JP4602839B2 - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

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本発明は、前席側と後席側の双方に空調風を送る自動車用空気調和装置に関する。
この種の従来の自動車用空気調和装置としては、特許文献1に開示されたものがある。この自動車用空気調和装置100は、図9に示すように、前席側に送風機ユニット(図示せず)と空調ユニット101を備えている。空調ユニット101は、送風機ユニット(図示せず)からの送風を冷却するためのエバポレータ102と、エバポレータ102を通過した送風を加熱するヒータコア103とが内蔵されている。空調ユニット101内の上方側がエバポレータ102を通過した冷風が通る冷風通路104とされ、空調ユニット101の下方側がヒータコア103を通過した温風が通る温風通路105とされている。冷風通路104を通過する冷風と温風通路105を通過する温風は、ミックスドア106によってその割合が調整される。
冷風通路104と温風通路105の双方の下流は混合エリアEで合流し、この混合エリアEを臨む位置には、デフ吹出口に連通するデフ用開口部108、フロントベント吹出口及びリアベント吹出口に連通するベント用開口部109、及び、フロントフット吹出口及びリアフット吹出口に連通するフット用開口部110がそれぞれ開口されている。デフ用開口部108及びベント用開口部109は混合エリアEの上方に配置され、フット用開口部110はそれより下方に配置されている。デフ用開口部108は、第1ドア111によって開口量が調整され、ベント用開口部109及びフット用開口部110は、第2ドア112によって双方の開口割合が調整されるようになっている。
上記構成において、冷風通路104を通る冷風と温風通路105を通る温風は、混合エリアEで合流して所望の空調風とされ、第1ドア111及び第2ドア112の開閉位置に応じて所定の開口部108,109,110を介して所望の吹出口より車室内に吹き出される。
ところで、乗員のフット吹出口からの送風要求としては、冷風よりも温風が高く、ベント吹出口からの送風要求としては、温風よりも冷風が高いのが一般的である。
特開平11−235916号公報
しかしながら、前記従来例では、フロント及びリアフット吹出口より温風を吹き出させる場合の空調ユニット101内の送風流れは、ヒータコア103を出た温風が温風通路105に沿って上昇して混合エリアEに達し、混合エリアEよりフット用開口部110に入り込むルートを辿ることになる。つまり、温風は、温風通路105からほぼ180度方向変換(Uターン)してフット用開口部110に入り込む経路を辿るため、送風抵抗が大きい。送風抵抗が大きいと、温風がスムーズにフロント及びリアフット吹出口から吹き出ないという問題がある。
又、リアベント吹出口より冷風を吹き出させる場合の空調ユニット101内の送風流れは、エバポレータ102を出た冷風が冷風通路104に沿って直進して混合エリアEに達し、混合エリアEより上方に向かって方向変換することによってベント用開口部109に入り込むルートを辿ることになる。つまり、冷風は、冷風通路104から方向変換することによってベント用開口部109に入り込むため、上述した温風ほどではないが冷風の送風抵抗も大きい。送風抵抗が大きいと、吹出口までの距離が長いリアベント吹出口からはスムーズに冷風が吹き出ない恐れがある。
そこで、本発明は、フット用開口部に導かれる温風の送風抵抗と、リアベント用開口部に導かれる冷風の送風抵抗を共に低減できる自動車用空気調和装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成する請求項1の発明は、空調ユニット内に、冷風を加熱して温風とするヒータコアと、加熱された温風が通る温風通路と、冷却された冷風が通る冷風通路と、前記温風通路と前記冷風通路の下流に位置し、前記温風と前記冷風が合流する混合エリアと、前記ヒータコアの上方に位置しつつ、前記混合エリアに臨み、該冷風通路の延長線上にリアベント吹き出し口に連通するリアベント用開口部と、前記ヒータコアの上方に位置しつつ、前記混合エリアに臨む温風通路出口と、前記リアベント用開口部の上方に位置しつつ、前記混合エリアの上部に臨み、フロント及びリアフット吹き出し口に連通するフット用開口部とを備え、該フット用開口部と前記温風通路出口との間に該リアベント用開口部が配置されたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の自動車用空気調和装置であって、前記リアベント用開口部は、車体左右方向に分割して設けられたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載の自動車用空気調和装置であって、前記温風通路は、その下流側で車体左右方向に分岐され、この分岐した温風通路の間に前記リアベント用開口部が配置されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、フロント及びリアフット吹出口より温風を吹き出させる場合の空調ユニット内の送風流れは、温風が温風通路に沿って上昇して混合エリアの上部に達し、混合エリアの上部に開口するフット用開口部に入り込むルートを辿ることになる。ここで、温風は、冷風に較べて軽いことも相俟って混合エリアの上部にスムーズに上昇してフット用開口部にスムーズに入り込むことができる。又、リアベント吹出口より冷風を吹き出させる場合の空調ユニット内の送風流れは、冷風が冷風通路に沿って直進して混合エリアに達し、そのままほぼ直進してリアベント用開口部に入り込むルートを辿ることになる。つまり、冷風は、冷風通路からほとんど方向変換することなくリアベント用開口部に入り込む。以上より、フット用開口部に導かれる温風の送風抵抗と、リアベント用開口部に導かれる冷風の送風抵抗を共に低減でき、フロント及びリアフット吹出口から温風をスムーズに吹き出し、リアベント吹出口から冷風をスムーズに吹き出すことができる。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、冷風通路から混合エリアを介してほぼ直進する冷風が全てリアベント用開口部に入り込まなくなり、フット用開口部にも入り込むことになるため、リアベント用開口部とフット用開口部への冷風の配風割合が適切になる。
請求項3の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、温風通路から混合エリアに上昇する温風がフット用開口部に入り込む前にリアベント用開口部に入り込む割合を制限できるため、リアベント用開口部とフット用開口部への温風の配風割合が適切になる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図4は本発明の第1実施形態を示し、図1は自動車用空気調和装置1Aの空調ユニット2の側面構成図、図2は図1のA矢視図、図3は空調ユニット2の一部斜視図、図4は従来例と本実施形態の場合を比較した温風の送風抵抗の特性線図である。
図1及び図2に示すように、自動車用空気調和装置1Aは、前席のインストルメントパネル(図示せず)内に配置された空調ユニット2を備えている。この空調ユニット2内には送風上流から下流に向かって送風機3、エバポレータ4及びヒータコア5がそれぞれ配置されている。
送風機3は、内気や外気を空調ユニット2内に吸引し、吸引した送風を空調ユニット2内の下流に送る。エバポレータ4は、送風機3からの送風を冷却して冷風とする。ヒータコア5は、エバポレータ4からの冷風を加熱して温風とする。ヒータコア5は、エバポレータ4の下半分の高さに配置されている。これにより、空調ユニット2内の上方側がエバポレータ4を通過した冷風が通る冷風通路6とされ、空調ユニット2の下方側はヒータコア5を通過した温風が通る温風通路7とされている。又、エバポレータ4とヒータコア5の間にはミックスドア8が配置されている。このミックスドア8は、冷風通路6を通過する冷風と温風通路7を通過する温風の割合を調整する。
冷風通路6と温風通路7の双方の下流には、冷風と温風が合流する混合エリアEが配置されている。そして、この混合エリアEを臨む位置には、デフ吹出口(図示せず)に連通するデフ用開口部10、フロントベント吹出口(図示せず)に連通するフロントベント用開口部11、フロントフット吹出口(図示せず)及びリアフット吹出口(図示せず)に連通するフット用開口部12、及び、リアベント吹出口(図示せず)に連通するリアベント用開口部13がそれぞれ開口されている。デフ用開口部10及びフロントベント用開口部11は、空調ユニット2の上面側に配置されている。リアベント用開口部13は、冷風通路6の延長線上、ほぼ直進位置に配置されている。フット用開口部12は、リアベント用開口部13の上方、つまりフット用開口部12と、温風通路出口7aとの間にリアベント用開口部13が配置されている。又、各開口部10,11,12,13は、各ドア14,15,16,17によって各開口量が調整されるようになっている。
次に、車室内に開口される各吹出口(図示せず)の配置位置について説明する。デフ吹出口(図示せず)は、インストルメントパネルの上面に開口し、フロントガラスの内面に沿って送風を吹き出す。フロントベント吹出口(図示せず)は、前席の乗員の上半身に向かって送風を吹き出す。フロントフット吹出口(図示せず)は、前席の乗員の下半身に向かって送風を吹き出す。リアフット吹出口(図示せず)は、後席の乗員の下半身に向かって送風を吹き出す。フロント及びリアフット吹出口(図示せず)とフット用開口部12の間は、図2及び図3に示すように、空調ユニット2に形成され、且つ、途中で2つに分岐されたフット用通路18と、この分岐した各フット用通路18に接続された各ダクト(図示せず)等によってそれぞれ接続されている。リアベント吹出口(図示せず)は、後席の乗員の上半身に向かって送風を吹き出す。リアベント吹出口(図示せず)とリアベント用開口部13は、図2及び図3に示すように、空調ユニット2に形成されたリアベント用通路19と、このリアベント用通路19に接続されたダクト(図示せず)等によって接続されている。
上記構成において、冷風通路6を通る冷風と温風通路7を通る温風は、混合エリアEで合流して所望の空調風とされ、各ドア14〜17の開閉位置に応じて所定の開口部10〜13を介して所望の吹出口(図示せず)より車室内に吹き出される。そして、フロント及びリアフット吹出口(図示せず)より温風を吹き出させる場合の空調ユニット2内の送風流れは、ヒータコア5で暖められた温風が温風通路7に沿って上昇して混合エリアEの上部に達し、混合エリアEの上部に開口するフット用開口部12に入り込むルートを辿ることになる。ここで、温風は、冷風に較べて比重が軽いことも相俟って混合エリアEの上部までスムーズに上昇するため、フット用開口部12にスムーズに入り込むことができる。又、リアベント吹出口(図示せず)より冷風を吹き出させる場合の空調ユニット2内の送風流れは、冷風が冷風通路6に沿って直進して混合エリアEに達し、そのままほぼ直進してリアベント用開口部13に入り込むルートを辿ることになる。つまり、冷風は、冷風通路6からほとんど方向変換することなくリアベント用開口部13に入り込む。以上より、フット用開口部12に導かれる温風の送風抵抗と、リアベント用開口部13に導かれる冷風の送風抵抗を共に低減でき、フロント及びリアフット吹出口(図示せず)から温風がスムーズに吹き出し、リアベント吹出口(図示せず)から冷風がスムーズに吹き出す。
従来例と第1実施形態の場合について、温風をフロント及びリアフット吹出口に送風する際の送風抵抗を実験で比較すると、図4に示すように第1実施形態の方が送風抵抗が低いことが認められた。
図5及び図6は本発明の第2実施形態を示し、図5は自動車用空気調和装置の空調ユニットの側面構成図、図6は図5のB矢視図である。
図5及び図6に示すように、この第2実施形態の自動車用空気調和装置1Bでは、リアベント用開口部13a,13bは、車体左右方向に分割して設けられている。
他の構成は、前記第1実施形態と同様であるため、同一構成箇所に同一符号を付して説明を省略する。
この第2実施形態でも、前記第1実施形態と同様に、フット用開口部12に導かれる温風の送風抵抗と、リアベント用開口部13a,13bに導かれる冷風の送風抵抗を共に低減でき、フロント及びリアフット吹出口(図示せず)から温風がスムーズに吹き出し、リアベント吹出口(図示せず)から冷風がスムーズに吹き出す。
その上、この第2実施形態では、リアベント用開口部13a,13bは、車体左右方向に分割して設けられたので、冷風通路6から混合エリアEを介してほぼ直進する冷風が全てリアベント用開口部13a,13bに入り込まなくなり、フット用開口部12にも入り込むことになるため、リアベント用開口部13a,13bとフット用開口部12への冷風の配風割合を適切化できる。
図7及び図8は本発明の第3実施形態を示し、図7は自動車用空気調和装置の空調ユニットの側面構成図、図8は図7のC矢視図である。
図7及び図8に示すように、この第3実施形態の自動車用空気調和装置1Cでは、温風通路7は、ヒータコア5の出口側で分岐板20によって車体左右方向に分岐され、この分岐した温風通路7の間にリアベント用開口部13が配置されている。又、フット用開口部12a,12bは、車体左右方向に分割して設けられている。
他の構成は、前記第1実施形態と同様であるため、同一構成箇所に同一符号を付して説明を省略する。
この第3実施形態では、前記第1実施形態と同様に、フット用開口部12a,12bに導かれる温風の送風抵抗と、リアベント用開口部13に導かれる冷風の送風抵抗を共に低減でき、フロント及びリアフット吹出口(図示せず)から温風がスムーズに吹き出し、リアベント吹出口(図示せず)から冷風がスムーズに吹き出す。
その上、この第3実施形態では、温風通路7は、ヒータコア5の出口側で車体左右方向に分岐され、この分岐した温風通路7の間にリアベント用開口部13が配置されたので、温風通路7から混合エリアEに上昇する温風がフット用開口部12に入り込む前にリアベント用開口部13に入り込む割合を制限できるため、リアベント用開口部13とフット用開口部12への温風の配風割合を適切化できる。
本発明の第1実施形態を示し、自動車用空気調和装置の空調ユニットの側面構成図である。 本発明の第1実施形態を示し、図1のA矢視図である。 本発明の第1実施形態を示し、空調ユニットの一部斜視図である。 従来例と本実施形態の場合を比較した温風の送風抵抗の特性線図である。 本発明の第2実施形態を示し、自動車用空気調和装置の空調ユニットの側面構成図である。 本発明の第2実施形態を示し、図5のB矢視図である。 本発明の第3実施形態を示し、自動車用空気調和装置の空調ユニットの側面構成図である。 本発明の第3実施形態を示し、図7のC矢視図である。 従来例に係る自動車用空気調和装置の空調ユニットの断面図である。
符号の説明
1A,1B,1C 自動車用空気調和装置
2 空調ユニット
6 冷風通路
7 温風通路
12,12a,12b フット用開口部
13,13a,13b リアベント用開口部
E 混合エリア

Claims (3)

  1. 空調ユニット(2)内に、
    冷風を加熱して温風とするヒータコア(5)と、
    加熱された温風が通る温風通路(7)と、
    冷却された冷風が通る冷風通路(6)と、
    前記温風通路と前記冷風通路の下流に位置し、前記温風と前記冷風が合流する混合エリア(E)と、
    前記ヒータコア(5)の上方に位置しつつ、前記混合エリア(E)に臨み、該冷風通路(6)の延長線上にリアベント吹き出し口に連通するリアベント用開口部(13),(13a),(13b)と、
    前記ヒータコア(5)の上方に位置しつつ、前記混合エリア(E)に臨む温風通路出口(7a)と、
    前記リアベント用開口部(13),(13a),(13b)の上方に位置しつつ、前記混合エリア(E)の上部に臨み、フロント及びリアフット吹き出し口に連通するフット用開口部(12),(12a),(12b)とを備え、
    該フット用開口部(12),(12a),(12b)と前記温風通路出口(7a)との間に該リアベント用開口部(13),(13a),(13b)が配置されたことを特徴とする自動車用空気調和装置。
  2. 請求項1記載の自動車用空気調和装置であって、
    前記リアベント用開口部(13a),(13b)は、車体左右方向に分割して設けられたことを特徴とする自動車用空気調和装置。
  3. 請求項1記載の自動車用空気調和装置であって、
    前記温風通路(7)は、下流側で車体左右方向に分岐され、この分岐した温風通路(7)の間に前記リアベント用開口部(13)が配置されたことを特徴とする自動車用空気調和装置。
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