JP2002340468A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2002340468A
JP2002340468A JP2001149167A JP2001149167A JP2002340468A JP 2002340468 A JP2002340468 A JP 2002340468A JP 2001149167 A JP2001149167 A JP 2001149167A JP 2001149167 A JP2001149167 A JP 2001149167A JP 2002340468 A JP2002340468 A JP 2002340468A
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refrigerator
heat
defrosting
transfer plate
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Shinjiro Asakura
新二郎 朝倉
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 除霜時の蒸発器の加熱を低下させることな
く、徐霜装置の組立作業性および解体時の分解作業を容
易にすることができるようにした冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 露受皿14の背面を形成する背面壁を、
蒸発器10の背面上端近傍まで延出させ、延出させた延
出部14aの裏面側に、アルミニューム製シートと一体
に形成した除霜用コードヒータ16を貼り付け、前記延
出部14aの表面側にアルミニューム製シートからなる
伝熱板21を貼り付けるとともに、前記蒸発器10の後
方の内箱3の庫内壁面を、前記露受皿14の延出部14
aに対向させて庫外に向かって凹部3aを形成し、同凹
部3aに表裏両面から前記除霜用コードヒータ16と前
記伝熱板21を貼り付けた前記延出部14aを取り付け
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫に係わり、よ
り詳細には、蒸発器の除霜装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】第一の従来例の冷蔵庫は、例えば図5で
示すように、外箱2と内箱3と発泡断熱材4からなる断
熱箱体1の庫内を断熱仕切体5、6により冷蔵室7と、
野菜室8と、冷凍室9とに区画し、前記野菜室8および
前記冷凍室9の後方に配置された蒸発器10で生成され
る冷気は送風機11により前記冷凍室9に供給されると
共に、冷気分配室12に接続された冷気ダクト13を介
して前記冷蔵室7や前記野菜室8に供給され、これら各
室に供給された冷気は冷気還流路(図示せず)を通して
前記蒸発器10に戻すようになっている。
【0003】ところで、前記蒸発器10の温度は圧縮器
20の運転中に−30℃程度まで降下する。一方、前記
冷気還流路を通り、前記蒸発器10に戻る冷気は5〜7
℃程度まで上昇しており、且つ、湿気を伴っているため
前記蒸発器10の表面には霜が発生し、凍結する。前記
蒸発器10の霜の付着量は前記圧縮機20の運転時間の
経過と共に増え、これに伴って前記蒸発器10の熱交換
性能が低下していく。
【0004】そこで、図6にも示すように、前記蒸発器
10の背面に対向する前記内箱3の裏面側(発泡断熱材
4内)に除霜用コードヒータ16を配置すると共に、前
記蒸発器10の後方の前記内箱3の庫内壁面に伝熱板2
1を貼り付け、この同伝熱板21により、除霜時に前記
除霜用コードヒータ16の熱を、前記蒸発器10に伝熱
させるようになっていた。
【0005】また、第二の従来例の冷蔵庫は、第一の従
来例との違いについて述べると、例えば図7および図8
で示すように、前記蒸発器10の下部に除霜用ヒータ1
5を並行に配置し、その輻射熱と自然対流熱を利用して
前記蒸発器10の除霜を行う一方、同蒸発器10の後方
の前記内箱3の庫内壁面に伝熱板21を貼り付け、この
同伝熱板21により、除霜時に前記除霜用ヒータ15か
ら輻射される輻射熱を吸熱し、前記蒸発器10の上部ま
で伝熱させるようになっていた。
【0006】しかしながら、第一および第二の従来例の
冷蔵庫では、前記蒸発器10の背面に対向する前記内箱
3の裏面側(発泡断熱材4内)に除霜用コードヒータ1
6を配置したり、前記蒸発器10の後方の前記内箱3の
庫内壁面に伝熱板21を貼り付けているため、組立作業
性が悪く、また、解体時には前記断熱箱体1を構成する
前記内箱3に貼り付けられているので、解体時の分解作
業を困難なものにさせる恐れのある問題を有していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題に鑑み、除霜時の蒸発器の加熱を低下させるこ
となく、徐霜装置の組立作業性および解体時の分解作業
を容易にすることができるようにした冷蔵庫を提供する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、外箱と内箱間に発泡断熱材を充填してな
る断熱箱体の庫内を断熱仕切体により上下に区画して上
部に冷蔵室および貯蔵室と、下部に冷凍室が設けられ、
前記貯蔵室および前記冷凍室の後方に蒸発器を設け、同
蒸発器の背面に対向するように除霜用コードヒータを配
置すると共に、前記蒸発器の下方に除霜水を受ける露受
皿を設け、かつ、前記蒸発器の前方または後方の少なく
とも一方に伝熱板を設け、除霜時に前記除霜用コードヒ
ータの熱を前記蒸発器に伝熱するようにしてなる冷蔵庫
において、前記露受皿の背面を形成する背面壁を、前記
蒸発器の背面上端近傍まで延出させ、延出させた延出部
の裏面側に前記除霜用コードヒータを配設するととも
に、前記延出部の表面側に前記伝熱板を配設し、前記内
箱を前記延出部に対向させて庫外に向かって凹部を形成
し、同凹部に前記延出部を取り付けた構成となってい
る。
【0009】前記除霜用コードヒータをアルミニューム
製シートと一体に形成した構成となっている。
【0010】前記伝熱板をアルミニューム製シートとし
た構成となっている。
【0011】前記露受皿と前記除霜用コードヒータおよ
び前記伝熱板を、組立時に組部品として予め形成してお
き、同組部品を前記断熱箱体の庫内に組み付けた構成と
なっている。
【0012】外箱と内箱間に発泡断熱材を充填してなる
断熱箱体の庫内を断熱仕切体により上下に区画して上部
に冷蔵室および貯蔵室と、下部に冷凍室が設けられ、前
記貯蔵室および前記冷凍室の後方に蒸発器を設け、同蒸
発器の下部に除霜用ヒータをほぼ並行かつ水平に配置す
ると共に、同除霜用ヒータの下方に除霜水を受ける露受
皿を設け、かつ、前記蒸発器の前方または後方の少なく
とも一方に伝熱板を設け、除霜時に前記除霜用ヒータか
ら輻射される輻射熱を前記蒸発器に伝熱するようにして
なる冷蔵庫において、前記露受皿の背面を形成する背面
壁を、前記蒸発器の背面上端近傍まで延出させ、延出さ
せた延出部の表面側に前記伝熱板を配設し、前記内箱を
前記延出部に対向させて庫外に向かって凹部を形成し、
同凹部に前記延出部を取り付けた構成となっている。
【0013】前記露受皿と前記伝熱板を、組立時に組部
品として予め形成しておき、同組部品を前記断熱箱体の
庫内に組み付けた構成となっている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例に基づき、添付資料を参照して説明する。図1は本発
明による第一の実施例の冷蔵庫の概略構成を示す側断面
図(A)と、要部拡大側断面図(B)であり、図2は本
発明による第一の実施例の冷蔵庫の露受皿部分の組立構
成を示す分解斜視図であり、図3は本発明による第二の
実施例の冷蔵庫の概略構成を示す側断面図(A)と、要
部拡大側断面図(B)であり、図4は本発明による第二
の実施例の冷蔵庫の露受皿部分の組立構成を示す分解斜
視図である。なお、従来例と同一の部分は、同一の符号
とする。
【0015】図において、図1は冷蔵庫本体の概略構成
を側面から示したもので、1は外箱2と、内箱3と、こ
れら両者間に充填された発泡断熱材4とからなる断熱箱
体である。前記内箱3の内部は上下二つの断熱仕切体
5、6により冷蔵室7と、野菜室8と、冷凍室9とに区
画されている。前記野菜室8および前記冷凍室9の後方
には蒸発器10と、この同蒸発器10で生成される冷気
を前記各室7〜9に循環させる送風機11とが有り、同
送風機11により冷気が、前記冷凍室9に供給されると
共に、冷気分配室12に接続された冷気ダクト13を介
して前記冷蔵室7や前記野菜室8に供給され、これら各
室に供給された冷気は冷気還流路(図示ぜず)を通して
前記蒸発器10に戻すように構成されている。
【0016】また、前記蒸発器10の背面に対向して除
霜用コードヒータ16を配置すると共に、前記蒸発器1
0の真下の位置には樋状に形成された露受皿14が有
り、同露受皿14に流下した除霜水は排水管17を通し
て前記断熱箱体1の下部後方に形成されている機械室1
8内の蒸発皿19に放出され、圧縮機20の発熱等を利
用して蒸発させるようになっている。
【0017】図2は第一の実施例の露受皿部分の組立構
成を示す分解斜視図で、前記露受皿14の背面を形成す
る背面壁を、前記蒸発器10の背面上端近傍まで延出さ
せ、延出させた延出部14aの裏面側に、アルミニュー
ム製シートと一体に形成した除霜用コードヒータ16を
貼り付けるとともに、前記延出部14aの表面側にアル
ミニューム製シートからなる前記伝熱板21を貼り付
け、この同伝熱板21により、除霜時に前記除霜用コー
ドヒータ16の熱を、前記蒸発器10に伝熱させるよう
になっている。
【0018】また、前記蒸発器10の後方の前記内箱3
の庫内壁面を、前記露受皿14の延出部14aに対向さ
せて庫外に向かって凹部3aを形成し、同凹部3aに表
裏両面から前記除霜用コードヒータ16と前記伝熱板2
1を貼り付けた前記延出部14aを取り付ける構造とな
っている。
【0019】更に、前記露受皿14と前記除霜用コード
ヒータ16および前記伝熱板21を、組立時に組部品2
2として前もって形成しておき、同組部品22を前記断
熱箱体1の庫内に組み付ける構成とすることにより、小
ユニット時の前記露受皿14の前記延出部14aの表裏
両面からの前記除霜用コードヒータ16および前記伝熱
板21を貼り付ける作業となり、組立作業が容易となる
とともに、解体作業も容易となる。
【0020】なお、アルミニューム製シートと一体に形
成した除霜用コードヒータ16を、前記内箱3に形成し
た凹部3aに予め貼り付けておいてもよい。
【0021】本発明の第二の実施例による冷蔵庫は、本
発明の第一の実施例との違いについて述べると、図3お
よび図4で示すように、前記蒸発器10の下部に除霜用
ヒータ15を並行に配置した冷蔵庫で、前記除霜用ヒー
タ15の輻射熱と自然対流熱を利用して前記蒸発器10
の除霜を行う一方、前記露受皿14の背面を形成する背
面壁を、前記蒸発器10の背面上端近傍まで延出させ、
延出させた延出部14aの表面側にアルミニューム製シ
ートからなる伝熱板21を貼り付け、この同伝熱板21
により、除霜時に前記除霜用ヒータ15から輻射される
輻射熱を吸熱し、前記蒸発器10の上部まで伝熱させる
ようになっている。
【0022】また、前記蒸発器10の後方の前記内箱3
の庫内壁面を、前記露受皿14の延出部14aに対向さ
せて庫外に向かって凹部3aを形成し、同凹部3aに表
面側から前記伝熱板21を貼り付けた前記延出部14a
を取り付ける構造となっている。
【0023】更に、前記露受皿14と前記伝熱板21
を、組立時に組部品22として前もって形成しておき、
同組部品22を前記断熱箱体1の庫内に組み付ける構成
とすることにより、小ユニット時の前記露受皿14の前
記延出部14aに前記伝熱板21を貼り付ける作業とな
り、組立作業が容易となる。
【0024】上記構成において、第一および第二の従来
例の冷蔵庫では、小ユニット時の前記露受皿14の表裏
両面からの前記除霜用コードヒータ16および前記伝熱
板21を貼り付ける作業もしくは、前記延出部14aの
片面からの前記伝熱板21を貼り付ける作業となり、前
記内箱3の裏面側(発泡断熱材4内)に前記除霜用コー
ドヒータ16を配置したり、前記内箱3の庫内壁面に伝
熱板21を貼り付けることもなく、組立作業性が悪く、
また、解体時の分解作業を困難なものにさせる恐れのあ
る問題をなくすことができる。
【0025】なお、上記実施例では、前記野菜室8およ
び前記冷凍室9の後方に前記蒸発器10を配置したが、
前記冷蔵室7等の貯蔵室の後方に配置してもよい。ま
た、本願はこれに限定されず上記に加えて、複数の蒸発
器を配置したものでもよい。(図示せず)
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によると、除霜時の
蒸発器の加熱を低下させることなく、徐霜装置の組立作
業性および解体時の分解作業を容易にすることができる
ようにした冷蔵庫となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第一の実施例の冷蔵庫の概略構成
を示す側断面図(A)と、要部拡大側断面図(B)であ
る。
【図2】本発明による第一の実施例の冷蔵庫の露受皿部
分の組立構成を示す分解斜視図である。
【図3】本発明による第二の実施例の冷蔵庫の概略構成
を示す側断面図(A)と、要部拡大側断面図(B)であ
る。
【図4】本発明による第二の実施例の冷蔵庫の露受皿部
分の組立構成を示す分解斜視図である。
【図5】第一の従来例による冷蔵庫の概略構成を示す側
断面図(A)と、要部拡大側断面図(B)である。
【図6】第一の従来例による冷蔵庫の露受皿部分の組立
構成を示す分解斜視図である。
【図7】第二の従来例による冷蔵庫の概略構成を示す側
断面図(A)と、要部拡大側断面図(B)である。
【図8】第二の従来例による冷蔵庫の露受皿部分の組立
構成を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 断熱箱体 2 外箱 3 内箱 3a 凹部 4 発泡断熱材 5 断熱仕切体 6 断熱仕切体 7 冷蔵室 8 野菜室 9 冷凍室 10 蒸発器 11 送風機 12 冷気分配室 13 冷気ダクト 14 露受皿 14a 延出部 15 除霜用ヒータ(ガラス管ヒータ) 16 除霜用コードヒータ 17 排水管 18 機械室 19 蒸発皿 20 圧縮機 21 伝熱板 22 組部品

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱と内箱間に発泡断熱材を充填してな
    る断熱箱体の庫内を断熱仕切体により上下に区画して上
    部に冷蔵室および貯蔵室と、下部に冷凍室が設けられ、
    前記貯蔵室および前記冷凍室の後方に蒸発器を設け、同
    蒸発器の背面に対向するように除霜用コードヒータを配
    置すると共に、前記蒸発器の下方に除霜水を受ける露受
    皿を設け、かつ、前記蒸発器の前方または後方の少なく
    とも一方に伝熱板を設け、除霜時に前記除霜用コードヒ
    ータの熱を前記蒸発器に伝熱するようにしてなる冷蔵庫
    において、 前記露受皿の背面を形成する背面壁を、前記蒸発器の背
    面上端近傍まで延出させ、延出させた延出部の裏面側に
    前記除霜用コードヒータを配設するとともに、前記延出
    部の表面側に前記伝熱板を配設し、前記内箱を前記延出
    部に対向させて庫外に向かって凹部を形成し、同凹部に
    前記延出部を取り付けてなることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記除霜用コードヒータをアルミニュー
    ム製シートと一体に形成してなることを特徴とする請求
    項1記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 前記伝熱板をアルミニューム製シートと
    したことを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 前記露受皿と前記除霜用コードヒータお
    よび前記伝熱板を、組立時に組部品として予め形成して
    おき、同組部品を前記断熱箱体の庫内に組み付けてなる
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の冷蔵庫。
  5. 【請求項5】 外箱と内箱間に発泡断熱材を充填してな
    る断熱箱体の庫内を断熱仕切体により上下に区画して上
    部に冷蔵室および貯蔵室と、下部に冷凍室が設けられ、
    前記貯蔵室および前記冷凍室の後方に蒸発器を設け、同
    蒸発器の下部に除霜用ヒータをほぼ並行かつ水平に配置
    すると共に、同除霜用ヒータの下方に除霜水を受ける露
    受皿を設け、かつ、前記蒸発器の前方または後方の少な
    くとも一方に伝熱板を設け、除霜時に前記除霜用ヒータ
    から輻射される輻射熱を前記蒸発器に伝熱するようにし
    てなる冷蔵庫において、 前記露受皿の背面を形成する背面壁を、前記蒸発器の背
    面上端近傍まで延出させ、延出させた延出部の表面側に
    前記伝熱板を配設し、前記内箱を前記延出部に対向させ
    て庫外に向かって凹部を形成し、同凹部に前記延出部を
    取り付けてなることを特徴とする冷蔵庫。
  6. 【請求項6】 前記露受皿と前記伝熱板を、組立時に組
    部品として予め形成しておき、同組部品を前記断熱箱体
    の庫内に組み付けてなることを特徴とする請求項5記載
    の冷蔵庫。
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