JP2002362171A - 車両のラジエータ取付け構造 - Google Patents

車両のラジエータ取付け構造

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JP2002362171A
JP2002362171A JP2001171109A JP2001171109A JP2002362171A JP 2002362171 A JP2002362171 A JP 2002362171A JP 2001171109 A JP2001171109 A JP 2001171109A JP 2001171109 A JP2001171109 A JP 2001171109A JP 2002362171 A JP2002362171 A JP 2002362171A
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JP
Japan
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radiator
side member
vehicle
guide mechanism
impact load
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Application number
JP2001171109A
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English (en)
Inventor
Takashi Hashimoto
隆志 橋本
Toru Akiba
亨 穐場
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前方からの衝撃荷重の入力に対してラジエー
タ下端部の後方移動量を十分に稼いで、サイドメンバの
潰れ変形に影響を与えるのを低減できるラジエータ取付
け構造の提供を図る。 【解決手段】 車両前方から衝撃荷重が入力されると、
この衝撃荷重はサイドメンバ12の軸方向に入力される
と共に、ラジエータ10の下端部にガイド機構21を介
して後方荷重として入力される。このとき、ラジエータ
10は上端部の回転機構20を中心として、および下端
部はガイド機構21を介して後方移動してサイドメンバ
12を軸方向に潰れ変形させるが、この潰れ変形が進行
するとラジエータ10の後方側に位置するダッシュパネ
ル13の凹部22にラジエータ10の後側の突出部14
が入り込むことにより、ラジエータ10の後方移動量を
大きく稼ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のフロントコ
ンパートメントに搭載されるラジエータの取付け構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】ハイブリッド車は一般に知られるよう
に、動力源として用いられるエンジンおよび電動モータ
がコンパートメントルームに搭載され、これらエンジン
と電動モータの過剰発熱を除去するためにラジエータが
設けられている。
【0003】この場合、コンパートメントルームが車両
前部に配置されるフロントコンパートメントの場合は、
車両の前面衝突の対策が採られ、コンパートメントルー
ムの下部の前後方向骨格メンバを構成するサイドメンバ
の潰れ変形(軸圧潰)により衝撃荷重を効果的に吸収す
るようになっている。
【0004】この場合、サイドメンバにラジエータの下
端部が取り付けられた場合、このラジエータの剛性がサ
イドメンバの潰れ変形に影響を与えることになる。
【0005】ところで、ラジエータの取付け構造として
は、例えば特開平8−28265号公報に開示される技
術がある。これは車両ボディーに固定されるボディー側
ブラケットとラジエータのアッパータンクを保持するラ
ジエータ側ブラケットとを、弾性体を介して連結してア
ッパーサポートを構成するようにしている。
【0006】そして、ボディー側ブラケットに下方に延
びるサポートフランジを設け、ラジエータのアッパータ
ンクにはストッパーを設けて、ラジエータが外力によっ
てエンジン側に移動した際にストッパーがサポートフラ
ンジと当接して、ラジエータの過度の移動する阻止する
ようにしている。
【0007】これによって、前面衝突時などによる前方
からの衝撃荷重の入力により、ラジエータがエンジン
側、つまり後方側に移動した場合でも、ラジエータがア
ッパーサポートから外れるのを防止できるようになって
いる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のラジエータの取付け構造では、前方からの衝撃荷
重の入力時に、ラジエータのアッパーサポートからの脱
落を防止することは可能であるが、ラジエータの剛性が
ラジエータ下部を支持するコンパートメントルームの下
部骨格メンバ、具体的にはファーストクロスメンバやサ
イドメンバの潰れモードに影響を与えてしまうものであ
る。
【0009】従って、衝撃荷重の入力方向によってはラ
ジエータの潰れ残りがサイドメンバの潰れモードを阻害
しかねない構成となっている。このため、結果として車
両衝突時にサイドメンバの然るべき潰れモードの実現が
不可能となって、潰れストロークが稼げなくなってしま
う。
【0010】そこで、本発明は前方からの衝撃荷重の入
力に対してラジエータ下端部の後方移動量を十分に稼い
で、フロントコンパートメントの下部骨格メンバを成す
サイドメンバの潰れ変形に影響を与えるのを回避するこ
とができる車両のラジエータ取付け構造を提供するもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、車両前方部分に配置されるラジエータの上端部を、
該上端部に対応した第1車体側部材に回転機構を介して
後方回動可能に支持するとともに、このラジエータの下
端部を、車両前部の下部に前後方向に延在配置したサイ
ドメンバにガイド機構を介して後方移動可能に支持し、
かつ、上記ラジエータの後方側に位置する第2車体側部
材のラジエータ対向面に、ラジエータ後側の突出部を受
容可能な凹部を形成したことを特徴としている。
【0012】請求項2の発明にあっては、請求項1に記
載の車両のラジエータ取付け構造であって、上記ガイド
機構に、サイドメンバの先端よりも前方に突出して、前
方から入力される衝撃荷重をサイドメンバよりも先にガ
イド機構に入力する突出部材を設けたことを特徴として
いる。
【0013】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、前面衝
突などにより車両前方から衝撃荷重が入力されると、こ
の衝撃荷重はサイドメンバの軸方向に入力されるととも
に、ラジエータの下端部にガイド機構を介して後方荷重
として入力される。このとき、ラジエータは上端部の回
転機構を中心として、および下端部はガイド機構を介し
て後方移動してサイドメンバを軸方向に潰れ変形させる
が、この潰れ変形が進行するとラジエータの後方側に位
置する第2車体側部材の凹部にラジエータの後側の突出
部が入り込むことにより、ラジエータの後方移動量を大
きく稼ぐことができる。
【0014】従って、上記ラジエータがサイドメンバの
潰れ変形にほとんど影響を与えることが無くなるため、
前方からの衝撃荷重に対してサイドメンバの潰れストロ
ークを拡大することができ、衝撃エネルギーの吸収効果
を十分に発揮することができる。
【0015】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、前方からの衝撃荷重は、まず、
サイドメンバよりも先にガイド機構に入力されるため、
サイドメンバを介することなく、ラジエータをより積極
的に後方へと案内することができる。このため、サイド
メンバの潰れ変形に対するラジエータの影響がより減少
され、衝撃荷重に対するサイドメンバの潰れ変形をより
安定的かつ効果的に行わせることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態をフロン
トオーバーハング量の小さなハイブリッド車両を例に採
って図面と共に詳述する。
【0017】図1,図2は本発明にかかる車両のラジエ
ータ取付け構造の第1実施形態を示し、図1はラジエー
タ取付け部分の要部構成図、図2はラジエータ下端部を
支持するガイド機構の斜視図である。
【0018】本実施形態では図1に示すように、車両前
方部分に配置されるラジエータ10の上端部10aを、
該上端部10aに対応した第1車体側部材としてのエア
ボックス11に、回転機構20を介して後方回動可能に
支持している。
【0019】このラジエータ10の下端部10bは、車
両前部の下部に前後方向に延在配置した前後方向骨格メ
ンバのサイドメンバ12に、ガイド機構21を介して後
方移動可能に支持している。
【0020】サイドメンバ12は、車体の左右(幅方
向)両側に1対配置され、前記ガイド機構21はこれら
1対のサイドメンバ12の前端部間に跨って結合され
て、該ガイド機構21に、上記ラジエータ10の下端部
を支持している。
【0021】また、ラジエータ10の後方側に位置する
第2車体側部材としてのダッシュパネル13のラジエー
タ対向面13aには、ラジエータ10後側の突出部14
を受容可能な凹部22を形成してある。
【0022】エアボックス11は、フロントガラス15
の下端部前方に設けられ、このエアボックス11に導入
した外気を図外の空調装置により室内Rに取り入れるよ
うになっている。
【0023】エアボックス11は断面矩形状の閉断面構
造としてあり、その上面後方に外気の取入口11aが形
成される。そして、上記回転機構20は、例えばエアボ
ックス11の前側面11bに結合される中心軸20a
と、この中心軸20aに回転自在に嵌合されて上記ラジ
エータ10の上端部10aに結合された外筒20bとに
よって構成される。
【0024】前記ガイド機構21は、図2に示すように
薄板材で形成され、ラジエータ10の下端部を嵌着する
略チャンネル状の受け部21aと、この受け部21aの
前縁から垂設されてサイドメンバ12の前端縁に結合さ
れる取付け部21bとで構成される。
【0025】このガイド機構21は車両前方からの衝撃
荷重に対して、サイドメンバ12が軸方向(図中左右方
向)に潰れ変形することに伴って、前記取付け部12b
が変形することによってラジエータ10の下端部を後方
に案内するようになっている。
【0026】上記ラジエータ10の突出部14は、ラジ
エータファン14aおよびファンモータ14bによって
構成され、前記ダッシュパネル13に形成された凹部2
2は、その突出部14を十分に受容し得る容積、つま
り、ラジエータファン14aより大径で、かつ、突出部
14全体の突出量hよりも大きな深さdをもって凹設さ
れている。
【0027】以上の構成により、本実施形態のハイブリ
ッド車両のラジエータ取付け構造によれば、前面衝突な
どにより車両前方(図中左方)から衝撃荷重が入力され
た場合に、この衝撃荷重はサイドメンバ12の軸方向に
入力されるとともに、ラジエータ10の下端部10bに
ガイド機構21を介して後方荷重として入力される。
【0028】すると、ラジエータ10は上端部10aの
回転機構20を中心として、下端部10bはガイド機構
21の変形を伴いつつ後方移動してサイドメンバ12を
軸方向に潰れ変形させるが、この潰れ変形が進行すると
ラジエータ10の後方側に位置するダッシュパネル13
の凹部22にラジエータ10後側の突出部14が入り込
むことにより、ラジエータ10の後方移動量を大きく稼
ぐことができる。
【0029】従って、上記ラジエータ10がサイドメン
バ12の潰れ変形にほとんど影響を与えることが無くな
るため、前方からの衝撃荷重に対してサイドメンバ12
の潰れストロークを拡大することができ、フロントオー
バーハング量の小さなハイブリッド車両であっても衝撃
エネルギーの吸収効果を十分に発揮することができる。
【0030】図3,図4は本発明の第2実施形態を示
し、前記実施形態と同一構成部分に同一符号を付して重
複する説明を省略して述べる。尚、図3はラジエータ取
付け部分の要部構成図、図4はラジエータ下端部を支持
するガイド機構の斜視図である。
【0031】この第2実施形態が上記第1実施形態と主
に異なる点は、ガイド機構30に、サイドメンバ12の
先端よりも前方に突出する突出部材31を設けたことに
ある。
【0032】前記突設部材31はカンチレバー形状に形
成され、支持桿31aと、その先端に固定されるリング
部31bとで構成される。
【0033】一方、上記ガイド機構30は、前記第1実
施形態のガイド機構21と同様に受け部30aと取付け
部30bとを備えて構成されるが、特にこの実施形態で
は、取付け部30bにサイドメンバ12への取付け部の
上端部に位置して、後方に変位する屈曲部30cが形成
され、この屈曲部30c部分に前記突設部材31の支持
桿31aが車両前方に向かって固定される。
【0034】従って、この実施形態では、ガイド機構3
0に設けた突出部材31のリング部31bがサイドメン
バ12の先端、つまり前方端から突出されているので、
前方から入力された衝撃荷重は、まず、サイドメンバ1
2よりも先に突出部材31を介してガイド機構30に入
力される。
【0035】このため、サイドメンバ12の圧縮変形を
待つことなく、ガイド機構30を屈曲部30cから変形
させてラジエータ10を積極的に後方に案内することが
できる。
【0036】従って、サイドメンバ12の潰れ変形に対
するラジエータ10の影響がより減少され、衝撃荷重に
対するサイドメンバ12の潰れ変形をより安定的かつ効
果的に行わせることができる。勿論、この実施形態にあ
っても、ラジエータ10後側の突出部14は最終的にダ
ッシュパネル13の凹部22に入り込んで、このラジエ
ータ10の後方移動量を大きく稼ぐことができる。
【0037】ところで、前記各実施形態では回転機構2
0を取り付ける第1車体側部材をエアボックス11とし
たが、回転機構20はこのエアボックス11に限ること
なく車体と一体化される部材であればよく、また、ラジ
エータ10の後方側に位置する第2車体側部材をダッシ
ュパネル13としたが、これに限ることなく、ラジエー
タ10が後方移動する際に干渉する車体に支持される部
材に適用することができる。
【0038】更に、本発明は前記各実施形態に限ること
なく、発明の主旨を逸脱しない範囲において各種実施形
態をとることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示すラジエータ取付け
部分の概略構成図。
【図2】本発明の第1実施形態におけるガイド機構の斜
視図。
【図3】本発明の第2実施形態を示すラジエータ取付け
部分の要部の概略構成図。
【図4】本発明の第2実施形態におけるガイド機構の斜
視図。
【符号の説明】
10 ラジエータ 11 エアボックス(第1車体側部材) 12 サイドメンバ 13 ダッシュパネル(第2車体側部材) 13a ラジエータ対向面 14 突出部 20 回転機構 21,30 ガイド機構 31 突出部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D003 AA05 BB01 CA04 CA05 CA07 CA09 DA04 3D038 AA10 AB01 AC01 AC06 AC13

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両前方部分に配置されるラジエータの
    上端部を、該上端部に対応した第1車体側部材に回転機
    構を介して後方回動可能に支持するとともに、このラジ
    エータの下端部を、車両前部の下部に前後方向に延在配
    置したサイドメンバにガイド機構を介して後方移動可能
    に支持し、かつ、上記ラジエータの後方側に位置する第
    2車体側部材のラジエータ対向面に、ラジエータ後側の
    突出部を受容可能な凹部を形成したことを特徴とする車
    両のラジエータ取付け構造。
  2. 【請求項2】 ガイド機構には、サイドメンバの先端よ
    りも前方に突出して、前方から入力される衝撃荷重をサ
    イドメンバよりも先にガイド機構に入力する突出部材を
    設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両のラジエ
    ータ取付け構造。
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