JP2002202497A - 液晶表示装置の製造方法およびその製造装置 - Google Patents

液晶表示装置の製造方法およびその製造装置

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JP2002202497A
JP2002202497A JP2000403273A JP2000403273A JP2002202497A JP 2002202497 A JP2002202497 A JP 2002202497A JP 2000403273 A JP2000403273 A JP 2000403273A JP 2000403273 A JP2000403273 A JP 2000403273A JP 2002202497 A JP2002202497 A JP 2002202497A
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liquid crystal
seal
substrate
outer peripheral
manufacturing
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JP2000403273A
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Katsusato Okochi
克哲 大河内
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 工程を煩雑にすることなく不純物が侵入する
ことを防止する液晶表示装置の製造方法を提供する。 【解決手段】 一方の基板11と他方の基板とを、外周シ
ール29内に空気が入らない環境下で、液晶用シール12お
よび外周シール29を介して接着させる。外周シール29と
して、空気の出口となる間隔を設ける必要がなく、切れ
目なく形成できる。研磨時に空気の出口部分を封止材で
封止する必要はなく、シールパターンの形成時、空気の
通り道を考慮せずに配置できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス製基板を研
磨して薄く形成する液晶表示装置の製造方法および製造
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、液晶表示装置は、アレイ基板と
このアレイ基板と対向配置される対向基板とを有してい
る。そして、アレイ基板には、ガラス製基板上に格子状
に配列された走査線および信号線と、これら走査線およ
び信号線に接続された多数のスイッチング素子およびこ
のスイッチング素子に接続された画素電極が設けられて
いる。また、対向基板にはガラス製基板上に透明な対向
電極が配置されている。そして、これらアレイ基板と対
向基板との間にはスペ−サが設けられて所定の基板間距
離を保っており、アレイ基板および対向基板間には、周
囲をシール材によって外部から隔離された状態で液晶が
封止されている。
【0003】このような液晶表示装置の製造工程におい
て、アレイ基板と対向基板とを所定の間隔を保って一体
に組み立てた後、これらガラス製基板の表面を研磨して
薄く形成している。このとき、研磨によって生じる不純
物がアレイ基板と対向基板との間に入り込むと、液晶表
示装置として欠陥が生じるので、不純物の入り込みを防
止するために、従来はたとえば図4で示すように構成し
ている。
【0004】図4に示すように、11はガラス製基板で、
このガラス製基板11はアレイ基板または対向基板のいず
れか一方となり、アレイ基板または対向基板のいずれか
他方との対向面、すなわち図示しない電極が形成された
面の液晶が封入される領域を囲んで液晶用シール12が形
成されている。この液晶用シール12には、液晶封入口と
なる間隔12aが設けられている。また、ガラス製基板11
は、ガラス製基板11から液晶表示装置として組み立られ
る実際のアレイ基板または対向基板の大きさに切り取る
ための切取部分を表す切取線となる外形線13を有してい
る。
【0005】さらに、液晶用シール12の外方を囲むよう
に、研磨時における不純物の入り込みを防止する外周シ
ール14が形成される。この外周シール14は空気の通り道
15となる所定の間隔を保って形成され、空気の出口14a
が形成されている。この空気の出口14aは、研磨時には
封止材16によって封止される。
【0006】このように、液晶用シール12および外周シ
ール14のシール材が塗布形成された一方のガラス製基板
11は、図5で示すように、大気中に設けられた組立台18
上に載置され、組立具19によって保持された他方のガラ
ス製基板21とシール材を介して接着され、一体的に組み
合わせられる。この後、ガラス製基板11,21は、液晶用
シール12および外周シール14のシール材を硬化させるた
め、図6で示す加圧装置22によって複数組が同時に加
熱、加圧される。
【0007】この加熱、加圧時には、図4で示した封止
材16は未だ設けず、空気の出口14aを確保しておく。す
なわち、この空気の出口14aが無いと、ガラス製基板1
1,21が加熱、加圧されることによって外周シール14で
囲まれた基板11,21内の空気が膨張し、外周シール14を
破ってしまい、後続する研磨時における不純物の侵入を
阻止することができない。
【0008】このため、外周シール14に空気の出口14a
を設けて開放しておき、加熱、加圧によって膨張した基
板11,21内の空気を空気の通り道15によって空気の出口
14aに導き、この空気の出口14aから外部に排出させてい
る。なお、この空気の出口14aは、後続する研磨時に封
止材16によって封止され、研磨時に生じる不純物の侵入
を阻止する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の方法では、ガラス製基板11,21の研磨時に、不純物
がガラス製基板11,21間に入り込まないように、外周シ
ール14の空気の出口14aを封止材16によって封止しなけ
ればならず、工程が煩雑である。また、ガラス製基板1
1,21内の空気を外部に導くために空気の通り道15を形
成する必要があるため、外周シール14のシールパターン
を決める際、隣接する液晶用シール12との間隔を広く採
るなど、シールパターンの決定に制限を受けてしまう問
題を有している。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、工程を煩雑にすることなく不純物が侵入することを
防止する液晶表示装置の製造方法およびその製造装置を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、一対の基板を
対向させて配置し、これら基板間に液晶を封止した液晶
表示装置の製造方法であって、前記一方の基板の液晶が
封止される領域を囲んだ液晶用シール、および、この液
晶用シールの外方を切れ目なく囲んだ外周シールを形成
し、この一方の基板と他方の基板とを外周シール内に空
気が入らない環境下で、液晶用シールおよび外周シール
を介して接着させ、前記基板間を接着した状態で基板の
表面を研磨するもので、一方の基板と他方の基板とを外
側シール内に空気が入らない環境下で、液晶用シールお
よび外周シールを介して接着させ、切れ目なく囲んだ外
周シールを形成できるので、研磨時に空気の出口部分を
封止材で封止する必要はなく、空気の通り道を考慮せず
に形成できる。
【0012】また、本発明は、一対の基板を対向させて
配置し、これら基板間に液晶を封止した液晶表示装置の
製造装置であって、前記基板の液晶が封止される領域を
囲んで形成された液晶用シールの外方を切れ目なく囲ん
だ外周シールを形成するシール形成手段と、これのシー
ル形成手段で形成された液晶用シールおよび外周シール
を有する一方の基板と他方の基板とを外周シール内に空
気が入らない環境下で接着させる組立装置とを具備した
もので、組立装置は一方の基板と他方の基板とを外側シ
ール内に空気が入らない環境下で液晶用シールおよび外
周シールを介して接着させ、外周シールに空気の出口と
なる間隔を設ける必要がなく切れ目なく形成できるの
で、研磨時に空気の出口部分を封止材で封止する必要は
なく、空気の通り道を考慮する必要がなくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。なお、従来例で説明した部分に
対応する部分には、同一符号を付して説明する。
【0014】図2に示すように、対向して配設されたガ
ラス製基板11,21のうち一方のガラス製基板11はアレイ
基板となるもので、このガラス製基板11の一面には格子
状に配列された走査線および信号線と、これら走査線お
よび信号線に接続されたスイッチング素子およびこのス
イッチング素子に接続された画素電極などのアレイ部品
25が設けられている。また、対向基板となる他方のガラ
ス製基板21の一面には、透明な対向電極26が配置されて
いる。
【0015】これらアレイ基板のガラス製基板11と対向
基板のガラス製基板21との間にはスペ−サ27が設けら
れ、アレイ基板のガラス製基板11および対向基板のガラ
ス製基板21間で所定距離を保っている。さらに、これら
ガラス製基板11,21間には、液晶を封止するために周囲
を液晶用シール12によって外部から隔離された空間28が
形成されている。なお、液晶用シール12には、液晶封入
口となる間隔12aが図1で示すように形成されている。
【0016】図1および図2において、液晶用シール12
の外方には、液晶表示装置として組立後のアレイ基板ま
たは対向基板の大きさに相当する外形線13が設定されて
いる。また、液晶用シール12の外方には外周シール29が
液晶用シール12を切れ目なく囲んだ状態で形成されてい
る。
【0017】そして、液晶用シール12および外周シール
29はシール形成手段でシール材が塗布形成され、液晶用
シール12および外周シール29が形成された一方のガラス
製基板11は、他方のガラス製基板21と、図2で示すよう
に、一体的に組み合わせられて接合される。なお、外周
シール29で囲まれた内部に空気が入らない環境下で組み
立てられる。たとえば、図3で示すように、一方のガラ
ス製基板11は組立台31上に載置され、組立手段の組立具
32によって保持された他方の基板21と、組立手段内の真
空室33内で組み立てられる。
【0018】このように両ガラス製基板11,21を真空室
33内で組立、接合することにより、切れ目のない環状の
外周シール29で囲まれた内部には空気が入らず、真空状
態を維持する。このため、この後、液晶用シール12およ
び外周シール29のシール材を硬化させるために、ガラス
製基板11,21を、図6で示すように、加圧装置22によっ
て加熱、加圧しても、従来のように内部空気が膨張する
ことはなく、外周シール29に排気用の切れ目を設けなく
てもよい。
【0019】そして、ガラス製基板11,21に対する加
熱、加圧が終り、シール材が硬化した後は、基板11,21
の表面を図示しない研磨装置によって研磨し、薄く形成
する。この研磨を行うと不純物が生じるが、ガラス製基
板11,21間は切れ目のない外周シール29によって覆われ
ているため、不純物が内部に入り込むことを確実に阻止
することができる。
【0020】また、外周シール29で囲まれた内部には空
気が入っていないため、従来のように、内部空気を空気
の出口に導く空気の通り道を設ける必要はなく、2つの
液晶用シール12および外周シール29の距離を従来より狭
くすることができ、これら液晶用シール12および外周シ
ール29のシールパターン作成時における自由度が大きく
なる。
【0021】そして、ガラス製基板11,21に対する研磨
終了後は、ガラス製基板11,21の液晶用シール12および
外周シール29の間のを外形線13の部分で切り分け、本来
の大きさに形成する。さらに、液晶用シール12内に液晶
を封入し、その液晶を封入する間隔12aを封止すること
により液晶表示装置が形成される。
【0022】上記実施の形態では、外周シール29内に空
気が入らない環境下として、真空室33内での組立て作業
を示したが、たとえば真空室33に代って、外周シール29
内を真空ポンプで真空引きしながら外周シール内に空気
が入らない環境下の真空状態にしてガラス製基板11,21
を接合、組み立てし、その後、外周シール29内に通じる
管を封じ切りすることで、外周シール29内を容易に真空
状態に保つことができる。このようにしても、外周シー
ル29内には空気がないので、加熱、加圧時において従来
のように空気が膨張することもなく、また、内部に空気
の通り道を形成する必要もないので、液晶用シール12お
よび外周シール29のシールパターン形成の自由度を確保
できる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、外周シール内に空気が
入らない環境下で基板を接合組立てることにより、外周
シールを切れ目なく形成できるので、研磨時に空気の出
口部分を封止材で封止する必要がなくなり、工程を煩雑
にすることなく不純物が侵入することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液晶表示装置の製造方法の一実施
の形態により組み立てられる基板を示す平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】同上組立装置を示す正面図である。
【図4】従来例により組み立てられる基板を示す平面図
である。
【図5】同上基板の組立て状態を示す正面図である。
【図6】同上基板の加熱、加圧状態を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
11,21 基板 12 液晶用シール 29 外周シール 33 真空室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C03C 27/06 101 C03C 27/06 101C 4G061 G02F 1/13 101 G02F 1/13 101 5G435 1/1339 500 1/1339 500 505 505 G09F 9/00 338 G09F 9/00 338 Fターム(参考) 2H088 FA05 FA10 FA30 HA01 MA20 2H089 LA41 NA24 QA16 TA01 2H090 JA13 JB02 JC13 LA02 4G015 FA01 FB01 4G059 AA08 AB01 AC30 4G061 AA09 BA03 CB02 CB04 CB06 CD02 CD16 CD21 CD25 DA30 DA51 DA61 5G435 AA17 BB12 EE09 KK02 KK05 KK10

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の基板を対向させて配置し、これら
    基板間に液晶を封止した液晶表示装置の製造方法であっ
    て、 前記一方の基板の液晶が封止される領域を囲んだ液晶用
    シール、および、この液晶用シールの外方を切れ目なく
    囲んだ外周シールを形成し、 この一方の基板と他方の基板とを外周シール内に空気が
    入らない環境下で、液晶用シールおよび外周シールを介
    して接着させ、 前記基板間を接着した状態で基板の表面を研磨すること
    を特徴とする液晶表示装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 基板の表面を研磨した後に液晶シールお
    よび外周シール間で基板を切断することを特徴とする請
    求項1記載の液晶表示装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 一対の基板はスペーサを介して対向させ
    ることを特徴とする請求項1または2記載の液晶表示装
    置の製造方法。
  4. 【請求項4】 一対の基板を対向させて配置し、これら
    基板間に液晶を封止した液晶表示装置の製造装置であっ
    て、 前記基板の液晶が封止される領域を囲んで形成された液
    晶用シールの外方を切れ目なく囲んだ外周シールを形成
    するシール形成手段と、 これのシール形成手段で形成された液晶用シールおよび
    外周シールを有する一方の基板と他方の基板とを外周シ
    ール内に空気が入らない環境下で接着させる組立装置と
    を具備したことを特徴とする液晶表示装置の製造装置。
  5. 【請求項5】 組立装置は、空気が入らない環境下で接
    着させる真空室を有することを特徴とする請求項4記載
    の液晶表示装置の製造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008225176A (ja) * 2007-03-14 2008-09-25 Mitsubishi Electric Corp 液晶表示装置及びその製造方法
JP2015147728A (ja) * 2012-05-18 2015-08-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 複層ガラス

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JP2000305060A (ja) * 1999-04-23 2000-11-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 液晶表示装置の製造方法

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