JP2002073058A - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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JP2002073058A
JP2002073058A JP2000254192A JP2000254192A JP2002073058A JP 2002073058 A JP2002073058 A JP 2002073058A JP 2000254192 A JP2000254192 A JP 2000254192A JP 2000254192 A JP2000254192 A JP 2000254192A JP 2002073058 A JP2002073058 A JP 2002073058A
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JP
Japan
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music
singer
singing
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Pending
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JP2000254192A
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English (en)
Inventor
Tsukasa Nishioka
司 西岡
Kunihiko Ito
邦彦 伊藤
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自分の歌唱可能なキーコードあるいは音域を
歌唱前に判断することができるカラオケ装置の提供。 【解決手段】 選択した楽曲の歌唱中に、マイク14か
ら入力された歌唱音声をマイク音声回路9において増幅
等した後、音程検出回路20に入力し、入力音声信号に
おける最高音程および最低音程を楽曲の演奏開始から終
了までの間検出し、検出結果を制御回路5に出力する。
制御回路5は、音程検出回路20により検出した音域
(最高音程および最低音程)のデータを、半導体メモリ
2またはハードディスク3に記憶するように制御する。
この状態で、操作部1で楽曲の番号が選択されると、選
択された楽曲の音域と、識別符号に対応する歌唱者の音
域が五線譜を用いてモニタ8に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラオケ装置に関
し、特に、自分の歌唱可能な音域を判断することができ
るカラオケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカラオケ装置は、一般的に、カラ
オケの原曲を聴き込んだ歌唱者が、歌いたい楽曲を選曲
し、選曲した楽曲のカラオケ演奏に合わせて歌唱を行う
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
カラオケ装置においては、以下のような問題があった。 (1)カラオケ装置で歌唱を行おうとする楽曲の音域が
自分の歌唱可能な音域にあっているかどうかは、実際に
カラオケ楽曲を演奏して歌ってみなければ判らないとい
う問題があった。 (2)また、カラオケの原曲を十分に聴き込んでいて
も、通常のカラオケ楽曲の音域はオリジナルに比べて、
一般の人々が歌いやすいように多少キーを上げ下げして
あり、この度合いもカラオケメーカーによって異なるた
め、原曲を聴いての判断とカラオケ楽曲を聴いての判断
が食い違ってしまうという問題があった。 (3)更に、カラオケ装置によっては、キーをコントロ
ールして楽曲のキーを変更することにより歌えるように
できるものもあるが、その変更の度合いも、これまでは
実際に歌ってみて判断する以外に方法がないという問題
があった。
【0004】従って、本発明の目的は、自分の歌唱可能
な音域を予め理解しておけば、カラオケ演奏を行わずに
一目で歌唱可能か否かを判断でき、カラオケ装置を操作
する第三者に対しても明確に自分のキーを指定して演奏
させることができるカラオケ装置を提供することにあ
る。
【0005】本発明の他の目的は、歌唱者の音域を歌唱
前にわざわざ測定することなく、選曲した楽曲が自分の
音域内で歌える曲なのか否かを歌唱前に事前に判断でき
るカラオケ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、所定の操作手段によって選曲された楽曲
の楽曲データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記
憶された楽曲データから該楽曲のキーコードおよび音域
を検出する検出手段と、前記検出手段によって検出され
た楽曲のキーコードおよび音域を表示する表示手段と、
を備えたことを特徴とするカラオケ装置を提供するもの
である。
【0007】また、本発明は、上記の目的を達成するた
め、所定の操作手段によって選曲された楽曲の楽曲デー
タを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された楽
曲データから該楽曲の音域を検出する楽曲音域検出手段
と、前記楽曲に合わせて歌う歌唱者の歌唱音声を入力す
る歌唱音声入力手段と、前記歌唱音声入力手段から入力
された歌唱音声から前記歌唱者の音域を検出する歌唱者
音域検出手段と、前記検出された楽曲の音域および/ま
たは前記歌唱者の音域を表示する音域表示手段と、を備
えたことを特徴とするカラオケ装置を提供するものであ
る。
【0008】以上の構成において、前記記憶手段は、前
記検出された歌唱者の音域を記憶することが望ましい。
【0009】また、前記表示手段は、前記楽曲の音域お
よび/または前記歌唱者の音域を五線譜を用いて表示す
ることが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の実施の形態を詳細に説明する。 <第1の実施の形態>図1は、本発明の第1の実施の形
態によるカラオケ装置の構成を示すブロック図である。
図に示すように、このカラオケ装置は、希望する曲目の
番号を選択する操作部1と、操作部1で選択された曲目
の番号に関する曲データがデータベース化されている半
導体メモリ2およびハードディスク3と、半導体メモリ
2およびハードディスク3内の曲データベースから指定
する曲データファイルを取り込んで一時的に格納するワ
ークメモリ4と、ワークメモリ4に格納されたデータの
中から所定の処理を行うと共に装置全体を制御する制御
回路5と、楽曲の音程,音の強弱,音色,残響等の加工
処理を行う音声処理回路6と、制御回路5の制御により
モニタ8上に所定の処理の結果を映像で表示させる映像
処理回路7と、マイク14から入力された歌唱音声の増
幅処理を行うマイク音声回路9と、可変抵抗器10,1
1と、マイク音声回路9と音声処理回路6から出力され
る音声信号を合成して増幅しスピーカ13に出力するパ
ワーアンプ12とから構成されている。なお、制御回路
5には、操作部1からの情報を入力するための入力用イ
ンターフェース(I/F)15およびハードディスク3
からの情報を入力するためのハードディスク用インター
フェース(I/F)16が設けられている。
【0011】以上の構成を有する本実施の形態によるカ
ラオケ装置の動作を以下に説明する。まず、操作部1に
おいて、希望する曲目の番号が選択されると、入力用イ
ンターフェース(I/F)15を介して制御回路5にそ
の情報が伝えられる。制御回路5は、その情報に基づき
選曲された曲データを半導体メモリ2またはハードディ
スク3内の曲データベースを検索し、指定する曲データ
ファイルが存在する半導体メモリ2またはハードディス
ク3のいずれかから曲データファイルを取り込み、ワー
クメモリ4にデータを転送する。
【0012】制御回路5は、このワークメモリ4に格納
されたデータの中から音声データ部分を抜き出し、更
に、その音声データの中からカラオケのガイドメロディ
ーのデータ部分を抜き出す。そして、このガイドメロデ
ィーデータのうちノート番号を曲の頭から終わりまで順
次比較して行き、最大値と最小値を求める。ここで、最
大値が最高音程にあたり、最小値が最低音程にあたる。
この計算により求められた値を用いて映像処理回路7を
制御し、モニタ8上にキーコードおよびキーレンジ(音
域)表示を出力する。
【0013】上記計算で求めた最大値および最小値はワ
ークメモリ4に格納しておき、操作部1においてキーコ
ントロールが変更された場合、その情報は入力用インタ
ーフェース(I/F)15を通じて制御回路5に伝えら
れるので、その変更された量だけ先程格納しておいた最
大値および最小値に加算・減算を行うだけでキーコント
ロール変更後のキーコードおよびキーレンジを算出する
ことができる。従って、この場合にも、容易にモニタ8
上にキーコードおよびキーレンジ(音域)表示を出力す
ることが可能である。
【0014】以上の説明は、既に作成済みの曲データベ
ースを用いてキーコードおよびキーレンジ(音域)表示
データを算出する方法を述べたが、新しく曲データベー
スを作成する場合には更に容易に表示データを作成する
ことができる。即ち、まず、楽曲ごとのデフォルト(キ
ーコントロール±0の状態)のキーコードおよびキーレ
ンジの値を予め半導体メモリ2またはハードディスク3
内に楽曲データと共に収めておく。そして、制御回路5
は半導体メモリ2またはハードディスク3からワークメ
モリ4に転送した曲データファイルの中から予め収めら
れたキーコードおよびキーレンジのデータ部分のみを抜
き出し、そのままこの値を用いて映像処理回路7を制御
し、モニタ8上にキーコードおよびキーレンジ(音域)
表示を出力することができる。
【0015】キーレンジ(音域)の表示方法としては、
数値による表示や図を用いた表示方法などが考えられる
が、図を用いて表示する場合には、図2のように五線譜
を用いて表示することにより、歌い手に対して視覚的、
学術的に訴えることが可能である。更に、そのキーレン
ジ(音域)表示に基づき、それに対応するキーコードの
表示を追加することにより、楽器演奏者などにとっては
曲調が容易に理解できるようになり有効である。
【0016】同様の方法で、デュエット曲等、複数で歌
唱する楽曲についても計算、表示させることができる。
この場合の表示方法としては、歌い手1、歌い手2のキ
ーレンジ(音域)の表示をそれぞれ色分けしたり、形状
を変更したりすることにより明確にできる。
【0017】<第2の実施の形態>第1の実施の形態に
おいては、選曲した楽曲のキーレンジ(音域)がモニタ
8に表示されるようになっているが、このキーレンジ
(音域)が表示されたとしても、歌唱者が自分の音域を
把握していない場合には、果たして自分の音域に合って
いるのか(自分の音域内に入っているのか)を事前に判
断することはできない。このため、実際に歌い始める前
に、歌唱者の音域測定を行う方法もあるが、歌唱する前
に、わざわざ音域の測定のために時間を割くことは非常
に煩わしい。そこで、第2の実施の形態においては、歌
唱者の音域を測定/表示するための手段を設けるように
した。図3は、この第2の実施の形態によるカラオケ装
置の構成を示すブロック図である。
【0018】図1と同一の内容には同一の符号を付した
ので重複する説明は省略するが、第2の実施の形態にお
いては、歌唱者の音程を検出する音程検出回路20を設
けた点に特徴がある。即ち、この実施の形態によるカラ
オケ装置では、選択した楽曲の歌唱中に、マイク14か
ら入力された歌唱音声がマイク音声回路9において増幅
等が行われた後、音程検出回路20に入力される。音程
検出回路20では、入力音声信号における最高音程およ
び最低音程を楽曲の演奏開始から終了までの間検出し、
検出結果を制御回路5に出力する。制御回路5は、音程
検出回路20により検出した音域(最高音程および最低
音程)のデータを、半導体メモリ2またはハードディス
ク3に記憶するように制御する。このとき、歌唱者が複
数いる場合などには、音程検出回路20で検出した複数
の音域データがそれぞれ誰のデータなのか識別できるよ
うにするため、各データに識別用の識別符号(名前等で
もよい)を付して記憶する。
【0019】音域データが記憶されている状態において
は、操作部1で楽曲の番号が選択されると共に、音域デ
ータの識別符号が入力されると、図4に示すように、選
択された楽曲の音域(a)と、識別符号に対応する歌唱
者の音域(b)を五線譜を用いてモニタ8に表示され
る。この音域の表示により、選択した楽曲の音域が自分
に合っているか否かを、実際に歌唱する前に判断するこ
とができる。
【0020】このように、上記各実施の形態によれば、
楽曲のキーコードおよび音域を示すキーレンジ表示を楽
譜の映像信号として出力し、その楽曲の音域を歌い手に
対し視覚的・学術的に訴えることができる。従って、自
分の歌唱可能な音域を予め理解しておけば、カラオケ演
奏を行わずに一目で歌唱可能か否かを判断でき、カラオ
ケ装置を操作する第三者に対しても明確に自分のキーを
指定して演奏させることができる。更に、音程検出回路
により歌唱中に歌唱者の音域を検出するようにしたの
で、歌唱者の音域を歌唱前にわざわざ測定することな
く、選曲した楽曲が自分の音域内で歌える曲なのか否か
を歌唱前に事前に判断できる(歌唱者が意識することな
く自分の歌唱可能音域を知ることができる)。
【0021】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明のカラオケ
装置によれば、所定の操作手段によって選曲された楽曲
の楽曲データを記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶さ
れた楽曲データから該楽曲のキーコードおよび音域を検
出する検出手段と、検出手段によって検出された楽曲の
キーコードおよび音域を表示する表示手段と、を備える
ようにしたので、自分の歌唱可能な音域を予め理解して
おけば、カラオケ演奏を行わずに一目で歌唱可能か否か
を判断でき、カラオケ装置を操作する第三者に対しても
明確に自分のキーを指定して演奏させることができる。
【0022】また、所定の操作手段によって選曲された
楽曲の楽曲データを記憶する記憶手段と、記憶手段に記
憶された楽曲データから該楽曲の音域を検出する楽曲音
域検出手段と、楽曲に合わせて歌う歌唱者の歌唱音声を
入力する歌唱音声入力手段と、歌唱音声入力手段から入
力された歌唱音声から歌唱者の音域を歌唱中に検出する
歌唱者音域検出手段と、検出された楽曲の音域および歌
唱者の音域を表示する表示手段と、を備えるようにした
ので、歌唱者の音域を歌唱前にわざわざ測定することな
く、選曲した楽曲が自分の音域内で歌える曲なのか否か
を歌唱前に事前に判断できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態によるカラオケ装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】楽曲のキーコードおよび音域の表示例を示す図
である。
【図3】第2の実施の形態によるカラオケ装置の構成を
示すブロック図である。
【図4】楽曲の音域および歌唱者の音域の表示例を示す
図である。
【符号の説明】
1 操作部 2 半導体メモリ 3 ハードディスク 4 ワークメモリ 5 制御回路 6 音声処理回路 7 映像処理回路 8 モニタ 9 マイク音声回路 10 可変抵抗器 11 可変抵抗器 12 パワーアンプ 13 スピーカ 14 マイク 15 入力用インターフェース(I/F) 16 ハードディスク用インターフェース(I/F) 20 音程検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5D082 BB01 BB06 BB14 5D108 BD12 BF20 5D378 KK01 MM12 MM13 MM34 MM36 MM97 TT02 TT23

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の操作手段によって選曲された楽曲
    の楽曲データを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された楽曲データから該楽曲のキー
    コードおよび音域を検出する検出手段と、 前記検出手段によって検出された楽曲のキーコードおよ
    び音域を表示する表示手段と、 を備えたことを特徴とするカラオケ装置。
  2. 【請求項2】 所定の操作手段によって選曲された楽曲
    の楽曲データを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された楽曲データから該楽曲の音域
    を検出する楽曲音域検出手段と、 前記楽曲に合わせて歌う歌唱者の歌唱音声を入力する歌
    唱音声入力手段と、 前記歌唱音声入力手段から入力された歌唱音声から前記
    歌唱者の音域を検出する歌唱者音域検出手段と、 前記検出された楽曲の音域および/または前記歌唱者の
    音域を表示する表示手段と、 を備えたことを特徴とするカラオケ装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段は、前記検出された歌唱者
    の音域を記憶することを特徴とする請求項2に記載のカ
    ラオケ装置。
  4. 【請求項4】 前記表示手段は、前記楽曲の音域および
    /または前記歌唱者の音域を五線譜を用いて表示するこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のカラオケ装
    置。
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