JP2002062333A - 測定装置 - Google Patents

測定装置

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JP2002062333A JP2000248342A JP2000248342A JP2002062333A JP 2002062333 A JP2002062333 A JP 2002062333A JP 2000248342 A JP2000248342 A JP 2000248342A JP 2000248342 A JP2000248342 A JP 2000248342A JP 2002062333 A JP2002062333 A JP 2002062333A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スイッチング電源を用いても、測定誤差が小
さい測定装置を実現することを目的にする。 【解決手段】 本発明は、スイッチング電源の電力によ
り、被測定対象に出力を与え、電流測定または電圧測定
の少なくとも一方を行う測定装置に改良を加えたもので
ある。本装置は、電流測定または電圧測定の電圧を入力
し、デジタルデータに変換するA/D変換器と、このA
/D変換器で、デジタルデータに変換する時に、スイッ
チング電源の停止またはスイッチング周波数を測定帯域
外にする制御部とを有することを特徴とする装置であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばICテスタ
に用いられ、スイッチング電源により動作する測定装置
に関し、測定誤差が小さい測定装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ICテスタは、IC、LSI等の被測定
対象(DUT)の直流特性を試験するために、電圧・電
流測定装置を用いて、試験を行っている。このような装
置を図4に示し説明する。
【0003】図において、測定装置100は、交流源
1、スイッチング電源2、D/A変換器3、アンプ4、
電流/電圧変換部5、バッファ6、スイッチSW、A/
D変換器7、コントローラ8から構成される。DUT2
00は、負荷9、インピーダンス10を有する。
【0004】交流源1は交流電圧を出力する。スイッチ
ング電源2は、交流源1からの交流電圧を入力し、グラ
ンド、アースに接続し、直流電圧Vaを出力する。D/
A変換器3は、電圧設定値を入力し、アナログ信号を出
力する。アンプ4は、スイッチング電源2からの直流電
圧Vaとグランドとにより動作し、D/A変換器3から
のアナログ信号を入力し、電圧出力、電流出力を行う。
【0005】電流/電圧変換部5は、抵抗Rと差動増幅
器51とからなる。抵抗Rは、一端をアンプ4の出力に
接続し、他端を負荷9の入力端に接続する。差動増幅器
51は、抵抗Rの両端に接続し、抵抗Rの両端間の電圧
を出力する。
【0006】バッファ6は、入力端を、負荷9の入力端
に接続する。スイッチSWは、差動増幅器51の出力と
バッファ6の出力とを切り換える。A/D変換器7は、
スイッチSWからの出力をデジタルデータに変換する。
コントローラ8は、D/A変換器3に設定値を出力する
と共に、A/D変換器7からのデジタルデータを測定値
とする。
【0007】負荷9は、インピーダンス91、コンデン
サCとからなる。インピーダンス91は、一端を電流/
電圧変換部5の出力端及びバッファ6の入力端に接続
し、他端をグランドに接続すると共に、インピーダンス
10を介して、アースに接続する。コンデンサCは、イ
ンピーダンス91に並列に接続する。つまり、一端をイ
ンピーダンス91の一端に接続し、他端をインピーダン
ス91の他端に接続する。
【0008】このような装置の動作を以下に説明する。
まず、電圧出力、電流測定を行う場合について説明す
る。スイッチSWを電流/電圧変換部5の出力に接続す
る。そして、コントローラ8は、設定値を出力し、D/
A変換器3により所定の出力電圧を発生する。この出力
電圧を、アンプ4は増幅し、抵抗Rを介して、負荷9に
出力する。そして、A/D変換器7は、差動増幅器51
からの出力をデジタルデータ(測定値)として、コント
ローラ8に出力する。
【0009】次に、電流出力、電圧測定を行う場合につ
いて説明する。スイッチSWをバッファ6の出力に接続
する。そして、コントローラ8は、設定値を出力し、D
/A変換器3により所定の出力電圧を発生する。この出
力電圧により、アンプ4は電流出力を行い、抵抗Rを介
して、負荷9に出力する。そして、バッファ6を介し
て、A/D変換器7は、負荷9の入力端の電圧をデジタ
ルデータ(測定値)として、コントローラ8に出力す
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような装置では、
スイッチング電源2により発生する出力ノイズが、アン
プ4の出力、グランド、抵抗R等の電圧・電流測定系に
混入するために、測定確度が悪化してしまう。特に、負
荷9のコンデンサCにノイズ電流が流れ、測定誤差が増
大してしまうという問題点があった。
【0011】そこで、本発明の目的は、スイッチング電
源を用いても、測定誤差が小さい測定装置を実現するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、スイッチング
電源の電力により、被測定対象に出力を与え、電流測定
または電圧測定の少なくとも一方を行う測定装置におい
て、前記電流測定または電圧測定の電圧を入力し、デジ
タルデータに変換するA/D変換器と、このA/D変換
器で、デジタルデータに変換する時に、前記スイッチン
グ電源の停止またはスイッチング周波数を測定帯域外に
する制御部とを有することを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明の実施の
形態を説明する。図1は本発明の一実施例を示した構成
図である。ここで、図4と同一のものは同一符号を付し
説明を省略する。
【0014】図において、スイッチング電源21は、測
定装置100に設けられ、図示しない出力コンデンサ
(平滑コンデンサ)を有し、交流源1からの交流電圧を
入力し、グランド、アースに接続し、直流電圧Vaをア
ンプ4に出力する。
【0015】A/D変換器71は、測定装置100に設
けられ、スタート信号とエンド信号とにより、スイッチ
SWからの出力をデジタルデータに変換する。
【0016】コントローラ(制御部)81は、測定装置
100に設けられ、D/A変換器3に設定値を出力する
と共に、スイッチング電源21を停止させ、A/D変換
器71にスタート信号とエンド信号とを出力し、A/D
変換器71からのデジタルデータを測定値とする。
【0017】このような装置の動作を以下で説明する。
図2は図1に示す装置の動作を示したタイミングチャー
トである。(a)はスイッチング電源21のスイッチ素
子(図示せず)への制御信号、(b)はスイッチング電
源21へのオン/オフ信号、(c)はA/D変換器71
のスタート信号、(d)はA/D変換器71のエンド信
号、(e)はスイッチング電源21が出力する直流電圧
Vaである。
【0018】電圧出力、電流測定を行う場合、スイッチ
SWを差動増幅器51の出力に接続する。そして、コン
トローラ81は、スイッチング電源21をオンとし、設
定値を出力する。この設定値により、D/A変換器3は
所定の出力電圧を発生する。この出力電圧を、アンプ4
は増幅し、抵抗Rを介して、負荷9に出力する。A/D
変換器7は、スイッチSWを介して、差動増幅器51の
出力を入力する。
【0019】時刻t1のとき、コントローラ81は、ス
イッチング電源21をオフとする。これにより、スイッ
チング電源21は、スイッチ素子への制御信号を止め
る。この結果、スッチング電源21の直流電圧Vaは、
出力コンデンサから電流が流れ、徐々に下降し始める。
【0020】時刻t2のとき、コントローラ81は、A
/D変換器71にスタート信号を与え、A/D変換器7
1は、差動増幅器51からの電圧をデジタルデータとし
て、コントローラ81に出力を開始する。
【0021】時刻t3のとき、コントローラ81は、A
/D変換器71にエンド信号を与え、A/D変換器71
はA/D変換を終了する。
【0022】時刻t4のとき、コントローラ81は、ス
イッチング電源21をオンとする。これにより、スイッ
チング電源21は、スイッチ素子への制御信号の動作を
再び開始する。この結果、スイッチング電源21の直流
電圧Vaは、元の電圧に復帰する。
【0023】なお、時刻t1〜t4、スイッチング電源
21のオフ時間は、直流電圧Vaの許容範囲内で収まる
ことが条件である。
【0024】電流出力、電圧測定を行う場合は、スイッ
チSWをバッファ6の出力に接続するだけで、その他の
動作は変わらないので、説明を省略する。
【0025】このように、A/D変換器71のA/D変
換時に、コントローラ81がスイッチング電源21の停
止を行うので、スイッチング電源21のノイズ発生を防
止でき、測定誤差を小さくすることができる。特に、高
精度電流測定では、一般に測定電流が小さく、スイッチ
ング電源2の出力電流が小さいので、スイッチング電源
2の出力コンデンサにより、直流電圧Vaを維持するこ
とができる。
【0026】また、スイッチング電源21の出力ノイズ
の対策部品やシールドを設ける必要がないので、安価に
できる。
【0027】次に、他の実施例を図3に示し説明する。
ここで、図1と同一のものは同一符号を付し説明を省略
する。
【0028】図において、電流/電圧変換部5は、抵抗
R1〜R4、スイッチSW1〜SW3、差動増幅器51
からなる。抵抗R1〜R4は、一端をアンプ4の出力に
接続する。スイッチSW1〜SW3は、それぞれ一端を
抵抗R1〜R3の他端に接続する。抵抗R4、スイッチ
SW1〜SW3の他端は、負荷9に接続する。差動増幅
器51は、抵抗R1〜R4の一端とスイッチSW1〜S
W3、抵抗R4の他端とに接続し、両端間の電圧を出力
する。
【0029】このような装置は、電流測定時に、スイッ
チSW1〜SW3を切り換えて、低電流レンジの電流測
定を可能にしている。その他の動作は上記と同一なの
で、説明を省略する。
【0030】なお、本発明はこれに限定されるものでは
なく、コントローラ81はスイッチング電源21をオン
/オフする構成を示したが、スイッチング電源21によ
るノイズを防止できる構成であればよい。すなわち、コ
ントローラ81が、スイッチング電源21のスイッチン
グ周波数を高くしたり、低くしたりして、測定帯域外に
する構成でもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、A/D変換器のA/D
変換時に、制御部がスイッチング電源の停止またはスイ
ッチング周波数を測定帯域外にするので、スイッチング
電源のノイズ発生を防止でき、測定誤差を小さくするこ
とができる。
【0032】また、スイッチング電源の出力ノイズの対
策部品やシールドを設ける必要がないので、安価にでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1に示す装置の動作を示したタイミングチャ
ートである。
【図3】本発明の他の実施例を示した構成図である。
【図4】従来の測定装置の構成を示した図である。
【符号の説明】
5 電流/電圧変換部 6 バッファ 21 スイッチング電源 71 A/D変換器 81 コントローラ 100 測定装置 200 DUT

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチング電源の電力により、被測定
    対象に出力を与え、電流測定または電圧測定の少なくと
    も一方を行う測定装置において、 前記電流測定または電圧測定の電圧を入力し、デジタル
    データに変換するA/D変換器と、 このA/D変換器で、デジタルデータに変換する時に、
    前記スイッチング電源の停止またはスイッチング周波数
    を測定帯域外にする制御部とを有することを特徴とする
    測定装置。
  2. 【請求項2】 スイッチング電源の電力により、被測定
    対象に電圧出力を与え、電流測定を行う測定装置におい
    て、 前記被測定対象に与える電圧出力の信号経路上に設けら
    れ、信号経路上の電流値を電圧に変換する電流/電圧変
    換部と、 この電流/電圧変換部からの電圧を入力し、デジタルデ
    ータに変換するA/D変換器と、 このA/D変換器で、デジタルデータに変換する時に、
    前記スイッチング電源の停止またはスイッチング周波数
    を測定帯域外にする制御部とを有することを特徴とする
    測定装置。
  3. 【請求項3】 スイッチング電源の電力により、被測定
    対象に電流出力を与え、電圧測定を行う測定装置におい
    て、 前記被測定対象の入力電圧を入力するバッファと、 このバッファの出力を入力し、デジタルデータに変換す
    るA/D変換器と、 このA/D変換器で、デジタルデータに変換する時に、
    前記スイッチング電源の停止またはスイッチング周波数
    を測定帯域外にする制御部とを有することを特徴とする
    測定装置。
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JP2007315829A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Yokogawa Electric Corp 電源装置およびこれを用いた半導体試験システム
JP2010281817A (ja) * 2009-06-03 2010-12-16 Fluke Corp 測定装置及び方法

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JP4735976B2 (ja) * 2006-05-24 2011-07-27 横河電機株式会社 電源装置およびこれを用いた半導体試験システム
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