JP2003034117A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JP2003034117A
JP2003034117A JP2001222059A JP2001222059A JP2003034117A JP 2003034117 A JP2003034117 A JP 2003034117A JP 2001222059 A JP2001222059 A JP 2001222059A JP 2001222059 A JP2001222059 A JP 2001222059A JP 2003034117 A JP2003034117 A JP 2003034117A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空調ケースの一部に風向案内部を形成させ、
この風向案内部が車両側の車体内装部材と通風路を形成
させることで、別体の空調ダクトをなくしてコスト低減
が可能となる車両用空調装置を実現する。 【解決手段】 空気通路を形成する空調ケース12と、
空気を温度調節する熱交換器14、15と、この熱交換
器14、15の下流側に形成され、乗員の足元に向けて
空調風を吹き出すフット吹出口17に連通するフット吹
出開口部12cとを備えた車両用空調装置であって、乗
員の足元に向けて風向案内をなすように形成された風向
案内部12dがフット吹出開口部12cの下流側に設け
られ、この風向案内部12dと車体内装部材18とによ
り、空気流れの末端にフット吹出口17とこのフット吹
出口17に通ずる通風路19とが形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却および加熱用
熱交換器を有する車両用空調装置に関するものであり、
特に乗員の足元に向けて吹き出す通風系の通風路の構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車両用空調装置として、
車室内に設置された複数の吹出口から空調風を吹き出す
ために、空気通路を形成する空調ケースを車両のインス
トルメントパネル内に収容し、吹出口と空調ケースとが
別体の空調ダクトを介して接続されているものが知られ
ている。
【0003】図4および図5に示すように、車室内には
窓ガラスに向けて吹き出すデフロスタ吹出口110、乗
員の上半身に向けて吹き出すフェイス吹出口120およ
びサイドフェイス吹出口120aおよび乗員の足元に向
けて吹き出すフット吹出口130がある。
【0004】空調ケース140は、空気流れの上流側に
送風機150、その下流に熱交換器160を有するとと
もに、その熱交換器160の空気流れの下流端に、それ
ぞれ上述の吹出口に連通するデフロスタ吹出開口部17
0、フェイス吹出開口部180およびフット吹出開口部
190を有している。そして、それぞれの開口部と吹出
口とがそれぞれの空調ダクト200、210、220を
介して接続している。
【0005】230は車両前方に搭載されたインストル
メントパネルであって、空調ケース140は、各吹出開
口部170、180、190が車両幅方向に対して略中
央部に位置するように設置されている。また、空調ケー
ス140内には図示しない切替ドアが各吹出開口部17
0、180、190の上流側に設けられ、設定された吹
出モードに応じて各吹出開口部170、180、190
が開閉制御され、吹出モードに応じた吹出口から空調風
が吹き出されて車室内が空調される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成によれば、別体の空調ダクト200、210、22
0を具備することで部品コストおよび組み付けコストな
どが課せられているという問題がある。
【0007】また、近年車両側から空調装置と車両側と
のモジュール化(複合化)による低コストおよび軽量化
を得るための要求がみられる。
【0008】そこで、本発明の目的は、上記点を鑑みて
なされたもので、空調ケースの一部に風向案内部を形成
させ、この風向案内部が車両側の内装部材と通風路を形
成させることで、別体の空調ダクトをなくしてコスト低
減が可能となる車両用空調装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1ないし請求項3に記載の技術的手段を採用
する。すなわち、請求項1に記載の発明では、車両に搭
載されたインストルメントパネル(P)内に設置され、
空気通路を形成する空調ケース(12)と、この空調ケ
ース(12)内に設置され、空気を温度調節する熱交換
器(14、15)と、この熱交換器(14、15)の下
流側に形成され、乗員の足元に向けて空調風を吹き出す
フット吹出口(17)に連通するフット吹出開口部(1
2c)とを備えた車両用空調装置であって、乗員の足元
に向けて風向案内をなすように形成された風向案内部
(12d)がフット吹出開口部(12c)の下流側に設
けられ、風向案内部(12d)と車両側の車体内装部材
(18)とにより、空気流れの末端にフット吹出口(1
7)とこのフット吹出口(17)に通ずる通風路(1
9)とが形成されることを特徴としている。
【0010】請求項1に記載の発明によれば、従来で
は、フット吹出開口部(12c)の下流側に、別体の空
調ダクトを具備していたが、本発明では、空調ケース
(12)に風向案内部(12d)が設けられてフット吹出
口(17)と通風路(19)とが形成されることによ
り、空調ダクトを模擬した通風路(19)が形成される
ことで、従来の空調ダクトが有する乗員の足元に向けて
吹き出す機能を確保できる。
【0011】請求項2に記載の発明では、風向案内部
(12d)は、空調ケース(12)の一部から形成され
たものであって一体成形されていることを特徴としてい
る。
【0012】請求項2に記載の発明によれば、風向案内
部(12d)が空調ケース(12)と一体成形されてい
ることにより、別体の空調ダクトを具備する従来技術と
比較して部品点数が減るとともに、組み付け工数が低減
できるので低コストが図れる。
【0013】請求項3に記載の発明では、フット吹出口
(17)は、空調ケース(12)の下方側の左右端に形
成され、乗員の足元に向けて吹き出されることを特徴と
している。
【0014】請求項3に記載の発明によれば、空調ケー
ス(12)の下方側の左右端に形成されることにより、
車室内の左右の下方部から乗員の左右の足元に向けて均
等に吹き出すことが可能である。
【0015】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両用空調装置の
一実施形態を図1および図2に基づいて説明する。ま
ず、図1に示すように、本実施形態の車両用空調装置の
通風系においては、空気通路を形成するとともに、温度
調節された空調風を送風する空調ユニット10と、車両
に搭載され車室内に空調風を吹き出す複数の吹出口1
7、21、22a、22bと、車室内のインストルメン
トパネルP内に配設され一端が空調ユニット10に接続
され他端が吹出口21、22a、22bに接続されて空
調ユニット10から送風される空調風を吹出口21、2
2a、22bに搬送する空調ダクト31、32とを備え
ている。
【0017】空調ユニット10は、送風ユニット11と
空調ケース12とから構成されている。送風ユニット1
1は、車室内のインストルメントパネルPの中央部から
車両幅方向にオフセット(右ハンドル車では車両幅方向
の左側にオフセット)して配置されている。この送風ユ
ニット11には、その上方部に車室内空気と車室外空気
を切替導入する内外気切替箱(図示せず)と空気を送風
する送風機13とが収容されて、車室内空気または車室
外空気のいずれかを取り入れて空調ケース12に送風さ
れるようになっている。
【0018】空調ケース12は、インストルメントパネ
ルPのほぼ中央部に配置されている。そして、空調ケー
ス12には、冷却用熱交換器(エバポレータ)14およ
び加熱用熱交換器(ヒータコア)15などが配設され
て、送風機ユニット11から送風される空気を温度調節
するものである。
【0019】また、加熱用熱交換器(ヒータコア)15
の空気流れの下流側に吹出モード切替部16が設けられ
ている。この吹出モード切替部16は、車室内への吹出
モードを切替えるためのもので、窓ガラスに向けて空気
を吹き出すデフロスタ吹出口21に連通するデフロスタ
吹出開口部12aと、車室内の乗員の上半身に向けて温
度調節された空調風を吹き出すセンタフェイス吹出口2
2aおよびサイドフェイス吹出口22bに連通するフェ
イス吹出開口部12bと、乗員の足元に向けて空調風を
吹き出すフット吹出口17(後述する)に連通するフッ
ト吹出開口部12cとを有するとともに、これらの吹出
開口部12a、12b、12cを切替える複数の切替ド
ア16a、16b、16cがその吹出開口部12a、1
2b、12cの上流側に設けられ、複数の吹出モードを
選択できるようにしてある。
【0020】また、空調ダクト31は、一端がデフロス
タ吹出口21に接続され、他端が吹出開口部12aに接
続されて空調風を搬送するデフロスタ空調ダクトであ
る。また、空調ダクト32は、一端がセンタフェイス吹
出口22aおよびサイドフェイス吹出口22bに接続さ
れ、他端がフェイス吹出開口部12bに接続されて空調
風を搬送するフェイス空調ダクトである。なお、これら
の空調ダクト31、32は、インストルメントパネルP
内に配設されている。
【0021】次に、本発明の要部であるフット吹出開口
部12cからフット吹出口17に至る通風路について説
明する。空調ケース12の下方側には、フット吹出開口
部12cが設けられるとともに、空調ケース12の下方
端側にこのフット吹出開口部12cから吹き出される空
調風が前席の左右席に着座する乗員の足元に向けて吹き
出されるように風向案内部12dが形成されている。
【0022】具体的には、図1および図2に示すよう
に、フット吹出開口部12cに対して車両の前後方向
に、それぞれ空調ケース12の下方端を車体内装部材1
8に当接するまで平板状の風向案内部12dを形成させ
る。これにより、この風向案内部12dと車体内装部材
18とで通風路19が形成されるとともに、風向案内部
12dの車両幅方向に対して左右端にフット吹出口17
が形成されるものである。
【0023】従って、フット吹出開口部12cから吹き
出された空調風は、風向案内部12dをガイドとして通
風路19を経由し左右端のフット吹出口17から乗員の
足元に向けて吹き出される。また、風向案内部12dを
車体内装部材18に当接させることにより通風路19の
気密を保つことができる。
【0024】なお、吹出モードは、デフロスタモード、
フットデフロスタモード、フットモード、バイレベルモ
ードおよびフェイスモードのいずれかを乗員またはオー
ト運転モードによって選択するように構成されている。
そして、これらの吹出モードのうち、フット吹出口17
とデフロスタ吹出口21から吹き出されるフットデフロ
スタモードと、フット吹出口17のみから吹き出される
フットモードと、フット吹出口17とフェイス吹出口2
2aおよびサイドフェイス吹出口22bから吹き出され
るバイレベルモードとがフット吹出口17から乗員の足
元に向けて空調風が吹き出されるようになっている。
【0025】次に、以上の構成による車両用空調装置の
通風系の作動について説明する。上述の吹出モードのと
きにフット吹出口17から吹き出される空調風は、おも
に冷却用熱交換器(エバポレータ)14によって冷却さ
れた後、加熱用熱交換器(ヒータコア)15にて加熱さ
れた温かい温風が吹き出され乗員に対して頭寒足熱が得
られるように構成されている。従って、車両前方の車両
幅方向に渡って設置されているインストルメントパネル
Pの略中央部に空調ケース12が設置され、空調ケース
12の下方端の左右にフット吹出口17が形成されるこ
とにより、前席左右に着席する乗員の足元に向けて吹出
ができる。
【0026】以上の一実施形態によれば、従来は、フッ
ト吹出開口部12cの下流側に別体の空調ダクトを具備
していたが、本発明では、空調ケース12の下方側に一
体成形により風向案内部12dを形成し、風向案内部1
2dと車体内装部材18とでフット吹出口17と通風路
19とが形成されることにより、空調ダクトを模擬した
通風路19が形成されることで、従来の空調ダクトが有
する乗員の足元に向けて吹き出す機能を確保できる。
【0027】また、別体の空調ダクトを具備する従来技
術と比較して部品点数が減るとともに、組み付け工数が
低減できるので低コストが図れる。
【0028】また、空調ケース12の下方側の左右端に
形成されることにより、車室内の左右の下方部から乗員
の左右の足元に向けて均等に吹き出すことが可能であ
る。
【0029】(他の実施形態)以上の一実施形態では、冷
却用熱交換器(エバポレータ)14および加熱用熱交換
器(ヒータコア)15が配設された空調ケース12につ
いて説明したが、加熱用熱交換器(ヒータコア)15の
みが配設された暖房向けの空調ケースでも良い。
【0030】また、以上の実施形態では、風向案内部1
2dを車両の前後方向に、それぞれ空調ケース12の下
方端を車体内装部材18に当接するまで平板状の風向案
内部12dを形成させたが、前後方向のうち、車両前方
側の風向案内部12dを車体内装部材を車内側に突き出
させて通風路19を形成させても良い。
【0031】具体的には、図3に示すように、空調ケー
ス12に設けられたフェイス吹出開口部12c近傍まで
車体内装部材18を車両後方側に突き出させるように形
成させることで、車両前方側の風向案内部12dの下方
への突き出しが小さくすることで空調ケース12の成形
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における車両用空調装置の
全体構成を示す摸式図である。
【図2】図1におけるA矢視による空調ケース12、空
調ダクト21、31の装着状態を示す正面図である。
【図3】他の実施形態における車両用空調装置の全体構
成を示す摸式図である。
【図4】従来技術における車両用空調装置の全体構成を
示す摸式図である。
【図5】図4におけるA矢視による空調ケースおよび空
調ダクトの装着状態を示す正面図である。
【符号の説明】
12…空調ケース 12c…フット吹出開口部 12d…風向案内部 14…冷却用熱交換器(熱交換器) 15…加熱用熱交換器(熱交換器) 17…フット吹出口 18…車体内装部材 19…通風路 P…インストルメントパネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載されたインストルメントパネ
    ル(P)内に設置され、空気通路を形成する空調ケース
    (12)と、 前記空調ケース(12)内に設置され、空気を温度調節
    する熱交換器(14、15)と、 前記熱交換器(14、15)の下流側に形成され、乗員
    の足元に向けて空調風を吹き出すフット吹出口(17)
    に連通するフット吹出開口部(12c)とを備えた車両
    用空調装置であって、 乗員の足元に向けて風向案内をなすように形成された風
    向案内部(12d)が前記フット開口部(12c)の下
    流側に設けられ、前記風向案内部(12d)と車両側の
    車体内装部材(18)とにより、空気流れの末端に前記
    フット吹出口(17)と前記フット吹出口(17)に通
    ずる通風路(19)とが形成されることを特徴とする車
    両用空調装置。
  2. 【請求項2】 前記風向案内部(12d)は、前記空調
    ケース(12)の一部から形成されたものであって一体
    成形されていることを特徴とする請求項1に記載の車両
    用空調装置。
  3. 【請求項3】 前記フット吹出口(17)は、前記空調
    ケース(12)の下方側の左右端に形成され、乗員の足
    元に向けて吹き出されることを特徴とする請求項1また
    は請求項2に記載の車両用空調装置。
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