを行うと、
袋ナット64の押圧部64aが拡径部61を接続口52
側に押圧し、ガスケット7は押し潰されていく。これに
よりガスケット7は圧縮されると共に径方向内外に押し
広げられ、拡径部61及び接続口52とガスケット7と
の接触面部に存在した微少な隙間が取り除かれると共
に、拡径部61の溝部63には対向する部位のガスケッ
ト7が入り込み、気密性が高まっていく。そして袋ナッ
ト64の締め付けを所定の位置まで行うことで拡径部6
1及び接続口52の夫々とガスケット7との接合部位は
高い気密性をもってシールされ、こうして図3に示す状
態でガス配管6と容器弁5との接続が完了する。
【0017】しかる後、上述工程と逆の順序でガス配管
6の脱着作業が行われるが、ガスケット7は強く押圧さ
れることで段部57の外縁側に押し広げられているた
め、ガス配管6を外す瞬間においても段部57内の側壁
に向けて伸張する力が残留しており、結果としてガス配
管6と共に段部57から外れずにその場に留まる。
【0018】これまで述べてきたように本実施の形態に
よれば、容器弁5の接続口52の先端に段部57を形成
し、ここにガスケット7を嵌め込むようにしているた
め、ガス配管6を容器弁5に接続するときにも容器弁5
から取り外すときにも、ガスケット7は容器弁5の接続
口52側に取り付けられた状態となる。従って着脱作業
時にガス配管6側の袋ナット64の先端角部あるいは拡
径部61が接続口52に接触しても、接続口52側のシ
ール領域(ガスケット7によりシールされる当たり面な
どとも呼ばれる領域)はガスケット7により保護される
ので、このシール領域に傷が付くことはない。またガス
ケット7は、段部57に密合しているので容易に取り外
すことができ、その交換は簡単に行うことができる。
【0019】ところで本発明は上述実施の形態に限定さ
れるものではなく、例えば以下のような構成によること
も可能である。先ず図4に示す第2の実施の形態は接続
口8の先端部81に段部を構成せず、図示するようにガ
スケット82の形状を変えることで上述実施の形態と同
様の効果を上げる構成としたものである。即ち、ガスケ
ット82を接続口8に装着される筒状部83と、この筒
状部83の先端部にて接続口8の先端面8aに当接する
ように設けられた鍔部84と、を備えた構成としたもの
である。このような構成においても、ガスケット82が
接続口8に取り付けられた状態となるため、同様の作
用、効果がある。
【0020】一方、図5に示す第3の実施の形態は、接
続口9の先端面9aに周方向に沿ってリング状の溝91
を形成し、この溝91の中にリング状のガスケット(い
わゆるo−リングと呼ばれるシール材)92を装着した
構成としたものであり、本実施の形態においてもガス配
管6との接続時にガスケット92が伸張して溝91内に
固定されるため、該ガスケット92は着脱作業時に接続
口9のシール領域を保護し、且つ交換作業は容易に行え
るといった上述実施の形態と同様の効果を上げることが
できる。
【0021】なお、以上の説明からも分かるように、特
許請求の範囲に記載の「ガスケットが接続口側に取り付
けられた」とは、袋ナットを介して高圧ガス容器弁に螺
合されるガス配管を着脱するとき、ガスケットが容器弁
の接続口から外れることがないように取り付けられてい
ることを意味するものであり、またガスケット及びその
嵌合部位である段部、溝の形状を表現するに際して用い
た「リング状」の語句は円(真円)形状に限定するもの
ではなく、楕円形状や多角形状をも含む。
【0022】更にガスケット(またはo−リング)の素
材はフッ素樹脂に限られるものでなく、一定の変形性を
有する素材であれば例えばゴム等の弾性素材を用いるこ
とも可能である。更にまたガスケットが容器弁の接続口
に取り付けられた状態とするためには、必ずしも接続口
の先端面に段部や溝を形成してここにガスケットを嵌合
させることに限られるものではなく、例えばガスケット
における接続口の先端面側に接する部分を粘着性のある
材質で構成し、ガス配管の拡径部側を粘着性のないある
いは殆どない材質で構成し、ガス配管を容器弁に接続す
る前にガスケットを接続口側に粘着により取り付けられ
た状態とされる容器弁についても、本発明の権利範囲に
含まれる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、高圧ガス
容器に装着されるガス容器弁について、ガス配管との着
脱時におけるシール領域の傷の発生を防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態に係る高圧ガス容器弁及びこれ
に接続するガス配管の全体構成を示す縦断面図である。
【図2】 前記高圧ガス容器弁と前記ガス配管との接続
の様子を示す斜視図である。
【図3】 前記接続が完了した状態を示す縦断面図であ
る。
【図4】 第2の実施の形態を示す概略断面図である。
【図5】 第3の実施の形態を示す概略断面図である。
【図6】 従来発明に係る容器弁の実施の形態を示す縦
断面図である。
【図7】 従来発明における容器弁とガス配管との接続
の様子を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 容器弁 22 接続口 24 先端面 3 ガス配管 32 先端面 35 袋ナット 4 高圧ガス容器 5 容器弁 52 接続口 57 段部 6 ガス配管 63 溝 64 袋ナット 7 ガスケット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス配管に外嵌された袋ナットにその外
    周面が螺合されると共に、前記ガス配管の先端の拡径部
    との間にガスケットが介在して気密が確保される接続口
    を備え、高圧ガス容器に装着される高圧ガス容器弁にお
    いて、 前記ガスケットが前記接続口側に取り付けられたことを
    特徴とする高圧ガス容器弁。
  2. 【請求項2】 接続口のリング状の先端面に接する部位
    に、内周縁から外周縁側に向けて切り欠いたリング状の
    段部を形成し、この段部にリング状のガスケットが装着
    されていることを特徴とする請求項1記載の高圧ガス容
    器弁。
  3. 【請求項3】 ガスケットは、接続口に装着された筒状
    部と、この筒状部の先端部にて接続口の端面に当接する
    ように設けられた鍔部と、を備えてなることを特徴とす
    る請求項1記載の高圧ガス容器弁。
  4. 【請求項4】 接続口の端面に周方向に沿ってリング状
    の溝を形成し、この溝の中にリング状のガスケットが装
    着されていることを特徴とする請求項1記載の高圧ガス
    容器弁。
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