JP2002124791A - 発熱電子部品の固定放熱構造 - Google Patents
発熱電子部品の固定放熱構造Info
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- H05K7/20—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
- H05K7/2039—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating characterised by the heat transfer by conduction from the heat generating element to a dissipating body
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Abstract
ともに、効果的な放熱が可能な固定放熱構造部を提供す
ること。 【解決手段】このため、本発明では、発熱電子部品を弾
性部材で押圧し、この発熱電子部品の熱を放熱板を介し
て金属筐体に放熱する発熱電子部品の固定放熱構造部に
おいて、弧状湾曲部1Eと放熱板2の内面に当接するL
字状両腕部1Bが設けられた天井部1Aと、先端に係止
部12と押圧部11が設けられた延出部1Fが形成され
た弾性部材1と、発熱電子部品3、3′が配置され、ま
た前記天井部1Aが挿入される穴部2Aと、前記係止部
12と係合する係合部23を有し、前記押圧部11で金
属筐体に押圧される放熱板2を設けたことを特徴とす
る。
Description
ンジスタやダイオードの如き発熱電子部品の固定放熱構
造に係り、特に発熱電子部品を簡単に取付けることがで
きるのみならず効果的な放熱を行うことができるように
したものである。
付けるとき、取付けを簡単にしかつ放熱効果を上げるた
めに、実開平5−59894号公報に記載されたよう
に、プリント基板の上面に複数の発熱電子部品を取付
け、このプリント基板を絶縁台を介してケースの底板に
配置し、また波板状の弾性放熱板により複数の発熱電子
部品のそれぞれの上部に圧接するとともに、この弾性放
熱板の両端をケースの側板に設けた穴に嵌合させてい
る。
品の発熱は、波板状の弾性放熱板を経由して放熱され、
発熱電子部品から筐体への放熱が効果的な放熱経路とな
っておらず、このためハイパワー型の電源装置になると
発熱量も多くなり、ハイパワーに伴う発熱電子部品の発
熱に対する効果的な放熱の考慮が必要となる。
子部品3、3′の固定放熱構造が使用されていた。すな
わち、放熱板20のエンボス21、21・・・に発熱電
子部品3、3′・・・の孔部3A、3Aを係合して、発
熱電子部品3、3′・・・を放熱板20上に配置し、発
熱電子部品3、3′・・・は三角状の押片102を有す
る固定具101により押圧され、この状態で固定具10
1は金属筐体51に対しねじ81で固定する。また放熱
板20は、三角状の押片112を有する固定具111と
ねじ81により金属筐体51に固定する。放熱板20に
は支柱40が固着され、プリント板41が固着される。
なお、図5、図6において61は絶縁板である。
固定するとき、放熱板20上に発熱電子部品3、3′・
・・を配置させるとともに、この状態で1個の固定具1
01と、2個の固定具111、111により金属筐体5
1に取付けるため、作業性がよくないとともに固定具も
3個必要である。
41と金属筐体51間の、前記発熱電子部品3の固定具
101の実装高さh2 が高くなる。
品の固定放熱に対しては筐体あるいはさらに放熱器に固
定して放熱する手法が使用されている。この手法の多く
は、前記実開平5−59894号公報に示す如く、発熱
電子部品の上面を押さえる固定具により筐体に固定す
る。そして発熱電子部品の発熱量が多ければ、図5、図
6に示す如く、発熱電子部品と筐体との間に放熱板を介
在するものとなる。
ことになる。また、3個の固定具を用いて放熱板や発熱
電子部品を筐体に固定することにする。それ故、実装ス
ペースの大きいものを必要とするのみならず、作業性の
面でも問題があった。
実装スペースの小さい、作業性の良好な、前記問題点を
改善した発熱電子部品の固定放熱構造部を提供するもの
である。
す。図1において、1は弾性部材、1Aは天井部、1B
は両腕部、1Cは取付部、1Dは取付穴、1Eは弧状湾
曲部、1Fは延出部、2は放熱板、2Aは穴部、2Bは
穴部の端部、2Cは内面、2Dは天井部、3、3′は発
熱電子部品、11は舌片、12は突起、23は係止穴、
24は支柱である。
の構成により達成することができる。
この発熱電子部品の熱を放熱板を介して金属筐体に放熱
する発熱電子部品の固定放熱構造部において、弧状湾曲
部1Eと放熱板2の内面に当接するL字状両腕部1Bが
設けられた天井部1Aと、先端に係止部12と押圧部1
1が設けられた延出部1Fが形成された弾性部材1と、
発熱電子部品3、3′が配置され、また前記天井部1A
が挿入される穴部2Aと、前記係止部12と係合する係
合部23を有し、前記押圧部11で金属筐体に押圧され
る放熱板2を設けたことを特徴とする。
熱構造部において、前記放熱板2に、発熱電子部品3、
3′を配置するときその挿入操作を支援する機能を持つ
エンボスを設けたことを特徴とする。部品の固定放熱構
造部。
る。
き天井部の両腕部が放熱板の穴部の側部内側に挿入し、
また係止部が係合部に係合して、これら弾性部材と放熱
板との組み合わせを正確に、簡単に行うとともに、発熱
電子部品を放熱板の穴部に配置すると、天井部の弧状湾
曲部でこの発熱電子部品の上面を押し、放熱板に押圧す
るので、発熱電子部品の発熱を効率よく伝達することが
できるのみならず、1個の弾性部材により発熱電子部品
と放熱板をユニットとして組立てることができ、作業性
向上及び部品点数の削減によるコストの低減が可能とな
り、薄型化により省スペースで金属筐体に固定放熱する
ことができ、安定した放熱効果を得ることができる。
持つエンボスを設けたので、発熱電子部品の放熱板に対
する配置作業を効率化することができ、作業性の向上を
はかることができる。
4にもとづき説明する。図1は本発明の発熱電子部品の
固定放熱構造の分解詳細図、図2はその要部の詳細構成
図、図3は本発明の発熱電子部品の金属筐体固着状態説
明図、図4は本発明の発熱電子部品の斜視図及び側面図
である。
両腕部、1Cは取付部、1Dは取付穴、1Eは弧状湾曲
部、1Fは延出部、2は放熱板、2Aは穴部、2Bは穴
部の端部、2Cは天井部2Dの内面、3、3′は発熱電
子部品、3Aは孔部、4はプリント板、5は金属筐体、
6は絶縁板、7は絶縁間座、8はねじ、11は舌片、1
2は突起、23は係止穴、24は支柱である。
の、発熱に耐え得る弾性を有する弾性板で構成され、放
熱板2と組み合って発熱電子部品を放熱板2に効率よ
く、放熱性もよく取付けるものであり、弧状湾曲片1E
と両腕部1Bが形成された天井部1A、天井部1Aから
L字型に形成され取付穴1Dが設けられた取付部1C、
舌片11と突起12が形成された両側に設けられた延出
部1F等が設けられている。
を保持するもので、発熱電子部品3、3′が内部に保持
される穴部2A、天井部2Dの両側の端部2B、天井部
2Dの内面2C、発熱電子部品3、3′の孔部3Aと係
合するエンボス21、発熱電子部品3、3′が穴部2A
に挿入されるときのガイドとなるエンボス22、係止穴
23等が設けられている。放熱板2はアルミ合金で構成
されるが、熱伝導率が同等以上の材料であればよい。ま
た放熱板2には、プリント板4を保持する支柱24が固
着されている。
部の使用状態について説明する。
造の放熱板2に、前記構造の弾性部材1を、図1(A)
に示す矢印方向に移動して、その天井部1A を放熱板
2の穴部2Aに挿入する。
1AからL字型に伸びた両腕部1Bは、放熱板2の穴部
2Aの両側の端部2B、2Bに沿って、放熱板2の天井
部2Dの内面2Cに接触しながら挿入される。
の穴部2Aに完全に挿入したとき、図2(D)に示す如
く、弾性部材1の両側に形成された延出部1Fの先端部
分の舌片11の突起12が放熱板2の係止穴23に挿入
され、弾性部材1と放熱板2とが係合される。このとき
舌弁11の逆U字状の折曲部11Aが放熱板2を押圧す
る。
如く、発熱電子部品3、3′を穴部2Aに、弾性部材1
の天井部1Aに形成された弧状湾曲片1Eの押圧力に抗
して挿入する。このときエンボス22、22がこの挿入
のためのガイダンスとなり、挿入作業が能率よく行え
る。そして発熱電子部品3、3′が所定位置まで挿入さ
れたとき、その穴部3Aが放熱板2に形成されたエンボ
ス21に挿入され、正確な位置決めが行われる。このと
き発熱電子部品3、3′は弧状湾曲片1Eの弾性力によ
り放熱板2に上方よりしっかりと押さえられる。このよ
うにして複数の発熱電子部品3、3′は放熱板2と弾性
部材1により1つの部品としてユニット化される。
と固定ねじ8により、ユニット化された弾性部材1の取
付部1Cの座面と金属筐体5に絶縁板6を介して固定さ
れるとともに放熱される。なお支柱24にはプリント板
4が取付けられる。金属筐体5としてはアルミ合金や、
軽さの面からマグネシウム合金が好ましいが、熱伝導等
が同等以上のものであればよい。また金属筐体5は、図
3に示す如く、放熱効果を高めるため、放熱フィン51
を、例えばダイカスト等にて一体化形状にすることもで
きる。
より押圧しているので、図4(B)に示す如く、放熱板
2の下面からプリント板4までの高さh1 が、図6
(B)に示す従来の高さh2 より低くてよいため、小形
化できる。
として発熱電子部品用の固定具101と別に2個の固定
具111、111の3個を必要としたのに対し、1個の
弾性部材1でよく、部品点数も少なく作業性も高めるこ
とができる。
できる。
き天井部の両腕部が放熱板の穴部の側部内側に挿入し、
また係止部が係合部に係合して、これら弾性部材と放熱
板との組み合わせを正確に、簡単に行うとともに、発熱
電子部品を放熱板の穴部に配置すると、天井部の弧状湾
曲部でこの発熱電子部品の上面を押し、放熱板に押圧す
るので、発熱電子部品の発熱を効率よく伝達することが
できるのみならず、1個の弾性部材により発熱電子部品
と放熱板をユニットとして組立てることができ、作業性
向上及び部品点数の削減によるコストの低減が可能とな
り、薄型化により省スペースで金属筐体に固定放熱する
ことができ、安定した放熱効果を得ることができる。
持つエンボスを設けたので、発熱電子部品の放熱板に対
する配置作業を効率化することができ、作業性の向上を
はかることができる。
詳細図である。
詳細構成図である。
図である。
である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】発熱電子部品を弾性部材で押圧し、この発
熱電子部品の熱を放熱板を介して金属筐体に放熱する発
熱電子部品の固定放熱構造において、 弧状湾曲部と放熱板の内面に当接するL字状両腕部が設
けられた天井部と、先端に係止部と押圧部が設けられた
延出部が形成された弾性部材と、 発熱電子部品が配置され、また前記天井部が挿入される
穴部と、前記係止部と係合する係合部を有し、前記押圧
部で金属筐体に押圧される放熱板を設けたことを特徴と
する発熱電子部品の固定放熱構造。 - 【請求項2】前記放熱板に、発熱電子部品を配置すると
きその挿入操作を支援する機能を持つエンボスを設けた
ことを特徴とする請求項1記載の発熱電子部品の固定放
熱構造。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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