JP2616084B2 - 自動車用エアボックス構造 - Google Patents

自動車用エアボックス構造

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JP2616084B2
JP2616084B2 JP2012377A JP1237790A JP2616084B2 JP 2616084 B2 JP2616084 B2 JP 2616084B2 JP 2012377 A JP2012377 A JP 2012377A JP 1237790 A JP1237790 A JP 1237790A JP 2616084 B2 JP2616084 B2 JP 2616084B2
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謹一 田沼
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、外気を取り入れて車室内換気を行う自動
車用エアボックス構造、特に車室内への水の浸入を防止
する自動車用エアボックス構造に関するものである。
[従来技術] 従来のこの種のものとしては、例えば第4図(実公昭
62−27452参照)または第5図に示すようなものがあ
る。
第4図に示す従来例は、ダッシュボードアッパパネル
31に外気導入口32が形成され、この外気導入口32の周囲
にはフランジ壁33が立設されている。そして、このフラ
ンジ壁33の周囲に、水反せ壁34が配設されている。
そして、外気導入口32には、図示省略のカウルトップ
パネルの開口部から流入した外気が導入されて、車室内
に吸入されるようになっている。一方、その開口部か
ら、外気と共に浸入した水は、水反せ壁34にて、外気導
入口32側への流入が阻止されて、ダッシュボードアッパ
パネル31の底面部を流れ、矢印Aで示すように、排水口
35から車外に排出されるようになっている。
一方、第5図に示すように、カウルトップパネル2お
よびダッシュアッパーパネル3を有するエアボックス1
には、ステアリングポストブラケット9が上端部9aをエ
アボックス1下側に固着させ、かつ、下端部9bでステア
リングシャフト10を支持した状態で取り付けられ、この
エアボックス1の内側には、ステアリングポストブラケ
ット9を剛性支持する補強部材11が設けられている。
具体的には、ダッシュアッパーパネル3の車室12側縦
壁部3bと底面部3cとのコーナ部に補強部材11を固定し、
この補強部材11固定位置近傍に縦壁部3bと底面部3cの外
側からステアリングポストブラケット9の上端部9aを固
定させ、かつ、ステアリングポストブラケット9の下端
部9bでステアリングシャフト10を支持している。
このように、補強部材11をダッシュアッパーパネル3
のコーナ部に固定することでステアリングポストブラケ
ット9に対する支持剛性の維持を図っている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第4図に示すような従来のものにあっ
ては、前記図示省略のカウルップパネルの開口部が積雪
により塞がれ、外気の流入抵抗が大きくなると、空気が
排水口35を介して外気導入口32から流入されるようにな
る。すると、この排水口35から排出される水が第4図の
矢印Bに示すように逆流して、高さの低い水反せ壁34,
及びフランジ壁33を越えて外気導入口32からその空気と
共に浸入してしまう虞がある。
また、第5図に示す従来例にあっては、補強部材11を
ダッシュアッパーパネル3のコーナ部に固定して局部的
に剛性を確保するようにしているため、エアボックス1
全体が変形する虞があり、車体振動等によってエアボッ
クス1全体に断面変形が生じ、第5図の2点鎖線で示す
ように、ステアリングポストブラケット9が振動する虞
がある。
[課題を解決するための手段] この発明は、かかる従来の課題に着目してなされたも
ので、車外とエアボックス内を連通する開口部を有する
上面部と、該開口部より車幅方向にずらして端部に配設
された外気導入口を有する底面部とを備え、断面ボック
ス状に形成されて車体の車幅方向に沿って設けられ、更
に、エアボックスの両側部に配設されたサイドパネルに
排水用の連通開口が形成された自動車用エアボックス構
造において、 前記底面部には、前記外気導入口を囲むように前記開
口部側の側壁を、横断面略L字状に折曲した隔壁部材の
上縁部を前記上面部に、下縁部を前記底面部に、また、
両側端部を前記サイドパネル及び該エアボックス車室側
壁に、各々接続して配設し、かつ、該隔壁部材の前記開
口部側の側壁に通風口を形成することにより、該通風口
から前記外気導入口を通る空気通路と、該隔壁部材の外
側を迂回して前記連通開口に到る排水通路とを該隔壁部
材を挟んで反対側に位置させて、分離画成したことを特
徴としている。
また、請求項2に記載した発明は、前記隔壁部材の車
幅方向に沿う車幅方向延在壁部の下端部と、前記底面部
との間に、排出口を形成し、該底面部を車両前方に向け
て該排出口側が下がるように傾斜させたことを特徴とし
ている。
更に、請求項3に記載した発明は、前記エアボックス
外側の前記隔壁部材配設部位近傍に、ステアリングシャ
フトを支持するステアリングポストブラケットを取り付
けたことを特徴としている。
[作 用] かかる手段によれば、上面部の開口部から取り入れら
れた空気は、空気通路としての隔壁部材の通風口を通っ
て外気導入口に流入し、車室の換気が行われる。
また、雨水が空気と共に開口部からエアボックス内に
浸入するが、空気通路と排水通路とが、隔壁部材を挟ん
で反対側に位置して分離画成されていることから、空気
は空気通路を通って外気導入口に流入し、一方雨水は隔
壁部材の手前で自重落下して排水通路を通って連通開口
から車外に従来と同様に排出される。
さらに、本願においては、積雪により、開口部が覆わ
れて、外気の流入抵抗が大きくなると、空気が連通開口
側から外気導入口を介して車室内に吸入される。この際
には、連通開口における流速が速いことから、水の逆流
が生じることになる。しかし、隔壁部材の上,下縁部が
エアボックスの上面部,底面部に、そして両側端部が前
記サイドパネル及び該エアボックス車室側壁にそれぞれ
接合されて、遮断されていると共に、通風口が開口部側
の側壁に形成されているので、逆流する水は、排水通路
に沿って空気通路の空気流入方向と逆方向へ流れて、逆
流した水が、隔壁部材を越えて外気導入口から車室内に
浸入するようなことはない。
一方、請求項2に記載された発明によれば、隔壁部材
の車幅方向に沿う車幅方向延在壁部の下端部と、底面部
との間に、排出口を形成すると共に、底面部を車両前方
に向けて排出口側が下がるように傾斜させるようにすれ
ば、隔壁部材の内側に、水が浸入したとしても、この水
を排出口を介して容易に車外に排水することができる。
また、請求項3に記載された発明によれば、エアボッ
クス外側の隔壁部材配設部位近傍に、ステアリングシャ
フトを支持するステアリングポストブラケットを取り付
けるようにしているで、隔壁部材により、閉断面が形成
されるため、隔壁部材を有効利用してステアリングシャ
フトの支持強度を向上させることができる。
[実施例] 以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例を示す図で
ある。
まず構成を説明すると、第1図中符号21はエアボック
スで、このエアボックス21は、図中2点鎖線で示す断面
逆L字状のカウルトップパネル22と、断面L字状のダッ
シュアッパパネル23とを、第2図に示すように、断面ボ
ックス状に組み付け、両側端をサイドパネル25とフロン
トピラ32内面とに密着固定することで形成されている。
そして、このエアボックス21のカウルトップパネル22の
上面部22aには、第2図に示すようにグリル27が装着さ
れている。
カウルトップパネル22の上面部22aには、第1図の2
点鎖線で示すように、車外の空気をエアボックス21内に
取り入れるための開口部22bと、隔壁部材24の上面形状
に応じて切り欠き形成された切欠部22cとが設けられて
いる。このようにカウルトップパネル22の上面部22aに
隔壁部材24上面の形状に対応した切欠部22cを設けるこ
とで、カウルトップパネル22の歩留りの向上を図ってい
る。なお、この切欠部22cは、グリル27によって車両完
成状態においては覆われている。
一方、ダッシュアッパパネル23の底面部23aの底面部2
3aは、第2図に示すように、車両前方が下がるように傾
斜して形成され、この底面部23aには、前記開口部22bよ
りも車幅方向外側位置へずらした端部に外気導入口23b
が形成されている。この外気導入口23bは、車室31内側
に配設された図示省略の空調装置に前記開口部22bから
の外気を導くためのもので、その開口周縁には雨水浸入
防止用の縦状フランジ23cが一体形成されている。ま
た、この外気導入口23bの車両前方側には、底面部23aを
車幅方向に走る排水通路23dが形成されている。この排
水通路23dの両端は、第1図に示すように、サイドパネ
ル25の下方の連通開口26から車外を臨み、これにより排
水通路23d内の雨水の車外への排出を可能にしている。
また、隔壁部材24は、第1図ないし第3図に示すよう
に、薄板体を横断面略L字状に折曲して形成されてお
り、その内側で前記外気導入口23bを囲み、かつ外側に
前記排水通路23dが位置するように配設されている。具
体的には、上縁部としての上フランジ24aを、カウルト
ップパネル22の前記切欠部22cの周縁に接合させ、か
つ、下縁部としての下フランジ24bを、ダッシュアッパ
パネル23の底面部23aに接合すると共に、両側端部24f,2
4gをサイドパネル25及びダッシュアッパパネル23の車室
側壁23eに各々接合することにより、外気導入口23b側と
排水通路23d側とを分離画成している。そして、この隔
壁部材24の開口部22b側の側壁24eには、所定の大きさの
通風口24cが形成されている。このようにして、開口部2
2b,通風口24c,外気導入口23bでなる空気通路と、排水通
路23dとを隔壁部材24を挟んで反対側に位置させて、分
離画成が行われている。
また、この隔壁部材24の排水通路23d側の側壁24f最下
端には、隔壁部材24の内外を連通する排出口24dが穿設
されている。
かかるエアボックス21の下側には、ステアリングシャ
フト28の前方支持を行う一対のステアリングポストブラ
ケット29,29と、後方支持を行うステアリングポストブ
ラケット30とが取り付けられている。具体的には、第2
図で示すように、ステアリングポストブラケット29のL
字状の上端部29a,29bをダッシュアッパパネル23の底面
部23aと車室31側の縦壁部23eとに固定し、その下端部29
cをステアリングシャフト28に固定することで支持して
いる。これらのステアリングポストブラケット29,29の
取付位置は、隔壁部材24の配設位置近傍に設定されてい
る。また、ステアリングポストブラケット30は、上端部
30aがダッシュアッパパネル23側に、また、下端部30bが
ステアリングシャフト28側に固定されている。
次に、かかる構成よりなる自動車用エアボックス構造
の作用について説明する。
車両走行時には、車外の空気がカウルトップパネル22
の上面部22aの開口部22bからエアボックス21内に取り入
れられ、側壁24eの通風口24cから隔壁部材24の内側に吸
入され、外気導入口23bを介して図示省略の空調装置に
導かれる。これによって車室31の換気がなされる。
雨天走行時にあっては、雨水が空気と共に開口部22b
からエアボックス21内に入り込むが、雨水は、自重によ
って底面部23aに落下する。底面部23a上の雨水は、底面
部23aの傾斜に沿って、排水通路23dに流れ込み、排水通
路23d内をサイドパネル25側に向かって流れ、連通開口2
6から車外に排出される。一方、空気は前述と同様の空
気通路、すなわち、通風口24c,外気導入口23bを介して
図示省略の空調装置に流入される。このように、エアボ
ックス21の開口部22bから取り入れられた空気の空気通
路と開口部22bから浸入した雨水の排水通路23dとが完全
に分離されているため、外気導入口23bへの雨水の浸入
が有効に防止される。
また、万一雨水のうちの一部が通風口24cから隔壁部
材24の内側に浸入した場合であっても、この雨水は底面
部23aの傾斜に沿って側壁24fの内側に流れ落ち、側壁24
fの排出口24dから隔壁部材24外部に排出される。このと
き、底面部23aが車両前方が下がるように傾斜している
ため、排出性能が向上することとなる。
さらに、積層により、開口部22bが覆われて、外気の
流入抵抗が大きくなると、空気が連通開口26側から外気
導入口23bを介して車室31内に吸入される。この際に
は、連通開口26における流速が速いことから、水の逆流
が生じることになる。
しかし、隔壁部材24の上,下フランジ部24a,24bがカ
ウルトップパネル22の上面部22a,ダッシュアッパパネル
23の底面部23aに、両側端部24f,24gが、前記サイドパネ
ル25及びダッシュアッパパネル23の車室側壁23eにそれ
ぞれ接合されて、遮断されているため、完全に閉成され
ていると共に、通風口24cも隔壁部材24の開口部22b側の
側壁24eに形成されているので、逆流した水は、殆ど、
前記排水通路23dに沿って、車幅方向他端部へ向けて流
れる。
このため、逆流した水は、前記開口部22bから前記通
風口24cを介して導入される空気通路の空気流入方向
(車両中心から車両外側へ向かう方向)と逆方向(車両
外側から車両中心へ向かう方向)へ流れることとなり、
逆流した勢いでこの通風口24cから前記外気導入口23bへ
浸入する方向へ向かうこともない。
従って、隔壁部材24を越えて外気導入口23bから車室3
1内に浸入するようなことはない。
一方、このようなエアボックス21には、車両走行中の
車体振動が伝わり、エアボックス21に断面変形を生じさ
せて、ステアリングポストブラケット29と30を振動させ
ようとする。しかしこのステアリングポストブラケット
29,30は、隔壁部材24の配設部位で、エアボックス21内
に前記底面部23a、サイドパネル25、車室側壁23e、開口
部22bの側壁24e、排水路23d側の側壁24f、カウルトップ
パネル22の上面部22aで、閉成された略ボックス形状の
高剛性部位が形成されて、この剛性向上が図られた部位
に取り付けられているため、ステアリングポストブラケ
ット29,30に対する支持剛性が向上することから、ステ
アリングポストブラケット29,30の振動が従来より抑制
されることとなる。
[発明の効果] 以上説明してきたように、この発明によれば、空気通
路と排水通路とを隔壁部材を挟んで反対側に位置させて
完全に分離画成しているため、エアボックス内に逆流し
た水の外気導入口内への浸入を有効に防止することがで
きる。
また、請求項2に記載された発明によれば、隔壁部材
の車幅方向に沿う車幅方向延在壁部の下端部と、底面部
との間に、排出口を形成すると共に、底面部を車両前方
に向けて排出口側が下がるように傾斜させるようにすれ
ば、隔壁部材の内側に、水が浸入したとしても、この水
を排出口を介して容易に車外に排水することができる。
また、請求項3に記載された発明によれば、エアボッ
クス外側の隔壁部材配設部位近傍に、ステアリングシャ
フトを支持するステアリングポストブラケットを取り付
けるようにしているので、隔壁部材により、閉断面が形
成されるため、隔壁部材を有効利用してステアリングシ
ャフトの支持強度を向上させることができる、という実
用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明の自動車用エアボックス
構造の一実施例を示す図で、第1図は同構造を示す斜視
図、第2図は同構造の車両前後方向に沿う鉛直断面図、
第3図は同構造の水平方向に沿う水平断面図、第4図ま
たは第5図は従来の自動車用エアボックス構造を示す図
で、第4図はエアボックス構造の要部を示す斜視図、第
5図はエアボックス構造の車両前後方向に沿う断面図で
ある。 21……エアボックス 22a……上面部 22b……開口部 23a……底面部 23b……外気導入口 23d……排水通路 23e……車室側壁 24……隔壁部材 24a……上フランジ(上縁部) 24b……下フランジ(下縁部) 24c……通風口 24d……排出口 24e……側壁(開口部側の) 24g,24h……側端部 25……サイドパネル 26……連通開口 28……ステアリングシャフト 29,30……ステアリングポストブラケット

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車外とエアボックス内を連通する開口部を
    有する上面部と、該開口部より車幅方向にずらして端部
    に配設された外気導入口を有する底面部とを備え、断面
    ボックス状に形成されて車体の車幅方向に沿って設けら
    れ、更に、エアボックスの両側部に配設されたサイドパ
    ネルに排水用の連通開口が形成された自動車用エアボッ
    クス構造において、 前記底面部には、前記外気導入口を囲むように前記開口
    部側の側壁を、横断面略L字状に折曲した隔壁部材の上
    縁部を前記上面部に、下縁部を前記底面部に、また、両
    側端部を前記サイドパネル及び該エアボックス車室側壁
    に、各々接続して配設し、かつ、該隔壁部材の前記開口
    部側の側壁に通風口を形成することにより、該通風口か
    ら前記外気導入口を通る空気通路と、該隔壁部材の外側
    を迂回して前記連通開口に到る排水通路とを該隔壁部材
    を挟んで反対側に位置させて、分離画成したことを特徴
    とする自動車用エアボックス構造。
  2. 【請求項2】前記隔壁部材の車幅方向に沿う車幅方向延
    在壁部の下端部と、前記底面部との間に、排出口を形成
    し、該底面部を車両前方に向けて該排出口側が下がるよ
    うに傾斜させたことを特徴とする請求項1記載の自動車
    用エアボックス構造。
  3. 【請求項3】前記エアボックス車室内側の前記隔壁部材
    配設部位近傍に、ステアリングシャフトを支持するステ
    アリングポストブラケットを取り付けたことを特徴とす
    る請求項1または2記載の自動車用エアボックス構造。
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