JP2001520606A - ワイパ支持体 - Google Patents

ワイパ支持体

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Abstract

(57)【要約】 本発明は車両車体にモータ受容部(24)を介してワイパモータを、かつウインドガラスワイパのための少なくとも1つのワイパ軸受(12,14)を固定させるための中空成形部(64,72,74)を備えたワイパ支持体(10)から出発する。モータ受容部(24)とワイパ軸受(12,14)との間に縦方向で弾性的にフレキシブルな領域(60,62)を配置することが提案される。

Description

【発明の詳細な説明】 ワイパ支持体 背景技術 本発明は請求項1の上位概念にもとづくワイパ支持体から出発する。 自動車のワイパ装置はワイパ支持体、いわゆる基体を介して自動車の車体に固 定されている。この基体はワイパモータを備えたワイパ駆動装置を支持しており 、ワイパモータのモータ軸は、連結ロッドを介してそれぞれのウインドガラスワ イパのための駆動軸に固定的に結合されたクランクを駆動する。これらの駆動軸 はワイパ軸受内に支承されており、ワイパ軸受の軸受ケーシングは基体に固定さ れている。ワイパ支持体は直接にワイパ軸受を介して、又はワイパ軸受、ワイパ 支持体及び又はモータ支持体に一体成形された固定用アイを介して、車両車体に 固定されている。 ドイツ連邦共和国実用新案第7434119号明細書からは、四角管から製作 されたワイパ支持体が公知であり、この四角管にはモータ支持体として役立つプ レートが溶接されている。しばしば管基体又は管フレーム装置と呼ばれるこの種 のワイパ支持体は、構造が軽量であると共に安定度が大きいことで優れている。 コストの理由から予備曲げ加工の不要な直線状の支持 体管が求められる。直線状の管構造は軸方向に高い剛性を有しており、このこと はワイパ装置の通常運転ではプラスに作用するが、しかし、ロックした場合又は 雪荷重時には、管の弾性がわずかであるためにワイパ機構のワイパ軸受又はワイ パレバーのようなその他の構成部分が著しく負荷されるという欠点を有している 。それゆえ、これらの構成部分は強化されるように設計されなければならない。 このことにより発生するより高いコストは直線状の管のコスト利点を相殺するか 又はむしろこれを上回る。 さらにヨーロッパ特許第0409944号明細書からは、管状の部分が形状結 合的な接続を介してモータ支持体をワイパ装置に結合せしめているワイパ支持体 が公知である。ワイパモータからワイパ支持体を介してワイパ軸受へ、かつ次い で車両の車体へ伝達される騒音を緩衝するために、ほぼ直線状の管形の部分内に 、騒音を緩衝し周波数を濾過する、又は騒音を吸収する中間部材が挿入されてい る。1変化実施形の示すところによれば、管形のワイパ支持体が1領域内にパー フォレーションを備えており、かつ騒音を吸収する材料で充填もしくは発泡充填 されている。すべてのこれらの手段では、支持フレームの安定性が許容されない 程度に減少させられることがないように考慮が払われなければならない。 さらに、定期刊行物“Werkstatt und Betrieb”( 工場と操業),Carl Hanser Verlag Muenchen社1995年発行,p.812から815まで 、及び定期刊行物“Metallumformtechnik”(金属変形技術),Claus Da-nneret Verlag杜1994年発行からの“Praezisions Werkstuecke in Leichtbauweise,he rgestellt durch Innenhochdruck-Umformen”(内部高圧変形により製作された 、軽量構造の精密工作物)という表題の別刷りからは、管を工作物へ変形する方 法が公知である。この方法はなかんずく自動車工業のために使用され、高い圧力 で作業する。変形しようとする管片は分割式の成形工具内に配置され、この管片 に所望の工作物形状が加工される。プレス内に取付けられたこの成形工具は垂直 に作動するプレスラムにより閉鎖される。管片端部は閉鎖工具により閉鎖され、 この閉鎖工具を介して圧力媒体が供給され、この圧力媒体が管壁を内側の工具形 状に圧着せしめる。その場合、水平に作用するラムにより管に軸方向の圧力が印 加され、この圧力が内部圧力とオーバラップする。これにより、変形のために必 要な材料が、管片の壁厚からのみならず管の短縮によっても使用に供される。閉 鎖工具は変形中に軸方向に後送りされる。古い特許出願の対象はこの種の方法を 種々の横断面形状を有する管形のワイパ支持体の製作のためにも使用することで ある。 発明の利点 本発明によればワイパ支持体はモータ受容部とワイ パ軸受との間に縦方向で弾性的にフレキシブルな領域を有しており、この領域は 有利には中空成形部がこの領域内でより小さな直径を有する区分とより大きな直 径を有する区分とを交互に備えていることにより形成される。このことによりワ イパ支持体の曲げ強さが減少することになるが、この曲げ強さの減少は本発明の 構成にもとづき弾性的にフレキシブルな領域内の平均直径が隣接する領域内の直 径に比して増大していることにより補償されることができる。平均直径とは、よ り大きな直径とより小さな直径との間の算術平均である。この場合重要なことは 、曲げ強さを決定する断面係数が、軸方向の弾性のための基準となる壁厚を増大 させることなしに、増大した外輪郭により増大することである。同じことが非円 形横断面を有する管成形部のためにも該当する。 軸方向の剛性の減少により、ロック時及び雪荷重時のワイパアーム及びワイパ 軸受内のピーク負荷が軽減される。このことはなかんずくワイパアームのパーキ ング位置及び反転位置の領域内で、もしくはワイパモータのクランクと連結ロッ ドとの間の伸長位置及び重なり位置の領域内で該当する。わずかに負荷される構 成部分はより小さく寸法決めされることができるので、コスト及び重量の節減が 得られる。 軸方向でフレキシブルな領域のよりわずかな曲げ強さによって生じる可能性の ある欠点は、この領域が中 空成形部のうちのわずかにしか曲げ負荷されない1区分内に配置されることによ っても回避される。このような領域は、中空成形部のうちの連結ロッドに対して ほぼ平行に延びていてこのことによりなかんずく引張力及び圧縮力を受け止める 直線状の区分により形成される。 原則的にはワイパモータの両側に弾性的にフレキシブルな領域が設けられる。 しかし、しばしば軸方向で弾性的な領域をワイパモータの補助運転者側にのみ配 置するだけで十分である。このようにすれば、運転者側の拭取り品位が軸方向の 弾性によって損なわれず、かつそれにもかかわらず構成部分が過負荷から充分に 保護される。 種々異なる直径は有利にはプレス過程又は内部高圧変形法により製作すること ができる。プレスによれば一般には凹部だけを設けることができ、この凹部によ りこの領域内の平均直径が減少させられるのに対して、内部高圧変形法によれば 中空成形部の直径が拡大され、その結果、交番する直径の領域内でワイパ支持体 の中空成形部が拡大されることができ、これにより、より高い断面係数と同時に より大きな軸方向の弾性が得られる。 図面 別の利点が以下の図面の記載から得られる。図面には本発明の実施例が示され ている。図面、明細書及び 請求項は多数の特徴の組合せを含んでいる。当業者はこれらの特徴を有利には個 別的にも取り扱い、かつ有意義な別の組合せにまとめるであろう。 ここに、 第1図はワイパ支持体の斜視図を示し、 第2図は第1図における縦方向で弾性的にフレキシブルな領域11の拡大縦断 面を示し、 第3図は第2図に対する1つの変化実施形を示し、 第4図は第3図に対する1つの変化実施形を示し、 第5図は弾性的にフレキシブルな領域を製作するための開いたプレス工具の部 分断面を示し、 第6図は第5図による閉じたプレス工具の部分断面を示し、 第7図は内部高圧変形法で弾性的にフレキシブルな領域を製作するための開い た成形工具の部分断面を示し、 第8図は第7図による閉じた成形工具の部分断面を示す。 実施例の説明 中空成形部64,72,74を備えた構造の、管基体又は管フレームとも呼ば れるワイパ支持体10が、その端部に固定された2つのワイパ軸受12,14と 、それらの間に位置する1つのモータ支持体22とを結合している。ワイパ軸受 12,14及びモータ支持体22のところには固定用アイ16,18,20が設 けられており、これらの固定用アイによりワイパ支持体10は詳細には図示され ていない車両の車体に固定される。 図示されていないウインドガラスワイパのための、主としてモータ軸28と、 クランク34,36,38と、連結ロッド46,48と、駆動軸30,32とか ら成るワイパ駆動装置が棒線で略示的に示されている。モータ軸28の付属して いるワイパモータは、モータ受容部24を介してモータ支持体22に保持されて おり、かつモータ軸28とクランク34とを介して連結ロッド46及び48を駆 動する。連結ロッド46及び48は、ジョイント44を介してモータ軸28のク ランク34に、かつ他方の端部のところの別のジョイント40及び42を介して 、駆動軸30及び32に固定されたクランク36もしくは38に結合されている 。モータ軸28の回転方向50及び旋回方向52,54は矢印で示されている。 ウインドガラスの拭取り運動中に連結ロッド46,48には力方向56及び5 8に引張力及び圧縮力が作用し、これらの引張力及び圧縮力はワイパ支持体10 を介して支持される。ウインドガラスワイパが雪荷重などによりロックされると 著しいピーク負荷が生じ、このピーク負荷は構成部分により、例えばワイパ軸受 12,14及び駆動軸30,32に取付られた図示されていないワイパアームに より受け止められなければ ならない。この構成部分は予期される最大の負荷に応じて大きく寸法決めされな ければならない。ピーク負荷を軽減するために、モータ支持体22の両側に軸方 向で弾性的にフレキシブルな領域60及び62が設けられており、これらの領域 はロックが生じた場合に軸方向で弾性的に変形し、これによりピーク負荷を軽減 せしめる。軸方向で弾性的にフレキシブルなこれらの領域60及び62は、ワイ パ支持体10のうちのほぼ連結ロッド46,48に対して平行に延びていて有利 には曲げモーメントによりわずかにしか負荷されない直線状の領域に配置されて いる。 原則としては弾性的な領域60及び62はモータ支持体22の両側に設けられ る。しかし、多くの場合、モータ支持体22の片側の1つの弾性的な領域60だ けで十分である。その場合この領域は、通常運転中に大きな弾性により生じるお それのある拭取り品位の障害を車両の運転者側では排除すべく有利には車両の補 助運転者側に配置される。 第2図は弾性的に軸方向でフレキシブルな領域60を備えた中空成形部64を 示し、この領域内ではより小さな直径66を有する区分と、より大きな直径68 を有する区分とが交互に位置している。より小さな直径66を有する区分は中空 成形部64内へプレスされた溝80により形成されている。より大きな直径68 を有する区分は隣接する領域の直径70に相応してお り、この隣接する領域に対比して、弾性的な領域60のより大きな直径68とよ り小さな直径66とから生じた平均直径は減少している。第2図の上方の部分は 、領域60が引張力56の作用により弾性的に距離98だけ伸長されていること を示し、他面において中間の部分は圧縮力58の影響により距離100だけ弾性 的に短縮していることを示している。下方の部分は領域60を無負荷状態で示す 。 第3図及び第4図では弾性的にフレキシブルな領域60が波形管により形成さ れており、その場合、凹部90が直径70から出発して押し込まれている(第3 図)か、又は***部26が外向きに張り出し成形(第4図)されている。溝80 及び凹部90は簡単な形式でプレス法により中空成形部64,74内に設けられ る。第5図は上方のプレス工具76と下方のプレス工具78とを備えた開かれた プレス型を示す。プレス力82及び84の作用により、プレス工具76,78が 閉じられて(第6図)、溝80が中空成形部64内に成形される。波形管も同様 形式で適当な工具により製作することができる。 ***部26を中空成形部72の隣接する部分の直径70を越えて突出させる場 合には、有利には内部高圧変形法が使用される。その場合、中空成形部72が成 形工具86,88内に挿入され、その上方の成形工具86及び下方の成形工具8 8が閉鎖力94及び96に より閉じられ、次いで閉じられた状態に維持される。成形工具内で内側から圧縮 力92によって成形するために、中空成形部72が圧力媒体により負荷される( 第8図)。このことにより、弾性的に変形可能な領域内に、隣接する領域内の直 径70に比して大きな平均直径を生ぜしめる直径66,68が得られる。その結 果、より大きな曲げ強さを有するより高い断面係数が得られる。このことにより 曲げ強さは、より大きな軸方向の弾性にもかかわらず同じに保たれるか、又はむ しろ高められる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 車両車体にモータ受容部(24)を介してワイパモータを、かつウイン ドガラスワイパのための少なくとも1つのワイパ軸受(12,14)を固定させ るための中空成形部(64,72,74)を備えたワイパ支持体において、モー タ受容部(24)とワイパ軸受(12,14)との間に、縦方向で弾性的にフレ キシブルな領域(60,62)が配置されていることを特徴とするワイパ支持体 。 2. 中空成形部(64,72,74)が領域(60,62)内に、より小さ な直径(66)を有する区分と、より大きな直径(68)を有する区分とを交互 に備えていることを特徴とする請求項1記載のワイパ支持体。 3. 交番する直径(66,68)により減少した曲げ強さが、弾性的にフレ キシブルな領域(60,62)内の、隣接する領域内の直径(70)に比して増 大している平均直径により補償されていることを特徴とする請求項1又は2記載 のワイパ支持体。 4. モータ受容部(24)の両側にワイパ軸受(12,14)と弾性的にフ レキシブルな領域(60,62)とが設けられていることを特徴とする請求項1 から3までのいずれか1項記載のワイパ支持体。 5. モータ受容部(24)の両側にワイパ軸受( 12,14)が配置されており、しかし補助運転者側にのみ弾性的にフレキシブ ルな領域(62)が設けられていることを特徴とする請求項1から4までのいず れか1項記載のワイパ支持体。 6. フレキシブルな領域が、中空成形部(64,72,74)の、わずかに しか曲げ負荷されない区分内に配置されていることを特徴とする請求項1から5 までのいずれか1項記載のワイパ支持体。 7. フレキシブルな領域(60,62)が、中空成形部(64,72,74 )の、連結ロッド(46,48)に対して平行に延びている直線状の区分内に配 置されていることを特徴とする請求項6記載のワイパ支持体。 8. 中空成形部(64,72,74)が弾性的にフレキシブルな領域(60 ,62)内でプレスにより変形されていることを特徴とする請求項1から7まで のいずれか1項記載のワイパ支持体。 9. 中空成形部(64、72,74)が弾性的にフレキシブルな領域(60 ,62)内で内部高圧変形法により製作されていることを特徴とする請求項1か ら7までのいずれか1項記載のワイパ支持体。
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