JP2002085262A - 無煙ロースター - Google Patents

無煙ロースター

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JP2002085262A
JP2002085262A JP2000283955A JP2000283955A JP2002085262A JP 2002085262 A JP2002085262 A JP 2002085262A JP 2000283955 A JP2000283955 A JP 2000283955A JP 2000283955 A JP2000283955 A JP 2000283955A JP 2002085262 A JP2002085262 A JP 2002085262A
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JP
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smoke
pot
grease filter
mesh
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Yutaka Nakato
裕 中藤
Toshikazu Nagao
敏和 長尾
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Joy Tec Corp
Original Assignee
Joy Tec Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/20Removing cooking fumes
    • F24C15/2042Devices for removing cooking fumes structurally associated with a cooking range e.g. downdraft

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】無煙ロースター10においてダクト24内壁に
付着した油粒子の発火を防止すること。 【解決手段】 テーブル11に形成した調理用開口部1
2aに外釜13を組込み、この外釜13に内釜14を組
込み、外釜13の底部に形成した排煙口13aと調理用
開口部12a間を連通する排煙通路17を内釜14と外
釜13で区画形成し、排煙口13aにダクト25を接続
し、排煙通路13若しくはダクト25中にグリスフィル
ター23を配置し、調理用開口部12aで発生した焼
煙、排ガス等をダクト24を通して排気すると共にグリ
スフィルター23により焼煙、排ガス中の油粒子を捕捉
するようにした無煙ロースター10であって、グリスフ
ィルター23の下流側に火の粉を捕捉するためのふるい
網24を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無煙ロースターの排
気構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロースターの一形式として、焼き
肉等を調理するときに生じる焼煙、排ガス等が店内に充
満するのを防止するため、ロースターにダクトを接続し
て焼煙、排ガスを屋外へ排気するようにしたロースター
が知られている。この種のロースターは無煙ロースター
といわれ、テーブルに形成した調理用開口部に外釜を嵌
め込み、この外釜に内釜を収納し、外釜の底部に形成し
た排煙口と前記調理用開口部間を連通する排煙通路を前
記内釜と外釜で区画形成し、前記排煙口にダクトを接続
し、前記排煙通路若しくはダクト中にグリスフィルター
を配置し、前記調理用開口部で発生した焼煙、排ガス等
をダクトを通して排気すると共に前記グリスフィルター
により焼煙、排ガス中の油粒子を捕捉するように構成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の無煙ロースター
では、グリスフィルターを使って焼煙、排ガス中の油粒
子を捕捉しているが、グリスフィルターの定期的な清掃
や交換を怠ると、グリスフィルターに油粒子が蓄積され
てフィルターの浄化能力が低下し、フィルターで除去さ
れない油粒子が徐々にダクトの内壁に付着して油膜が形
成される。この油膜に調理部で発生した火の粉が飛ぶと
発火するおそれがある。本発明はかかる問題点に鑑み、
無煙ロースターにおいてダクト内壁に付着した油粒子の
発火を防止することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、テーブルに形成した調理用開口部で発生する焼煙、
排ガス等をダクト中に吸引して排気すると共に、ダクト
に設けたグリスフィルターで焼煙、排気ガス中の油粒子
を捕捉するようにした無煙ロースターであって、前記グ
リスフィルターの下流側に火の粉を捕捉するためのふる
い網を配置したことを特徴とする。請求項2に記載の発
明は、テーブルに形成した調理用開口部に外釜を組込
み、この外釜に内釜を組込み、外釜の底部に形成した排
煙口と前記調理用開口部間を連通する排煙通路を前記内
釜と外釜で区画形成し、前記排煙口にダクトを接続し、
前記排煙通路若しくはダクト中にグリスフィルターを配
置し、前記調理用開口部で発生した焼煙、排ガス等をダ
クトを通して排気すると共に前記グリスフィルターによ
り焼煙、排ガス中の油粒子を捕捉するようにした無煙ロ
ースターであって、前記グリスフィルターの下流側に火
の粉を捕捉するためのふるい網を配置したことを特徴と
する。請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載
の無煙ロースターにおいて、前記ふるい網の目数を80
〜150メッシュにしたことを特徴とする。
【発明の作用・効果】
【0005】請求項1又は2に記載の本発明によれば、
ふるい網で火の粉を捕捉するので、火の粉がダクト内壁
に付着した油粒子に飛んで発火するのを未然に防止でき
る。しかして、ふるい網は断面形状が円形のワイヤで編
まれているので、圧力損失が小さい。従って、ダクト中
に配置してもダクトによる排気に支障を来すことはな
い。また、ふるい網をグリスフィルターの下流に配置し
たので、油粒子でふるい網が目詰まりしてダクトによる
排気作用が低下するのを防止できる。請求項3に記載の
発明によれば、ふるい網の目数を80〜150メッシュ
にしたが、実験の結果、80メッシュでは火の粉の除去
率60〜70パーセントとなり、80メッシュより目数
が少ないと火の粉の除去が不十分となる。一方、150
メッシュのふるい網ではダクトの排気風量が著しく低下
する。本発明はかかる実験結果に基づくものであって、
ふるい網のメッシュを80〜150にすることにより、
所要の火の粉除去効果と排気風量を達成できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面に基づき説明
するに、図1には本発明の一実施形態に係る無煙ロース
ター10が示されている。当該無煙ロースター10のテ
ーブル11の天板12の中央に調理用開口部12aが形
成され、該開口部12aの内部に外釜13が組込まれて
いる。この外釜13の中に内釜14が組込まれ、内釜1
4に水槽15が組込まれている。そして、水槽15の上
部内側に炭壷16が組込まれている。
【0007】外釜13は底面に排煙口13aを形成した
円筒形状を有し、上部外周面に形成したフランジ部13
bをテーブルキャビン11aに連結してテーブル11に
固定されている。内釜14は有底円筒形状を有し、外釜
13の昼間部内周面の3箇所に凸設した段部13cによ
ってその底面が支持され、外釜13と内釜14によって
調理用開口部12aと排煙口13aを連通する排煙通路
17が区画形成されている。
【0008】水槽15は上端に形成したフランジ部15
aを調理用開口部12aの内周面に嵌着したリングフレ
ーム18に係止して天板12から調理用開口部12a中
に垂設されている。この水槽15の上部内周面に環状の
段部15bが形成され、炭壷16が上端のフランジ部1
6aをこの段部15bに係止して水槽15の上部内側に
設置されている。そして、水槽15の段部15bより上
の内周面には排煙通路17に通じる多数の通孔15cが
形成されている。
【0009】炭壷16の上端開口には肉等の食材を載せ
る焼網19が被せられている。また、炭壺16の底面開
口には炭20を置くことができるように格子を配置した
通風口16bが形成されている。
【0010】外釜13の周壁部と内釜14の周壁部にそ
れぞれ通風口13d,14aが形成され、両通風口13
d,14aが接続され、外釜13に送風ファン21が取
付けられている。一方、水槽15の周壁にも通風口15
dが形成され、通風口15dより下方に水22が蓄えら
れている。送風ファン21による送風は外釜と内釜の通
風口13d,14aから水槽15の通風口15dを通っ
て水槽15の内部へ送られ、炭壷16の通風口16bを
通って炭壷16の中の炭20へ送り込まれる。
【0011】外釜13底面の排煙口13aの周囲に筒部
13eが内側に向けて凸設され、該筒部13eに公知の
セラミックス製のグリスフィルター23が装着されてい
る。そして、グリスフィルター23の下流側となる排煙
口13aにふるい網24が装着されている。ふるい網2
4は断面が円形のステンレスワイヤを編成したもので、
目数が100メッシュのものを用いている。
【0012】ふるい網24を装着した排煙口13aにダ
クト25が接続されている。ダクト25は床の内部を通
って店外まで配管され、ダクト25の途中に吸引ファン
(図示略)が設置されている。また、ふるい網の下流側
に温度ヒューズ26とダンパー27が設けられている。
ダンパー27を全閉から全開の間でその開度をマニュア
ル調整することでダクト25の排気風量を調整する。ま
た、グリスフィルター23に付着した油粒子が着火する
などしてダクト25内の温度が上昇すると温度ヒューズ
26が溶断する。これに伴いダンパー27が図示略のバ
ネの力で全閉し、ダクト25を閉じて炎が吸引されるの
を防止する。なお、符号28は送風ファン21への電力
供給及び送風ファン21の回転数を調整するための回路
基板であり、テーブルキャビン16に取付けられてい
る。
【0013】本実施形態に係る無煙ロースター10の構
造は以上の通りであって、着火した炭20を炭壷16に
入れて焼き網19を炭壷16に被せ、送風ファン21を
駆動して炭20に風を送り込みながら、焼き網19に
肉、野菜等の食材を載せて加熱調理する。調理用開口部
12aで発生した焼煙は吸引ファン(図示略)を駆動す
ることにより排煙通路17からダクト25を通して店外
に排気する。焼煙中の油粒子はグリスフィルター23で
捕捉して除去する。
【0014】何らかの原因により炭壷16中で火の粉が
発生すると、焼煙と共に排煙通路17に吸引されるが、
ふるい網24によって火の粉が捕捉されるので、火の粉
がダクト25内壁に付着した油粒子に飛んで発火するの
を未然に防止できる。しかして、ふるい網は断面形状が
円形のステンレスワイヤで編まれているので、圧力損失
が小さい。従って、ダクト中に配置しても吸引力が低下
して排気に支障を来すことはない。また、ふるい網をグ
リスフィルターの下流に配置したので、油粒子でふるい
網が目詰まするのも防止できる。
【0015】とりわけ、本実施形態に係る無煙ロースタ
ーでは、ふるい網の目数にメッシュ100のものを採用
したが、採用に先たちメッシュ50、メッシュ80、メ
ッシュ100、メッシュ150のふるい網について火の
粉の除去効果を目視により確認したところ、メッシュ5
0のふるい網の火の粉の除去率は40〜50パーセン
ト、メッシュ80のふるい網では60〜70パーセン
ト、メッシュ100のふるい網は90〜95パーセン
ト、そしてメッシュ150のふるい網は99パーセント
以上であった。一方、ふるい網に油が溜まることによる
排気風量の低下の度合いについて実験したところ、メッ
シュ150のふるい網を使用した場合、当初毎分5立方
メートルあった排気風量が、肉1kgを焼いた後では毎
分1立方メートルまで低下し、排煙能力が著しく低下し
た。これに対しメッシュ100のふるい網では、当初5
立法メートルの排気風量が、肉10kg焼いた後でも毎
分4.6に低下するに止まった。以上の実験結果から無
煙ロースターに使用するふるい網のメッシュは90〜1
10の範囲であれば排煙に支障を来すことなく十分な火
の粉除去効果を達成できることが推測される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る無煙ロースターの主
要部の構成を示す説明図である。
【符号の説明】
10…無煙ロースター、11…テーブル、12…天板、
12a…調理用開口部、13…外釜、14…内釜、17
…排煙通路、23…グリスフィルター、24…ふるい
網、25…ダクト。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テーブルに形成した調理用開口部で発生す
    る焼煙、排ガス等をダクト中に吸引して排気すると共
    に、ダクトに設けたグリスフィルターで焼煙、排気ガス
    中の油粒子を捕捉するようにした無煙ロースターであっ
    て、前記グリスフィルターの下流側に火の粉を捕捉する
    ためのふるい網を配置したことを特徴とする無煙ロース
    ター。
  2. 【請求項2】テーブルに形成した調理用開口部に外釜を
    組込み、この外釜に内釜を組込み、外釜の底部に形成し
    た排煙口と前記調理用開口部間を連通する排煙通路を前
    記内釜と外釜で区画形成し、前記排煙口にダクトを接続
    し、前記排煙通路若しくはダクト中にグリスフィルター
    を配置し、前記調理用開口部で発生した焼煙、排ガス等
    をダクトを通して排気すると共に前記グリスフィルター
    により焼煙、排ガス中の油粒子を捕捉するようにした無
    煙ロースターであって、前記グリスフィルターの下流側
    に火の粉を捕捉するためのふるい網を配置したことを特
    徴とする無煙ロースター。
  3. 【請求項3】 前記ふるい網の目数を80〜150メッ
    シュにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の無
    煙ロースター。
JP2000283955A 2000-09-19 2000-09-19 無煙ロースター Withdrawn JP2002085262A (ja)

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