JPS60259027A - コ−ドレス電話装置 - Google Patents
コ−ドレス電話装置Info
- Publication number
- JPS60259027A JPS60259027A JP59114921A JP11492184A JPS60259027A JP S60259027 A JPS60259027 A JP S60259027A JP 59114921 A JP59114921 A JP 59114921A JP 11492184 A JP11492184 A JP 11492184A JP S60259027 A JPS60259027 A JP S60259027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- handset
- turned
- power
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明はペースセットと、待機中はこのペースセット
に載置されるハンドセットからなるコードレス電話装置
、特にハンドセットの電源回路に関する。
に載置されるハンドセットからなるコードレス電話装置
、特にハンドセットの電源回路に関する。
［従来技術］
従来この種装置として第１図に示すものがあった。第１
図は従来のコードレス電話装置のハンドセット、特にそ
れの電源回路を詳細に示す回路図で、図において（１）
は充電式電池、（２）はこれへの充電回路で、このハン
ドセットがペースセット（図示されていない）に載置さ
れる時ペースセットの直流電源正極端子及び負極端子（
図示されていない）にそれぞれ接続される正極充電用端
子（３）及び負極充電用端子（４）とダイオード（５）
からなっている。（６）は手動の電源スィッチ、（７）
は送信機受信機等からなるハンドセット主回路、（８）
はマイクロコンピュータ等の制御器、（９）は主回路（
７）の電源投入信号出力端子、（１０）は電源スィッチ
（６）からの開閉信号を入力する入力端子、（１１）は
制御器（８）の電源入力端子、（１２）は、駆動用トラ
ンジスタ（１２ａ）、スイッチングトランジスタ（１２
ｂ）を備え、制御器（８）の出力端子（９）からの電源
投入信号によって投入される、電池（１）から主回路（
７）への電源供給回路、（１３）は、電池（１）の電圧
を制御器（８）の規定電圧迄降圧して制御器（８）の電
源入力端子（１１）に印加する、制御器電源供給用定電
圧回路である。
図は従来のコードレス電話装置のハンドセット、特にそ
れの電源回路を詳細に示す回路図で、図において（１）
は充電式電池、（２）はこれへの充電回路で、このハン
ドセットがペースセット（図示されていない）に載置さ
れる時ペースセットの直流電源正極端子及び負極端子（
図示されていない）にそれぞれ接続される正極充電用端
子（３）及び負極充電用端子（４）とダイオード（５）
からなっている。（６）は手動の電源スィッチ、（７）
は送信機受信機等からなるハンドセット主回路、（８）
はマイクロコンピュータ等の制御器、（９）は主回路（
７）の電源投入信号出力端子、（１０）は電源スィッチ
（６）からの開閉信号を入力する入力端子、（１１）は
制御器（８）の電源入力端子、（１２）は、駆動用トラ
ンジスタ（１２ａ）、スイッチングトランジスタ（１２
ｂ）を備え、制御器（８）の出力端子（９）からの電源
投入信号によって投入される、電池（１）から主回路（
７）への電源供給回路、（１３）は、電池（１）の電圧
を制御器（８）の規定電圧迄降圧して制御器（８）の電
源入力端子（１１）に印加する、制御器電源供給用定電
圧回路である。
次にその動作を説明する。金持機中で／）ンドセットが
ペースセットに載置されているとすると、充電回路（２
）の充電用端子（３）（４）にペースセット力＼ら直流
電源電圧が印加され、充電式電池（１）ｌま充電される
。この時電源スィッチ（６）は開放中なので制御器（８
）の入力端子（１０）に信号が与えられず、出力端子（
９）には電源投入信号は現われずＬｏｗとなる。それで
電源供給回路（１２）はトランジスタ（１２ａ） （１
２ｂ）のＯＦＦにより切離され、主回路（７）には電源
が供給されない。しかし制御器（８）には回路（１３）
によって常時電源が供給される。
ペースセットに載置されているとすると、充電回路（２
）の充電用端子（３）（４）にペースセット力＼ら直流
電源電圧が印加され、充電式電池（１）ｌま充電される
。この時電源スィッチ（６）は開放中なので制御器（８
）の入力端子（１０）に信号が与えられず、出力端子（
９）には電源投入信号は現われずＬｏｗとなる。それで
電源供給回路（１２）はトランジスタ（１２ａ） （１
２ｂ）のＯＦＦにより切離され、主回路（７）には電源
が供給されない。しかし制御器（８）には回路（１３）
によって常時電源が供給される。
次に電話をかけようと、ハンドセットを取り上げると、
充電回路（２）は切離され電池（１）のみによって電源
が供給される。そこで電源スィッチ（６）を投入すると
制御器（８）の入力端子（１０）に信号が与えられ、電
源投入出力端子（９）がＨｉｇｈとなり電源供給回路（
１２）のトランジスタ（１２ａ） （１２ｂ）がＯＮと
なり、主回路（７）への電源が投入される。制御器（８
）には電源スィッチ（６）の開閉に関係なく電源が供給
される。
充電回路（２）は切離され電池（１）のみによって電源
が供給される。そこで電源スィッチ（６）を投入すると
制御器（８）の入力端子（１０）に信号が与えられ、電
源投入出力端子（９）がＨｉｇｈとなり電源供給回路（
１２）のトランジスタ（１２ａ） （１２ｂ）がＯＮと
なり、主回路（７）への電源が投入される。制御器（８
）には電源スィッチ（６）の開閉に関係なく電源が供給
される。
そこで、送話を開始すると、主回路（７）中の送信機か
ら送話信号を無線周波信号で変調して送信し、これをペ
ースセット中の受信機で受信し、復調して電話回線を通
じ相手方に送出し、相手方からの受話信号はペースセッ
ト中の送信機で無線周波信号で変調されて送信され、ハ
ンドセットの主回路（７）中の受信機で受信し復調され
る。この場合スイッチ（６）の投入により主回路（７）
中の送信機に電源が投入されると送話の有無に関わらず
常に特定周祈数ｆの信号がハンドセラ１〜の送信機から
送出され、この信号がペースセットで検出されている間
のみ、このワイヤレス電話装置が電話回線と接続される
よう構成されている。従ってハンドセットの送信機に電
源が投入されると電話回線が接続され、電源が切られる
と電話回線が断たれることになる。ハンドセットがペー
スセットに載置され、電源スィッチ（６）がＯＦＦの状
態の待機中に、他からの呼出し信号の着信があると、ペ
ースセットに備えたスピーカーホンが鳴り着信があった
ことを知り、ハンドセットを取り上げ電源スィッチ（６
）をＯＮとすれば主回路（７）の電源が投入され上述の
ように送信機から周波数ｆの信号が送出され、ペースセ
ットでこれを検出して電話回線が接続される。
ら送話信号を無線周波信号で変調して送信し、これをペ
ースセット中の受信機で受信し、復調して電話回線を通
じ相手方に送出し、相手方からの受話信号はペースセッ
ト中の送信機で無線周波信号で変調されて送信され、ハ
ンドセットの主回路（７）中の受信機で受信し復調され
る。この場合スイッチ（６）の投入により主回路（７）
中の送信機に電源が投入されると送話の有無に関わらず
常に特定周祈数ｆの信号がハンドセラ１〜の送信機から
送出され、この信号がペースセットで検出されている間
のみ、このワイヤレス電話装置が電話回線と接続される
よう構成されている。従ってハンドセットの送信機に電
源が投入されると電話回線が接続され、電源が切られる
と電話回線が断たれることになる。ハンドセットがペー
スセットに載置され、電源スィッチ（６）がＯＦＦの状
態の待機中に、他からの呼出し信号の着信があると、ペ
ースセットに備えたスピーカーホンが鳴り着信があった
ことを知り、ハンドセットを取り上げ電源スィッチ（６
）をＯＮとすれば主回路（７）の電源が投入され上述の
ように送信機から周波数ｆの信号が送出され、ペースセ
ットでこれを検出して電話回線が接続される。
従来のコードレス電話装置は以上のように構成されてい
るので、電源スィッチ（６）をＯＮのまま切り忘れてハ
ンドセットをベースセラ１−に載置することかしばしば
生じた。この場合は主回路（７）に電流を供給しながら
充電回路（２）によって電池（１）を充電することにな
るので、ベースセラ１−からの電源供給が不足して、仲
々完全充電状態になり得ないという問題が生じた。又上
記の場合は送信機を含む主回路（７）への電源投入状態
のまま待機状態となることになり、送信機からの周波数
ｆ１の信号のため電話回線が接続されたままで、いわゆ
る話し中となり、他の加入者からの呼出しを受けられな
いという問題も生じた。
るので、電源スィッチ（６）をＯＮのまま切り忘れてハ
ンドセットをベースセラ１−に載置することかしばしば
生じた。この場合は主回路（７）に電流を供給しながら
充電回路（２）によって電池（１）を充電することにな
るので、ベースセラ１−からの電源供給が不足して、仲
々完全充電状態になり得ないという問題が生じた。又上
記の場合は送信機を含む主回路（７）への電源投入状態
のまま待機状態となることになり、送信機からの周波数
ｆ１の信号のため電話回線が接続されたままで、いわゆ
る話し中となり、他の加入者からの呼出しを受けられな
いという問題も生じた。
［発明の概要コ
この発明は上記のような従来のものの問題点を解消する
ためになされたもので、ハンドセットのペースセットへ
の載置時に、主回路への電源供給回路を電源スィッチの
開閉の如何に関わらず、ペースセットからの信号によっ
て自動的に切離すように構成することによって、ハンド
セットの電源スィッチを切り忘れてペースセットに載置
して待機状態としても、必ず電話回線との接続を切断す
ると共に、ハンドセットの電池の充電を完全に行ない得
るコードレス電話装置を提供するものである。
ためになされたもので、ハンドセットのペースセットへ
の載置時に、主回路への電源供給回路を電源スィッチの
開閉の如何に関わらず、ペースセットからの信号によっ
て自動的に切離すように構成することによって、ハンド
セットの電源スィッチを切り忘れてペースセットに載置
して待機状態としても、必ず電話回線との接続を切断す
ると共に、ハンドセットの電池の充電を完全に行ない得
るコードレス電話装置を提供するものである。
［発明の実施例］
以下この発明の実施例を図について説明する。
第２図はこの発明の一実施例のハンドセットのみを示す
回路図で１図において（１）ないしく１３）は第１図記
載のものと全く同じで、（１４）は充電端子（３）への
ベースセットからの平滑された直流正電圧によってＯＮ
となるスイッチングトランジスタ、（１５）は電流制限
抵抗である。
回路図で１図において（１）ないしく１３）は第１図記
載のものと全く同じで、（１４）は充電端子（３）への
ベースセットからの平滑された直流正電圧によってＯＮ
となるスイッチングトランジスタ、（１５）は電流制限
抵抗である。
次にこの実施例において、電源スィッチ（６）を投入し
たまま、ハンドセットをペースセットに載置した場合の
動作を説明する。他の場合の動作は第１図と同様である
ので省略する。この場合、電源スィッチ（６）がＯＮで
あるので制御器（８）の電源投入出力端子（９）はＨｉ
ｇｈとなり主回路（７）への電源供給回路（１２）が投
入されるわけであるが、ハンドセットをペースセットへ
載置することによって、ペースセットから充電回路（２
）の正極端子（３）に直流正電圧が印加され、それによ
ってスイッチング（１２）の駆動用トランジスタ（１２
ａ）のベース電位を接地してこれをＯＦＦとし、スイッ
チング用トランジスタ（１２ｂ）をＯＦＦとし、電源供
給回路（１２）を切り離す。従って例え電源スィッチ（
６）を切り忘れてハンドセットをペースセットに載置し
ても、送信機を含む主回路の電源が断たれ、待機中にお
ける送信機動作による話し中の状態や、主回路へ電流を
供給しながらの充電状態を防止することができる。
たまま、ハンドセットをペースセットに載置した場合の
動作を説明する。他の場合の動作は第１図と同様である
ので省略する。この場合、電源スィッチ（６）がＯＮで
あるので制御器（８）の電源投入出力端子（９）はＨｉ
ｇｈとなり主回路（７）への電源供給回路（１２）が投
入されるわけであるが、ハンドセットをペースセットへ
載置することによって、ペースセットから充電回路（２
）の正極端子（３）に直流正電圧が印加され、それによ
ってスイッチング（１２）の駆動用トランジスタ（１２
ａ）のベース電位を接地してこれをＯＦＦとし、スイッ
チング用トランジスタ（１２ｂ）をＯＦＦとし、電源供
給回路（１２）を切り離す。従って例え電源スィッチ（
６）を切り忘れてハンドセットをペースセットに載置し
ても、送信機を含む主回路の電源が断たれ、待機中にお
ける送信機動作による話し中の状態や、主回路へ電流を
供給しながらの充電状態を防止することができる。
以上の実施例においては主回路電源供給回路（１２）を
切り離す手段として、充電用電源端子からの正電位信号
にて制御器（８）からの電源投入信号の印加を遮断する
ようにした例を示したが、他の手段、例えば直接制御器
（８）にペースセットからの信号を印加して電源投入信
号の発生を抑えるようにする手段などを用いてもよい。
切り離す手段として、充電用電源端子からの正電位信号
にて制御器（８）からの電源投入信号の印加を遮断する
ようにした例を示したが、他の手段、例えば直接制御器
（８）にペースセットからの信号を印加して電源投入信
号の発生を抑えるようにする手段などを用いてもよい。
又ペースセットへの載置時に電源供給を遮断する主回路
（７）として送信機、受信機を含む例を示したが、ハン
ドセットの受信機のスピーカを待機中のペースセットに
おける呼出し受信用スピーカと兼用する場合など、待機
中においても電源供給を必要とする機器に対しては、主
回路（７）に対するのとは別系統の電源供給回路を設け
るようにしてもよい。
（７）として送信機、受信機を含む例を示したが、ハン
ドセットの受信機のスピーカを待機中のペースセットに
おける呼出し受信用スピーカと兼用する場合など、待機
中においても電源供給を必要とする機器に対しては、主
回路（７）に対するのとは別系統の電源供給回路を設け
るようにしてもよい。
［発明の効果コ
この発明は以上のように構成したので、電源スィッチの
切り忘れにより生ずる、待機中における電話回線との接
続持続、ハンドレット電池の不完全な充電状態を防止す
ることができる効果を有している。
切り忘れにより生ずる、待機中における電話回線との接
続持続、ハンドレット電池の不完全な充電状態を防止す
ることができる効果を有している。
第１図は、従来のコードレス電話装置におけるハンドセ
ットの回路図、第２図は、この発明の一実施例における
ハンドセラ１−の回路図である。 図において（１）はハンドセットの充電式電池、（２）
はこれへの充電回路、（６）は手動電源スィッチ、（７
）はハンドセット主回路、（８）は制御器、（１２）は
主回路への電源供給回路、（１４）は電源供給回路（１
２）切り離し用のスイッチングトランジスタである。 図中同一符号は同−或は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 （はが２名）第１図 第２図
ットの回路図、第２図は、この発明の一実施例における
ハンドセラ１−の回路図である。 図において（１）はハンドセットの充電式電池、（２）
はこれへの充電回路、（６）は手動電源スィッチ、（７
）はハンドセット主回路、（８）は制御器、（１２）は
主回路への電源供給回路、（１４）は電源供給回路（１
２）切り離し用のスイッチングトランジスタである。 図中同一符号は同−或は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 （はが２名）第１図 第２図
Claims (2)
- （１）ペースセットと待機中はこのペースセットに載置
されるハンドセットとからなり、このハンドセットに、
送信機を含む主回路、この主回路に制御信号を与えるマ
イクロコンピュータ等ノ制御器、上記ペースセットへの
載置時にペースセットから充電される電池、上記制御器
からの電源投入信号によって投入される上記電池から上
記主回路への電源供給回路及び上記制御器へこれから上
記電源投入信号を出力させる信号を入力する手動の電源
スィッチを備えたコードレス電話装置において、上記ハ
ンドセットのペースセットへの載置時に、このペースセ
ットからの信号により、上記主回路への電源供給回路を
上記手動の電源スィッチの開閉の如何に関わらず切離す
よう構成したことを特徴とするコードレス電話装置。 - （２）上記ハンドセットのペースセットへの載置時の上
記電池への充電端子から、上記主回路の電源供給回路の
切離し信号を取出すようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載のコードレス電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59114921A JPS60259027A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | コ−ドレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59114921A JPS60259027A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | コ−ドレス電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259027A true JPS60259027A (ja) | 1985-12-21 |
Family
ID=14649958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59114921A Pending JPS60259027A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | コ−ドレス電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60259027A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01105649A (ja) * | 1987-07-16 | 1989-04-24 | Nec Corp | バッテリーセービング機能を有するコードレス電話装置及び方法 |
| JPH0273729A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-13 | Kyocera Corp | コードレス電話装置の給電制御方法 |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP59114921A patent/JPS60259027A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01105649A (ja) * | 1987-07-16 | 1989-04-24 | Nec Corp | バッテリーセービング機能を有するコードレス電話装置及び方法 |
| JPH0273729A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-13 | Kyocera Corp | コードレス電話装置の給電制御方法 |
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