JP2001285852A - テレビドアホン装置 - Google Patents

テレビドアホン装置

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JP2001285852A
JP2001285852A JP2000094926A JP2000094926A JP2001285852A JP 2001285852 A JP2001285852 A JP 2001285852A JP 2000094926 A JP2000094926 A JP 2000094926A JP 2000094926 A JP2000094926 A JP 2000094926A JP 2001285852 A JP2001285852 A JP 2001285852A
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circuit
calling
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power
unit
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JP2000094926A
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Takehisa Chatani
毅仙 茶谷
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Aiphone Co Ltd
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Aiphone Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商用電源からの電力供給が停止しても、テ
レビドアホン装置の最小機能である、呼出・通話動作が
出来るテレビドアホン装置を提供する。 【解決手段】 テレビドアホン親機2に、電力供給の有
無を検出する停電検出器20と、充電式電池29−a
と、その充電式電池29−aに対して商用電源1から充
電可能な充電回路29−bとを設ける。そして、停電検
出器20が電力供給の無い状態を検出した場合、テレビ
ドアホン装置の呼出及び通話機能維持に必要な電力を充
電式電池29−aから供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビドアホン装
置に係わり、詳しくはその電源供給方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビドアホン装置の構成を図3
に示す。図3において、テレビドアホン装置は、テレビ
ドアホン親機200とカメラ付き玄関子機300との一
組で構成される。テレビドアホン親機200は、映像復
調回路201、映像増幅回路202、モニタ回路203
により来訪者の存在をテレビドアホン親機200の利用
者に映像で伝え、子機通話回路303とで通話を行う親
機通話回路204と、子機呼出通知回路304から送出
された来訪者からの呼出信号を検出する親機呼出検出回
路205と、通話時及び待受時の状態に対応して呼出、
通話及び映像機能を制御する動作制御回路206と、ス
イッチング電源回路208からの電力をカメラ付き玄関
子機300に供給する子機電源供給回路207から構成
される。一方、カメラ付き玄関子機300は、来訪者の
映像をテレビドアホン親機200へ伝えるカメラ回路3
01及び映像変調回路302と、来訪者がテレビドアホ
ン親機200の利用者と通話を行う子機通話回路303
と、来訪者の呼出をテレビドアホン親機200の利用者
に伝える子機呼出通知回路304と、カメラ付き玄関子
機300の各回路へ電力供給する子機安定化電源回路3
05から構成される。
【0003】そして、テレビドアホン装置の構成する回
路への電力供給は、商用電源100よりテレビドアホン
装置に内蔵されているスイッチング電源回路208によ
りAC/DC変換されて行われ、来訪者がない待受状態
の時は、テレビドアホン親機200内では、親機呼出検
出回路205と動作制御回路206へ電力を供給してお
り、またカメラ付き玄関子機300においても子機呼出
通知回路304へのみ電力を供給している。来訪者があ
れば、カメラ付き玄関子機300の子機呼出通知回路3
04より呼出信号がテレビドアホン親機200の親機呼
出検出回路205へ伝達され、テレビドアホン親機20
0においては、子機電源供給回路207・親機通話回路
204・映像復調回路201・映像増幅回路202・モ
ニタ回路203へ、カメラ付き玄関子機300において
は、子機安定化電源回路305・子機通話回路303・
カメラ回路301・映像変調回路302への電力供給が
開始され、通話状態となる。通話状態を終了し待受状態
になると、テレビドアホン親機200においては、親機
呼出検出回路205と動作制御回路206へ、カメラ付
き玄関子機300においては、子機呼出通知回路304
へのみ電力が供給され、残りの回路の電力供給は停止さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビドアホン
装置において、商用電源100からの電力供給が途絶え
た場合、図3からも明らかなようにテレビドアホン装置
を構成する回路には、電力が全く供給されず、装置が機
能しなくなってしまう。そこで、本発明は、商用電源1
00からの電力供給が停止しても、テレビドアホン装置
の最小機能である、呼出・通話動作が出来るようにする
ことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、請求項1の発明は、商用電源より、テレビドアホン
親機に内蔵しているスイッチング電源回路でAC/DC
変換し、テレビドアホン親機とカメラ付き玄関子機に電
力を供給して、テレビドアホン親機とカメラ付き玄関子
機との間で呼出と通話及び映像表示機能を可能とするテ
レビドアホン装置であって、テレビドアホン親機に、電
力供給の有無を検出する停電検出回路と、充電式電池
と、少なくとも待受時、充電式電池に商用電源から充電
する充電回路とを設け、停電検出回路が電力供給の無い
状態を検出すると、呼出及び通話機能維持に必要な電力
を充電式電池に充電された電力から供給できるように構
成される。
【0006】請求項2の発明は、請求項1において、呼
出及び通話機能維持に必要な電力が、テレビドアホン親
機とカメラ付き玄関子機との間で呼出及び通話を行うた
めの、親機通話回路と親機呼出検出回路と動作制御回路
及びカメラ付き玄関子機の子機通話回路と子機呼出通知
回路に必要な電力であるように構成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施の
形態を、図面を基に詳細に説明する。図1は、本発明に
係るテレビドアホン装置の実施の形態の一例であり、そ
の内部構成を示した構成図である。図1において、テレ
ビドアホン装置は、テレビドアホン親機2とカメラ付き
玄関子機3との一組で構成される。テレビドアホン親機
2は、映像復調回路21、映像増幅回路22、モニタ回
路23により来訪者の存在をテレビドアホン親機2の利
用者に映像で伝え、子機通話回路33とで通話を行う親
機通話回路24と、子機呼出通知回路34から送出され
た来訪者からの呼出信号を検出する親機呼出検出回路2
5と、通話時及び待受時の状態に対応して呼出、通話及
び映像機能を制御する動作制御回路26と、スイッチン
グ電源回路28からの電力をカメラ付き玄関子機3に供
給する子機電源供給回路27に加えて、電力供給の有無
を検出する停電検出回路20と、図2に示すような充電
式電池29−a及び充電回路29−bを内蔵し構成され
る。一方、カメラ付き玄関子機3は、来訪者の映像をテ
レビドアホン親機2へ伝えるカメラ回路31及び映像変
調回路32と、来訪者がテレビドアホン親機2の利用者
と通話を行う子機通話回路33と、来訪者の呼出をテレ
ビドアホン親機2の利用者に伝える子機呼出通知回路3
4と、カメラ付き玄関子機3の各回路へ電力供給する子
機安定化電源回路35から構成される。この構成によ
り、電力供給の無い場合であってもテレビドアホン親機
2とカメラ付き玄関子機3との間の呼出及び通話機能を
維持するために必要な電力供給を予め充電回路29−b
により充電した充電式電池29−aにより行う。
【0008】ここで、図2に充電回路29−b及び充電
式電池29−aの回路の実施の形態の一例を示す。充電
回路29−bは、PNPトランジスタ出力のシリーズレ
ギュレータを基本構成とし、出力トランジスタTr1、
電流制限用抵抗R1、電流制限用トランジスタTr3、
基準電圧Vrefをツェナーダイオードのツェナ電圧等
を利用して生成する基準電圧源VREF、帰還電圧Vr
を発生する抵抗R2,R3、基準電圧Vrefと帰還電
圧Vrとを比較し増幅して出力トランジスタTr1を駆
動する誤差増幅器OP、平滑用コンデンサC1、整流用
ダイオードD1、そして抵抗R4,5とトランジスタT
r2のスイッチ動作により本回路の出力を定電流制御出
力またはシリーズレギュレータ出力に切替え制御する出
力制御端子29−b1から構成される。本回路の基本動
作を説明する。まず、入力端子Vinより電圧Viが供
給されると、節点V1の電圧が上がり始める。節点V1
の電圧は抵抗R2、R3により分圧され、誤差増幅器O
Pの反転入力端子に帰還電圧Vrとして加えられる。誤
差増幅器OPの正相入力端子には、基準電圧源VREF
で生成される基準電圧Vrefが加わっており誤差増幅
器OPは両電圧の差が無くなるように出力トランジスタ
Tr1のベース端子を駆動し、負帰還をかけて出力電圧
Voが一定となるようにバランスする。すなわち、Vo
=((R2+R3)/R3)×Vrefの定電圧出力を
得ることができる。
【0009】次に、充電式電池29−aへの充電回路2
9−bによる充電動作について説明する。充電式電池2
9−aに蓄積されている電荷が放電してしまうと、充電
式電池29−a両端の電圧Voが低下し、整流用ダイオ
ードD1が導通して出力端子Voutから充電式電池2
9−aへ電流Iが流れ始め、充電が開始される。充電式
電池29−aへ充電するには、定電流源でもってある値
の電流を電池へ流し込まなければならない。出力トラン
ジスタTr1から負荷側に流し込める電流Iは電流制限
抵抗R1と電流制限用トランジスタTr3のベース−エ
ミッタ間電圧VBE(約0.6V)により決定される
が、負荷が増加して電流制限抵抗R1での電圧降下が増
大し、その値が0.6Vを越えてしまうと電流制限用ト
ランジスタTr3が動作し、出力トランジスタTr1を
カットオフする方向へ動作する。結果、出力トランジス
タTr1を介して負荷へ流れ込む電流IはI≒0.6/
R1の値でバランスし、定電流動作を行う。そして、充
電が進行した充電式電池29−aの両端電圧は、次第に
復旧して整流用ダイオードD1の順方向電圧を減少さ
せ、最終的に節点V1から整流用ダイオードD1の導通
時電圧降下を差し引いた電圧に達した時、カットオフ
し、充電完了する。
【0010】そして、停電検出回路20の検出信号を受
けた動作制御回路26は、その状態を判断し、商用電源
1の電力供給の有無に応じて充電回路29−b、充電式
電池29−aを制御する。つまり、テレビドアホン親機
2とカメラ付き玄関子機3との間での呼出及び通話機能
への電力供給の切替は、スイッチング電源回路28の出
力電圧V2を停電検出回路20で監視し、出力電圧V2
と予め定めた停電電圧VSとを比較して行われる。商用
電源1から電力が供給されている場合、すなわちV2>
VSのとき、スイッチング電源回路28から動作時ある
いは待受時に動作する各回路に電力供給し、また対応し
た状態信号を動作制御回路26から充電回路29−bの
出力制御端子29−b1へ送出しこの端子をプルアップ
することによりトランジスタTr2をオフし、電流制限
抵抗R1の電流制限機能を動作させ定電流動作を行わせ
ると共に、充電式電池29−aを充電する。また、商用
電源1から電力が供給されていない場合、整流用ダイオ
ードD1により充電式電池29−aから充電回路29−
b側への流出が阻止され、充電式電池29−aの電力供
給に切替えられる。
【0011】このように、商用電源1から電力が供給さ
れている場合には、テレビドアホン親機2とカメラ付き
玄関子機3の図1破線細線で示した各回路に対しスイッ
チング電源回路28から電力供給が行われ、同時に、充
電式電池29−aに対しても、充電回路29−bから電
力供給が行われる。なお、充電回路29−bによる充電
式電池29−aの充電は、少なくとも待受時に行われる
が、動作時に行われるようにしても差し支えない。一
方、商用電源1から電力供給がなくなった場合は、直ち
に、充電式電池29−aから電力が親機呼出検出回路2
5、子機呼出通知回路34及び動作制御回路26へ供給
されるようになる。そして、商用電源1からの電力供給
が無い間に、呼出があった場合には親機通話回路24及
び子機通話回路33へも充電式電池29−aから電源供
給され、動作制御回路26の制御により通話が可能とな
る。図1中の破線太線で示した各回路に対し充電式電池
29−aからの電力供給が行われている。これらによ
り、呼出及び通話が効率よく確保され、インターホン装
置の最小機能を維持することができる。尚、呼出及び通
話が効率良く確保できる回路構成は、親機通話回路2
4、親機呼出検出回路25、動作制御回路26、子機通
話回路33及び子機呼出通知回路34に限定されるもの
ではない。
【0012】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、請求
項1の発明によれば、商用電源からの電力供給が途絶え
てもテレビドアホン装置の最小機能である、呼出及び通
話機能が確保される。
【0013】請求項2の発明によれば、商用電源からの
電力供給が停止した場合、先ず呼出機能を有効とし、呼
出があってから通話機能を有効とするので電力供給の無
駄な消費がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるテレビドアホン装置の一実施例の
構成図を示す。
【図2】充電回路29−b及び充電式電池29−aの一
実施例を示す。
【図3】従来のテレビドアホン装置の構成図を示す。
【符号の説明】
1 …商用電源 2 …テレビドアホン親機 20 …停電検出回路 24 …親機通話回路 25 …親機呼出検出回路 26 …動作制御回路 28 …スイッチング電源回路 29−a …充電式電池 29−b …充電回路 3 …カメラ付き玄関子機 33 …子機通話回路 34 …子機呼出通知回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源(1)より、テレビドアホン
    親機(2)に内蔵しているスイッチング電源回路(2
    8)でAC/DC変換し、前記テレビドアホン親機
    (2)とカメラ付き玄関子機(3)に電力を供給して、
    前記テレビドアホン親機(2)と前記カメラ付き玄関子
    機(3)との間で呼出と通話及び映像表示機能を可能と
    するテレビドアホン装置であって、 前記テレビドアホン親機(2)に、電力供給の有無を検
    出する停電検出回路(20)と、充電式電池(29−
    a)と、少なくとも待受時、前記充電式電池(29−
    a)に前記商用電源(1)から充電する充電回路(29
    −b)とを設け、前記停電検出回路(20)が電力供給
    の無い状態を検出すると、呼出及び通話機能維持に必要
    な電力を前記充電式電池(29−a)に充電された電力
    から供給可能とすることを特徴とするテレビドアホン装
    置。
  2. 【請求項2】 呼出及び通話機能維持に必要な電力
    が、テレビドアホン親機(2)とカメラ付き玄関子機
    (3)との間で呼出及び通話を行うための、親機通話回
    路(24)と親機呼出検出回路(25)と動作制御回路
    (26)及び前記カメラ付き玄関子機(3)の子機通話
    回路(33)と子機呼出通知回路(34)に必要な電力
    である請求項1記載のテレビドアホン装置。
JP2000094926A 2000-03-30 2000-03-30 テレビドアホン装置 Pending JP2001285852A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006307451A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Sanwa Shutter Corp 高速シャッターの非常開放装置
JP2007174147A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Aiphone Co Ltd テレビドアホン装置

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JP2006307451A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Sanwa Shutter Corp 高速シャッターの非常開放装置
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