JP2000283631A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JP2000283631A JP2000283631A JP9122199A JP9122199A JP2000283631A JP 2000283631 A JP2000283631 A JP 2000283631A JP 9122199 A JP9122199 A JP 9122199A JP 9122199 A JP9122199 A JP 9122199A JP 2000283631 A JP2000283631 A JP 2000283631A
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 上部に冷蔵室、中央に野菜室、下部に冷凍室
等を備えた冷蔵庫において、野菜室と冷凍室間の断熱仕
切体に圧縮機からの吐出冷媒を流通させる冷媒管を埋設
することにより、野菜室下部の冷え過ぎを解消する。 【解決手段】 冷蔵室および野菜室８に対応する冷却器
１１と、冷凍室９、製氷室９Ａおよび切替室９Ｂに対応
する冷却器１３等を備えた冷凍サイクルの圧縮機１６と
凝縮器１７との間に三方弁１９を設ける一方、この三方
弁１９と凝縮器１７の入口配管との間に蛇行状に形成し
た放熱パイプ１８を設け、これを断熱仕切体６に埋設
し、同断熱仕切体６の上部の温度が所定値以下のときの
三方弁１９を切り替えて圧縮機１６からの吐出冷媒を放
熱パイプ１８に循環させる。
等を備えた冷蔵庫において、野菜室と冷凍室間の断熱仕
切体に圧縮機からの吐出冷媒を流通させる冷媒管を埋設
することにより、野菜室下部の冷え過ぎを解消する。 【解決手段】 冷蔵室および野菜室８に対応する冷却器
１１と、冷凍室９、製氷室９Ａおよび切替室９Ｂに対応
する冷却器１３等を備えた冷凍サイクルの圧縮機１６と
凝縮器１７との間に三方弁１９を設ける一方、この三方
弁１９と凝縮器１７の入口配管との間に蛇行状に形成し
た放熱パイプ１８を設け、これを断熱仕切体６に埋設
し、同断熱仕切体６の上部の温度が所定値以下のときの
三方弁１９を切り替えて圧縮機１６からの吐出冷媒を放
熱パイプ１８に循環させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫に係わり、詳
しくは、冷蔵室の冷え過ぎを防止するための装置に関す
る。
しくは、冷蔵室の冷え過ぎを防止するための装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】冷蔵庫には例えば図１に示すように、外
箱２と内箱３間に発泡断熱材４を充填してなる冷蔵庫本
体（断熱箱体ともいう）１の内部に複数の断熱仕切体
５、６等を設けて上部に冷蔵室７、中央に野菜室８、下
部に冷凍室９を形成すると共に同冷凍室９の上部左右に
製氷室９Ａと、低温の切替室９Ｂとを区画形成し、野菜
室８の背後に設けられた冷気生成室１０に冷蔵室７およ
び野菜室８への冷気を生成する第１の冷却器１１と冷気
強制循環用の送風機１２とを設け、切替室９Ｂの背後に
設けられたもう一つの冷気生成室に冷凍室９、製氷室９
Ａ、切替室９Ｂへの冷気を生成する第２の冷却器１３と
冷気強制循環用の送風機１４とを設けたものがある。
箱２と内箱３間に発泡断熱材４を充填してなる冷蔵庫本
体（断熱箱体ともいう）１の内部に複数の断熱仕切体
５、６等を設けて上部に冷蔵室７、中央に野菜室８、下
部に冷凍室９を形成すると共に同冷凍室９の上部左右に
製氷室９Ａと、低温の切替室９Ｂとを区画形成し、野菜
室８の背後に設けられた冷気生成室１０に冷蔵室７およ
び野菜室８への冷気を生成する第１の冷却器１１と冷気
強制循環用の送風機１２とを設け、切替室９Ｂの背後に
設けられたもう一つの冷気生成室に冷凍室９、製氷室９
Ａ、切替室９Ｂへの冷気を生成する第２の冷却器１３と
冷気強制循環用の送風機１４とを設けたものがある。
【０００３】図５は以上説明した冷蔵庫の冷凍装置（冷
凍サイクルとも言う）を示したもので、圧縮機１６、凝
縮器（冷媒管を蛇行させたもの）１７、冷媒の進行方向
を切り替える三方弁２０、第１の絞り手段（例えば、キ
ャピラリチューブ）２１、第１の冷却器１１、第２の冷
却器１３を順次配管接続するとともに、三方弁２０と第
２の冷却器１３の入口配管との間に第２の絞り手段２２
を備えたバイパス管２３を設けた構成になっており、冷
凍室９、製氷室９Ａ、切替室９Ｂに冷気を供給する際に
は圧縮機１６から吐出された冷媒が凝縮器１７、三方弁
２０、第２の絞り手段２２、第２の冷却器１３の順に流
れ、冷蔵室７および野菜室８に冷気を供給する際には三
方弁２０の切り替えにより、同三方弁２０を経由した冷
媒が第１の絞り手段２１、第１の冷却器１１、第２の冷
却器１３の順に流れるようになっている。
凍サイクルとも言う）を示したもので、圧縮機１６、凝
縮器（冷媒管を蛇行させたもの）１７、冷媒の進行方向
を切り替える三方弁２０、第１の絞り手段（例えば、キ
ャピラリチューブ）２１、第１の冷却器１１、第２の冷
却器１３を順次配管接続するとともに、三方弁２０と第
２の冷却器１３の入口配管との間に第２の絞り手段２２
を備えたバイパス管２３を設けた構成になっており、冷
凍室９、製氷室９Ａ、切替室９Ｂに冷気を供給する際に
は圧縮機１６から吐出された冷媒が凝縮器１７、三方弁
２０、第２の絞り手段２２、第２の冷却器１３の順に流
れ、冷蔵室７および野菜室８に冷気を供給する際には三
方弁２０の切り替えにより、同三方弁２０を経由した冷
媒が第１の絞り手段２１、第１の冷却器１１、第２の冷
却器１３の順に流れるようになっている。
【０００４】ところで、冷蔵室７の温度は３℃前後、野
菜室８の温度は７℃前後に、また、切替室９Ｂが冷凍室
として使用されるときはその温度が−２０℃以下となる
ため断熱仕切体６の上下の温度差は２０℃以上にもな
り、同断熱仕切体６の厚さにもよるが、その上下間の熱
移動により断熱仕切体６の上面近傍はマイナスの温度帯
となることがあり、野菜室８に収納されたものが凍結す
る恐れがあり、その対策として従来の冷蔵庫において
は、断熱仕切体６内にシーズヒータを埋設し、野菜室８
底部（断熱仕切体６上部）の温度が所定値以下になると
同シーズヒータに通電し、食品の凍結を防止するように
なっていた。
菜室８の温度は７℃前後に、また、切替室９Ｂが冷凍室
として使用されるときはその温度が−２０℃以下となる
ため断熱仕切体６の上下の温度差は２０℃以上にもな
り、同断熱仕切体６の厚さにもよるが、その上下間の熱
移動により断熱仕切体６の上面近傍はマイナスの温度帯
となることがあり、野菜室８に収納されたものが凍結す
る恐れがあり、その対策として従来の冷蔵庫において
は、断熱仕切体６内にシーズヒータを埋設し、野菜室８
底部（断熱仕切体６上部）の温度が所定値以下になると
同シーズヒータに通電し、食品の凍結を防止するように
なっていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
シーズヒータを用いた構成では、消費電力が増えるだけ
でなく、電気的な安全性も考慮しなければならず、組立
およびコストの面でも問題があった。したがって、本発
明においては、シーズヒータなしで野菜室を所定の温度
に保てるようにした冷蔵庫を提供することを目的として
いる。
シーズヒータを用いた構成では、消費電力が増えるだけ
でなく、電気的な安全性も考慮しなければならず、組立
およびコストの面でも問題があった。したがって、本発
明においては、シーズヒータなしで野菜室を所定の温度
に保てるようにした冷蔵庫を提供することを目的として
いる。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、冷蔵庫本体下部後方
の機械室に配置する圧縮機の吐出管と吸入管との間に第
１の三方弁と、凝縮器と、第２の三方弁と、第１の絞り
手段と、冷蔵室および野菜室に対応する第１の冷却器
と、冷凍室に対応する第２の冷却器を順次直列に配管接
続するとともに、前記第２の三方弁と前記第２の冷却器
の入口配管との間に第２の絞り手段を備えたバイパス管
を設ける一方、前記第１の三方弁と前記凝縮器の入口配
管との間に放熱パイプを設け、同放熱パイプを前記野菜
室と冷凍室間の断熱仕切体に埋設し、同断熱仕切体上部
の温度が所定値以下のとき前記放熱パイプに前記圧縮機
からの吐出冷媒を循環させる構成とする。また、前記放
熱パイプを前記断熱仕切体内で蛇行させた構成とする。
また、前記放熱パイプの少なくとも上下何れかの面に伝
熱板を当接させた構成とする。また、前記伝熱板がアル
ミ板またはアルミ箔からなる構成とする。
決するためになされたものであり、冷蔵庫本体下部後方
の機械室に配置する圧縮機の吐出管と吸入管との間に第
１の三方弁と、凝縮器と、第２の三方弁と、第１の絞り
手段と、冷蔵室および野菜室に対応する第１の冷却器
と、冷凍室に対応する第２の冷却器を順次直列に配管接
続するとともに、前記第２の三方弁と前記第２の冷却器
の入口配管との間に第２の絞り手段を備えたバイパス管
を設ける一方、前記第１の三方弁と前記凝縮器の入口配
管との間に放熱パイプを設け、同放熱パイプを前記野菜
室と冷凍室間の断熱仕切体に埋設し、同断熱仕切体上部
の温度が所定値以下のとき前記放熱パイプに前記圧縮機
からの吐出冷媒を循環させる構成とする。また、前記放
熱パイプを前記断熱仕切体内で蛇行させた構成とする。
また、前記放熱パイプの少なくとも上下何れかの面に伝
熱板を当接させた構成とする。また、前記伝熱板がアル
ミ板またはアルミ箔からなる構成とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図１
〜図４に基づいて説明する。図１の（Ａ）は冷蔵庫本体
（断熱箱体ともいう）の内部を側面から、（Ｂ）は同冷
蔵庫本体の本発明に係わる要部を斜め前方から示したも
ので、図において、１は鋼板製の外箱２と、合成樹脂製
の内箱３と、発泡断熱材４等からなる冷蔵庫本体で、そ
の内部は上下二つの断熱仕切体５、６により、上部の冷
蔵室７と中央の野菜室８と下部の冷凍室９とに区画形成
されると共に同冷凍室９の上部左右には製氷室９Ａと、
低温の切替室９Ｂとが区画形成され、野菜室８の背後に
設けられた冷気生成室１０に冷蔵室７および野菜室８に
対応する第１の冷却器１１と冷気強制循環用の送風機１
２が配設され、切替室（冷凍室）９Ｂの背後に設けられ
たもう一つの冷気生成室に冷凍室９、製氷室９Ａ、切替
室９Ｂに対応する第２の冷却器１３と冷気強制循環用の
第２の送風機１４が配設され、また、冷蔵庫本体１下部
後方の機械室１５に圧縮機１６、凝縮器１７等を配設す
る一方、前記断熱仕切体６に後述する放熱パイプ１８等
を埋設して圧縮機１６からの吐出冷媒を循環させるよう
になっている。
〜図４に基づいて説明する。図１の（Ａ）は冷蔵庫本体
（断熱箱体ともいう）の内部を側面から、（Ｂ）は同冷
蔵庫本体の本発明に係わる要部を斜め前方から示したも
ので、図において、１は鋼板製の外箱２と、合成樹脂製
の内箱３と、発泡断熱材４等からなる冷蔵庫本体で、そ
の内部は上下二つの断熱仕切体５、６により、上部の冷
蔵室７と中央の野菜室８と下部の冷凍室９とに区画形成
されると共に同冷凍室９の上部左右には製氷室９Ａと、
低温の切替室９Ｂとが区画形成され、野菜室８の背後に
設けられた冷気生成室１０に冷蔵室７および野菜室８に
対応する第１の冷却器１１と冷気強制循環用の送風機１
２が配設され、切替室（冷凍室）９Ｂの背後に設けられ
たもう一つの冷気生成室に冷凍室９、製氷室９Ａ、切替
室９Ｂに対応する第２の冷却器１３と冷気強制循環用の
第２の送風機１４が配設され、また、冷蔵庫本体１下部
後方の機械室１５に圧縮機１６、凝縮器１７等を配設す
る一方、前記断熱仕切体６に後述する放熱パイプ１８等
を埋設して圧縮機１６からの吐出冷媒を循環させるよう
になっている。
【０００８】図２、図４は以上説明した冷蔵庫本体１に
設ける冷凍装置（冷凍サイクル）を示したもので、この
冷凍装置は圧縮機１６の吐出管１６ａと吸入管１６ｂと
の間に第１の三方弁１９と、凝縮器（冷媒管を蛇行させ
たもの）１７と、第２の三方弁２０と、第１の絞り手段
２１と、冷蔵室７および野菜室８に対応する第１の冷却
器１１と、冷凍室９と製氷室９Ａと切替室９Ｂとに対応
する第２の冷却器１３を順次直列に配管接続するととも
に、第２の三方弁２０と第２の冷却器１３の入口配管と
の間に第２の絞り手段２２を備えたバイパス管２３設け
る一方、第１の三方弁１９と凝縮器１７の入口配管との
間に、蛇行状に形成された放熱パイプ１８を設けた構成
になっており、この放熱パイプ１８を断熱仕切体６体に
埋設し、同断熱仕切体６上部の温度が所定値以下（例え
ば３℃以下）のとき第１の三方弁１９を切り替えて圧縮
機からの吐出冷媒を放熱パイプ１８に循環させ、その放
熱を利用して野菜室８の温度の下がり過ぎを防止するよ
うになっている。
設ける冷凍装置（冷凍サイクル）を示したもので、この
冷凍装置は圧縮機１６の吐出管１６ａと吸入管１６ｂと
の間に第１の三方弁１９と、凝縮器（冷媒管を蛇行させ
たもの）１７と、第２の三方弁２０と、第１の絞り手段
２１と、冷蔵室７および野菜室８に対応する第１の冷却
器１１と、冷凍室９と製氷室９Ａと切替室９Ｂとに対応
する第２の冷却器１３を順次直列に配管接続するととも
に、第２の三方弁２０と第２の冷却器１３の入口配管と
の間に第２の絞り手段２２を備えたバイパス管２３設け
る一方、第１の三方弁１９と凝縮器１７の入口配管との
間に、蛇行状に形成された放熱パイプ１８を設けた構成
になっており、この放熱パイプ１８を断熱仕切体６体に
埋設し、同断熱仕切体６上部の温度が所定値以下（例え
ば３℃以下）のとき第１の三方弁１９を切り替えて圧縮
機からの吐出冷媒を放熱パイプ１８に循環させ、その放
熱を利用して野菜室８の温度の下がり過ぎを防止するよ
うになっている。
【０００９】なお、断熱仕切体６に埋設される放熱パイ
プ１８は蛇行状に形成されただけのものでもよいが、本
実施例では図４に示すように、蛇行状に形成された放熱
パイプ１８を伝熱板（薄手のアルミ板またはアルミ箔）
２４に当接させて放熱面を拡大し、これを断熱仕切体６
に埋設することにより、野菜室８の温度低下に速やかに
対応させるようになっている。
プ１８は蛇行状に形成されただけのものでもよいが、本
実施例では図４に示すように、蛇行状に形成された放熱
パイプ１８を伝熱板（薄手のアルミ板またはアルミ箔）
２４に当接させて放熱面を拡大し、これを断熱仕切体６
に埋設することにより、野菜室８の温度低下に速やかに
対応させるようになっている。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したような冷蔵庫であれば、野
菜室の温度の下がり過ぎ防止に圧縮機からの吐出冷媒の
熱が利用されるため、シーズヒータを用いた従来の冷蔵
庫に比して消費電力の低減が図れるだけでなく、絶縁対
策等も不要になり、組立が容易になるとともに、より安
全な冷蔵庫が得られる。
菜室の温度の下がり過ぎ防止に圧縮機からの吐出冷媒の
熱が利用されるため、シーズヒータを用いた従来の冷蔵
庫に比して消費電力の低減が図れるだけでなく、絶縁対
策等も不要になり、組立が容易になるとともに、より安
全な冷蔵庫が得られる。
【図１】（Ａ）は本発明及び従来例に係わる冷蔵庫本体
の内部を示す側断面図、（Ｂ）は同冷蔵庫本体の本発明
に係わる要部を示す斜視断面図である。
の内部を示す側断面図、（Ｂ）は同冷蔵庫本体の本発明
に係わる要部を示す斜視断面図である。
【図２】本発明の冷凍サイクルの配管接続図その１であ
る。
る。
【図３】本発明の冷凍サイクルの配管接続図その２であ
る。
る。
【図４】本発明の冷凍サイクルを構成する放熱パイプと
その伝熱板の斜視図である。
その伝熱板の斜視図である。
【図５】従来例を示す冷凍サイクルの配管接続図であ
る。
る。
１ 冷蔵庫本体（断熱箱体） ７ 冷蔵室 ８ 野菜室 ９ 冷凍室 ９Ａ 製氷室 ９Ｂ 切替室 １１ 第１の冷却器 １３ 第２の冷却器 １６ 圧縮機 １７ 凝縮器 １８ 放熱パイプ １９ 第１の三方弁 ２０ 第２の三方弁 ２１ 第１の絞り手段 ２２ 第２の絞り手段 ２３ バイパス管
Claims (4)
- 【請求項１】 冷蔵庫本体下部後方の機械室に配置する
圧縮機の吐出管と吸入管との間に第１の三方弁と、凝縮
器と、第２の三方弁と、第１の絞り手段と、冷蔵室およ
び野菜室に対応する第１の冷却器と、冷凍室に対応する
第２の冷却器を順次直列に配管接続するとともに、前記
第２の三方弁と前記第２の冷却器の入口配管との間に第
２の絞り手段を備えたバイパス管を設ける一方、前記第
１の三方弁と前記凝縮器の入口配管との間に放熱パイプ
を設け、同放熱パイプを前記野菜室と冷凍室間の断熱仕
切体に埋設し、同断熱仕切体上部の温度が所定値以下の
とき前記放熱パイプに前記圧縮機からの吐出冷媒を循環
させるようにしてなることを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項２】 前記放熱パイプを前記断熱仕切体内で蛇
行させてなる請求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項３】 前記放熱パイプの少なくとも上下何れか
の面に伝熱板を当接させてなる請求項１または２記載の
冷蔵庫。 - 【請求項４】 前記伝熱板がアルミ板またはアルミ箔か
らなる請求項３記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9122199A JP2000283631A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9122199A JP2000283631A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000283631A true JP2000283631A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=14020380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9122199A Abandoned JP2000283631A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000283631A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007120854A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| CN101975499A (zh) * | 2010-07-30 | 2011-02-16 | 李耀强 | 带加热室的电冰箱 |
| CN102003863A (zh) * | 2010-07-30 | 2011-04-06 | 李耀强 | 一种冷热组合柜 |
| KR20120017494A (ko) * | 2010-08-19 | 2012-02-29 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
| RU2468313C2 (ru) * | 2008-06-26 | 2012-11-27 | Хайер Груп | Холодильник с льдогенератором |
| KR101254333B1 (ko) * | 2005-11-09 | 2013-04-12 | 엘지전자 주식회사 | 모듈 커넥터 |
| CN105091497A (zh) * | 2015-08-03 | 2015-11-25 | 合肥华凌股份有限公司 | 一种带加热功能的桌子冰箱控制***、方法及桌子冰箱 |
| JP2015218938A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2019027674A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP9122199A patent/JP2000283631A/ja not_active Abandoned
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007120854A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| KR101254333B1 (ko) * | 2005-11-09 | 2013-04-12 | 엘지전자 주식회사 | 모듈 커넥터 |
| RU2468313C2 (ru) * | 2008-06-26 | 2012-11-27 | Хайер Груп | Холодильник с льдогенератором |
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| JP2015218938A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
| CN105091497A (zh) * | 2015-08-03 | 2015-11-25 | 合肥华凌股份有限公司 | 一种带加热功能的桌子冰箱控制***、方法及桌子冰箱 |
| JP2019027674A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
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