JP2002219943A - カウルルーバの水切り構造 - Google Patents

カウルルーバの水切り構造

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JP2002219943A
JP2002219943A JP2001016236A JP2001016236A JP2002219943A JP 2002219943 A JP2002219943 A JP 2002219943A JP 2001016236 A JP2001016236 A JP 2001016236A JP 2001016236 A JP2001016236 A JP 2001016236A JP 2002219943 A JP2002219943 A JP 2002219943A
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JP
Japan
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cowl louver
outside air
water
cowl
rib
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Koji Fujii
康二 藤井
Toshihiro Kamiya
利博 神谷
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カウルルーバの建て付け不良を発生させるこ
となく、且つ低コストでカウルルーバ裏面側への水の浸
入を防止することができるカウルルーバの水切り構造を
提供する。 【解決手段】 車両前窓ガラス3の下端に固定されたカ
ウルルーバ1の裏面側には、水切りリブ1e、1fが形
成されている。前窓ガラス3からカウルルーバ1の裏面
側に浸入した水は、水切りリブ1e、1fにおいて落下
するので、カウルルーバ1の下方に設けられた外気導入
口11に水滴が吸い込まれることを防止することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両前窓ガラス下
方の車体構成部材であるカウルルーバの水切り構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両前窓ガラス下方の車体構成は
図4及び図5に示すように、前窓ガラス103の下端に
はカウルルーバ101,151が設けられ、前窓ガラス
103の側端部にはウィンドモール105が形成されて
いる。また、カウルルーバ101がウィンドモール10
5の上側となるように、両部材は10mm程度の重なり
を持った構造となっている(ハ部)。ここで、左右のカ
ウルルーバ101,151の合わせ部(ニ部)やウィン
ドモール105とカウルルーバ101との重なり部分
(ハ部)には隙間があるため、前窓ガラス103から流
れ落ちる水がこれらの隙間からカウルルーバ101の裏
面側へ入りやすいという問題がある。これらの隙間から
入った水は、カウルルーバ101の裏面側において左右
に延びるように設けられた剛性リブ101aを水滴とな
って流れ、カウルルーバ101の下方において開口する
外気導入口111へと落下するため、強制換気時にこれ
らの水滴を外気導入ダクト109を介して図示しないヒ
ータブロア内へと吸い込んでしまい、車両室内への水入
りの原因となる。
【0003】このような問題点を解決するために、従
来、前窓ガラス103とカウルルーバ101との間に
は、スポンジ等の吸水性部材からなるエプトシーラ10
7が左右に長く設けられるとともに、ウィンドモール1
05とカウルルーバ101との重なり部分であるハ部
や、カウルルーバ101とカウルルーバ151との隙間
であるニ部にもエプトシーラ107が取り付けられて、
ハ部及びニ部から水がカウルルーバ101の裏面側に浸
入することを防止している(ハ部、ニ部の斜線部分がエ
プトシーラ107)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たように水浸入防止のためのエプトシーラ107をウィ
ンドモール105とカウルルーバ101との重なり部分
であるハ部に挟み込む場合、この部分が盛り上がって段
違いとなり易く、カウルルーバ101及びウィンドモー
ル5の建て付け不良が発生しやすいという問題がある。
一方、前窓ガラス103とカウルルーバ101との間に
設けるエプトシーラ107に加えて、ハ部やニ部にもエ
プトシーラ107を設けるためにコストが増大するとい
う問題もある。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、カウルルーバの建て付け不良を
発生させることなく、且つ低コストでカウルルーバ裏面
側への水の浸入を防止することができるカウルルーバの
水切り構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載のカウルルーバの水切り構造は、車両
前窓ガラスの下端に固定されたカウルルーバの裏面に、
そのカウルルーバの下方に設けられた外気導入口の真上
以外の部分に少なくとも一つの水切りリブを形成したこ
とを特徴とする。
【0007】従って、カウルルーバの裏面側に浸入した
水は、外気導入口の真上以外の部分に設けられた水切り
リブにおいて水滴となって落下する。よって、カウルル
ーバの下方に設けられた外気導入口へ水滴が吸い込まれ
ることを防止することができ、延いては外気導入ダクト
を介して車両室内へ水分が送り込まれることを防止する
ことができる。また、水切りリブが、カウルルーバの強
度をより高めるという作用をも有する。
【0008】また、請求項2記載のカウルルーバの水切
り構造は、前記水切りリブが、カウルルーバ裏面におけ
る外気導入口の真上部分を挟む左右両側に形成されたこ
とを特徴とする。従って、前窓ガラスの左右から流れて
くる水が、外気導入口の真上部分の左右両側に設けられ
た水切りリブのそれぞれにおいて水滴となって落下する
ので、外気導入口へ水滴が吸い込まれることをより確実
に防止することができる。
【0009】また、請求項3記載のカウルルーバの水切
り構造は、前記水切りリブが、前後方向に延びる壁状に
形成されたことを特徴とする。従って、前記水切りリブ
が、カウルルーバの裏面に付着した水滴が左右方向に流
れることを阻止するため、水滴が外気導入口へ吸い込ま
れることをより確実に防止することができる。
【0010】また、請求項4記載のカウルルーバの水切
り構造は、前記水切りリブが、水滴を集中させるための
尖形部分を有することを特徴とする。従って、前記水切
りリブの尖形部分において水滴を集中させて円滑に落下
させるので、他の部分に水滴が移動することを防止で
き、よって水滴が外気導入口へ吸い込まれることをより
確実に防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化したカウル
ルーバの水切り構造の実施形態について図面を参照しつ
つ説明する。
【0012】ここで、図1は、本発明の実施形態のカウ
ルルーバが取り付けられた車両100の全体斜視図、図
2は、カウルルーバを含む車両前窓ガラス下方の車体構
成を示す斜視図、図3は図2におけるA−A線断面図で
ある。
【0013】図1に示すように、車両前窓ガラス3下端
部には、樹脂材料からなるカウルルーバ1及びカウルル
ーバ51が、車両の左右中央部の隙間ニ部を挟んで、前
窓ガラス3下端部に沿って緩やかに湾曲しつつ、それぞ
れ左側、右側へ延びるように設けられている。前窓ガラ
ス3の左端部及び右端部には、合成樹脂材料からなるウ
ィンドモール5が前窓ガラスの左端縁及び右端縁に沿っ
て直線状に設けられている。また、ウィンドモール5の
下端部は、カウルルーバ1、51の下側において10m
m程度重なるように取り付けられている。尚、前窓ガラ
ス3下端付近の構造は左右対称となっているので、以下
の説明は左半分の構成についてのみ説明し、右半分の構
成についての説明は省略する。
【0014】図2及び図3に示すように、カウルルーバ
1の上端部先端1gは前窓ガラス3表面に対して略垂直
となるように屈曲しており、前窓ガラス3へ引っ掛けら
れるように取り付けられる。また、前窓ガラス3とカウ
ルルーバ1との重なり部分には隙間が形成され、その隙
間には左右に長く形成されたスポンジ等の吸水性部材か
らなるエプトシーラ7が詰め込まれている。尚、図4に
示す前述した従来技術の構成とは異なり、ウィンドモー
ル5とカウルルーバ1との重なり部分であるハ部や、カ
ウルルーバ1とカウルルーバ51との隙間であるニ部に
は、エプトシーラ7は設けられていない。
【0015】カウルルーバ1の裏面には、図2及び図3
に示すように、左右方向に延びる4本の剛性リブ1a乃
至1dが形成されている。剛性リブ1a乃至1dは、樹
脂材料からなるカウルルーバ1の剛性を高めるために下
方へ突出するように形成されているものである。
【0016】また、カウルルーバ1の裏面には、剛性リ
ブ1aと交差するように前後方向に壁状に延び、且つ剛
性リブ1aよりもリブ高さが高く形成された2本の水切
りリブ1e及び1fが設けられている。ここで、カウル
ルーバ1の下方には外気導入ダクト9に連結された外気
導入口11が設けられているが、水切りリブ1e、1f
は、ともに外気導入口11の真上以外の位置に設けられ
ている。すなわち、水切りリブ1eは、外気導入口11
の真上よりも車両の左右方向における中央部寄りに形成
され、一方、水切りリブ1fは、外気導入口11の真上
よりも側方寄りに(カウルルーバ1では左寄りに、カウ
ルルーバ51では右寄りに)形成されている。つまり、
外気導入口11の真上部分を挟んで左右両側に水切りリ
ブ1e、1fが形成されているのである。また、水切り
リブ1e,1fは、図3の断面図に示すように、側面視
において、剛性リブ1aと交差する部分に尖形部分1
h、1iを有するなだらかな山状の形状をなしている。
【0017】次に、雨水等が前窓ガラス3を流れる場合
における上述した各部材の作用について説明する。前窓
ガラス3の表面に沿って下方へ流れる水は、図2のイ部
及びロ部よりカウルルーバ1の裏面へと伝って流れる。
イ部からカウルルーバ1裏面へと入った水は剛性リブ1
aに沿って左から右へと伝って流れるが、水切りリブ1
eにおいて水滴となってカウルパネル13上へ落下す
る。この時、水切りリブ1eは、外気導入口11の真上
よりも左寄りにずれた位置に設けられているので、強制
換気時においても水切りリブ1eより落下する水滴が外
気導入ダクト9へと吸い込まれることはなく、さらに水
切りリブ1eから右方向へ水が剛性リブ1aを伝って流
れることが阻止される。
【0018】一方、ロ部からカウルルーバ1裏面へと入
った水は剛性リブ1aに沿って右から左へと伝って流れ
るが、水切りリブ1fにおいて水滴となってカウルパネ
ル13上へ落下する。この時、水切りリブ1fは、外気
導入口13の真上よりも右寄り(車両中央寄り)にずれ
た位置に設けられているので、強制換気時においても水
切りリブ1fより落下する水滴が外気導入ダクト9へ吸
い込まれることはなく、さらに水切りリブ1fから左方
向へ水が剛性リブ1aを伝って流れることが阻止され
る。
【0019】また、前記水切りリブ1e,1fが前後方
向に延びる壁状に形成されているので、カウルルーバ1
の裏面に付着した水滴が剛性リブ1a乃至1dを伝って
左右方向に流れることを阻止でき、水滴が外気導入口1
3へ吸い込まれることをより確実に防止する。
【0020】また、前記水切りリブ1e,1fの尖形部
分1h、1iにおいて水滴を集中させて円滑に落下させ
るので、他の部分に水滴が移動することを防止でき、よ
って水滴が外気導入口13へ吸い込まれることをより確
実に防止する。
【0021】以上説明したことから明らかなように、本
発明の実施形態におけるカウルルーバの水切り構造によ
れば、ウィンドモール5とカウルルーバ1との重なり部
分であるハ部や、カウルルーバ1とカウルルーバ51と
の隙間であるニ部に、水浸入防止用のエプトシーラ7を
設けることなく、外気導入ダクト9へ水が吸い込まれる
ことを防止することができる。よって、エプトシーラ7
の使用を必要最小限とすることでコストを低減すること
が可能となるだけでなく、ウィンドモール5とカウルル
ーバ1とが重なるハ部にエプトシーラ7を挟み込まない
ので、ウインドモール5及びカウルルーバ1に建て付け
不良等が生じることがないという効果がある。
【0022】また、水切りリブ1e,1fが樹脂材料か
らなるカウルルーバ1の補強をも兼ねることができると
いう利点もある。
【0023】尚、本発明は上述した実施形態に限定され
るものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々
の変更を施すことが可能である。
【0024】例えば、前記実施形態では、水切りリブを
2箇所に設けたが、1箇所のみに設ける構成でも構わな
い。1箇所のみに設ける場合には、例えば、水切りリブ
1fを設けることなく、水切りリブ1eのみを設け、ニ
部にエプトシーラ7を取り付ける構成が考えられる。こ
の場合には、イ部からの水は前記実施形態と同様に水切
りリブ1eによりカウルルーバ1裏面への浸入が防止さ
れるが、ロ部からの水はニ部に設けたエプトシーラ7に
よってカウルルーバ1裏面への浸入が防止される。この
変更形態においても、ハ部にはエプトシーラ7が設けら
れていないので、前記実施形態と同様に、ウインドモー
ル5及びカウルルーバ1に建て付け不良等が生じること
がないという効果がある。
【0025】また、水切りリブを3箇所以上に設けても
構わないことは勿論である。要するに、カウルルーバ1
裏面において、外気導入ダクト9に連結された外気導入
口11の真上以外の部分に水切りリブを形成すればよい
のである。
【0026】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
請求項1記載のカウルルーバの水切り構造によれば、車
両前窓ガラスの下端に固定されたカウルルーバの裏面
に、そのカウルルーバの下方に設けられた外気導入口の
真上以外の部分に少なくとも一つの水切りリブを形成し
ている。従って、カウルルーバの裏面側に浸入した水
は、外気導入口の真上以外の部分に設けられた水切りリ
ブにおいて水滴となって落下するので、カウルルーバの
下方に設けられた外気導入口へ水滴が吸い込まれること
を防止することができ、延いては外気導入ダクトを介し
て車両室内へ水分が送り込まれることを防止することが
できるという効果がある。また、水切りリブが、カウル
ルーバの強度をより高めるという作用をも有するという
効果もある。
【0027】また、請求項2記載のカウルルーバの水切
り構造によれば、前記水切りリブが、カウルルーバ裏面
における外気導入口の真上部分を挟む左右両側に形成さ
れている。従って、前窓ガラスの左右から流れてくる水
が、外気導入口の真上部分の左右両側に設けられた水切
りリブのそれぞれにおいて水滴となって落下するので、
外気導入口へ水滴が吸い込まれることをより確実に防止
することができるという効果がある。
【0028】また、請求項3記載のカウルルーバの水切
り構造によれば、前記水切りリブが、前後方向に延びる
壁状に形成されている。従って、前記水切りリブが、カ
ウルルーバの裏面に付着した水滴が左右方向に流れるこ
とを阻止するため、水滴が外気導入口へ吸い込まれるこ
とをより確実に防止することができるという効果があ
る。
【0029】また、請求項4記載のカウルルーバの水切
り構造によれば、前記水切りリブが、水滴を集中させる
ための尖形部分を有する。従って、前記水切りリブの尖
形部分において水滴を集中させて円滑に落下させるの
で、他の部分に水滴が移動することを防止でき、よって
水滴が外気導入口へ吸い込まれることをより確実に防止
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のカウルルーバが取り付けら
れた車両の全体斜視図である。
【図2】カウルルーバを含む車両前窓ガラス下端付近の
構成を示す斜視図である。
【図3】カウルルーバの図2におけるA−A線断面図で
ある。
【図4】従来技術における車両前窓ガラス下端付近の構
成を示す斜視図である。
【図5】従来技術におけるカウルルーバの図4における
B−B線断面図である。
【符号の説明】
1 カウルルーバ 1e,1f 水切りリブ 1h,1i 尖形部分 3 前窓ガラス 11 外気導入口 51 カウルルーバ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両前窓ガラスの下端に固定されたカウ
    ルルーバの裏面に、そのカウルルーバの下方に設けられ
    た外気導入口の真上以外の部分に少なくとも一つの水切
    りリブを形成したことを特徴とするカウルルーバの水切
    り構造。
  2. 【請求項2】 前記水切りリブは、カウルルーバ裏面に
    おける外気導入口の真上部分を挟む左右両側に形成され
    たことを特徴とする請求項1記載のカウルルーバの水切
    り構造。
  3. 【請求項3】 前記水切りリブは、前後方向に延びる壁
    状に形成されたことを特徴とする請求項1又は2記載の
    カウルルーバの水切り構造。
  4. 【請求項4】 前記水切りリブは、水滴を集中させるた
    めの尖形部分を有することを特徴とする請求項3記載の
    カウルルーバの水切り構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008247224A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Nippon Plast Co Ltd 自動車のカウル構造
JP2009107464A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Nippon Plast Co Ltd カウルトップカバー

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