JP2001302044A - 感光性平版印刷版の巻取り方法及びその巻取装置 - Google Patents
感光性平版印刷版の巻取り方法及びその巻取装置Info
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- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
ることで、面圧増加による感光層の剥離、面圧減少によ
る巻きズレの発生を防止することを課題とする。 【解決手段】 初期巻取り張力は、巻芯部の面圧で感光
性平版印刷版の感光層に剥離が生じない大きさとされて
いるが、このまま状態で感光性平版印刷版を巻き取って
しまうと巻きズレが生じてしまう。そこで、初期巻取り
張力とは別に上乗せ張力が上乗せされる。この上乗せ張
力は、感光性平版印刷版の特性に応じて決められた上乗
せ終了径になると解除される。この結果、巻き取られた
感光性平版印刷版に巻きズレが発生せず、感光層の剥離
も生じない。すなわち、張力パターンを、初期巻取り張
力、テーパー、上乗せ張力、及び上乗せ終了径の各制御
因子で決定することで、多種多様な張力パターンを実現
し、感光性平版印刷版に剥がれや巻きズレが発生しない
ようにする。
Description
持体として連続走行する感光性平版印刷版(以下「ウェ
ブ」という)の巻取り方法及び巻取装置に関する。
は、表面処理工程42、塗布工程44、及び乾燥工程4
6から構成されており、アルミニウム製の支持体である
帯状金属板(以下「ウェブW」という)が、コイルに巻
かれた状態から送り出し装置48によって表面処理工程
42へ搬送され、この後、塗布工程44及び乾燥工程4
6を経て巻取り装置50に巻き取られる。
の巻取りは、巻取り装置50の巻取りモータ54に負荷
されるトルクが能力以上とならないように、巻取り径が
小さいときは(巻き始め)巻取り張力を大きく、巻取り
径が大きくなると巻取り張力が小さくなるように設定さ
れている(図6に示すグラフが従来の張力パターン)。
(張力と巻径との関係)では、巻芯部でウェブの面圧が
高くなり、裏面(感光層が形成されていない面)と表面
の感光層が圧着され、潰れたマットが感光層に付着して
感光層を剥離させる。逆に、巻芯部でウェブの面圧を低
くすると、感光層の剥離は防ぐことができるが、巻きズ
レが生じる等の問題がある。
性に応じて張力パターンを工夫することで、面圧増加に
よる感光層の剥離、面圧減少による巻きズレの発生を防
止することを課題とする。
は、連続走行する感光性平版印刷版が巻き取られるとき
の巻取り張力と巻径の関係に特徴がある。
圧で感光性平版印刷版の感光層に剥離が生じない大きさ
とされているが、このままの状態で感光性平版印刷版を
巻き取ってしまうと巻きズレが生じてしまう。
力が上乗せされる。この上乗せ張力は、感光性平版印刷
版の特性に応じて決められた上乗せ終了径になると解除
される。
に巻きズレが発生せず、感光層の剥離も生じない。
平版印刷版の巻径の増加に伴い、巻取りモータのトルク
能力がオーバーしないように巻取り張力を減少させる割
合を決める。
ーン(張力と巻径の関係)を、初期巻取り張力、テーパ
ー、上乗せ張力、及び上乗せ終了径の各制御因子で決定
することで、感光性平版印刷版の特性に応じた多種多様
な張力パターンを実現できるので、感光性平版印刷版に
剥がれや巻きズレが発生しない。
力が一定に維持される巻径の大きさを示すコーナー径を
調整することで、巻取りモータの能力トルクの範囲内
で、巻きズレと感光層の剥離を防止することができる。
発生する巻取りモータの能力トルク範囲内で、連続走行
する感光性平版印刷版が巻き取れる。また、巻き取られ
る感光性平版印刷版の張力は、張力可変手段によって可
変される。
張力パターンは、感光性平版印刷版の感光層に剥離が発
生せず、また巻きズレが発生しないように、つくられて
いる。
手段及び張力検出手段の検出結果に基づき、制御手段に
より、巻取りモータの能力トルク範囲内で巻取りモータ
及び張力可変手段が制御される。
態に係る感光性平版印刷版の巻取り装置を説明する。
ており、この巻取りロール12が電動式の巻取りモータ
32によって回転され、ウェブWを巻き取っていく。巻
取りモータ32は、電流調整器36及びサイリスタ38
を介して出力された電気信号V2により回転トルクが制
御される。電気信号V2は、巻取り張力パターンに基づ
いて連続的に変化する張力に対応できるように、張力基
準発生回路40から出力される。
56が取付けられており、巻取りロール12の回転数を
検出して、マイコン58へ出力する。この巻取りロール
12の回転数とウェブWの板厚からウェブWの巻径が算
出される。
イドルローラA、Bが配置され、それぞれ電動機M1、
M2によって所定のトルクで駆動される。
ウェブWの走行速度を示す速度基準信号とロータリーエ
ンコーダ14、16が検出した電動機M1、M2の回転
速度を示す検出信号が、速度調節器18、20及びサイ
リスタ22、24を介して電動機M1、M2へ送られる
ことで制御される。
の張力を負担してカットし、走行方向前後に張力差を持
たせることで、各工程毎に定められた張力をウェブに与
えるものである。
ローラ26が配置されている。ダンサローラ26は、ウ
ェブWに付与する張力を調整するもので、圧縮空気の圧
力によって駆動するエアシリンダー28で昇降する。
30が接続されている。空電変換器30は、マイコン5
8から出力された電気信号を、それに対応した圧力の圧
縮空気に変換してエアシリンダー28へ供給する。これ
により、ダンサローラ26が昇降して、巻取りロール1
2へ巻き取られるウェブWの張力を連続的に可変させ
る。
12の間には、張力計34が配置されている。この張力
計34でウェブWの巻取り張力が測定され、マイコン5
8でフィードバック制御される。
の表、及び図3のグラフに示すように、巻取り張力のパ
ターンを、初期巻取り張力(N)、テーパー(%)、コ
ーナ(mm)、上乗せ張力(N)、及び上乗せ終了径
(mm)の5つの制御因子で決定している。
ターンに基づいたウェブの巻取り方法を説明する。
にマット層が形成されている)の幅Bが1060mm、
厚みtが0.30mmのとき、初期の巻取り径(ほぼ巻
取りロール12の径)が300mm、初期巻取り張力の
大きさを4000Nとする。
に応じて決定され、具体的な数字として、単位面積当た
りの初期巻取り張力の大きさは、8〜20N/mm2の
範囲内に設定される。
2以上になると、面圧が高くなり感光層の剥離(圧力か
ぶり発生)が起きる。また、8N/mm2以下になると
ウェブの巻きズレが発生する。なお、光重合性平版印刷
版及び感熱性平版印刷版を巻き取る場合、単位面積当た
りの初期巻取り張力の大きさは、1.5〜3.0N/m
m2に設定するのが望ましい。
当然に巻取りモータ32がトルクオーバーしない大きさ
であることが条件となる。
きさでは、巻きズレが生じるため、500Nの上乗せ張
力を加算し、上乗せ終了径:400mmまで一定の勾配
で上乗せ張力を解除していく。これにより、巻き始めの
面圧を上げることができ、巻きズレを抑えることができ
る。なお、上乗せ終了径と巻取りロール12の径との比
は、上乗せ終了径/巻取りロール径=1.3〜2.0が
望ましい。
り、巻径が1200mmになるまでに2000Nの巻取
り張力に減少される。これにより、巻取りモータ32を
トルクオーバーさせないですむ。
ダ56で検出された巻取りロール12の回転数からウェ
ブWの巻径を算出し、ダンサローラ26及びブライドル
ローラA、BでウェブWに付与される張力が調整され
る。
て、他の張力パターンを説明する。
り、初期の巻径:300mmから終期の巻径:1200
mmまで、初期巻取り張力:4000Nからテーパー5
0%で終期巻取り張力:2000Nまで減少している。
この張力パターンでは、ウェブに巻きズレが発生した。
ーパーを0%として巻取り張力を一定としたもので、上
乗せ張力は加算せず、巻取りモータがトルクオーバーし
ない範囲とした。この張力パターンでは、巻きズレ、感
光層の剥がれが生じない。
ーパーを50%、コーナー径を500mmとして巻取り
張力を一定としたもので、上乗せ張力は加算せず、巻取
りモータがトルクオーバーしない範囲とした。この張力
パターンでは、巻きズレ、感光層の剥がれが生じない。
ーパーを50%、上乗せ張力1000Nを加算して上乗
せ終了径を500mmとした。この張力パターンでは、
巻きズレ、感光層の剥がれが生じない。
張力(N)、テーパー(%)、コーナ(mm)、上乗せ
張力(N)、及び上乗せ終了径(mm)の5つの制御因
子で構成することで、巻きズレ、感光層の剥がれが生じ
ない。
は、1000〜10000N、テーパー(%):0〜1
00%、コーナ(mm):300〜1500、上乗せ張
力(N):0〜5000N、及び上乗せ終了径(m
m):300〜1500の範囲内で選択的に組合せるこ
とができる。
る。
に、銅を0.01重量%、チタンを0.03重量%、鉄
を0.3重量%、ケイ素を0.1重量%含有するJIS
―A1050アルミニウム材の厚み0.30mm圧延板
を、400メッシュのパミストン(共立窯業製)の20
重量%水性懸濁液と、回転ナイロンブラシ(6,10−
ナイロン)とを用いてその表面を砂目立てした後、よく
水で洗浄した。
(アルミニウム4.5重量%含有)に浸漬してアルミニ
ウムの溶解量が5g/m2 になるようにエッチングした
後、流水で水洗した。さらに、1重量%硝酸で中和し、
次に0.7重量%硝酸水溶液(アルミニウム0.5重量
%含有)中で、陽極時電圧10.5ボルト、陰極時電圧
9.3ボルトの矩形波交番波形電圧(電流比r=0.9
0、特公昭58−5796号公報実施例に記載されてい
る電流波形)を用いて160クーロン/dm2の陽極時
電気量で電解粗面化処理を行った。水洗後、35℃の1
0重量%水酸化ナトリウム水溶液中に浸漬して、アルミ
ニウム溶解量が1g/m2 になるようにエッチングした
後、水洗した。次に、50℃30重量%の硫酸水溶液中
に浸漬し、デスマットした後、水洗した。
(アルミニウム0.8重量%含有)中で直流電流を用い
て、多孔性陽極酸化皮膜形成処理を行った。すなわち電
流密度13A/dm2 で電解を行い、電解時間の調節に
より陽極酸化皮膜重量2.7g/m2 とした。ジアゾ樹
脂と結合剤を用いたネガ型感光性平版印刷版を作成する
為に、この支持体を水洗後、70℃のケイ酸ナトリウム
の3重量%水溶液に30秒間浸漬処理し、水洗乾燥し
た。
持体は、マクベスRD920反射濃度計で測定した反射
濃度は0.30で、JIS B00601に規定する中
心線平均粗さRaは0.58μmであった。
エチルアクリレート/2−アクリルアミド−2−メチル
プロパンスルホン酸ナトリウム共重合体(平均分子量約
6万)(モル比50/30/20)の1.0重量%水溶
液をロールコーターにより乾燥後の塗布量が0.05g
/m2 になるように塗布した。
用いて塗布し、110℃で45秒間乾燥させた。乾燥塗
布量は2.0g/m2 であった。 感光液−1 ジアゾ樹脂−1 0.50g 結合剤−1 5.00g スチライトHS−2(大同工業(株)製) 0.10g ビクトリアピュアブルーBOH 0.15g トリクレジルホスフェート 0.50g ジピコリン酸 0.20g FC−430(3M社製界面活性剤) 0.05g 溶剤 1−メトキシ−2−プロパノール 25.00g 乳酸メチル 12.00g メタノール 30.00g メチルエチルケトン 30.00g 水 3.00g 上記のジアゾ樹脂―1は、次ぎのようにして得たもので
ある。まず、4−ジアゾジフェニルアミン硫酸塩(純度
99.5%)29.4gを25℃にて、96%硫酸70
mlに徐々に添加し、かつ20分間攪拌した。これに、
パラホルムアルデヒド(純度92%)3.26gを約1
0分かけて徐々に添加し、該混合物を30℃にて、4時
間攪拌し、縮合反応を進行させた。なお、上記ジアゾ化
合物とホルムアルデヒドとの縮合モル比は1:1であ
る。この反応生成物を攪拌しつつ氷水2リットル中に注
ぎ込み、塩化ナトリウム130gを溶解した冷濃厚水溶
液で処理した。この沈澱物を吸引濾過により回収し、部
分的に乾燥した固体を1リットルの水に溶解し、濾過
し、氷で冷却し、かつ、ヘキサフルオロリン酸カリ23
gを溶解した水溶液で処理した。最後に、この沈澱物を
濾過して回収し、かつ風乾して、ジアゾ樹脂−1gを得
た。
クリレート/アクリロニトリル/メチルメタクリレート
/メタクリル酸共重合体(重量比50/20/26/
4、平均分子量75,000、酸含量0.4meq/
g)の水不溶性、アルカリ水可溶性の皮膜形成性高分子
である。
は、結合剤よりも感脂性の高い高分子化合物であって、
スチレン/マレイン酸モノ−4−メチル−2−ペンチル
エステル=50/50(モル比)の共重合体であり、平
均分子量は約100,000であった。
な張力パターンを構成することができ、面圧増加による
感光層の剥離、面圧減少による巻きズレの発生を防止す
ることができる。
ブロック図である。
表である。
フである。
て初期巻取り張力の限界を示すグラフである。
る。
ロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 連続走行する感光性平版印刷版を巻き取
る感光性平版印刷版の巻取り方法において、 前記感光性平版印刷版に付与される張力と巻径との関係
が、 前記感光性平版印刷版の感光層に剥離を生じさせない初
期巻取り張力と、 前記感光性平版印刷版の巻径の増加に伴い、巻取りモー
タのトルク能力をオーバーしないように巻取り張力を減
少させる割合を示すテーパーと、 前記感光性平版印刷版に巻きズレが生じないように前記
初期巻取り張力に上乗せされる上乗せ張力と、 前記上乗せ張力が解除される巻径を示す上乗せ終了径
と、 の各制御因子で決定されることを特徴とする感光性平版
印刷版の巻取り方法。 - 【請求項2】 前記制御因子として、前記初期巻取り張
力が一定のままで巻き取られる巻径を示すコーナー径を
設けたことを特徴とする請求項1に記載の感光性平版印
刷版の巻取り方法。 - 【請求項3】 連続走行する感光性平版印刷版を巻き取
る感光性平版印刷版の巻取装置において、 前記感光性平版印刷版を巻き取る巻取り力を発生する巻
取りモータと、 巻き取られた前記感光性平版印刷版の巻径を検出する巻
径検出手段と、 前記感光性平版印刷版に付与する張力を可変させる張力
可変手段と、 前記感光性平版印刷版の張力を検出する張力検出手段
と、 前記巻径検出手段及び前記張力検出手段の検出結果に基
づき、所定の張力パターンで前記巻取りモータ及び前記
張力可変手段を制御する制御手段と、 を有することを特徴とする感光性平版印刷版の巻取装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000121000A JP2001302044A (ja) | 2000-04-21 | 2000-04-21 | 感光性平版印刷版の巻取り方法及びその巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000121000A JP2001302044A (ja) | 2000-04-21 | 2000-04-21 | 感光性平版印刷版の巻取り方法及びその巻取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001302044A true JP2001302044A (ja) | 2001-10-31 |
Family
ID=18631719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000121000A Pending JP2001302044A (ja) | 2000-04-21 | 2000-04-21 | 感光性平版印刷版の巻取り方法及びその巻取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001302044A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006181994A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Toyobo Co Ltd | 薄層セラミックシート製造用離型フィルムロールの製造方法 |
-
2000
- 2000-04-21 JP JP2000121000A patent/JP2001302044A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006181994A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Toyobo Co Ltd | 薄層セラミックシート製造用離型フィルムロールの製造方法 |
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