JP2002051364A - ボタン電話装置における呼番号管理方法 - Google Patents

ボタン電話装置における呼番号管理方法

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JP2002051364A
JP2002051364A JP2000237433A JP2000237433A JP2002051364A JP 2002051364 A JP2002051364 A JP 2002051364A JP 2000237433 A JP2000237433 A JP 2000237433A JP 2000237433 A JP2000237433 A JP 2000237433A JP 2002051364 A JP2002051364 A JP 2002051364A
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Takashi Matsumoto
崇 松本
Kazuo Kitamura
和夫 北村
Seiji Matsunami
誠次 松波
Yoshinori Inooka
良則 猪岡
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NEC Platforms Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Telegraph and Telephone West Corp
Nippon Telegraph and Telephone East Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Telegraph and Telephone West Corp
Nippon Telegraph and Telephone East Corp
NEC Infrontia Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外線側と内線側で各々独立した呼番号を付け
て管理することにより、管理及び転送を容易に実施する
ことが可能なボタン電話装置における呼番号管理方法を
提供すること。 【解決手段】 ISDN外線に接続され、複数台のIS
DN端末を内線に収容する主装置を具備するボタン電話
装置における呼番号管理方法において、外線と端末間で
通信時は外線と主装置間の通信処理を管理するための呼
番号と別に、新たに主装置と端末間の通信処理を管理す
るための呼番号を独立して設定し、主装置は両方の呼番
号を対応させて外線と端末間の通信を制御し、端末間で
通信時は発信側端末と前記主装置間の通信処理を管理す
るための呼番号と別に、新たに主装置と受信側端末間の
通信処理を管理するための呼番号を独立して設定し、主
装置は両方の呼番号を対応させて端末間の通信を制御す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はISDN端末又はI
SDN端末と同様のレイヤ3インタフェースを持つ端末
を内線に収容する主装置を具備するボタン電話装置にお
ける呼番号管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ボタン電話装置では主装置を設置
し、複数台の端末及び複数回線の外線を接続し、通話及
びファックス等のデータ通信を行なっている。このよう
なボタン電話装置においては、各々の通話(又はデータ
通信)処理はそれぞれ呼番号と称する番号が付けられ主
装置で管理される。例えば、端末より発信する場合、該
端末から相手電話番号をダイヤルする際、呼番号が自動
的に付けられ主装置に送られ、主装置は該呼番号、発番
号(発信者番号)、その他必要な情報をメッセージとし
て外線(通信網)へ発信する。主装置は終話するまで
(またはデータ通信が終わるまで)の一連の処理を同じ
呼番号で管理する。
【0003】また、受信の際も主装置は外線より呼番
号、発番号(発信者番号)等からなるメッセージを受け
取り所定の端末と接続し、終話するまで(またはデータ
通信が終わるまで)の一連の処理を同じ呼番号で管理す
る。上述した呼番号による管理方法は端末間の通話(内
線通話)にも同様に適用される。
【0004】また、ボタン電話装置の内線に収容された
ISDN端末(またはISDN端末と同様のレイヤ3イ
ンタフェースを持つ端末)とISDN外線との通信時に
おいてはレイヤ3メッセージはそのまま透過的に送受信
される。即ち、ボタン電話装置から発信する場合、端末
が発行するメッセージの呼番号はそのまま外線側に送ら
れ、また受信する場合は外線側から受信した呼番号はそ
のまま端末に送られる。
【0005】しかしながら、上述した従来の呼番号管理
方法では内線通信で端末が呼番号を決定する場合、現時
点で使用されていない呼番号を選択しなければならない
が、この時に網(外線)が付加してきた呼番号と重なら
ないように考慮しなければならないと云う煩わしさがあ
る。
【0006】また、外線/内線通信を他の内線(端末)
に転送する場合、被転送側は着信時の呼番号と転送後の
呼番号が異なる為、従来の呼番号管理方法のままでは転
送出来ないという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたもので、外線側と内線側で各々独立した呼
番号を付けて管理することにより、管理及び転送を容易
に実施することが可能なボタン電話装置における呼番号
管理方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に記載の発明は、ISDN外線に接続され、複
数台のISDN端末又はISDN端末と同様のレイヤ3
インタフェースを持つ端末を内線に収容する主装置を具
備するボタン電話装置における呼番号管理方法におい
て、外線と端末間で通信時、外線と前記主装置間の通信
処理を管理するための呼番号と別に、主装置と端末間の
通信処理を管理するための呼番号を独立して設定し、主
装置は両方の呼番号を対応させて外線と端末間の通信を
管理することを特徴とする。
【0009】また請求項2に記載の発明は、請求項1に
記載のボタン電話装置における呼番号管理方法におい
て、端末間で通信時、発信側端末と主装置間の通信処理
を管理するための呼番号と別に、主装置と受信側端末間
の通信処理を管理するための呼番号を独立して設定し、
主装置は両方の呼番号を対応させて端末間の通信を管理
することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明のボタン電
話装置における呼番号管理方法のブロック構成例を示す
図である。図示するように、本発明のボタン電話装置は
主装置10、及び複数台のISDN端末(図では端末2
1、端末22……)を具備し、複数のISDN外線(図
では外線31、外線32……)に接続されている。
【0011】主装置10は複数のISDN外線と接続す
るための外線インタフェース部11、ボタン電話装置全
体を制御するシステム制御部12、複数台のISDN端
末と接続するための内線インタフェース部13、必要な
情報及びプログラム等を記憶するメモリ14等を具備す
る。メモリ14には内線制御用テーブル14−2(図で
は、端末21の制御用テーブル14−21、端末22の
制御用テーブル14−22)、及び外線制御用テーブル
14−3(図では、外線31の制御用テーブル14−3
1、外線32の制御用テーブル14−32)が用意され
ている。
【0012】内線制御用テーブル14−2には各端末毎
の状態、接続先、発生した呼番号等の情報が記録され
る。外線制御用テーブル14−3には各外線ごとの状
態、接続先、呼番号等の情報が記録される。
【0013】本発明の呼番号管理方法は、主装置10で
外線側と内線側で別々の呼番号を付け対応させて管理す
ることを特徴とする。図2はボタン電話装置から外線へ
発信時のシーケンス例を示す図である。同図に従って、
呼番号の付け方を説明する。端末21から外線31へ発
信する場合、端末21で呼番号T1を設定し主装置10
へ送る(2a)。主装置10では、端末21の制御用テ
ーブル14−21へ記憶し、別に呼番号N1を設定し外
線31へ送ると共に、外線31の制御用テーブル14−
31へ記憶する(2b)。主装置10は外線31より呼
設定受付け信号(呼番号N1)を受け取り(2c)、端
末21へ呼設定受付け信号(呼番号T1)を返す(2
d)。
【0014】同様に主装置10は外線31から呼出し中
の信号を受け取り(呼番号N1)(2e)、端末21へ
呼出し中の信号(呼番号T1)を送る(2f)。同様に
外線31から応答信号を受け取ると(呼番号N1)(2
g)、端末21へ応答信号(呼番号T1)を送る(2
h)。主装置10は端末21から応答確認信号を受け取
ると(呼番号T1)(2i)、外線31へ応答確認信号
を送る(呼番号N1)ことにより接続が完了し(2
j)、端末21は外線31を通して通信する。主装置1
0は通信中の管理は外線側を呼番号N1で管理し、内線
側を呼番号T1で管理する(2k)。
【0015】図3は、外線からボタン電話装置へ着信時
のシーケンス例を示す図である。同図に従って呼番号の
付け方を説明する。外線31から端末21へ着信する場
合、外線31から呼番号N1が設定され主装置10へ送
られてくる(3a)。主装置10では外線31の制御用
テーブル14−31へ記憶し、別に呼番号T1を設定し
端末21へ送ると共に、端末21の制御用テーブル14
−21へ記憶する(3b)。主装置10は端末21より
呼設定受付け信号(呼番号T1)を受け取り(3c)、
外線31へ呼設定受付け信号(呼番号N1)を返す(3
d)。
【0016】同様に主装置10は端末21から呼出し中
の信号を受け取り(呼番号T1)(3e)、外線31へ
呼出し中の信号(呼番号N1)を送る(3f)。同様に
端末21から応答信号を受け取り(呼番号T1)(3
g)、外線31へ応答信号(呼番号N1)を送る(3
h)。主装置10は外線31から応答確認信号を受け取
ると(呼番号N1)(3i)、端末21へ応答確認信号
を送る(呼番号T1)ことにより接続が完了し(3
j)、端末21は外線31を通して通信する。主装置1
0は通信中の管理は外線側を呼番号N1で管理し、内線
側を呼番号T1で管理する(3k)。
【0017】図4は端末間の内線通信時のシーケンス例
を示す図である。同図に従って呼番号の付け方を説明す
る。端末21から端末22へ発信する場合、端末21で
呼番号T1を設定し主装置10へ送る(4a)。主装置
10では端末21の制御用テーブル14−21へ記憶
し、別に呼番号T2を設定し端末22へ送るとともに端
末22の制御用テーブル14−22へ記憶する(4
b)。主装置10は端末22より呼設定受付け信号(呼
番号T2)を受け取り(4c)、端末21へ呼設定受付
け信号(呼番号T1)を返す(4d)。
【0018】同様に主装置10は端末22から呼出し中
の信号を受け取り(呼番号T2)(4e)、端末21へ
呼出し中の信号(呼番号T1)を送る(4f)。同様に
端末22から応答信号を受け取ると(呼番号T2)(4
g)、端末21へ応答信号(呼番号T1)を送る(4
h)。主装置10は端末21から応答確認信号を受け取
ると(呼番号T1)、端末22へ応答確認信号を送る
(呼番号T2)ことにより接続が完了し(4j)、端末
21は端末22と通信する。主装置10は通信中の管理
は発信した端末21側を呼番号T1で管理し、着信した
端末22側を呼番号T2で管理する(4k)。
【0019】図5は端末21から端末22へ転送時のシ
ーケンス例である。同図に従って呼番号の付け方を説明
する。今、端末21が外線31を介して通話中で主装置
10は外線側を呼番号N1で管理し、内線側を呼番号T
1で管理しているとする(5a)。端末21から端末2
2へ転送する必要が生じた場合、端末21は保留操作
(手順省略)を行ない外線保留中とする(外線側の呼番
号N1、内線側の呼番号T1)(5b)。
【0020】端末21は呼番号T2を設定し主装置10
へ送る(5c)。主装置10では端末21の制御用テー
ブル14−21へ記憶し、別に呼番号T3を設定し端末
22の制御用テーブル14−22へ記憶するとともに信
号を端末22へ送る(5d)。主装置10は端末22よ
り呼設定受付け信号(呼番号T3)を受け取り(5
e)、端末21へ呼設定受付け信号(呼番号T2)を返
す(5f)。
【0021】同様に主装置10は端末22から呼出し中
の信号を受け取り(呼番号T3)(5g)、端末21へ
呼出し中の信号(呼番号T2)を送る(5h)。同様に
端末22から応答信号を受け取り(呼番号T3)(5
i)、端末21へ応答信号(呼番号T2)を送る(5
j)。主装置10は端末21から応答確認信号を受け取
り(呼番号T2)(5k)、端末22へ応答確認信号を
送る(呼番号T3)(5l)。
【0022】主装置10は呼番号T2で端末21へ制御
信号を送り、端末22へは呼番号T3で制御信号を送り
転送操作を行なうことにより(転送手順省略)端末21
は端末22へ切り替えられ、端末22は外線31と接続
される(5m)。主装置10は通信中の管理は外線側を
呼番号N1で管理し、端末22側を呼番号T3で管理す
る(5n)。
【0023】以上述べたように本発明の実施の形態例に
よれば、各外線31、32、……と主装置10間の通信
処理を管理するための呼番号と別に、新たに主装置10
と各端末21、22、……間の通信処理を管理するため
の呼番号を独立して設定し、主装置10は両方の呼番号
を対応させて各外線と各端末間の通信を制御するので、
内線側では外線側の呼番号を意識する必要がなくなり呼
番号の割当てが容易になり、各端末間の転送制御も容易
に行なうことができる。
【0024】また、各端末間21、22、……で内線で
通信を行なう場合も発信側と着信側で独立して呼番号を
設定し、主装置10は両方の呼番号を対応させて通信を
制御するので、呼番号の割当てが容易になる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように各請求項に記載の発
明によれば、下記のような優れた効果が期待できる。
【0026】請求項1に記載の発明によれば、外線と端
末間で通信時、外線と主装置間の通信処理を管理するた
めの呼番号と別に、主装置と端末間の通信処理を管理す
るための呼番号を独立して設定し、主装置は両方の呼番
号を対応させて外線と端末間の通信を管理するので、外
線側の呼番号を意識する必要がなくなり呼番号の割当て
が容易になり端末間の転送制御も容易に行なうことがで
きる。
【0027】また、請求項2に記載の発明によれば、端
末間同士で通信時、発信側端末と主装置間の通信処理を
管理するための呼番号と別に、主装置と受信側端末間の
通信処理を管理するための呼番号を独立して設定し、主
装置は両方の呼番号を対応させて端末間同士の通信を管
理するので、呼番号の割当てが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のボタン電話装置における呼番号管理方
法のブロック構成例を示す図である。
【図2】ボタン電話装置から外線へ発信時のシーケンス
例を示す図である。
【図3】外線からボタン電話装置へ着信時のシーケンス
例を示す図である。
【図4】端末間の内線通信時のシーケンス例を示す図で
ある。
【図5】端末21から端末22へ転送時のシーケンス例
である。
【符号の説明】
10 主装置 11 外線インタフェース部 12 システム制御部 13 内線インタフェース部 14 メモリ 14−2 内線制御用テーブル 14−21 端末21の制御用テーブル 14−22 端末22の制御用テーブル 14−3 外線制御用テーブル 14−31 外線31の制御用テーブル 14−32 外線32の制御用テーブル 21 端末 22 端末 31 外線 32 外線
フロントページの続き (72)発明者 松本 崇 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 東日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 北村 和夫 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 東日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 松波 誠次 大阪府大阪市中央区馬場町3番15号 西日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 猪岡 良則 神奈川県川崎市高津区北見方2丁目6番1 号 日通工株式会社内 Fターム(参考) 5K026 AA23 EE06 FF01 GG01 HH01 HH02 5K049 BB02 BB05 BB17 BB23 CC11 FF01 FF35 5K051 CC04 DD03 DD13 EE02 GG06 HH01 HH17 HH19

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ISDN外線に接続され、複数台のIS
    DN端末又はISDN端末と同様のレイヤ3インタフェ
    ースを持つ端末を内線に収容する主装置を具備するボタ
    ン電話装置における呼番号管理方法において、 前記外線と前記端末間で通信時、前記外線と前記主装置
    間の通信処理を管理するための呼番号と別に、前記主装
    置と前記端末間の通信処理を管理するための呼番号を独
    立して設定し、前記主装置は両方の呼番号を対応させて
    前記外線と前記端末間の通信を管理することを特徴とす
    るボタン電話装置における呼番号管理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のボタン電話装置におけ
    る呼番号管理方法において、前記端末間で通信時、発信
    側端末と前記主装置間の通信処理を管理するための呼番
    号と別に、前記主装置と受信側端末間の通信処理を管理
    するための呼番号を独立して設定し、前記主装置は両方
    の呼番号を対応させて前記端末間の通信を管理すること
    を特徴とするボタン電話装置における呼番号管理方法。
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