JP2002211853A - 昇降機の制御システム - Google Patents

昇降機の制御システム

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JP2002211853A
JP2002211853A JP2001011950A JP2001011950A JP2002211853A JP 2002211853 A JP2002211853 A JP 2002211853A JP 2001011950 A JP2001011950 A JP 2001011950A JP 2001011950 A JP2001011950 A JP 2001011950A JP 2002211853 A JP2002211853 A JP 2002211853A
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program
elevator
center
unit
storage
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JP2001011950A
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Takashi Kaneko
隆 金子
Hiroshi Goko
洋 郷古
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Hitachi Building Systems Co Ltd
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Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保守員が現場に出動することなく要望や変更
を行なうことができ、かつ誤って基本的な動きまでも壊
すことを防ぐことのできるエレベーター或いはエスカレ
ーター等の昇降機の制御システムを提供するにある。 【解決手段】 プログラムを記憶する記憶部を昇降機の
基本的な動きを司る基本プログラム部111aと、エレ
ベーター或いはエスカレーター等の昇降機としての性
能、機能等を控除させる機能プログラム部111bの少
なくとも2つのプログラム部に分割し、かつ、センタ
に、自社で管理する昇降機の機能プログラムを備え、こ
のセンタと制御装置11とを通信回線2を介して接続
し、このセンタからのアクセスによって、前記制御装置
11内の機能プログラムの変更、削除を行なうようにし
たことにより達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベーター或い
はエスカレーター等からなる昇降機の制御システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、エレベーター或いはエスカレータ
ー等の昇降機の利用普及に伴い、エレベーター或いはエ
スカレーター等の昇降機の運転方法を変更したいという
要望が高まっている。例えば、防犯のため、夜間だけ、
かご内で登録された階床に直行運転させたいとか、朝だ
け出勤のため基準階運転させたいとか、運転効率を向上
させたいため偶数階を停止させないスキップ運転したい
等の要望である。また、保守効率アップのため、管理会
社自らがプログラムの変更をすることもある。
【0003】これらの要望や、変更に答えるため、従来
は、保守員が現場に赴き機械室に入り、制御装置のプロ
グラムの書き換えを行なっていた。また、既にプログラ
ムが制御装置に内在し、かご内運転盤内の操作などで変
更できるようになっている場合、要望があった時、保守
員が赴き運転盤を操作して変更していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、変
更の要望があるとその都度、現場に保守員が赴き、プロ
グラムの書き換えや操作を行なう必要があり、多大の時
間と労力がかかっていた。また、保守員は、本来エレベ
ーターの保守のために確保されている技術者であり、こ
の保守員が本来の仕事とは異なる仕事を行なうというこ
とは、本来の保守業務に支障をきたすという大きな問題
を生じさせていた。
【0005】本発明の目的は、保守員が現場に出動する
ことなく要望や変更を行なうことができ、かつ誤って基
本的な動きまでも壊すことを防ぐことのできるエレベー
ター或いはエスカレーター等の昇降機の制御システムを
提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、プログラム
を記憶する記憶部を備え、この記憶されたプログラムに
よって制御部を制御し、各装置を作動させるようにした
制御装置を有する昇降機の制御システムにおいて、前記
記憶部を昇降機の基本的な動きを司る基本プログラム部
と、昇降機としての性能、機能等を向上させる機能プロ
グラム部の少なくとも2つのプログラム部に分割し、か
つ、センタに、自社で管理する昇降機の機能プログラム
を備え、このセンタと前記制御装置と通信回線を介して
接続し、このセンタからのアクセスによって、前記制御
装置内の機能プログラムの変更、削除を行なうことによ
り達成される。
【0007】この構成により、顧客から要望された時、
センタに備えられた機能プログラムから、該当のプログ
ラムを選択し、この選択されたプログラムを通信回線を
介して該当する機能プログラム部へ送付する。これによ
り、制御プログラムは変更され、要望された運行を行な
うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明をエレベーターにお
ける実施の形態に基づいて説明する。
【0009】図1は本発明によるエレベーターの制御シ
ステムを示すブロック図である。
【0010】エレベーター1は駆動装置12、戸開閉装
置13、呼び登録装置14、安全装置15、乗りかご1
6、つり合いおもり17、乗り場18および制御装置1
1などから構成されている。乗客が呼び登録装置14に
呼びを登録すると制御装置11は駆動装置12を駆動し
乗りかご16(ロープで繋がれているつり合いおもり1
7)を上下させて乗り場18に停止させ、戸開閉装置1
3を駆動して乗りかご16の戸を開閉させ、乗りかごに
乗客が乗降する。また、安全装置15が働くと制御装置
11は駆動装置12を緊急停止させる。エレベーター1
は通信手段2を介してセンタ3と結ばれていて、センタ
3からエレベーター1の制御装置11にプログラムが配
信され、配信されたプログラムによって制御装置11は
前記各装置を制御する。
【0011】図2はエレベーター1の制御装置11の構
成を示すブロック図である。
【0012】各種のプログラムが入っている記憶部11
1、そのプログラムを実行し前記各装置を制御する制御
部112、センタ3から配信されるプログラムを受信す
る受信部114、受信したプログラムを記憶部111に
格納する格納部113、格納部113からの情報をセン
タ3に送信する送信部115から成る。記憶部111は
センタ3からの書き換えを許さない基本プログラム部1
11aと書き換えを許す機能プログラム部111bがあ
る。基本プログラム部111aは呼びに応じてかごの走
行・停止や戸の開閉、安全スイッチによる緊急停止など
を行なうエレベーター1としての基本的な動きをつかさ
どるプログラムで、機能プログラム111bは性能、機
能、効率などを向上させたり、目的・用途別のために基
本プログラム111cの上に組み込まれたアプリケーシ
ョン的なプログラムである。また、プログラムの処理を
記述した部分(プログラムのコマンド部分)を基本プロ
グラム部111aに、プログラムのデーターを記述した
部分(プログラムの仕様テーブル部分)を機能プログラ
ム部111bとしても良いことは言うまでもない。
【0013】図3はセンタ3の構成を示すブロック図で
ある。
【0014】エレベーターの各種の機能プログラムや納
入先の仕様などが格納してある記憶部32、記憶部32
からプログラムを選択し編集、加工する制御部31、プ
ログラムをエレベーター1に送る送信部33、エレベー
ター1からプログラムの格納結果を受ける受信部34、
この格納結果を表示し記録する監視記録部35から成
る。
【0015】図4はセンタ3の制御部31の処理を示す
フローチャートである。
【0016】顧客から要求を受けると制御部31は、記
憶部32から要求に応じた機能プログラムを選択し(ス
テップ1)、記憶部32にある顧客エレベーターの仕様
に応じてこれを編集・加工し(ステップ2)、これに格
納条件などを付加して配信するためのデーター(配信プ
ログラム)を作成し(ステップ3)、これを送信部33
に転送する(ステップ4)。そして、送信部33がこの
配信プログラムをエレベーター1に送信する。
【0017】図5はセンタ3からエレベーター1に送信
する配信プログラム4のデーター構成を示す説明図であ
る。
【0018】格納する機能プログラムの本体(格納プロ
グラム42)とそれを格納するための情報(格納情報4
1)などから構成され、格納情報41にはプログラムの
格納する場所を指定する格納場所412やプログラムを
何時如何なる際に格納するかを指定する格納条件411
などがある。格納場所412とは、一般にメモリー番地
やファイル名、テーブル名などである。格納条件411
とは、プログラム(例えば呼び登録のON/OFF)な
どの格納を即時に実施しても支障が生じないような場合
(図6の条件1)、エレベーターの走行中にプログラム
(例えば加速減速特性の設定)を格納しては支障がある
ような場合(図6の条件2)、エレベーターが待機して
いる時だけプログラムの格納を行なっても良いような場
合(図6の条件3)、プログラム(例えば新規な機能プ
ログラムの追加など)を格納するにはエレベーターを通
常の運転から切り離して行なう必要があるが緊急性が低
く即時に実施しなくても良いような場合(図6の条件
4)、プログラム(例えば安全に関わるものなど)を格
納するにはエレベーターを通常の運転から切り離して行
なう必要があり緊急性も高く即時に実施しなければなら
ないような場合(図6の条件5)などである。
【0019】図6はエレベーター1の制御装置11の格
納部113の処理を示すフローチャートである。
【0020】センタ3からの配信プログラム4をエレベ
ーター1の制御装置11の受信部114が受信し、これ
を格納部113が受け取ると図6の処理が実行される。
先ず配信プログラム4の中の格納条件411が判断され
(ステップ1)、条件1が指定されていると直ちにプロ
グラムの格納を行なう(ステップ2)。条件2が指定さ
れているとエレベーター1が停止したか否かの判断を行
ない(ステップ3)、停止して(ステップ3のYES)
初めてプログラムの格納を行なう(ステップ4)。条件
3が指定されていると呼びが無くなりエレベーター1が
待機したか否かの判断を行ない(ステップ5)、待機し
て(ステップ5のYES)初めてプログラムの格納を行
なう(ステップ6)。条件4が指定されていると呼びが
無くなりエレベーター1が待機したか否かの判断を行な
い(ステップ7)、待機した(ステップ7のYES)こ
とで保守運転(や休止あるいはプログラムの格納のため
の専用状態)にエレベーター1を切り換える(ステップ
8)。エレベーター1が保守運転に切り換わった後、プ
ログラムの格納を行ない(ステップ9)、必要に応じて
エレベーター1を試験運転させて異常が無いことを確認
し(ステップ10のYES)、再びエレベーター1を通
常の運転に戻す(ステップ11)。条件5が指定されて
いると直ちに新規の呼び登録を禁止する(ステップ1
2)とともに呼びが無くなりエレベーター1が待機した
か否かの判断を行ない(ステップ13)、待機した(ス
テップ13のYES)ことでエレベーター1を保守運転
(や休止あるいはプログラムの格納のための専用状態)
に切り換える(ステップ14)。エレベーター1が保守
運転に切り換わった後、プログラムの格納を行ない(ス
テップ15)、必要に応じてエレベーター1を試験運転
させて異常が無いことを確認し(ステップ16のYE
S)、再びエレベーター1を通常の運転に戻す(ステッ
プ17)。プログラムを格納した後、前記の試験運転で
異常があったり(ステップ10、16のNO)、通常運
転で異常が生じたり(ステップ18のNO)した場合
は、その旨を送信部15に伝え通信手段2を通してセン
タ3に送信する(ステップ19)とともに制御部112
に伝えてエレベーター1を状況に応じて休止させたりす
る(ステップ20)。
【0021】図7は図6のステップ2、6、9、15の
プログラムの格納の詳細な処理を示すフローチャートで
ある。
【0022】先ず、配信プログラム4の中の格納場所4
12を判断し(ステップ1)、書き換えが許される機能
プログラム部111bであれば(ステップ1のYES)
のみ記憶部111の格納場所412に格納プログラム4
2を格納し(ステップ2)、ハードトラブルなどもなく
正常に格納される(ステップ3のYES)とその旨を送
信部115に伝え通信手段2を通してセンタ3に送信す
る(ステップ4)。正常に格納されなかったり(ステッ
プ3のNO)、書き換えが許されない基本プログラム部
111aであったり(ステップ1のNO)するとその旨
を送信部115に伝え通信手段2を通してセンタ3に送
信する(ステップ5)。
【0023】図8は格納部113の別の処理を示すフロ
ーチャートで、プログラムの格納の状況を監視するもの
である。
【0024】センタ3からの配信プログラム4をエレベ
ーター1の制御装置11の受信部114が受信し、これ
を格納部113が受け取ると図8の処理が実行される。
先ず、配信プログラム4を受信してからの経過時間をカ
ウントし(ステップ1)、前記経過時間が所定時間を超
えたか否かを判断する(ステップ2)。通常、前記経過
時間が所定時間を超えない(ステップ2のNO)内にプ
ログラムの格納(図6のステップ4が処理)が正常に終
了する(ステップ3のYES)のため直ちに本処理は終
了する。しかし、エレベーターの利用混雑が続くなど何
らかの原因でプログラムの格納(図6のステップ4が処
理)がなかなか終わらずに前記経過時間が所定時間を超
えてしまう(ステップ2のYES)と、その旨を送信部
115に伝え通信手段2を通してセンタ3に送信する
(ステップ4)。
【0025】図9はエレベーター1に配信したプログラ
ムの格納の状況をセンタ3で監視する制御部31のフロ
ーチャートである。
【0026】センタ3の送信部33がエレベーター1へ
配信プログラム4を送信すると図9の処理が実行され
る。先ず、配信プログラム4を送信してからの経過時間
をカウントし(ステップ1)、前記経過時間が所定時間
を超えたか否かを判断する(ステップ2)。通常、前記
経過時間が所定時間を超えない(ステップ2のNO)内
にエレベーター1からプログラムの格納が終了した旨の
送信が来る(ステップ3のYES)ので、それをセンタ
3の監視記録部35に報知や記録する(ステップ7)。
しかし、エレベーター1からプログラムの格納が異常で
あった旨の送信が来たり(ステップ4のYES)、前記
経過時間が所定時間を超えてしまった(ステップ2のY
ES)時にはそれをセンタ3の監視記録部35に報知や
記録する(ステップ5)とともに、状況に応じてエレベ
ーター1へのプログラムバックアップ処置や技術者への
緊急出動指令を行なう(ステップ6)。
【0027】プログラムの配信などに伴うセンタ3とエ
レベーター1との送受信においては、ユーザーIDやパ
スワード等による相互認証およびデーターの暗号化、圧
縮などを必要に応じて行なってもよい。また、プログラ
ムの格納などに伴うエレベーター1の運転の切り換えに
際してかご内や乗り場などにその旨の報知を行なうよう
にしてもよい。更に、センタ3とエレベーター1との通
信手段2は一般電話回線、専用回線、インターネット、
無線などその手段にとらわれず本発明は実施できること
はいうまでもない。
【0028】なお上記実施形態はエレベーターについて
説明したが、エスカレーター・ステップの走行速度の設
定、走行方向の変更、未利用時の自動停止などエスカレ
ーターの機能プログラムについても同様に実施できるこ
とはいうまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば保守
員が現場に出動することなく要望や変更を行なうことが
でき、しかも誤ってエレベーター或いはエスカレーター
等の昇降機の基本的な動きまでも壊すことを妨げる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるエレベーターの制御システムを示
したブロック図である。
【図2】エレベーターの制御装置の構成を示したブロッ
ク図である。
【図3】センタの構成を示したブロック図である。
【図4】センタの制御部の処理を示すフローチャートで
ある。
【図5】センタからエレベーターに配信される配信プロ
グラムのデーター構成を示す説明図である。
【図6】エレベーターの制御装置の格納部の処理を示す
フローチャートである。
【図7】図6の詳細な処理を示すフローチャートであ
る。
【図8】エレベーターの制御装置の格納部の別の処理を
示すフローチャートである。
【図9】センタの制御部の別の処理を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 エレベーター 11 制御装置 111 記憶装置 111a 基本プログラム部 111b 機能プログラム部 112 制御部 113 格納部 114 受信部 115 送信部 12 駆動装置 13 戸開閉装置 14 呼び登録装置 15 安全装置 16 乗りかご 17 つり合いおもり 18 乗り場 2 通信手段 3 センタ 31 制御部 32 記憶部 33 送信部 34 受信部 35 監視記憶部 4 配信プログラム 41 格納情報 411 格納条件 412 格納場所 42 格納プログラム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムを記憶する記憶部を備え、こ
    の記憶されたプログラムによって制御部を制御し、各装
    置を作動させるようにした制御装置を有する昇降機の制
    御システムにおいて、前記記憶部を昇降機の基本的な動
    きを司る基本プログラム部と、昇降機としての性能、機
    能等を向上させる機能プログラム部の少なくとも2つの
    プログラム部に分割し、かつ、センタに、自社で管理す
    る昇降機の機能プログラムを備え、このセンタと前記制
    御装置と通信回線を介して接続し、このセンタからのア
    クセスによって、前記制御装置内の機能プログラムの変
    更、削除を行なうことを特徴とする昇降機の制御システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記センタからのアクセス時、格納条件
    を定めて格納するようにした請求項1記載の昇降機の制
    御システム。
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