JP2002200946A - ワイヤハーネス組付け車両部品モジュール - Google Patents

ワイヤハーネス組付け車両部品モジュール

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JP2002200946A
JP2002200946A JP2001178215A JP2001178215A JP2002200946A JP 2002200946 A JP2002200946 A JP 2002200946A JP 2001178215 A JP2001178215 A JP 2001178215A JP 2001178215 A JP2001178215 A JP 2001178215A JP 2002200946 A JP2002200946 A JP 2002200946A
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branch line
wire harness
connector
module
vehicle component
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JP2001178215A
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Yutaka Matsuda
裕 松田
Minoru Asano
実 浅野
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネスを組み付けた車両部品モジュ
ールを組み立てるときに、モジュール組立時に結合相手
のないワイヤハーネスのコネクタの仮係止及支線の配索
を特別な治具を用いることなく容易に行う。規定の支線
長を確保できるようにする。 【解決手段】 空調ダクト10にワイヤハーネス保持部を
設け、そこにサブワイヤハーネス24A〜24Cの幹線部分
を組み付ける。空調ダクト10及びリインフォースバー12
に、空調ユニット34、ブロワーユニット36、電気接続箱
38を組み付ける。これらの空調ユニット34及びブロワー
ユニット36の外面に、モジュール組立段階で結合相手の
ないコネクタ30Nを仮係止する仮係止手段40を設ける。
仮係止手段40の位置は、そこに前記コネクタ30Nを仮係
止したときに規定の支線長が確保されるように定める。
空調ユニット34及びブロワーユニット36の外面に、前記
結合相手のないコネクタ30Nの付いた支線28Nを迂回配
索するための支線仮保持手段42を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、ワイヤハーネス
が組み付けられた車両部品モジュールに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】 従来、自動車の車内配線用のワイヤハ
ーネスは、車両の一部品として、車両組立ラインで他の
車両部品と共に車両に組み付けられていた。これに対し
最近では、生産性の向上を図るために、空調ダクト等の
車両部品にワイヤハーネス保持部を設け、このワイヤハ
ーネス保持部にワイヤハーネスを組み付けて、他の車両
部品と共にワイヤハーネス組付け車両部品モジュールを
組み立て、このモジュールを車両組立ラインで車両に組
み付けることが検討されている。
【0003】 図3にその一例を示す。図において、10
はインスツルメントパネル内に組み込まれる空調ダク
ト、12はリインフォースバー、14は空調ダクトに取り付
けられたワイヤハーネス保持部、16はワイヤハーネスの
支線を位置決めする切欠き部、18はワイヤハーネスの幹
線を保持部14に固定する固定部材、20は固定部材18の先
端部の穴22を係止させる係止手段である。ワイヤハーネ
ス保持部14には図4のようにワイヤハーネスが組み付け
られる。すなわち、ワイヤハーネスは幾つかのサブワイ
ヤハーネス24A〜24Cに分けて製造され、このサブワイ
ヤハーネス24A〜24Cを順次ワイヤハーネス保持部14に
組み付けていく。28はワイヤハーネスの支線、30は支線
の先端に取り付けられたコネクタである。
【0004】 ワイヤハーネス保持部14にサブワイヤハ
ーネス24A〜24Cを組み付けるときは、空調ダクト10及
びリインフォースバー12をモジュール組立台(図示せ
ず)にセットした状態で組付けを行うことが効率的であ
る。空調ダクト10及びリインフォースバー12には、他の
モジュール構成部品である空調ユニット、ブロワーユニ
ット、電気接続箱などの車両部品も組み付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 ワイヤハーネスを車
両部品のワイヤハーネス保持部に直接組み付ける場合、
ワイヤハーネスの支線の先端に取り付けられているコネ
クタのうち、モジュールを構成する車両部品に結合され
るコネクタはその場で当該車両部品に結合すればよく、
それによって規定の支線長を確保することもできる。と
ころがワイヤハーネスの支線の先端に取り付けられてい
るコネクタの中には、モジュール組立後に、モジュール
を車両に搭載してから相手方に結合されるコネクタが存
在する。このようなコネクタは、モジュール組立の段階
では結合する相手方がないため、宙ぶらりんの状態とな
り、規定の支線長を確保することも難しくなる(コネク
タを固定しておかないと支線が幹線に引き込まれて短く
なることがある)。
【0006】 この問題を解消するためには、モジュー
ル組立台にコネクタ仮固定治具を立て、そこに結合相手
のないコネクタを仮固定することで、規定の支線長を確
保することが考えられる。しかしこの方法では、モジュ
ール組立台にコネクタ仮固定治具を立体状に配置する必
要があり、治具設計がきわめて複雑になるだけでなく、
モジュール組立台上にコネクタ仮個体治具が乱立する状
態となるため、これがモジュール組立作業を阻害する要
因となる。またモジュール組立後に、仮固定治具からコ
ネクタを取り外すと、コネクタが再び宙ぶらりんの状態
となってしまうので、何らかの処理が必要となり、手間
がかかる。
【0007】 本発明の目的は、以上のような課題を解
決したワイヤハーネス組付け車両部品モジュールを提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】 本発明に係るワイヤハ
ーネス組付け車両部品モジュールは、モジュールを構成
する少なくとも1つの車両部品にワイヤハーネスの幹線
部分を組み付けるワイヤハーネス保持部を設けると共
に、モジュールを構成する他の車両部品又は前記ワイヤ
ハーネス保持部を設けた車両部品の外面に、ワイヤハー
ネスの支線の先端に取り付けられたコネクタのうちモジ
ュール組立段階で結合相手のないコネクタを仮係止する
仮係止手段を設け、この仮係止手段の位置は、そこに前
記コネクタを仮係止したときに規定の支線長が確保され
るように定められていることを特徴とするものである。
このようにすると、モジュール組立段階で結合相手のな
いコネクタを前記仮係止手段に仮係止することにより、
規定の支線長を確保することができる。また完成したモ
ジュールが車両に組み付けられるまでの間、相手方のな
いコネクタを所定の位置に仮係止しておくことができ
る。
【0009】 また本発明のワイヤハーネス組付け車両
部品モジュールにおいて、前記結合相手のないコネクタ
を取り付けた支線の長さが長い場合には、車両部品の外
面に、当該支線を迂回配索するための支線仮保持手段を
設けておくことが好ましい。このようにすれば、長い支
線を車両部品の外面に沿って迂回配索することにより、
規定の支線長を確保することができる。
【0010】 また車両部品の外面に、必要に応じ、ワ
イヤハーネスの支線の配索経路を規制するための支線仮
保持手段を設けておくと、規定の支線長をより正確に確
保することができると共に、支線の配索にも便利であ
る。
【0011】 また本発明のワイヤハーネス組付け車両
部品モジュールにおいては、車両部品の外面の、前記仮
係止手段又は支線仮保持手段の近傍に、コネクタの仮係
止位置又は支線の配索経路を指示するマークを付けてお
くことが好ましい。このようにすれば、結合相手のない
コネクタの仮係止、支線の配索を、効率よく、間違いな
く行うことが可能となる。
【0012】 本発明において、車両部品に組付けられ
るワイヤハーネスは、複数のサブワイヤハーネスに分割
され、各サブワイヤハーネスが車両部品に直接組み付け
られるようになっていることが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】 以下、本発明の実施の形態を、
図面を参照して詳細に説明する。
【0014】 図1は本発明の一実施形態を示す。図1
はモジュール組立台32に図3のような空調ダクト10及び
リインフォースバー12をセットし、そこに空調ユニット
34、ブロワーユニット36及び電気接続箱38などの車両部
品を組み付け、さらに複数のサブワイヤハーネス24A〜
24Cを組み付けて、ワイヤハーネス組付け車両部品モジ
ュールを組み立てている状態を示す。
【0015】 サブワイヤハーネス24A〜24Cは、複数
の車型又は単一の車型の複数の仕様に対して共通に使わ
れる回路を集合した共通ベースサブハーネスと、特定の
車型又は特定の仕様に対して使われる少なくとも1つの
回路を集合したオプションサブハーネスとからなり、車
型又は仕様に応じてこれらのサブハーネスを適宜組み合
わせて1セットのワイヤハーネスを構成するものであ
る。このようにサブワイヤハーネスを直接組付けるよう
にすると、ハーネスアッセンブリー工程を省略できると
共に、車両の品番に応じたワイヤハーネスをモジュール
に作り込むことができるため、ワイヤハーネス品番をな
くし、さらに従来ワイヤハーネス品番を少なくするため
に付加されていた、いわゆる付け捨てという無駄回路を
なくすことが可能となる。
【0016】 サブワイヤハーネス24A〜24Cの幹線部
分は空調ダクト10のワイヤハーネス保持部14に組み付け
られる。サブワイヤハーネス24A〜24Cの支線先端に取
り付けられたコネクタのうち、モジュール組立段階で車
両部品に結合されるコネクタ、すなわち空調ユニット3
4、ブロワーユニット36及び電気接続箱38に結合される
コネクタ30K(一部図示省略)は、この段階で相手方コ
ネクタに結合される。コネクタ30Kを相手方コネクタに
結合することにより、当該コネクタ30Kを有する支線28
Kは規定の支線長が確保される。
【0017】 サブワイヤハーネス24A〜24Cのコネク
タの中には、モジュール組立段階で結合相手のないコネ
クタ30N(モジュールを車両に組み付けた後に相手方に
結合されるコネクタ)が存在する。空調ユニット34及び
ブロワーユニット36の外面には、このようなコネクタ30
Nを仮係止する仮係止手段40が形成されている。この実
施形態の仮係止手段40は、一対の突起の形態で、その間
にコネクタ30Nを嵌め込むことによりコネクタ30Nを仮
係止するものである。
【0018】 また空調ユニット34の外面には、上記コ
ネクタ30Nの支線28Nの長さが長い場合に、支線28Nを
迂回配索するための支線保持手段42が形成されている。
図2は図1の破線で囲んだ部分の拡大正面図である。こ
の支線仮保持手段42は、これに沿って支線28Nを配索
し、コネクタ30Nを仮係止手段40に仮係止したときに、
支線28Nの長さが規定の長さとなるような位置に形成さ
れる。この実施形態の支線仮保持手段42は支線28Nを曲
がり配索する箇所の内側に形成された突起の形態であ
る。
【0019】 またブロワーユニット36の外面には、支
線28Nの配索経路を規制するための支線仮保持手段44が
形成されている。この支線仮保持手段44は、支線28Nを
配索方向に案内するガイド壁の形態である。
【0020】 上記のような仮係止手段40及び支線仮保
持手段42、44は、空調ユニット34及びブロワーユニット
36のケースを射出成形するときにケースと一体に形成す
ることができる。
【0021】 また空調ユニット34及びブロワーユニッ
ト36の外面には、コネクタ30Nの仮係止位置を指示する
マーク46(16P、6Pなど)を付けておくことが、仮係
止作業を効率よく間違いなく行う上で好ましい。また空
調ユニット34及びブロワーユニット36の外面には、支線
28Nの配索経路を指示するマーク(図示せず)を付けて
おくことも、配索作業を効率よく間違いなく行う上で好
ましい。
【0022】
【発明の効果】 以上説明したように本発明によれば、
ワイヤハーネスを組み付けた車両部品モジュールを組み
立てる場合に、特別な治具を使用することなく、モジュ
ール組立段階で結合相手のないコネクタを車両部品に仮
係止することができると共に、当該コネクタを有する支
線の長さを規定の長さに保つことができる。このためワ
イヤハーネス組付け車両部品モジュールを簡単に効率よ
く組み立てることができる。
【0023】 また結合相手のないコネクタの支線長が
長い場合には、車両部品の外面に支線を迂回配索する支
線仮保持手段を設けることにより、車両部品外面で規定
の支線長を確保した配索が可能である。さらに結合相手
のないコネクタの仮係止位置を指示するマークや、当該
コネクタの支線の配索経路を指示するマークを付けてお
くことにより、仮係止作業、配索作業をより効率よく間
違いなく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るワイヤハーネス組付け車両部品
モジュールの一実施形態を組立途中の状態で示す斜視
図。
【図2】 図1の破線内の部分を拡大して示す正面図。
【図3】 ワイヤハーネスを組み付けるためのワイヤハ
ーネス保持部を設けた空調ダクトを示す斜視図。
【図4】 図3のワイヤハーネス保持部にサブワイヤハ
ーネスを組み付ける状態を示す斜視図。
【符号の説明】
10:空調ダクト 12:リインフォースバー 14:ワイヤハーネス保持部 24A〜24C:サブワイヤハーネス 28K、28N:支線 30K:モジュール組立段階で車両部品に結合されるコネ
クタ 30N:モジュール組立段階で結合相手のないコネクタ 32:モジュール組立台 34:空調ユニット 36:ブロワーユニット 38:電気接続箱 40:仮係止手段 42、44:支線仮保持手段 46:マーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02G 3/38 H02G 3/26 E 11/00 3/28 F

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モジュールを構成する少なくとも1つの
    車両部品にワイヤハーネスの幹線部分を組み付けるワイ
    ヤハーネス保持部を設けると共に、モジュールを構成す
    る他の車両部品又は前記ワイヤハーネス保持部を設けた
    車両部品の外面に、ワイヤハーネスの支線の先端に取り
    付けられたコネクタのうちモジュール組立段階で結合相
    手のないコネクタを仮係止する仮係止手段を設け、この
    仮係止手段の位置は、そこに前記コネクタを仮係止した
    ときに規定の支線長が確保されるように定められている
    ことを特徴とするワイヤハーネス組付け車両部品モジュ
    ール。
  2. 【請求項2】 車両部品の外面に、前記結合相手のない
    コネクタの付いた支線を迂回配索するための又は前記支
    線の配索経路を規制するための支線仮保持手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のワイヤハーネス組付け
    車両部品モジュール。
  3. 【請求項3】 車両部品の外面の、前記仮係止手段又は
    支線仮保持手段の近傍に、コネクタの仮係止位置又は支
    線の配索経路を指示するマークを付けたことを特徴とす
    る請求項1又は2記載のワイヤハーネス組付け車両部品
    モジュール。
  4. 【請求項4】 ワイヤハーネスが複数のサブワイヤハー
    ネスに分割され、各サブワイヤハーネスが車両部品に直
    接組み付けられていることを特徴とする請求項1ないし
    3のいずれかに記載のワイヤハーネス組付け車両部品モ
    ジュール。
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Cited By (5)

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